JP2001292984A - X線透視撮影装置 - Google Patents

X線透視撮影装置

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JP2001292984A
JP2001292984A JP2000109641A JP2000109641A JP2001292984A JP 2001292984 A JP2001292984 A JP 2001292984A JP 2000109641 A JP2000109641 A JP 2000109641A JP 2000109641 A JP2000109641 A JP 2000109641A JP 2001292984 A JP2001292984 A JP 2001292984A
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ray
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JP2000109641A
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Tomio Hayashi
富夫 林
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被検体に対する最初の撮影条件と同一被検体
の次回撮影条件とを簡単な操作で自動的に一致させるよ
うに設定する。 【解決手段】 撮影画像を記録時に、撮影した時のX線
高電圧発生装置1の撮影条件、支持装置4の角度情報、
必要に応じさらに患者テーブル2の高さ情報、X線絞り
情報を撮影画像と共に記録保管しておき、次の撮影時に
画像を記録装置10より再生し、この記録画像と共に記
録された撮影条件によりX線高電圧発生装置1を自動設
定するとともに、記録された角度情報により支持装置4
を再生画像撮影時と同じ位置に自動設定でき、さらに必
要に応じ患者テーブル7の高さ、X線絞りを撮影画像と
同じ位置に自動的に挿入できるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線透視撮影装置
に係り、特に被検体の最初の撮影時における撮影条件及
び撮影角度情報と同一被検体の次の撮影時における撮影
条件および撮影角度情報とを所望の装置に自動的に設定
し、同一被検体を同一条件で撮影してこれらを比較する
のに好適なX線透視撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のX線透視撮影装置では、画像と共
に撮影条件、撮影角度情報を記録する装置は存在してい
る。ただし、前回と同じ条件で撮影する場合に、過去画
像情報から直接、X線撮影条件や支持器角度を設定する
装置は存在しない。現状では、撮影ごとの撮影条件、支
持器の角度情報を記録しておき、次回の撮影時にはオペ
レータはこの撮影条件、角度情報をモニタに写し出し、
これを見て入力装置の多数のボタンを手動で駆動して前
記条件、情報を所望の装置に設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、同一被
検体に対する次回の撮影時における撮影条件、角度条件
をオペレータが手動で設定しているため、オペレータに
よる操作ミスがしばしば生じるおそれがあった。そこ
で、本発明の目的は、撮影画像とともにX線撮影条件、
支持器の角度情報などの撮影に必要な情報を自動的に記
録し、次回の撮影時に自動的に前回と同一条件で撮影条
件を設定して、オペレータによる操作設定ミスを防ぐこ
とができるX線透視撮影装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、被検体にX線を照射するX線管と、前記
被検体を透過したX線を検出しこれを電気信号に変換す
るイメージインテンシファイア、TVカメラまたは平面
センサからなる映像系装置と、前記X線管と映像系装置
とを前記被検体を挟んで対向配置しこれらを支持する支
持装置と、前記被検体を載置し該被検体を前記支持装置
に支持された撮影系に配置するテーブルと、撮影時のX
線撮影条件情報及び前記支持装置の被検体に対する撮影
角度情報を設定する操作器と、この操作器で設定した撮
影角度情報に対応した角度に前記支持装置を制御する支
持器制御装置と、前記X線撮影条件に応じたX線を前記
X線管から放射するための該X線管に印加する高電圧及
び該X線管に流れる電流を制御するX線高電圧発生装置
と、前記映像系装置からの電気信号を画像処理してX線
画像データを生成する画像処理装置と、このX線画像デ
ータを記録する記録装置と、前記X線画像データに基づ
くX線画像を表示する表示装置とを備えたX線透視撮影
装置において、前記被検体に対する最初の画像の撮影時
に設定した前記X線撮影条件情報、前記支持装置に対す
る角度情報などの撮影に必要な情報を最初に撮影した画
像データとともに前記記録装置に記録し、前記同一被検
体の次の撮影時には前記記録装置より画像データととも
に前記X線撮影条件情報、前記角度情報などの撮影に必
要な情報を読み出してこれらの情報を、それぞれ、前記
X線高電圧発生装置と前記支持器制御装置などに設定
し、最初の撮影時と同一条件で次の撮影を行うように構
成した。
【0005】さらに本発明は、画像情報を記録時に、画
像と共に撮影した時のX線撮影条件と支持装置の角度情
報、患者テーブルの高さ情報、管球焦点とイメージイン
テンシファイアあるいは平面センサの入力面までの距離
情報、X線絞り、X線補償フィルタ挿入情報を記録して
おき、次の撮影時に画像を記録装置より再生し、この記
