JPH03120974A - X線画像診断装置 - Google Patents

X線画像診断装置

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JPH03120974A
JPH03120974A JP1257694A JP25769489A JPH03120974A JP H03120974 A JPH03120974 A JP H03120974A JP 1257694 A JP1257694 A JP 1257694A JP 25769489 A JP25769489 A JP 25769489A JP H03120974 A JPH03120974 A JP H03120974A
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JP1257694A
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Shigeyuki Ikeda
重之 池田
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イメージインテンシファイア(以下、1.1
.と略記する)の視野サイズが大小複数種に選択切替え
可能で、その1.1.の出力光学像を透視像としてテレ
ビモニタに表示し、又は画像メモリに撮影像として記録
可能のX線画像診断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年のディジタル画像処理技術の進歩やテレビカメラ、
1.1.の性能向上により、従来、X線フィルムを用い
て撮影していた胸部、胃に対しても、1.1.−テレビ
カメラ系で撮影を行うようになってきた。
第9図はX線透視撮影台の概要を示す図である。
X線透視撮影台は、この第9図に示すように、可動ベツ
ド1上に被検体3が寝載されており、X線管2からX線
を曝射し、被検体3を透過したX線を1.1.5で光信
号に変換し、それをテレビカメラ6でビデオ信号に変換
し、テレビモニタ(図示せず)で透視像を表示するもの
であった。
このようなX線透視撮影台による従来のX線像撮影は、
まず、1.1.5−テレビカメラ6系による透視像で撮
影位置決めを行い、この位置決めが終わると、X線フィ
ルムが入ったフィルムホルダ4が1.1.5の前方に進
入し、それまでとは異なるX線条件でX線を曝射し、X
線フィルムにX線像を撮影していた。
しかし近年は、1.1.5.テレビカメラ6の性能向上
により、第10図に示すようなxH画像診断装置により
、透視像、撮影像共にテレビモニタ11で観察1診断す
る試みが行われている。すなわち、前記1.L5からの
光学像をテレビカメラ6でビデオ信号に変換し、アナロ
グディジタル変換器(ADCと略記する)7でディジタ
ル化した後、演算ユニット8で画像処理を行い、得られ
た像を、ディスプレイユニット10によりテレビモニタ
11に表示すると同時に、画像メモリ9に記録するX線
画像診断装置である。
このX!画像診断装置は、全体のタイミングや処理を制
御するシステムコントローラ12により、X線アダプタ
13を経由してX線を制御する。したがって従来、撮影
時には、X線フィルムを送り。
このX線フィルムにX線像を撮影していたが、このよう
なxi画像診断装置では、透視からそのまま撮影(テレ
ビカメラ6からの画像を画像メモリ9に記B)でき、現
像の必要がないので、即時に撮影像が見られるメリット
がある。
また、このようなX線画像診断装置では、透視から撮影
に直ぐに移行できるように透視条件より撮影条件を設定
し、前記1.1.5の光量の数%をハーフミラ−若しく
はプリズムなどによりフォトマルに送り、1..1.5
の全光量、すなわち曝射X線量を計算してX線を制御す
ることにより、安定した画像が得られるようにしている
。また、1.1.5の解像力は、X線フィルムに比べて
劣るため、撮影時には1.1.5の視野サイズを小さく
して、すなわちズーム撮影して、解像力を向上させてい
る。例えば、12インチ、9インチ、6インチの視野サ
イズ切替えモードがある1、1.5を用いた場合、12
インチの視野サイズで透視を行って、だいたいの撮影位
置く患部位置)をみつけ、6インチ視野サイズで撮影す
るなどの方法で解像力を向上させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、1.1.の視野サイズを切り替えて、
