JP3393393B2 - 非常用回線切替方式 - Google Patents

非常用回線切替方式

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一利 前島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換機が運転不能
の際、交換局から接続される局線を内線に直接接続する
非常用回線切替方式に関し、特に、電源投入の際、局線
の使用が一時不能になることを回避できる非常用回線切
替方式に関する。
【0002】通常、ボタン電話装置および構内交換機の
ように多数の内線と少数の局線とが収容接続される交換
機は、電源OFFまたは機器故障のために交換機能が不
能な場合、全局線それぞれに対して内線を直接接続する
非常用回線切替方式により、交換局に対して発呼および
応答を可能にして、交換網に対する異常の発生を防止し
ている。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の非常用回線切替方式で
は、図5に示されるように、交換機90において、交換
局20からの局線と停電用電話機80からの内線とが切
替回路91を介して主装置92に接続されており、電源
1が“OFF”の際、切替回路91の内部で切替えて局
線および内線が直接接続されている。切替回路91はリ
レー2および電流切断部93を有し、主装置92は局線
トランク5、内線回路6、接続部7、および制御部94
を有している。
【0004】図示されるように、切替回路91のリレー
2には、電源1が電流切断部93を介して供給され、リ
レー2のブレーク接点を介して局線と内線とが接続され
ている。一方、リレー2のメーク接点が、局線を局線ト
ランク5に接続すると共に、内線を内線回路6に接続し
ている。
【0005】正常時、切替回路91では、電流切断部9
3がリレー2に電源を供給しており、リレー2の動作接
点が交換局20および停電用電話機80を主装置92に
接続して、交換機90の機能が発揮されている。
【0006】交換機90に異常が発生し、稼働処理が不
能になった際、制御部94は警報通知を切替回路91の
電流切断部93に送出するので、電流切断部93はリレ
ー2への電源供給を切断する。この結果、リレー2の接
点により、交換局20の局線と停電用電話機80の内線
とは、直結される一方、主装置92との接続を切断さ
れ、停電用電話機80により、交換局20へ発呼ができ
ると共に交換局20から着呼を受けることができる。停
電等により電源1が“OFF”の場合も同様な動作が行
われる。
【0007】電流切断部93が停電用電話機80から受
ける切替指示は、切替回路91の動作機能を確認するも
ので、停電用電話機80でのキー操作により行われる。
【0008】この技術については、特開平1−1812
96号公報に記載され説明されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の非常用
回線切替方式では、電源“OFF”等の交換機が稼働不
能な場合、切替回路のリレーの電源供給が切断され、リ
レーの動作が復旧して局線に停電用電話機を直結するこ
とにより、交換局との接続が確保される一方、切替回路
の電源が“ON”であり、主装置の制御部からの警報通
知が消滅した場合、直ちにリレーが駆動されて局線およ
び内線それぞれが主装置に接続される。
【0010】この構成では、主装置の制御部からの警報
通知が消滅する条件が不明であると共に、特に、交換機
が蓄積プログラム方式のように、電源投入後、初期立上
げの時間を必要とする場合、電源投入により切替回路の
リレーが動作したにも拘らず、交換局および内線電話機
が交換機に発呼も着呼もできず、交換機と内線電話機と
が接続できない通信不能状態の時間帯が生じるという問
題点がある。
【0011】本発明の課題は、交換機に電源投入時、交
換局および内線電話機が交換機に発呼も着呼もできない
通信不能状態の発生を回避できる非常用回線切替方式を
提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による非常用回線
切替方式は、交換機の電源がOFF状態の時にリレー動
作が復旧して、交換局から接続される局線を内線に直接
接続する非常用回線切替方式において、前記交換機の電