録画像と共に記録された撮影条件によりX線高電圧発生
装置を自動設定するとともに、記録された角度情報によ
り支持装置を再生画像撮影時と同じ位置に自動設定し、
患者テーブル高さ、X線絞り、X線補償フィルタ挿入を
自動設定できるように構成した。つまり本発明では、次
回の撮影時の再現に必要な情報である撮影条件データを
画像データとともに自動的に、装置内蔵のデータ記録装
置(磁気ディスク等)または外部の記録装置に記録し、
次回撮影時に、過去の画像を表示した時に付随している
撮影条件を読み出すと同時に、支持器、X線高電圧発生
装置に撮影条件情報を送り表示画像と同じ撮影条件が自
動的に設定できるようにした。これにより、過去に撮影
した一連の画像の中から、次の検査、IVR手術に適し
た、撮影条件、支持器の角度情報を適切に設定できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて具体的に説明する。
【0007】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0008】図1は本発明のX線透視撮影装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図である。1はX線高電圧
発生装置でありX線制御装置2で設定された管電圧、管
電流、パルス幅、撮影レート、撮影時間情報によりX線
を発生する。4は支持装置を示し、図中に示すようにα
角度方向への回転とβ角度方向への回転とθ角度方向へ
の回転が可能であり、患者8へのX線照射方向を設定す
ることができる。6はX線を照射するX線管球、5はX
線を受けるイメージインテンシファイアを示す。X線セ
ンサはイメージインテンシファイアの他、平面センサで
も良い。7は患者テーブルであり、テーブルの高さの変
更と検査部位によりテーブル位置が移動可能である。イ
メージインテンシファイア5で受けたX線透視画像情報
はTVカメラにより電気信号に変換されたのちデジタル
情報として、画像処理装置90へ一旦取り込まれる。そ
の後画像記録装置10へ保管される。画像データはさら
にネットワーク12を通じて外部記録装置へ保管するこ
ともある。過去の撮影条件を再現するためには、前述し
たX線条件である管電圧、管電流、パルス幅、撮影レー
ト、撮影時間と支持装置の角度情報であるα角度、β角
度、θ角度、イメージインテンシファイア5とX線焦点
までの距離であるSID情報と患者テーブル7の高さ情
報、位置情報、X線絞り、X線補償フィルタの挿入情報
が必要となる。
【0009】そこで、被検体8に対する最初の撮影時で
はオペレータは操作卓9の入力装置91の透視ボタンを
押すと、システム制御装置3を介してX線制御装置2が
作動し、これがそのコンピュータにより管電圧、管電
流、パルス幅、撮影レート、撮影時間を計算してその条
件値を算出する。これらの条件値はX線制御装置2より
X線高電圧発生装置1に与えられるとともにX線制御装
置2のメモリに記録される。次に、オペレータはCアー
ム支持装置4をながめながら操作卓9を操作して最適な
α角度、β角度、θ角度およびSIDを選択する。これ
ら情報は操作卓9よりシステム制御装置3を通してCア
ーム制御装置11(図2に図示)に送られる。Cアーム
支持装置4はこの情報にもとづき、位置決めされる。こ
れとともに、これら情報はCアーム制御装置11のメモ
リに記録される。さらに、オペレータは患者テーブル装
置7を見ながら、操作卓9のハンドルを操作して患者テ
ーブル装置7のテーブル高さ、テーブル位置を最適なも
のにする。このテーブル高さ、テーブル位置の位置情報
はCアーム制御装置11より患者テーブル装置7に加え
られてこの装置を位置決めするとともに、Cアーム制御
装置11のメモリに記録される。このような条件設定に
より被検体8に対する最初のX線撮影が行われ、そのX
線透過画像情報はイメージインテンシファイア5からT
Vカメラを経てデジタル情報に変換され、そしてシステ
ム制御装置3を通して画像処理装置90に送られて画像
データになる。この画像データは画像処理装置90より
直接画像記録装置10へ、または、外部ネットワーク1
2を通して外部の画像記録装置に記録される。この場
合、同時にX線制御装置2のメモリから管電圧、管電
流、パルス幅、撮影レート、撮影時間などのデータを読
み出し、さらに、Cアーム制御装置11のメモリから
は、α角度、β角度、θ角度およびSIDなどのデータ
も取り出して、これら二つのデータを前記画像データの
付帯情報として、画像記録装置10または外部画像記録
装置に記録する。また、必要に応じ、Cアーム制御装置
11のメモリから、テーブル高さ、テーブル位置に関す
る位置情報を取り出してもよい。
【0010】次に、前回の撮影条件を再現した撮影を行
う場合は、まず前回の撮影画像データおよび付帯情報と
しての前回の撮影条件データを画像記録装置10または
外部ネットワーク12より画像処理装置90に読み出
す。そうするとモニタ92にこの画像データと撮影条件
データとが表示される。オペレータはこの画像データを
前回のものと同一と確認すると、入力装置91を操作し
て撮影条件データを画像処理装置90に入力する。この
場合、入力装置91には、撮影条件データを入力する特
殊なボタンを一つ設け、オペレータがこのボタンを押す
ことにより、一度に同時に撮影条件データ(付帯情報)
を処理装置90に入力するようにする。一つのボタン操
作により、モニタに表示された撮影条件データを一度に
同時に処理装置に入力する方法は、処理装置90に公知
の手段によりそのように作用する手順のプログラムを内
蔵させればよい。
【0011】画像処理装置90は表示画像に付随した、
撮影情報(前述のX線条件、支持器角度情報など)をシ
