JPH09214835A - X線映像装置 - Google Patents

X線映像装置

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JPH09214835A
JPH09214835A JP8038817A JP3881796A JPH09214835A JP H09214835 A JPH09214835 A JP H09214835A JP 8038817 A JP8038817 A JP 8038817A JP 3881796 A JP3881796 A JP 3881796A JP H09214835 A JPH09214835 A JP H09214835A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロードマップ像で用いるリファレンス画像を
X線透視時とは異なる条件で撮像する。 【解決手段】 リファレンス画像をそれの撮像パラメー
タとともに記録する記録装置23と、透視時の撮像パラ
メータとリファレンス画像の撮像パラメータとにより画
像の拡大率、位置のずれを算出し、それに基づいてリフ
ァレンス画像を拡大または縮小し、その位置をシフトさ
せて、X線透視像に重ね合わせる画像処理装置21とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、X線TVシステ
ムを用いてX線透過像を撮像し表示するX線映像装置に
関し、特に、ロードマップ像を作成し表示する機能を有
するX線映像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロードマップ像とはカテーテル挿入等の
操作の指針とするための画像である。たとえば、カテー
テルをある目的の血管中に挿入しようとするとき、X線
TVシステムでX線透視像を表示し、これを観察しただ
けでは、カテーテルはその画像に写るが、血管は写らな
いため、カテーテルが目的血管中に挿入されているかど
うかは分からない。
【0003】そこで、あらかじめ血管造影法により血管
像を得て、これを白黒反転させた上で、リファレンス画
像として、リアルタイムで表示されているX線透視像に
重ね合わせる。この画像がロードマップ像と呼ばれてい
る。このロードマップ像では、骨等が写っている通常の
X線透視像に白い帯状になった血管像が重なって表示さ
れており、またカテーテルも写っているので、このロー
ドマップ像を観察することによりカテーテルが血管中に
正しく挿入されている様子を確認することができる。
【0004】リファレンス画像となる血管像は、造影剤
注入後のX線透過像から造影剤注入前のX線透過像をデ
ジタルサブトラクションするDSA(デジタルサブトラ
クションアンギオグラフィ)や、造影剤が流れていく間
での輝度の高い方のピーク画像と低い方のピーク画像と
の間でデジタルサブトラクションするピークホールドD
SAなどにより得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、リファレンス画像を撮像するときとX線透視像を撮
像・表示するときとでは、まったく同じ条件で撮像しな
ければならないという制限があり、問題であった。すな
わち、たとえば、リファレンス画像の撮像時とX線透視
像撮像時とで、イメージインテンシファイアの視野サイ
ズが異なるものであるなら、画像の拡大率が異なるの
で、X線透視像とリファレンス像とを重ねあわせること
は無意味である。同様に、被写体の位置が変わったり、
検診台の高さなどが変わってもいけない。そのため、被
写体の位置や検診台の高さ、イメージインテンシファイ
アの視野サイズなどを同一のものとしてリファレンス画
像とX線透視像とを撮像しなければならないため、制約
が大きくて自由度が損なわれ、場合によってはロードマ
ップ像に使用するリファレンス画像を得るためだけに特
別に撮像を行なう必要もあって、患者の被曝線量増大の
問題も生じる。
【0006】この発明は、上記に鑑み、被写体の位置や
検診台の高さ、イメージインテンシファイアの視野サイ
ズなどがリファレンス画像撮像時と透視像撮像時とで異
なっていても、適切なロードマップ像を作成・表示する
ことができるように改善した、X線映像装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるX線映像装置においては、X線発生
手段と、被写体を透過したX線が入射されX線透過像を
光学像に変換する、視野サイズ切り換え可能なX線像−
光学像変換手段と、この光学像の画像信号を得る撮像手
段と、画像信号が入力されてその画像を表示する画像表
示手段と、被写体位置を検出する手段と、X線像−光学
像変換手段の位置を検出する手段と、リファレンス画像
を、その撮像時の視野サイズ、被写体位置およびX線像
−光学像変換手段の位置の情報とともに記録する記録手
段と、記録手段から読み出されたリファレンス画像を、
