JP2829491B2 - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JP2829491B2
JP2829491B2 JP20677594A JP20677594A JP2829491B2 JP 2829491 B2 JP2829491 B2 JP 2829491B2 JP 20677594 A JP20677594 A JP 20677594A JP 20677594 A JP20677594 A JP 20677594A JP 2829491 B2 JP2829491 B2 JP 2829491B2
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勝彦 小野塚
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイレクト・イン・サー
ビスの受けられるボタン電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイレクト・イン(以下、DI)サービ
スが受けられるこの種のボタン電話装置は、DI着信に
対して次のように動作する。即ち、この装置を構成する
主装置において、交換機側から呼出信号を受信した場合
一次応答信号としてまず回線の直流ループを閉結する。
この一次応答信号に対して交換機側から送信される内線
番号を受信すると、回線の直流ループを断としこの内線
番号に相応するボタン電話機の呼出を行う。そしてボタ
ン電話機の着信に対する応答を検出すると、回線の直流
ループを再び閉結することによりボタン電話機の外線着
信に対する応答通話が実現する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなボタン電話
装置は、停電により不動作状態になると、DIサービス
を受けられなくなるため、停電時にボタン電話装置に対
し電源を供給する停電用電源を主装置に実装し、ボタン
電話装置の全てまたは一部をバックアップするようにし
ている。しかしこのような停電時のバックアップ方法で
は、停電用電源が大型かつ高価なものになるという欠点
があった。
【0004】したがって本発明は、停電時に簡単かつ安
価な構成によりDIサービスが受けられるボタン電話装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、複数の外線を収容すると共に商用電
源により動作する主装置と、この主装置に接続される複
数のボタン電話機とからなり、主装置は外線に到来する
着信に応答すると共に、応答した外線からの内線指定番
号を受信しこの内線指定番号に応じたボタン電話機へ着
信報知を行うダイレクト・イン・サービス機能を有する
ボタン電話装置において、主装置とボタン電話機との間
に、主装置からボタン電話機への電源線及び通話線を中
継する停電ボックスを設け、この停電ボックスに、電源
線を介して主装置の停電を検出する停電検出手段と、停
電検出手段により停電が検出されると通話線を介しこの
通話線と接続される外線への着信を検出する着信検出手
段と、着信音を鳴動する着信鳴動手段と、着信検出手段
により着信が検出されると通話線とボタン電話機間に接
続されているラインリレーをオフして通話線とボタン電
話機間の切り離しを行うとともに、通話線を閉結して外
線の直流ループを閉結する手段と、閉結された通話線を
介して内線指定番号を受信すると通話線を開放しかつラ
インリレーをオンした後着信鳴動手段を駆動して着信を
報知する着信報知手段とを設けたものである。
【0006】また、主装置と各内線指定番号に対応する
各ボタン電話機の間に、主装置からボタン電話機への電
源線及び通話線を中継する各停電ボックスを設け、これ
ら各停電ボックスに、電源線を介して主装置の停電を検
出する停電検出手段と、停電検出手段により停電が検出
されると通話線を介しこの通話線と接続される外線への
着信を検出する着信検出手段と、着信音を鳴動する着信
鳴動手段と、着信検出手段により着信が検出されると通
話線とボタン電話機間に接続されているラインリレーを
オフして通話線とボタン電話機間の切り離しを行うとと
もに、通話線を閉結して外線の直流ループを閉結する手
段と、通話線の閉結後に自身を呼び出す呼出信号を受信
する受信手段と、受信手段により呼出信号が受信される
と通話線を開放しかつラインリレーをオンした後着信鳴
動手段を駆動して着信を報知する着信報知手段とを設け
たものである。また、各停電ボックスにそれぞれ、各内
