JPH03120939A - 局線インタフェース装置 - Google Patents

局線インタフェース装置

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JPH03120939A
JPH03120939A JP25785989A JP25785989A JPH03120939A JP H03120939 A JPH03120939 A JP H03120939A JP 25785989 A JP25785989 A JP 25785989A JP 25785989 A JP25785989 A JP 25785989A JP H03120939 A JPH03120939 A JP H03120939A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は局線インタフェース装置に係り、特に。
ディジタル局線インタフェースを使用する場合の障害時
のバックアップに好適な局線インタフェース装置に関す
る。
〔従来の技術〕
ISDNの商用化に伴い、ディジタル多重局線インタフ
ェースが公衆回線網により提供されるようになってきて
いる。このため、公衆回線網に接続される構内交換機や
ボタン式電話機は、通信コストの低減や通信のマルチメ
ディア化を目的として、既存のアナログ公衆網インタフ
ェースをディジタル局線インタフェースに置き換える様
になってきている。
一方、構内交換機やボタン式電話機では、停電やシステ
ムダウンの様な障害時にも、局線からの着信や局線への
発信が不通とならないように、バックアップを行う構成
にしている。2線アナログ公衆網インタフエースを使用
している場合、特開昭60−103896号公報記載の
様に、障害時に、アナログ公衆網インタフェースをリレ
ー回路にて停電用電話機に接続する構成としている。そ
して、障害が回復したときは、電話機の電流を検知して
電話を監視し、通話が終了した後にリレー回路の接続を
元に戻す様にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ディジタル局線インタフェースに置き換えられた構内交
換機やボタン式電話機は、ディジタル局線インタフェー
スと内線端末インタフェースとの間のプロトコル変換処
理を行っている。従って、斯かる構内交換機やボタン式
電話機のバックアップをとる場合、上記従来技術の様に
、単にリレー回路で接続を非常用の電話機に切り換える
だけでは、機能するものではない、このため、新たにバ
ックアップをいかにとるかの技術を開発する必要がある
本発明の目的は、ディジタル局線インタフェースに接続
される交換器のバックアップを取ることのできる局線イ
ンタフェース装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 上記目的は、ディジタル局線インタフェースを収容する
第1交換機の他に、ディジタル局線インタフェースと内
線端末インタフェースとの間の交換接続機能を有する第
2交換機を設け、第1交換機の障害時にディジタル局線
インタフェースと内線端末インタフェースとをこの第2
交換機に接続替えする構成とすることで、達成される。
〔作用〕
本発明では、ディジタル局線インタフェースと内線端末
インタフェースとの間の交換接続を行う事のできる交換
機を2台設け、1台をバックアップ用としたので、ディ
ジタル局線インタフェースに置き換えた構内交換機を使
用する利用者に不便を感じさせる事がない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る局線インタフェース
装置の構成図である1本実施例ではディジタル局線イン
タフェースと内線端末インタフェースとの交換接続機能
を有する2つの交換機を設けている。1台目が構内交換
機(第1交換機、主交換機として機能する。)2であり
、2台目がISDN端末アダプタ(第2交換機、副交換
機として機能し、主交換機の2のバックアップ用である
。)3である。構内交換機2は商用電源で機能し、アダ
プタ3は停電時に機能するようにバッテリ電源12に接
続されている。
ディジタル局線インタフェース1は、リレースイッチ5
の可動接点5cと固定接点5aを介して構内交換機2に
接続されている。そして、このリレースイッチ5の可動
接点5cを固定接点5b側に切す換えることで、アダプ
タ3に接続されるディジタル局線インタフェース7がデ
ィジタル局線インタフェース1に接続される構成となっ
ている。
構内交換機2に収容される内線4は、構内交換機2に内
線端末インタフェースにて接続されるが、その接続経路
中にリレースイッチ6が設けられている。このリレース
イッチ6は、その可動接点6cが端末4に接続され、固
定接点6aが構内交換機2に接続され、固定接点6bが
内線端末インタフェース8にてアダプタ3に接続されい
る。
リレースイッチ5及びリレースイッチ6は、ディジタル
局線インタフェース7に接続される切換信号パターン検
出回路10からの制御信号11にて。
可動接点5c及び可動接点6cを夫々固定接点5a。
5b及び6a、6bに切り換え接続する様になっている
。また、構内交換機2とアダプタ3とはレディー信号送
信回線9で接続され、構内交換機2は正常動作時や動作
可能時に常時レディー信号をアダプタ3に送出し、障害
時にはこのレディー信号の送出をストップする構成にな
っている。
次に、上述した構成の局線インタフェース装置の動作に
ついて説明する。