源がON状態となり、前記交換機が正常動作可能な状態
になったときに発行される立上げ完了情報を前記交換機
の主装置から受信すると、前記局線および内線それぞれ
を前記主装置に切替え接続する切替回路を備えている。
【0013】この具体的な構成の1つは、前記交換機の
電源がON状態になって、立上げ用プログラムによる立
上げ処理が完了すると、前記交換機の立上げが完了して
正常動作可能な状態であることを示す立上げ完了フラグ
を出力する主装置と、前記立上げ完了フラグを検出する
立上げ完了検出部と、前記立上げ完了検出部が前記立上
げ完了フラグを検出すると前記リレーを駆動して局線お
よび内線の接続を前記主装置に切り替えて自己保持させ
るリレードライバを有する切替回路とを備えている。
【0014】また、別の具体的構成の1つは、前記交換
機の電源がON状態になって立上げ用プログラムによる
立上げ処理が完了すると、前記交換機の主装置との間で
発呼状態および発信音の授受を行う発信音検出部と、前
記発信音検出部が前記主装置から送出された発信音を検
出すると前記リレーを駆動して局線および内線の接続を
前記主装置に切り替えて自己保持させるリレードライバ
を有する切替回路とを備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示された非常用回線切替方式で
は、交換機10において、交換局20からの局線と一般
電話機30からの内線とが切替回路11を介して主装置
12に接続されており、電源1が“OFF”の際には、
切替回路11の内部で切替えて局線および内線が直接接
続される。切替回路11はリレー2、リレードライバ
3、および立上げ完了検出部4を有し、主装置12は局
線トランク5、内線回路6、接続部7、および制御部8
を有している。
【0017】リレー2は、ブレーク接点により局線と内
線とを直結しており、リレー2が復旧している間、内線
の一般電話機30は、交換機10の機能を介さず局線を
介して交換局20に直結され、交換局20と発呼、着呼
による通信を可能にしている。また、リレー2は、メー
ク接点により局線を主装置12の局線トランク5に接続
する一方、内線を内線回路6に接続する。この結果、リ
レー2が動作している間、交換局20および一般電話機
30は、交換機10の主装置12とアクセスして交換処
理を受けることができる。
【0018】リレードライバ3は、立上げ完了検出部4
から駆動を受けた際、リレー2に電源1を供給して動作
させると共に、動作状態を自己保持させるものとする。
立上げ完了検出部4は、主装置12の制御部8から立上
げ完了フラグを受けた際、リレードライバ3を駆動す
る。制御部8は、立上げプログラムを実行し、交換機1
0を稼働可能の状態に立上げ完了した際、立上げ完了フ
ラグを発行するものとする。
【0019】局線トランク5は、交換局20に接続され
る局線を収容するインタフェース回路であり、接続部7
に接続されている。内線回路6は、交換機10に収容さ
れる一般電話機30を接続するインタフェース回路であ
り、局線トランク5と同様、接続部7に接続されてい
る。接続部7は、制御部8のプログラムによる制御を受
け、局線トランク5と内線回路6との間、内線相互間、
等の相互接続を行うものとし、制御部8は、局線トラン
ク5または内線回路6と接続部7を介して信号を授受
し、記憶するプログラムおよびデータを駆使して交換機
10の機能動作を制御する。
【0020】次に、図1に図2を併せ参照して、この動
作手順について説明する。
【0021】まず、電源1が“ON”状態にない場合、
切替回路11は、リレー2が復旧状態にあり、リレー2
のブレーク接点により交換局20の局線と一般電話機3
0の内線とは直結されている。他方、主装置12は、電
源の“ON”状態を待っている(手順S1)。
【0022】電源が“ON”状態になった際(手順S1
のYES)、主装置12では、制御部8が、立上げ用プ
ログラムにより立上げ処理を実行し(手順S2)、立上
げを完了した際(手順S3のYES)、立上げ完了フラ
グを発行し、切替回路11に送出する(手順S4)。こ
の手順まで、切替回路11では、リレー2が、リレード
ライバ3の制御で電源を供給されず、駆動できない。
【0023】一方、切替回路11では、立上げ完了検出
部4が、立上げ完了フラグを制御部8から受けた際(手