線指定番号を自身宛の呼出信号として識別する識別手段
と、識別手段により呼出信号が識別されると着信報知手
段を制御する一方、呼出信号が識別されない場合は通話
線を開放しかつラインリレーをオンした後着信待機状態
に移行する着信制御手段とを設けたものである。
【0007】また、各停電ボックスのうち1つの停電ボ
ックスを親ボックス、他の停電ボックスを子ボックスと
し、親ボックスに、親ボックスであることを識別する第
1の識別手段と、各内線指定番号のうち親ボックスを着
信指定するための番号を呼出信号として識別する第2の
識別手段と、各子ボックスの何れかを着信指定する内線
指定番号を識別する第3の識別手段と、第2の識別手段
により呼出信号が識別されると着信報知手段を制御する
一方、呼出信号が識別されない場合は第3の識別手段に
より識別された子ボックス宛に通話線を介して着信を転
送する第1の着信制御手段とを設け、かつ前記子ボック
スに、子ボックスであることを識別する第4の識別手段
と、第1の着信制御手段により転送される着信が自身宛
の呼出信号か否かを識別する第5の識別手段と、第5の
識別手段により呼出信号が識別されると着信報知手段を
制御する一方、呼出信号が識別されない場合は通話線を
開放しかつラインリレーをオンした後着信待機状態に移
する第2の着信制御手段とを設けたものである。ま
た、停電ボックスは主装置の停電が検出された場合通話
線を介して外線の極性を検出し、外線の極性が着信状態
を示す場合は着信報知手段により着信を報知させる
、主装置は停電から復旧した場合に外線の極性を検出
し、外線の極性が着信状態を示す場合はボタン電話機に
対し着信を報知するようにしたものである。
【0008】
【作用】停電ボックスは電源線を介し主装置の停電を検
出した場合、通話線を介しこの通話線と接続される外線
への着信を検出し、着信が検出されると通話線を閉結す
ると共に、閉結された通話線を介して内線指定番号を受
信すると通話線を開放し着信を報知する。この結果、停
電時に簡単かつ安価な構成によりDIサービスを受ける
ことができる。また、主装置と各内線指定番号に対応す
る各ボタン電話機との間に、主装置からボタン電話機へ
の電源線及び通話線を中継する各停電ボックスを設け、
各停電ボックスは、主装置の停電時に外線への着信を検
出した場合、通話線を閉結すると共に、自身宛の呼出信
号を受信すると通話線を開放し着信を報知する。この結
果、停電時にも各内線指定番号に応じた各ボタン電話機
に対して呼出を行うことができ、従って通電時と同等の
DIサービスを受けることができる。
【0009】また、各停電ボックスは、各内線指定番号
を自身宛の呼出信号として識別し着信を報知する。この
結果、簡単な構成により通電時と同等のDIサービスを
受けることができる。また、各停電ボックスのうち、1
つの停電ボックスを親ボックス、他の停電ボックスを子
ボックスとし、親ボックスは内線指定番号が自身宛の番
号であれば着信を報知すると共に、自身宛の番号で無け
れば各子ボックスへ着信を転送し、子ボックスは転送さ
れた着信が自身宛の着信であれば着信を報知する。この
結果、停電時にも各停電ボックスに対し的確にDI着信
を報知することができる。また、主装置の停電が検出さ
れた際に、通話線を介して検出される外線の極性が着信
状態を示す場合は停電ボックスの着信報知手段により着
信を報知すると共に、停電から復旧した際に外線の極性
が着信状態を示す場合は主装置からボタン電話機に対し
着信を報知する。この結果、通電から停電及び停電から
通電の切り替え時に的確にDI着信を報知することがで
きる。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図2は、本発明に係るボタン電話装置の一実施例を
示すブロック図であり、このボタン電話装置はDIサー
ビスを受けることができる電話装置である。図1におい
て、1は主装置、21 〜2n は外線、31 〜3m は主装
置1と後述のボタン電話機とを接続し信号及び電源を伝
達する電源ラインと通話ラインとからなる線路、41 〜
4m はボタン電話機(以下、電話機)、5は電話機4の
近傍に配設され停電時に該当の電話機4に対してDIサ
ービスを提供するDI用停電ボックスである。
【0011】また主装置1は、外線インタフェース11
1 〜11n 、通話路スイッチ12、電話機インタフェー
ス131 〜13m 、CPU14、ROM15、RAM1
6、及びこれらの各部に電源を供給する電源部17から
構成されている。なお、電話機4は、通話回路41、主
