JP2823983B2 - 自動通報装置の試験切換回路 - Google Patents

自動通報装置の試験切換回路

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JP2823983B2
JP2823983B2 JP1570492A JP1570492A JP2823983B2 JP 2823983 B2 JP2823983 B2 JP 2823983B2 JP 1570492 A JP1570492 A JP 1570492A JP 1570492 A JP1570492 A JP 1570492A JP 2823983 B2 JP2823983 B2 JP 2823983B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災、盗難等の異常発
生時に予め定めた通報先を自動ダイヤル動作により呼出
して予め定めたメーセージを送る非常通報回路を備えた
自動通報装置の試験切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動通報装置の試験切換
回路としては例えば図3のものが知られている。図3に
おいて、1は自動通報装置であり、非常通報回路2、外
部電話回線3を接続する外線端子4a,4b、電話機5
や構内交換器(PBX)を接続する構内電話端子6a,
6b、及び試験装置7を接続する試験端子8a,8bを
備えている。
【0003】外部電話回線3は外線端子4a,4bを介
して引き込まれ、2回路の試験スイッチ9a,9b及び
非常通報切換接点10a,10bを介して構内電話端子
6a,6bに接続される。通常時にあっては、試験スイ
ッチ9a,9b及び非常通報切換接点10a,10bは
図示のa側にあって外部電話回線3を電話機5に接続し
ており、電話機5による通話ができる。
【0004】また火災や盗難等の異常発生時には、火災
受信機や盗難受信機からの移報信号を受けて非常通報回
路2が動作し、まず内蔵リレーのオンにより非常通報切
換接点10a,10bをb側に切換え、外部電話回線3
から電話機5を切り離して非常通報回路2を接続する。
続いて非常通報回路2は予め決められた通報先を自動ダ
イヤル動作により呼出し、着信を検知すると予め定めた
警報メッセージの音声信号を送出して異常発生を知らせ
る。
【0005】更に試験時には、試験装置7を試験端子8
a,8bに接続した状態で試験スイッチ9a,9bをb
側に切換えることで外部電話回線3を切り離して試験装
置7を非常通報回路2に接続することができる。試験装
置7は交換機の役割をもつ擬似交換機である。試験装置
7には通報先、例えば119番や2次通報先(管理責任
者等)として擬似的に機能する電話機11が接続され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動通報装置の試験切換回路にあっては、試
験時に試験スイッチ9a,9bを試験側bに切換えてし
まうと、電話機5も外部電話回線3から切り離されてし
まい、試験を行っている間、電話機5や構内交換機が使
用できなくなるという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、試験時にも電話機や構内交換機から
の通話ができるようした自動通報装置の試験切換回路を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するるた
め本発明は次のように構成する。尚、実施例図面中の符
号を併せて示す。まず本発明は、火災、盗難等の異常発
生時に予め定めた通報先を自動ダイヤル処理により呼出
して予め定めたメーセージを送る非常通報回路2を備え
た自動通報装置1を対象とする。
【0009】このような自動通報装置1の試験切換回路
として本発明にあっては、外部電話回線3を接続する外
線端子4a,4bと、電話機5や構内交換機(PBX)
を接続する構内電話端子6a,6bと、異常発生時に外
線端子4a,4bを構内電話端子6a,6bから切り離
して非常通報回路2に切換え接続する非常通報切換接点
10a,10bと、非常通報回路2の動作を試験する試
験装置7を接続する試験端子8a,8bと、試験時に非
常通報回路2を試験端子8a,8bに切換え接続すると
共に外線端子4a,4bを構内電話端子6a,6bに切