そのサイズで透視を行い、その都度、撮影条件を決める
必要があった。例えば、まず12インチの視野サイズで
透視を行って撮影したい位置をみつけ、次に解像力向上
のため6インチの視野サイズに切り替え、撮影条件を決
め、透視を行って撮影する。したがって、透視から撮影
への移行時間(透視−撮影間隔)が長くなり、その間に
、例えば造影撮影するための造影剤が流れてしまったり
するなど、適時の撮影が行えなくなるなどの問題点があ
った。
本発明の目的は、大視野サイズで透視した状態から小視
野サイズでの撮影、すなわちズーム撮影へ速やかに移行
でき、適時の撮影をすることができるX線画像診断装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、X線発生装置によるX線を被検体に曝射し
て得られたX線像を光学像に変換する、大小複数種の視
野サイズに選択切替え可能なイメージインテンシファイ
アと、このイメージインテンシファイアの出力光学像を
ビデオ信号に変換するテレビカメラと、このテレビカメ
ラの出力ビデオ信号をディジタル信号に変換するアナロ
グディジタル変換器と、このアナログディジタル変換器
からの画像データを適宜演算処理する演算ユニットと、
この演算ユニットの出力画像データ又はアナログディジ
タル変換器からの画像データを記録する画像メモリと、
この画像メモリに記録された画像データ又は前記演算ユ
ニットの出力画像データが入力されたテレビモニタに画
像を表示させるディスプレイユニットとを備えてなり、
前記イメージインテンシファイアの出力光学像を、透視
像として前記テレビモニタに表示し、又は前記画像メモ
リに撮影像として記録可能のX線画像診断装置において
、前記イメージインテンシファイアの視野サイズを大視
野に選択しての透視時に、小さい視野サイズに切替え選
択されて撮影するときのX線条件を算出するX線条件演
算手段と、このX線条件演算手段により算出されたX線
条件に前記X線発生装置を設定するコントローラとを具
備することにより達成される。
〔作用〕
X線条件演算手段は、1.1.の大視野サイズによる透
視時に、大視野サイズ透視像での関心領域(以下、RO
Iと略記する)に応じた最小の1.1.視野サイズを決
め、そのサイズがカバーする領域、すなわち、大視野サ
イズ透視像の中央部の透視条件により、前記最小の1.
1.視野サイズで撮影するときのX線条件を算出する。
コントローラは、上記X線条件演算手段により算出され
たX線条件にX線発生装置を設定する。
これにより、大視野サイズで透視した状態から小視野サ
イズでの撮影、すなわちズーム撮影へ速やかに移行でき
、適時の撮影をすることができることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明によるX線画像診断装置の一実施例を示すブ
ロック図で、図中5〜13は第10図と同様である。1
4はテレビカメラ、15はADC116は画像メモリ、
17は演算ユニット、18はディストリビュータ(光分
配器)、28はX線操作器である。なお便宜上、テレビ
カメラ14.ADC15、画像メモリ16及び演算ユニ
ット17を、それぞれ第2テレビカメラ、第2ADC1
第2画像メモリ及び第2演算ユニツトといい、テレビカ
メラ6、ADC7、演算ユニット8及び画像メモリ9を
、それぞれ第1テレビカメラ、第1ADC1第1演算ユ
ニツト及び第1画像メモリという。
第2図は、1.1.5からの光を分配する上記ディスト
リビュータ18の詳細を示す図である。
すなわち図示本発明装置では、1.1.5の大視野サイ
ズによる透視時に、ディストリビュータ18のハーフミ
ラ−19により1.1.5がらの光を、第1テレビカメ
ラ6に90%、第2テレビカメラ14に10%、分配す
る。10%の光が入射される第2テレビカメラ14から
のビデオ信号は、第2ADC15でディジタル化されて
第2画像メモリ16に記録される。第2演算ユニツト1
7は、第2画像メモリ16に記録されたデータ及びX線
操作器28により切替え選択された小さい視野サイズに
基づき、その小さい視野サイズで撮影するときのX線条
件を算出し、システムコントローラ12に転送する。シ
ステムコントローラ12は、転送されたX線条件算出結
果に基づき、X線アダプタ13を経由して図示しないX
線発生装置を、切替え選択された小さい視野サイズの撮
影での最適な撮影条件をセットするものである。
第3図は、第2画像メモリ16に取り込んだ透視像2o