装置1とのデータ伝送を行う伝送回路42、表示回路4
3、キーボード44、及びCPU45から構成される。
【0012】以上のように構成されたボタン電話装置
は、通常の外線及び内線の発着信の他に、上述したよう
なDIサービスを受けることができる。即ち、主装置1
のCPU14は、DIサービスが提供される例えば外線
21 に到来する交換機側からの呼出信号を外線インタフ
ェース111 を介し受信すると、当該の外線インタフェ
ース111 を制御して外線21 の直流ループを閉結す
る。この一次応答信号に対して交換機側から送信される
PB信号による内線番号(内線指定番号)を受信する
と、外線21 の直流ループを開放して断とすると共に、
この内線番号に相応する例えば電話機41 の呼出を電話
機インタフェース131 から呼出データを伝送させて行
う。そして電話機41 の着信に対する応答が電話機イン
タフェース131 とのデータ伝送の結果に基づいて検出
されると、CPU14は外線21 の直流ループを再び閉
結する。この結果、電話機41 によるDI着信に対する
応答通話が実現できる。
【0013】ここで停電が発生し、主装置1の各部及び
各電話機に対して主装置1の電源部17から電源が供給
されなくなると、DIサービス用の例えば外線21 は、
外線インタフェース111 及び電話機インタフェース1
31 を介し、線路31 中の通話ラインとしてDI用停電
ボックス5に接続されるようになっている。この通話ラ
イン及び主装置1からの電源ラインからなる線路31 は
DI用停電ボックス5を介してそのまま電話機41 に接
続されており、この場合DI用停電ボックス5は、通話
ラインを介して外線21 のDI着信を検出すると、上述
した主装置1と同様の動作を行い、電話機41 に対して
DI着信への応答が行えるように制御する。
【0014】図1はDI用停電ボックス5のブロック図
である。ここで3a,3bは線路3の上述した電源ライ
ン,通話ラインであり、コネクタCNB1及びCNB2
を介しそれぞれ主装置1及び電話機4と接続されてい
る。図1において、51は電源ライン3aに接続され装
置の停電を検出する停電検出回路、52は通話ライン3
bに接続され外線2のリバース(転極)を検出するるリ
バース検出回路、53は同様に通話ライン3bに接続さ
れ外線2からの着信を検出する着信検出回路、55は同
様に通話ライン3bに接続され外線2の直流ループを閉
結するためのライン捕捉回路である。
【0015】また、56はライン捕捉回路55により外
線2のループが閉結された後に外線2からのPB信号を
検出するPB信号検出回路、57はこの停電ボックス全
体の制御を行うCPUである。また、58は上記各部に
電源を供給する電池であり、電池58の代わりに通電時
に電源ライン3aから例えばコンデンサに充電したもの
用いても良い。なお、ラインリレーRYはCPU57に
制御されその接点ryにより通話ライン3bの閉結及び
開放を行い、ブザーSPは同様にCPU57により制御
され停電中のDI着信時に鳴動する。
【0016】次に以上のように構成されたDI用停電ボ
ックス5のCPU57の動作を図3のフローチャートに
基づいて説明する。CPU57は起動されると、まずス
テップS1でラインリレーRYをオンし主装置1と電話
機4との間に通話ライン3bが接続されるようにする。
続いてステップS2では装置が通電状態の場合はCPU
57は処理をストップしスリープ状態となる。その後、
装置が停電し、停電検出回路51からの割込信号により
CPU57は起動される。そして起動された後ステップ
S3で通話ライン3b及び着信検出回路53を介する外
線2からのDI着信の到来を検出する。ステップS4で
はこのDI着信を判断すると共に、これが「N」となる
場合は、停電検出回路51を介して装置の通電を検知す
る。そして装置が通電されればCPU57は再びストッ
プすると共に、装置が停電状態であればステップS3へ
戻って再度着信検出を行う。
【0017】ここで停電時にDI着信が到来し、ステッ
プS4の判定が「Y」となると、ステップS6でライン
リレーRYをオフすると共に、ステップS7でライン捕
捉回路55を駆動し通話ライン3b間を接続するライン
捕捉を行う。この結果、通話ライン3bと接続される外
線2の直流ループが閉結され、この外線2と接続され交
換機側に一次応答信号が送出される。この一次応答信号
の送出の結果、交換機側から返送されるPB信号による
複数桁の内線番号をステップS8でPB信号検出回路5
6を介して検出する。そして複数桁の内線番号を示すP