換え接続する試験スイッチ回路とを備えたことを特徴と
する。
【0010】ここで試験スイッチ回路は、通常時に非常
通報回路2に外線端子4a,4bを接続し試験時に非常
通報回路2を試験端子8a,8bに接続する第1のスイ
ッチ接点(9a,9b)と、通常時に構内電話端子6
a,6bに非常通報切換接点10,10bを介して外線
端子4a,4bを接続し試験時に構内電話端子6a,6
bを外線端子4a,4bに直接接続する第2のスイッチ
接点(9c,9d)とを有する試験スイッチを備えたこ
とを特徴とする。
【0011】また試験スイッチ回路は、試験端子8a,
8bに対する試験装置7のコネクタ接続で動作する切換
リレー15を備え、切換リレー15はコネクタ非接続時
に非常通報回路2に外線端子4a,4bを接続しコネク
タ接続時に非常通報回路2を試験端子8a,8bに接続
する第1のリレー接点(16a,16b)と、コネクタ
非接続時に構内電話端子6a,6bに非常通報切換接点
10a,10bを介して外線端子4a,4bを接続しコ
ネクタ接続時に構内電話端子6a,6bを外線端子4
a,4bに直接接続する第2のリレー接点(16c,1
6d)とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】このような構成を備えた本発明の自動通報装置
の試験切換回路によれば、試験時に試験装置を非常通報
回路に接続すると同時に外部電話回線を電話機や構内交
換機に接続するようになり、試験を行っている間も電話
機を使用することができる。
【0013】また試験装置を自動通報装置にコネクタ接
続することで、試験装置を非常通報回路に接続すると同
時に外部電話回線を電話機や構内交換機に接続する試験
状態が自動的に得られ、コネクタを外せば元に戻るた
め、試験後の復旧忘れを確実に防止でき、また試験操作
も簡単になる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示した回路ブロッ
ク図である。図1において、1は自動通報装置であり、
非常通報回路2、NTT等の外部電話回線3を接続する
外線端子4a,4b、電話機5あるいは構内交換機(P
BX)を接続する構内電話端子6a,6b、及び試験装
置7を接続する試験端子8a,8bを備える。
【0015】外線端子4a,4bに接続された外部電話
回線3は非常通報回路2により動作する非常通報切換接
点10a,10bを介して電話機5側の構内電話端子6
a,6bに接続されている。非常通報回路2は火災発生
時や盗難発生時等に火災受信機あるいは盗難受信機から
移報信号を受け、非常通報動作を行う。即ち、移報信号
を受信すると、内蔵したリレーをオンして非常通報切換
接点10a,10bを図示のa側からb側に切り換え、
外部電話回線3を非常通報回路2に接続する。非常通報
回路2には予め通報先が設定されている。例えば、火災
時の非常通報を例にとると、1次通報先として119番
がセットされており、2次通報先として建物や設備の管
理責任者の電話番号がセットされている。
【0016】このため、非常通報切換接点10aの切換
えで非常通報回路2に外部電話回線3が接続されると1
次通報先としての119番に対し自動ダイヤル動作を行
い、119番からの着信応答が得られると、火災発生を
示すメッセージの音声信号を送出する。1次通報先とし
ての119番への通報が済むと、続いて2次通報先に対
する自動ダイヤル動作を行って火災発生を示すメッセー
ジの音声信号を送出する。そして、一連の通報動作が終
了すると非常通報切換接点10a,10bをa側に戻し
て復旧する。尚、移報信号が得られている限り、非常通
報状態を維持するようにしても良い。
【0017】このような自動通報装置1に対しては、試
験切換回路として第1の試験スイッチ9a,9bと第2
の試験スイッチ9c,9dが設けられる。第1の試験ス
イッチ9a,9bは非常通報回路2に対し通常時は図示
のa側にあって外部電話回線3を接続し、試験時にあっ
ては試験位置へのスイッチ切換操作によりb側に切り換
わって試験装置7を接続する試験端子8a,8bを非常
通報回路2に接続する。
【0018】また、第2の試験スイッチ9c,9dは通
常時にあっては図示のa側にあって、非常通報切換接点
10a,10bを経由して電話機5を接続する構内電話