の内容を例示しており、1.1.5の視野サイズを12
,9及び6インチ切替えとしたとき、12インチエリア
21,9インチエリア22及び6インチエリア23が1
2インチ透視時に選択される。
第4図は、視野サイズ12インチの透視時にテレビモニ
タ11に表示する画像を例示しており、第3図と同様の
12インチエリア25,9インチエリア26及び6イン
チエリア27を有し、9インチエリア26及び6インチ
エリア27が12インチ透視時に分かるように点線にて
表示されている。
第5図は、前記X線操作器28を例示しており、その操
作面には、撮影スタートスイッチ32と、1.1.視野
サイズ切替えスイッチである。12インチスイッチ29
,9インチスイッチ30,6インチスイッチ31が配置
されている。スイッチ29〜31を操作することにより
出力される1、1.視野サイズ切替え信号は、前記演算
ユニット17に送られ、また、撮影スタートスイッチ3
2を操作することにより出力される撮影スタート信号は
、システムコントローラ12経由でX線アダプタ13へ
送られ、撮影を開始させる。
撮影時には、まず、1.1.視野サイズを12インチモ
ードにしておき、透視を行いながら、撮影位置を決める
。透視を行っている間、連続的に第3図に示した各1.
1.視野サイズ、12インチエリア21,9インチエリ
ア22,6インチエリア23毎に、そのサイズで撮影す
るときの撮影条件が第2演算ユニツト17で計算される
。撮影位置(R,OI)が決まったときに、第4図に示
した各1.1.視野サイズ、12インチエリア25,9
インチエリア26,6インチエリア27の中から、RO
Iを全て含む最小の1.1.視野サイズを決めて、それ
に合った1、1.視野サイズ切替えスイッチを、第5図
の12インチスイッチ29,9インチスイッチ30,6
インチスイッチ31の中から選択して押し、続いて撮影
スタートスイッチ32を押して撮影を開始する。
1.1.視野サイズ切替えスイッチ(29〜31)を押
した時に、xi操作器28より第2演算ユニツト17に
1.1.視野情報が転送され、それに最適な撮影条件が
システムコントローラ12に送られ、X線アダプタ13
を経由してX線発生装置(図示せず)にセットされ、通
常、透視状態から撮影スタートまで、1〜数秒必要とな
るため、その間に撮影条件をセットすることができる。
なお、最初の透視時の1.1.視野サイズは、9インチ
でもよい。その場合の透視画像20を第6図に例示する
。9インチエリア22と6インチエリア23から透視画
像20が構成され、その時のテレビモニタ11に表示す
る画像24を第7図に例示する。ROIに応じて、9イ
ンチエリア26゜6インチエリア27を選択して12イ
ンチ透視時と同様に撮影条件を算出して、撮影を行えば
よい。
なお、上述実施例では、1.1.5の出力光量を分配し
て、追加の第2テレビカメラ14に与える例を述べたが
、1.1.5の出力光量を分配もせず、第2テレビカメ
ラ14の追加もしないで、テレビカメラ6だけの構成で
、画像メモリ16と演算ユニット17を追加する構成で
もよく、その場合のブロック図を第8図に示す。この例
では、ADC7でディジタル化したデータを第2画像メ
モリ16にも送り、演算ユニット17で算出した撮影条
件をシステムコントローラ12に送っている。また、回
路の制御は複雑になるが、画像メモリ9と演算ユニット
8も共用し、演算ユニット8で算出した撮影条件をシス
テムコントローラ12に送るようにしてもよい。
更に、上述実施例の第2テレビカメラ14に代えて、C
CD (コンデンサカップルドデバイス)を用いてもよ
く、あるいはフォトマルを複雑個並設して光面センサを
構成したものを用いてもよい。
1.1.視野サイズも上述実施例のような12インチ、
9インチ、6インチに制限されることはない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大視野サイズでの透視時に、小視野サ
イズ撮影でのX線条件を算出し、それに合わせてX線発
生装置を設定するので、大視野サイズで透視した状態か
ら小視野サイズでの撮影、すなわちズーム撮影へ速やか
に移行でき、適時の撮影をすることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は第1図中のディストリビュータの詳細を示す図、第
3図は第1図中の第2画像メモリに取り込んだ透視像の
内容を例示する図、第4図は視野サイズ12インチの透
視時にテレビモニタに表示する画像を例示する図、第5