順S5)、リレードライバ3を駆動し、駆動されたリレ
ードライバ3が、リレー2に電源1を供給してリレー2
を駆動して動作状態にすると共にリレー2にこの状態を
自己保持させる(手順S6)。この結果、リレー2のブ
レーク接点は局線と内線との接続を切断し、メーク接点
は、局線を局線トランク5に、また、内線を内線回路6
に、それぞれ接続する。この接続時点では主装置12の
立上げ処理が完了しており、接続部7および制御部8で
は正常動作が可能である。
【0024】この状態で、停電により電源が“OFF”
状態になった場合(手順S7のYES)、リレー2は復
旧し(手順S8)、交換機10は最初の手順S1の状態
に戻る。
【0025】次に、本発明の実施の別の形態(第2の実
施形態)について図面を参照して説明する。
【0026】図3は本発明の第2の実施形態を示す機能
ブロック図である。図3に示された非常用回線切替方式
では、交換機40において、交換局20からの局線と一
般電話機30からの内線とが切替回路41を介して主装
置42に接続されており、電源1が“OFF”の際に
は、切替回路11の内部で切替えて局線および内線が直
接接続される。切替回路11はリレー2、リレードライ
バ3、および発信音検出部43を有し、主装置42は局
線トランク5、内線回路6、接続部7、および制御部4
4を有している。
【0027】交換機40では、切替回路41が、図1に
示された第1の実施態様の立上げ完了検出部4に代わっ
て、発信音検出部43を備えており、主装置42は従来
と同一の装置であってよい。ここで、新たに備えられた
発信音検出部43は、主装置42の内線回路6とリレー
2のブレーク接点により接続されており、主装置42に
対して、一般電話機30の発呼状態(通常のアナログ電
話機の場合には直流的に低抵抗値)を有し、可聴信号に
よる発信音を受けられるものとする。
【0028】次に、図3に図4を併せ参照して、この機
能動作について説明する。
【0029】まず、電源1が“ON”状態にない場合、
切替回路41は、リレー2が復旧状態にあり、リレー2
のブレーク接点により交換局20の局線と一般電話機3
0の内線とが直結されている一方、主装置42の内線回
路6はリレー2のブレーク接点を介して発信音検出部4
3に接続されている。他方、主装置42は、電源の“O
N”状態を待っている(手順S11)。
【0030】電源が“ON”状態になった際(手順S1
1のYES)、主装置42では、制御部44が、立上げ
用プログラムにより立上げ処理を実行する(手順S1
2)。立上げを完了した際(手順S13のYES)、切
替回路41の発信音検出部43の発呼状態を、内線回路
6を介して接続部7が検出し(手順S14)、制御部4
4が発信音送出プログラムを実行して接続部7の発信音
源を発呼検出した内線回路6に接続する(手順S1
5)。発信音源から発生される発信音は内線回路6を介
して発信音検出部43に送出される(手順S16)。こ
の手順まで、切替回路41では、リレー2が、リレード
ライバ3の制御で電源を供給されず、駆動できない。
【0031】一方、切替回路41では、発信音検出部4
3が、内線回路6を介して送出された発信音を受けて検
出した際(手順S17)、リレードライバ3を駆動し、
駆動されたリレードライバ3が、リレー2に電源1を供
給してリレー2を駆動し動作状態にすると共にリレー2
にこの状態を自己保持させる(手順S18)。この結
果、リレー2のブレーク接点は局線と内線との接続を切
断し、メーク接点は、局線を局線トランク5に、また、
内線を内線回路6に、それぞれ接続する。この接続時点
では主装置12の立上げ処理が完了しており、接続部7
および制御部44では正常動作が可能である。
【0032】この状態から、停電により電源が“OF
F”状態になった場合(手順S21のYES)、リレー
2は復旧し(手順S22)、交換機40は最初の手順S
11の状態に戻る。
【0033】この実施形態では、立上げ完了情報授受の
ための通信線は内線回路からの通信線を利用できるの
で、引き込む切替接点が必要になるが、従来の主装置は
変更不要である。この結果、従来の各種交換機に、適応
する形態の切替回路を付加することが、容易に可能であ
る。
【0034】すなわち、この第2の実施形態では、アナ
ログの一般電話機を対象に説明したが、発呼状態および