端子6a,6bに外部電話回線3を接続した外線端子4
a,4bを接続している。試験時の試験位置へのスイッ
チ切換えを行うと第2の試験スイッチ9c,9dはb側
に切り換わり、このb側は第1の試験スイッチ9a,9
bの1次側に接続されているため、外部電話回線3を直
接電話機5に接続し、試験装置7及び非常通報回路2側
を外部電話回線3及び電話機5から切り離すようにな
る。
【0019】勿論、第1の試験スイッチ9a,9b及び
第2の試験スイッチ9c,9dは説明の都合上分けたも
ので、実際のスイッチは4回路のスイッチ接点を連動し
て切り換える単一の試験スイッチが用いられる。次に図
1の実施例の動作を説明する。まず通常時にあっては、
図示のように外部電話回線3が第1の試験スイッチ9
a,9b、非常通報切換接点10a,10b、及び第2
の試験スイッチ9c,9dを介して電話機5に接続され
ており、電話機5による通話ができる。
【0020】次に、非常通報回路2に対し火災受信機あ
るいは盗難受信機等から火災または盗難検出に基づく警
報信号が与えられた場合には、リレーのオンにより非常
通報切換接点10a,10bをa側からb側に切り換
え、外部電話回線3を電話機5から切り離して非常通報
回路2に接続することで非常通報動作を行うことができ
る。
【0021】更に、自動通報装置1の試験時にあって
は、試験端子8a,8bに対し試験装置7を接続する。
試験装置7には擬似的な通報先として119番、あるい
は2次通報先となる電話機11が接続されている。試験
装置7を接続した試験時にあっては、第1及び第2の試
験スイッチ9a〜9dをa側からb側に切り換える。第
1の試験スイッチ9a,9bのb側への切換えで試験装
置7が非常通報切換接点10a,10bを介して非常通
報回路2に接続される。同時に第2の試験スイッチ9
c,9dのb側への切換えで外部電話回線3が直接電話
機5に接続される。
【0022】このため、試験中においても電話機5を使
用することができ、外部電話回線3とは無関係に非常通
報回路2の試験が試験装置7によりできる。ここで、試
験装置7による試験動作を簡単に説明すると次のように
なる。今、非常通報回路2に対し、例えば火災受信機か
らの移報信号に相当する擬似入力を試験スイッチ等の操
作で与えると、非常通報切換接点10a,10bがb側
に切り換わり、119番に対する自動ダイヤル動作が行
われる。この119番に対する自動ダイヤル動作による
ダイヤル信号を試験装置7が受信して翻訳すると、11
9番用として設けられた電話機11に呼出信号を送って
呼出しを行い、電話機11をオフフックすると非常通報
回路2との間で通話可能状態を形成する。
【0023】このとき試験装置7に設けられている表示
器上にダイヤル信号の種別とダイヤル番号が表示され
る。この通話路形成状態で非常通報回路2からのメッセ
ージの音声信号の送出が行われ、通話終了で非常通報回
路2のオンフック動作が行われる。非常通報回路2がオ
ンフック動作を行っても電話機11で成る119番側が
回線を開放しない限り試験装置7は通話路形成状態を保
持している。
【0024】図2は本発明の他の実施例を示した回路ブ
ロック図であり、この実施例にあっては、試験装置を自
動通報装置にコネクタ接続するだけで試験状態に自動的
に切り換わるようにしたことを特徴とする。図2におい
て、自動通報装置1の試験用のコネクタ13には試験端
子8a,8bに加えて試験切換用端子8c,8dが新た
に設けられており、端子8cに切換リレー15を接続す
ると共に、端子8bに電源電圧+Vcを接続供給してい
る。
【0025】一方、試験装置7の試験用コネクタ14に
は試験端子14a,14bに加えて試験切換用の端子1
4cと14dが設けられ、この端子14cと14dを渡
り線により短絡接続している。このため、試験装置7の
試験コネクタ14を自動通報装置1の試験コネクタ13
に接続すると、切換リレー15にコネクタ13,14の
端子8d,14d,14c及び8cを経由して電源電圧
+Vcが印加されて切換リレー15が動作する。
【0026】切換リレー15は図1の第1の試験スイッ
チ9a,9bに相当する第1のリレー接点16a,16
bと、図1の第2の試験スイッチ9c,9dに相当する
第2のリレー接点16c,16dを備えており、切換リ
レー15がオンすると第1のリレー接点16a,16b