図は第1図中のX線操作器を例示する図、第6図は視野
サイズ9インチの透視時に第2画像メモリに取り込んだ
透視像の内容を例示する図、第7図は視野サイズ9イン
チの透視時にテレビモニタに表示する画像を例示する図
、第8図は第1図に示した第2テレビカメラを用いずに
第1テレビカメラを共用した場合の本発明装置の例を示
すブロック図、第9図はX線透視撮影台の概要を示す図
、第10図は従来装置のブロック図である。 1・・・可動ベツド、2・・・X線管、6・・・被検体
、4・・・フィルムホルダ、5・・・1.1..6,1
4・・・テレビカメラ、7.15・・・ADC18,1
7・・・演算ユニット、9.16・・・画像メモリ、1
0・・・ディスプレイユニット、11・・・テレビモニ
タ、12・・・システムコントローラ、13・・・X線
アダプタ、18・・・ディストリビュータ、19・・・
ハーフミラ−120・・・テレビカメラ画像、21・・
・12インチエリア、22・・・9インチエリア、23
・・・6インチエリア、24・・・テレビモニタ画像、
25・・・12インチエリア、26・・・9インチエリ
ア、27・・・6インチエリア、28・・・X線操作器
、29・・・12インチスイッチ、30・・・9インチ
スイッチ、31・・6インチス茶2 m 第 茶3 箒4 茶 乙 口 第 圓 $q 霞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X線発生装置によるX線を被検体に曝射して得られ
    たX線像を光学像に変換する、大小複数種の視野サイズ
    に選択切替え可能なイメージインテンシフアイアと、こ
    のイメージインテンシフアイアの出力光学像をビデオ信
    号に変換するテレビカメラと、このテレビカメラの出力
    ビデオ信号をディジタル信号に変換するアナログディジ
    タル変換器と、このアナログディジタル変換器からの画
    像データを、適宜演算処理する演算ユニットと、この演
    算ユニットの出力画像データ又はアナログディジタル変
    換器からの画像データを記録する画像メモリと、この画
    像メモリに記録された画像データ又は前記演算ユニット
    の出力画像データが入力されてテレビモニタに画像を表
    示させるディスプレイユニットとを備えており、前記イ
    メージインテンシフアイアの出力光学像を、透視像とし
    て前記テレビモニタに表示し、又は前記画像メモリに撮
    影像として記録可能なX線画像診断装置において、前記
    イメージインテンシフアイアの視野サイズを大視野に選
    択しての透視時に、小さい視野サイズに切替え選択され
    て影響するときのX線条件を算出するX線条件演算手段
    と、このX線条件演算手段により算出されたX線条件に
    前記X線発生装置を設定するコントローラとを具備する
    ことを特徴とするX線画像診断装置。 2、前記画像メモリと演算ユニットとは別個独立に設け
    た画像メモリと演算ユニットで前記X線条件演算手段を
    構成することを特徴とする請求項1に記載のX線画像診
    断装置。 3、前記イメージインテンシフアイアとテレビカメラ間
    に光分配器を設け、この光分配器の一方の出力端を前記
    テレビカメラに連結し、他方の出力端を光面センサに連
    結し、この光面センサの出力信号によつて前記X線条件
    演算手段で前記X線条件を算出することを特徴とする請
    求項1に記載のX線画像診断装置。
JP1257694A 1989-10-04 1989-10-04 X線画像診断装置 Pending JPH03120974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001137231A (ja) * 1999-11-12 2001-05-22 Hitachi Medical Corp 画像処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001137231A (ja) * 1999-11-12 2001-05-22 Hitachi Medical Corp 画像処理装置
JP4609960B2 (ja) * 1999-11-12 2011-01-12 株式会社日立メディコ 画像処理装置

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