発信音の授受の代わりに他のシステム形態、例えば、局
線および内線で呼設定および呼設定受付けのデジタルメ
ッセージによる授受が行われることにより、ISDNサ
ービス網にある交換機等にも適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、交
換機の主装置から交換機の立上げ完了情報を受けた後、
局線および内線それぞれを主装置の接続回路に切替え接
続する切替回路を備える非常用回線切替方式が得られ
る。この構成によって、交換機に電源を投入した際、交
換局と内線電話機との間に通信不能な状態を発生するこ
とが回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック接続
図である。
【図2】図1の主要動作手順の一例を示す流れ図であ
る。
【図3】本発明の実施の別の一形態を示す機能ブロック
接続図である。
【図4】図3の主要動作手順の一例を示す流れ図であ
る。
【図5】従来の一例を示す機能ブロック接続図である。
【符号の説明】
1 電源 2 リレー 3 リレードライバ 4 立上げ完了検出部 5 局線トランク 6 内線回路 7 接続部 8、44 制御部 10、40 交換機 11、41 切替回路 12、42 主装置 20 交換局 30 一般電話機 43 発信音検出部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機の電源がOFF状態の時にリレー
    動作が復旧して、交換局から接続される局線を内線に直
    接接続する非常用回線切替方式において、前記交換機の
    電源がON状態となり、前記交換機が正常動作可能な状
    態になったときに発行される立上げ完了情報を前記交換
    機の主装置から受信すると、前記局線および内線それぞ
    れを前記主装置に切替え接続する切替回路を備えること
    を特徴とする非常用回線切替方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記立上げ完了情報
    は、前記主装置の制御部が立上げプログラムにより立上
    げ処理を実行し、立上げを完了した際に発行される立上
    げ完了フラグであることを特徴とする非常用回線切替方
    式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記立上げ完了情報
    は、前記切替回路により前記内線を介して前記交換機に
    発呼状態を接続した結果、前記主装置の接続部から出力
    される発信音(ダイヤルトーン)であることを特徴とす
    る非常用回線切替方式。
  4. 【請求項4】 交換機の電源がOFF状態の時にリレー
    動作が復旧して、交換局から接続される局線を内線に直
    接接続する非常用回線切替方式において、前記交換機の
    電源がON状態になって、立上げ用プログラムによる立
    上げ処理が完了すると、前記交換機の立上げが完了して
    正常動作可能な状態であることを示す立上げ完了フラグ
    を出力する主装置と、 前記立上げ完了フラグを検出する立上げ完了検出部と、
    前記立上げ完了検出部が前記立上げ完了フラグを検出す
    ると前記リレーを駆動して局線および内線の接続を前記
    主装置に切り替えて自己保持させるリレードライバを有
    する切替回路 とを備えることを特徴とする非常用回線切
    替方式。
  5. 【請求項5】 交換機の電源がOFF状態の時にリレー
    動作が復旧して、交換局から接続される局線を内線に直
    接接続する非常用回線切替方式において、前記交換機の電源がON状態になって立上げ用プログラ
    ムによる立上げ処理が完了すると、前記交換機の主装置
    との間で発呼状態および発信音の授受を行う発信音検出
    部と、前記発信音検出部が前記主装置から送出された発
    信音を検出すると前記リレーを駆動して局線および内線
    の接続を前記主装置に切り替えて自己保持 させるリレー
    ドライバを有する切替回路 とを備えることを特徴とする
    非常用回線切替方式。
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