及び第2のリレー接点16c,16dをa側からb側に
切り換え、試験装置7を非常通報回路2に接続すると同
時に外部電話回線3を電話機5に接続する試験切換状態
を自動的に作り出す。
【0027】尚、それ以外の構成は図1の実施例と同じ
になる。また、試験終了後にコネクタ13からコネクタ
14を外すと切換リレー15がオフとなり、第1のリレ
ー接点16a,16b及び第2のリレー接点16c,1
6dは再びa側に戻って自動的に通常状態に復旧するこ
とができ、切換スイッチの操作におけるような復旧忘れ
が起きることはない。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、自動通報装置の試験時にあっては、試験装置を非常
通報回路に接続すると同時に外部電話回線を切り離して
電話機や構内交換機側に直接接続するため、試験時にあ
っても電話機や構内交換機を通常通り使用することがで
き、自動通報装置の試験により電話機の使用に支障が起
きず、電話の使用を禁止することなく自動通報装置の試
験を適切に行うことができる。
【0029】また、試験装置のコネクタ接続で自動的に
試験状態に切り換えるようにしたことで、試験状態の切
換操作と復旧が容易となり、また試験終了後の復旧忘れ
も確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した回路ブロック図
【図2】本発明の他の実施例を示した回路ブロック図
【図3】従来装置の回路ブロック図
【符号の説明】
1:自動通報装置 2:非常通報回路 3:外部電話回線 4a,4b:外線端子 5:電話機(または構内交換機) 6a,6b:構内電話端子 7:試験装置 8a,8b:試験端子 9a,9b:第1の試験スイッチ 9c,9d:第2の試験スイッチ 10a,10b:非常通報切換接点 11:電話機(119番用または2次通報時先用) 13,14:コネクタ 15:切換リレー 16a,16b:第1のリレー接点 16c,16d:第2のリレー接点

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災、盗難等の異常発生時に予め定めた通
    報先を自動ダイヤル動作により呼出して予め定めたメー
    セージを送る非常通報回路を備えた自動通報装置に於い
    て、 外部電話回線を接続する外線端子と、 電話機や構内交換器を接続する構内電話端子と、 異常発生時に外線端子を前記構内電話端子から切り離し
    て前記非常通報回路に切換え接続する非常通報切換接点
    と、 前記非常通報回路の動作を試験する試験装置を接続する
    試験端子と、 試験時に前記非常通報回路を前記試験端子に切換え接続
    すると共に外線端子を構内電話端子に切換え接続する試
    験スイッチ回路と、を備えたことを特徴とする自動通報
    装置の試験切換回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動通報装置の試験切換回
    路に於いて、前記試験スイッチ回路は、通常時に非常通
    報回路に外線端子を接続し試験時に非常通報回路を試験
    端子に接続する第1のスイッチ接点と、通常時に構内電
    話端子に前記非常通報切換接点を介して外線端子を接続
    し試験時に構内電話端子を外線端子に直接接続する第2
    のスイッチ接点とを有する試験イッチを備えたことを特
    徴とする自動通報装置の試験切換回路。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動通報装置の試験切換回
    路に於いて、前記試験スイッチ回路は、前記試験端子に
    対する試験装置のコネクタ接続で動作する切換リレーを
    備え、該切換リレーはコネクタ非接続時に非常通報回路
    に外線端子を接続しコネクタ接続時に非常通報回路を試
    験端子に接続する第1のリレー接点と、コネクタ非接続
    時に構内電話端子に前記非常通報切換接点を介して外線
    端子を接続しコネクタ接続時に構内電話端子を外線端子
    に直接接続する第2のリレー接点とを備えたことを特徴
    とする自動通報装置の試験切換回路。
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