それとともに読み出された視野サイズ、位置情報と透視
時の視野サイズ、被写体位置およびX線像−光学像変換
手段の位置の情報とに基づいて拡大または縮小し、位置
をシフトさせてX線透視像に重ね合わせる画像処理手段
とが備えられることが特徴となっている。
【0008】X線像−光学像変換手段の視野サイズ、被
写体位置、X線像−光学像変換手段の位置が分かれば、
撮像した画像の大きさが分かる。そこで、これらの撮像
パラメータを、リファレンス画像とともに記録しておい
て、後にリファレンス画像を読み出すときにそれととも
に読み出し、X線透視時の視野サイズや位置情報などの
撮像パラメータと比較すれば、リファレンス像をどれだ
けの倍率で拡大または縮小すれば透視像と同じ大きさに
なるかを算出することができる。また、リファレンス画
像撮像時の視野サイズや位置情報などの撮像パラメータ
とX線透視時の視野サイズや位置情報などの撮像パラメ
ータとを用いれば、両者の画像間の位置ずれがどれほど
であるかも計算できる。そこで、画像処理手段により、
これらの演算を行ない、それに基づいてリファレンス画
像を拡大または縮小し、位置をシフトさせて、透視像に
重ね合わせる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1におい
て、被写体10が検診台11のテーブル18上に載せら
れており、X線管球12からコリメータ13を介してX
線が照射されるようになっている。被写体10を透過し
たX線はイメージインテンシファイア(I.I.)14
に入射し、X線透過像が可視光の像に変換される。この
光学像は光学系15および絞り装置16を経てテレビカ
メラ17に導かれ、画像信号が得られる。このX線画像
信号は画像処理装置21を経て画像モニター装置22に
送られ、X線透視像が表示される。画像処理装置21
は、入力された画像信号をデジタル画像データに変換し
て、画像拡大・縮小、画像シフト(位置の移動)、画像
間の加減算等の演算などの種々の画像処理を行なうもの
である。記録装置23は画像処理前あるいは画像処理後
のX線画像の記録を行なう。
【0010】検診台11は、被写体10を載せるテーブ
ル18を有し、このテーブル18が上下および左右・前
後に移動させられるようになっている。また、この検診
台11は、図では省略しているが、イメージインテンシ
ファイア14、光学系15、絞り装置16およびテレビ
カメラ17を一体に保持するフレームを有し、これらイ
メージインテンシファイア14等の高さを調整できるよ
うになっている。これらテーブル18およびイメージイ
ンテンシファイア14等は、検診台駆動装置32によっ
て駆動されて、その位置、高さが定められる。
【0011】X線制御装置31は、検診台駆動装置32
を制御することによって、検診台11のテーブル18の
位置・高さ、イメージインテンシファイア14等の高さ
をコントロールする。また、それらの位置・高さの情報
が検診台駆動装置32よりX線制御装置31に返され
る。コリメータ13のリーフの開き量が、X線制御装置
31の制御下でコリメータ駆動装置33によって制御さ
れる。X線管球12にはX線電源装置34から高電圧な
どが供給される。X線制御装置31は上記のほか、X線
電源装置34、絞り装置16などを制御する。さらにX
線制御装置31は、イメージインテンシファイア14を
制御してその視野サイズを切り換える。X線制御装置3
1と画像処理装置21とはつねに相互に通信を行なって
おり、必要な情報を共有している。
【0012】つぎに腹部のロードマップ像を作成・表示
する場合について説明する。まず、リファレンス画像と
なる腹部の血管像をDSAにより作成する。すなわち、
ここでは、腹部の血管全体の形態を把握するため、イメ
ージインテンシファイア14の視野サイズを最大の12
インチにする(このイメージインテンシファイア14は
視野サイズが、12、9、7.5、6インチの4つのサ
イズに切り換えられるものとしている)。
【0013】この状態で造影剤を血管中に注入し、注入
時のX線透過像から、注入前のX線透過像をデジタルサ
ブトラクションする。この信号処理は画像処理装置21
により行なわれる。こうして図2の(a)のように腹部
全体の血管像41が得られ、これが記録装置23に保持
される。この画像データとともに、このときのイメージ
インテンシファイア14の視野サイズ、テーブル18の
高さ、位置(縦・横方向とも)、イメージインテンシフ
ァイア14等の高さ、SID(X線焦点・イメージイン
テンシファイア14の受像面間の距離)の情報も、記録
装置23に記録される。
【0014】その後、カテーテル挿入時にX線透視を行
なう。このときは、イメージインテンシファイア14の
視野サイズをたとえば9インチに切り換える。これによ
り、イメージインテンシファイア14の受像面で直径9
インチの画像が出力画面一杯に拡大されて出力され、こ
れがテレビカメラ17で撮像されるので、画像モニター
装置22の画面には、図2の(b)に示すような拡大さ