構内交換機2が動作可能状態にあるときは、リレースイ
ッチ5の可動接点5cは固定接点5aに接続されており
、リレースイッチ6の可動接点6Cは固定接点6aに接
続されている。つまり、ディジタル局線インタフェース
1は構内交換機2に接続され、端末4も構内交換機2に
接続されている。
そして、構内交換機2がディジタル局線インタフェース
と内線端末インタフェースとの間のプロトコル変換を行
い回線の交換接続を行っている。このとき、構内交換機
2はレディー信号をアダプタ3に送出して降り、これに
より構内交換機2は障害を発生していないことがわかる
いま、何らかの理由で、あるいは商用電源が停電して構
内交換機2が正常に動作しなくなると、構内交換機2か
らアダプタ3に送出されていたレディー信号が途絶える
。これにより、アダプタ3は構内交換機2の障害発生を
知り、ディジタル局線インタフェース7に切換信号パタ
ーンを出力する。検出回路10はこの信号を識別して各
リレースイッチ5,6に切換制御信号11を送出しリレ
ースイッチ5,6の接続を切り換える。これにより、可
動接点5c、6cは夫々固定接点5b、6bに接続され
る。つまり、ディジタル局線インタフェース1と端末4
に接続される内線端末インタフェースとは構内交換機2
から切り離され、ISDN端末アダプタ3に接続される
。尚、この実施例では。
切換信号パターンをアダプタ3が出力する構成としたが
、斯かる信号出力なしに、構内交換機2の障害時に自動
的にリレースイッチ5.6が切り替わり、バックアップ
用のアダプタ3に接続されるようにしてもよい。
ディジタル局線インタフェース1と内線端末インタフェ
ースとがアダプタ3に接続切り換えされた後は、このア
ダプタ3が各インタフェースからの入力に従って交換接
続を行う、これにより構内交換機2の障害時にも通信を
行うことが可能となる。
構内交換機2の障害が回復した後は、交換接続の作業を
再びこの構内交換機2に行わせるのであるが、単に障害
回復と同時にインタフェースの接続切り換えを実行する
とアダプタ3を介しての通話中の呼がある場合はその呼
が切断されてしまう不具合が生じる。そこで、本実施例
では、第2図に示すフローチャートの様に、アダプタ3
が構内交換機2からレディー信号を受信することで構内
交換機2の障害回復を知ったときは、以下の処理を行う
。まず、アダプタ3内の記憶装置に設けた呼毎の状態テ
ーブルを探索して通話中の呼の有無を判定する。通話中
の呼が存在すれば、インタフェースの接続切り換えを実
行するとその呼が切断されるので、本処理を終了する0
通話中の呼がなければ、アダプタ3は切換信号パターン
を局線インタフェース7に出力する。これにより、検出
回路10から切換制御信号11が各リレースイッチ5゜
6に送出され、ディジタル局線インタフェースと内線端
末インタフェースがアダプタ3から切り離されて構内交
換機2に接続される。
第3図は、第2図の更に詳細実施例のフローチャートで
ある。第2図と同様に、状態テーブルを検索して通話中
の呼の有無をアダプタ3は判定するが、呼が複数ある可
能性もある。そこで、呼の存在が無しとされた場合には
更に状態テーブルを検索して他の呼の存在の有無を判定
する。呼毎に設けた状態テーブル前部を検索して1つの
呼の存在もないことが判明した場合には1次に、そのと
きに構内交換機2からのレディー信号を受信しているか
否かを確認する。レディー信号を受信しており構内交換
機2が正常動作可能な場合に、初めて切り換え信号パタ
ーンをディジタル局線インタフェース7に出力する。1
呼でも通話中の呼が存在した場合やレディー信号を受信
していない場合には、切換信号パターンの出力処理は行
わずに本処理を終了する。これにより、接続切換時にい
ずれの呼の切断もすることなく、終話まで通信を継続で
きる。
尚、上述した実施例では、第1交換機として構内交換機
を用い、第2交換機としてISDN端末アダプタを用い
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディジ
タル局線インタフェースと内線端末インタフェースとの
交換接続が可能な交換機能を有するもの一般に適用でき
るものであり、例えば、ボタン式電話機や多重変換装置
にも適用できる。
また、上述した実施例では、リレースイッチ6で端末4
と接続する交換機を切り換えたが、このリレースイッチ
6を設けずに、端末4を内線端末インタフェースで両交
換機に直接接続する構成でも、本発明を適用できる事は
いうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ディジタル局線インタフェースを用い
る場合でも、主交換機に障害が発生したときにこれをバ
ックアップできるので、信頼性の高いシステムを構築で
きるという効果がある。また、障害回復時に主交換機に
接続を戻す場合、通話中の呼を切断することなくできる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る局線インタフエース装
置の構成図、第2図はISDN端末アダプタが構内交換
機のレディー信号を再受信したときの処理フローチャー
ト、第3図はISDN端末アダプタが通話中の全ての呼
の復旧を検出したときの処理フローチャートである。 1・・・ディジタル局線インタフェース、2・・・構内
交換機、3・・・ISDN端末アダプタ、4・・・端末
、5.6・・・リレースイッチ、8・・・内線端末イン
タフェース、9・・・レディー信号送信線、10・・・