ステム制御装置3に転送すると、システム制御装置3は
システムネットワーク12を経由してX線制御装置2に
X線条件である管電圧、管電流、パルス幅、撮影レー
ト、撮影時間情報等のX線条件を転送することで設定で
きる。支持装置4に対してはα、β、θ角度とSID情
報を転送することで支持装置4は表示画像の撮影時の状
態を再現できる。さらに必要に応じ前記と同様に患者テ
ーブル7にも高さ情報、位置情報を送り、患者テーブル
位置の再現を行い、X線絞り、X線補償フィルタも同様
に設定を行う。
【0012】以上により前回の撮影条件は正確に再現さ
れる。再現情報はシステム構成により前記の全てを再現
する必要はもちろん無いがX線条件と支持装置の角度設
定は再現検査のためには必須条件となる。撮影時には上
記に示したように図中のシステムネットワークを使用し
てシステム制御装置を経由して撮影条件を設定し、撮影
後は今の検査条件を同じネットワークを経由して撮影条
件を画像データと共に記録する。以上により前回の撮影
が再現できることになる。
【0013】図2は本発明の制御方式、データの流れを
示す。 図中の点線は撮影時の撮影条件データの記録時
の流れを示し、実線は撮影条件の自動設定の設定データ
の流れを示す。つまり撮影時は、図中点線で示すよう
に、Cアーム制御装置11よりテーブル高さ、テーブル
位置、Cアーム角度情報をシステム制御装置3を経由し
て画像処理装置9に取り込まれる。その後、これらの情
報は画像記録装置10や外部画像ネットワーク12へ転
送される。X線絞りおよびX線補償フィルタの挿入情報
も取得することができる。
【0014】次回の撮影時には、実線で示すように逆の
ルートで患者テーブル高さ、位置、Cアーム角度および
X線条件である管電圧、管電流、パルス幅、撮影レー
ト、撮影時間を画像記録装置10または外部画像ネット
ワーク12から画像処理装置90に読み出し、これらの
情報をそれぞれ、患者テーブル装置7、Cアーム支持装
置4およびX線高電圧装置1に設定し、さらに必要に応
じてX線絞り、X線補償フィルタを自動設定する。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、簡単に前回の撮影と同じX線条件、支持装置の角度
設定が可能であり、前回と同一条件での観察が必要な血
流病変の術後観察、前回画像を観察しながら手技を行う
インターベンショナルラジオグラフィに於いて特に有用
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のX線透視撮影装置−実施例の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すX線透視撮影装置の制御方式を示す
原理図である。
【符号の説明】
1 X線高電圧発生装置、2 X線制御装置、3 シス
テム制御装置、4 Cアーム支持装置、5 イメージイ
ンテンシファイア、6 X線管球、7 患者テーブル装
置、8 被験者、9 操作卓、10 画像記録装置、1
1 Cアーム制御装置、12 外部ネットワーク、90
画像処理装置、91 入力装置、92モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体にX線を照射するX線管と、前記
    被検体を透過したX線を検出しこれを電気信号に変換す
    るイメージインテンシファイア、TVカメラまたは平面
    センサからなる映像系装置と、前記X線管と映像系装置
    とを前記被検体を挟んで対向配置しこれらを支持する支
    持装置と、前記被検体を載置し該被検体を前記支持装置
    に支持された撮影系に配置するテーブルと、撮影時のX
    線撮影条件情報及び前記支持装置の被検体に対する撮影
    角度情報を設定する操作器と、この操作器で設定した撮
    影角度情報に対応した角度に前記支持装置を制御する支
    持器制御装置と、前記X線撮影条件に応じたX線を前記
    X線管から放射するための該X線管に印加する高電圧及
    び該X線管に流れる電流を制御するX線高電圧発生装置
    と、前記映像系装置からの電気信号を画像処理してX線
    画像データを生成する画像処理装置と、このX線画像デ
    ータを記録する記録装置と、前記X線画像データに基づ
    くX線画像を表示する表示装置とを備えたX線透視撮影
    装置において、前記被検体に対する最初の画像の撮影時
    に設定した前記X線撮影条件情報、前記支持装置に対す
    る角度情報などの撮影に必要な情報を最初に撮影した画
    像データとともに前記記録装置に記録し、前記同一被検
    体の次の撮影時には前記記録装置より画像データととも
    に前記X線撮影条件情報、前記角度情報などの撮影に必
    要な情報を読み出してこれらの情報を、それぞれ、前記
    X線高電圧発生装置と前記支持器制御装置などに設定
    し、最初の撮影時と同一条件で次の撮影を行うことを特
    徴とするX線透視撮影装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008200327A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Toshiba Corp X線撮影装置、オートポジショニング方法およびオートポジショニング情報表示方法
WO2012081436A1 (ja) * 2010-12-16 2012-06-21 株式会社 東芝 X線撮影システム

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