れたX線透視像が表示される。テーブル18を移動させ
て、所望のカテーテル像42と、背景となる骨の像43
等が写るようなX線透視像を表示させる。
【0015】このX線透視像には血管像は写っていず、
そのためこのX線透視像を観察しただけではカテーテル
が所望の血管中に確かに挿入されているかどうかは分か
らない。そこで、リファレンス画像をこのX線透視像に
重ね合わせてロードマップ像を作成し、これを表示す
る。すなわち、先に作成して記録装置23に記録してお
いた腹部全体の血管像を記録装置23から読み出す。そ
の際、リファレンス画像撮像時のイメージインテンシフ
ァイア14の視野サイズなどのパラメータも同時に読み
出す。
【0016】そして、現在(透視時)のイメージインテ
ンシファイア14の視野サイズ、テーブル18の高さ、
位置、イメージインテンシファイア14等の高さ、SI
Dなどのパラメータを検診台駆動装置32、X線制御装
置31から取り込むことにより、画像処理装置21は両
方のパラメータを比較して、リファレンス画像を透視像
と同じ大きさとするための倍率を算出する。そして、こ
の倍率を用いてリファレンス画像である血管像41を拡
大または縮小する。拡大時には補間演算も行なう。さら
に、画像処理装置21はテーブル18の移動量と幾何学
的な拡大率からリファレンス画像の位置を透視像の位置
に合わせるためのシフト量を計算し、それに基づいて、
上記の拡大または縮小した血管像41をシフトさせ、白
黒反転した上でX線透視像に重ね合わせる。
【0017】これによりロードマップ像が完成し、画像
モニター装置22には、図2の(c)で示すように、拡
大および位置合わせされさらに白黒反転により白い帯と
なったリファレンス画像(血管像)44が、カテーテル
像42および骨像43が写った透視像に重ねられて表示
されるようになる。そのため、この画像を観察すれば、
カテーテルが血管のどの部分に挿入されているかが明確
に分かる。
【0018】なお、拡大率は、テーブル18の高さ、イ
メージインテンシファイア14の受像面の高さ、SID
により算出可能であるが、実際の被写体10の厚み(目
的部位の高さ)を考慮して、テーブル18の高さを補正
した値を用いて求めるようにしてもよい。さらに、イメ
ージインテンシファイア14の視野サイズを変更する
と、画像の歪も異なって現われるため、それらの歪をあ
らかじめ測定しておいて、リファレンス画像を拡大・縮
小するときにその歪も補正し、歪補正後の拡大・縮小リ
ファレンス画像を透視像に重ね合わせるようにしてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のX線映
像装置によれば、どのような視野サイズ、位置、高さで
X線透視を行なうかをあまり意識しないで自由に撮像し
た画像からX線透視像と同じ大きさ・位置のリファレン
ス画像を作ることができるので、適切なロードマップ像
をより簡単に得ることができる。また、ロードマップ像
で用いるリファレンス画像を得るためだけに撮像する必
要もなくなるため、患者の被曝線量を低減することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図。
【図2】画像を表わす模式図。
【符号の説明】
10 被写体 11 検診台 12 X線管球 13 コリメータ 14 イメージインテンシファイア 15 光学系 16 絞り装置 17 テレビカメラ 18 テーブル 21 画像処理装置 22 画像モニター装置 23 記録装置 31 X線制御装置 32 検診台駆動装置 33 コリメータ駆動装置 34 X線電源装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 G06F 15/62 A 15/64 B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線発生手段と、被写体を透過したX線
    が入射されX線透過像を光学像に変換する、視野サイズ
    切り換え可能なX線像−光学像変換手段と、この光学像
    の画像信号を得る撮像手段と、画像信号が入力されてそ
    の画像を表示する画像表示手段と、被写体位置を検出す
    る手段と、X線像−光学像変換手段の位置を検出する手
    段と、リファレンス画像を、その撮像時の視野サイズ、
    被写体位置およびX線像−光学像変換手段の位置の情報
    とともに記録する記録手段と、記録手段から読み出され
    たリファレンス画像を、それとともに読み出された視野
    サイズ、位置情報と透視時の視野サイズ、被写体位置お
    よびX線像−光学像変換手段の位置の情報とに基づいて
    拡大または縮小し、位置をシフトさせてX線透視像に重
    ね合わせる画像処理手段とを備えることを特徴とするX
    線映像装置。
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