切換信号パターン検出回路、12・・・バッテリl!i
lJ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル局線インタフェースと内線端末インタフ
    ェースとの交換接続機能を夫々有する第1交換装置及び
    第2交換装置と、前記ディジタル局線インタフェースを
    前記第1交換装置の正常動作時には該第1交換装置に該
    第1交換装置の障害時には前記第2交換装置に接続する
    第1スイッチ手段と、前記内線端末インタフェースを前
    記第1交換装置の正常動作時には該第1交換装置に該第
    1交換装置の障害時には前記第2交換装置に接続する第
    2スイッチ手段とを備えることを特徴とする局線インタ
    フェース装置。 2、ディジタル局線インタフェースを内線端末インタフ
    ェースに交換接続する主交換装置と、該主交換装置の障
    害中に前記ディジタル局線インタフェースを前記内線端
    末インタフェースに交換接続するバックアップ用交換装
    置永久備えることを特徴とする局線インタフェース装置
    。 3、ディジタル局線インタフェースを内線端末インタフ
    ェースに交換接続する第1交換装置の他に、該第1交換
    装置の障害発生時から代行中の呼の全てが復旧するまで
    の間該第1交換装置の交換接続を代行する第2交換装置
    を設けたことを特徴とする局線インタフェース装置。 4、内線端末を共有する別電源で動作する第1交換装置
    及び第2交換装置と、前記第1交換装置の正常動作時に
    は該第1交換装置に該第1交換装置の障害中には前記第
    2交換装置にディジタル局線インタフェースを切り換え
    接続し接続先の交換装置に該ディジタル局線インタフェ
    ースと前記内線端末との交換接続を行わせるスイッチ手
    段とを備えることを特徴とする局線インタフェース装置
    。 5、収容する内線端末とディジタル局線インタフェース
    との交換接続を行う主交換装置と、ディジタル局線イン
    タフェースと前記内線端末とを交換接続する機能を有す
    るバックアップ用交換装置と、前記主交換装置の正常動
    作時にはディジタル局線インタフェースを該主交換装置
    に接続し該主交換装置に障害が発生したときはこれを検
    知して前記ディジタル局線インタフェースを前記バック
    アップ用交換装置に切り換え接続すると共に前記障害が
    回復したときはこれを検知して前記ディジタル局線イン
    タフェースを前記主交換装置に切り換え接続するスイッ
    チ手段とを備えることを特徴とする局線インタフェース
    装置。 6、内線端末インタフェースとディジタル局線インタフ
    ェースとの交換接続を行う主交換装置と、該主交換装置
    の障害中に該主交換装置の機能をバックアップする副交
    換装置とを備える局線インタフェース装置であって、前
    記主交換装置の障害が回復したとき前記副交換装置に格
    納されている呼毎の状態を書き込んであるテーブルを検
    索し呼の全てが復旧していることを確認してから該副交
    換装置を前記主交換装置に切り換える手段を備えること
    を特徴とする局線インタフェース装置。 7、バッテリ電源で動作し内線端末インタフェースとI
    SDN局線インタフェースとの交換接続機能を有し受信
    するレディー信号が途絶えたとき前記機能を開始するI
    SDN端末アダプタと、商用電源で動作し収容された前
    記内線端末インタフェースと前記ISDN局線インタフ
    ェースとの交換接続を行うと共に正常動作時には前記レ
    ディー信号を前記ISDN端末アダプタに送出し障害時
    には前記レディー信号を中断する構内交換機と、該構内
    交換機が正常に動作している最中は前記内線端末インタ
    フェースと前記ディジタル局線インタフェースとを該構
    内交換機に接続して該構内交換機により交換動作を行わ
    せ該構内交換機に障害が発生して前記レディー信号が途
    絶えたときは前記内線端末インタフェースと前記ディジ
    タル局線インタフェースとを前記ISDN端末アダプタ
    に接続替えして該ISDN端末アダプタに交換、動作を
    行わせるリレーと、前記障害が回復し更に呼の全てが復
    旧したとき前記ISDN端末アダプタから出力される制
    御信号を受けて前記リレーを復旧させ前記内線端末イン
    タフェースと前記ディジタル局線インタフェースとを前
    記構内交換機に接続する手段とを備えることを特徴とす
    る局線インタフェース装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311659A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Oki Electric Ind Co Ltd 目動交換機の2重化アダプタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311659A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Oki Electric Ind Co Ltd 目動交換機の2重化アダプタ

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