B信号が受信されステップS9の判定が「Y」となる
と、内線番号の受信完了を交換機側へ示すためにステッ
プS10でライン捕捉回路55を駆動して通話ライン3
b間の接続を開放すると共に、このときステップS11
でラインリレーRYを駆動してその接点ryを閉結す
る。
【0018】そしてその後、この内線番号により指定さ
れる電話機、つまりコネクタCNB2を介してこのDI
用停電ボックスと接続される電話機4にDI着信を報知
するために、CPU57はステップS12でブザーSP
を駆動して着信音を鳴動させる。次にステップS13で
はこの着信鳴動に対して電話機4のオフフックによる応
答を判断する。そして、電話機4のオフフックによる通
話ライン3bのループの閉結がループ検出回路54を介
して検出された結果、ステップS13の判定が「Y」と
なるとステップS15でブザーSPの駆動を停止し着信
音鳴動を停止させる。この結果、電話機4による外線通
話が行われる。また電話機4の応答が検出されない場合
は、ステップS14でリバース検出回路52を介する外
線2のリバース有りを判断し、これが「Y」となる場合
は、着信放棄ということでステップS15で直ちに着信
音停止を行う。
【0019】このように、DIサービスが提供される電
話機毎にその電話機の近傍にDI用停電ボックス5を設
け、停電時にはこのDI用停電ボックス5によりDI着
信の検出及びこれに対する応答制御を行うように構成し
たので、停電時にDIサービスを受ける場合に、主装置
に停電用電源を設けて装置全体または一部をバックアッ
プする従来例に比べ構成が簡単となり、したがって装置
を小型かつ安価に構成することができる。また、このD
I用停電ボックス5を電話機4に組み込むようにすれ
ば、装置構成をより簡略化できる。なお、DIサービス
を受けない場合はこのDI用停電ボックス5は不要であ
り、したがってこのようなユーザに対するコストアップ
を抑制することができる。
【0020】次に以上のようなDI用停電ボックス5を
設けて停電時にDIサービスを受けられるように構成し
た場合、DI着信時に通電から停電状態となったとき及
び停電から通電状態に復帰したときには、電話機4側に
着信音が鳴動しないことがある。即ち、停電前に主装置
1でDI着信を検出して該当の電話機が着信鳴動中に停
電した場合は、電話機では着信音が停止する一方、発信
側では呼出中を示すリングバックトーンが鳴動したまま
となる。したがって、この場合はDI用停電ボックス5
では、リバース検出回路52を介して通信ライン3b、
つまり外線2の極性を検出し、外線2の2線L1,L2
のうちL1がマイナス(−)であればブザーSPを鳴動
させ着信であることを報知する。
【0021】また、停電時にDI着信をDI用停電ボッ
クスで検出し、ブザーSPから着信音鳴動中に通電した
場合、ブザーSPからの着信音出力が停止するため、電
話機4では着信音が鳴動せずかつ発信側ではリングバッ
クトーンが鳴動する矛盾した状態となる。したがって、
この場合は主装置1側で外線2のL1のマイナスを検出
し電話機4側へ着信音データを送信して着信鳴動させ
る。なお、この場合主装置1に接続される端末として電
話機及び図示しないファクシミリ装置がありこれらの双
方に対してDIサービスが受けられるように指定されて
いれば、主装置1は電話機のみに着信を鳴動させる。ま
た、DIサービスを受けるか否かを電話機毎に指定され
ていれば全ての電話機に着信音を鳴動させる。
【0022】なお、主装置とDI用停電ボックス5との
線路3を上記電源ライン及び通話ラインの他に2線を追
加し、この2線を停電及び通電開始(復電)時のデータ
線とし、この2線を介して例えば電圧信号によりそのと
きの外線の状態を送受するように構成すれば、主装置1
に外線を接続するときにL1,L2を正しく接続し、装
置の停電及び復電時に、その外線が呼出(着信)中であ
るか否かを容易に検出することができる。
【0023】次に図4は、第2の実施例を示すブロック
構成図であり、DIサービスが提供される外線21 に対
し、主装置1を介しDI用停電ボックス51 〜53 を接
続すると共に、各DI用停電ボックス51 〜53 に対し
それぞれ各ボタン電話機41〜43 を接続した例であ
る。即ち、この例では、1つの外線21 を介して3台の
ボタン電話機41 〜43 の何れかに対しDI着信が行え
るようになっている。そして、主装置1が停電状態にな
ると、外線21 に通話ライン3bを介して各DI用停電
ボックス51 〜53がブランチ接続される。
【0024】このような場合、各DI用停電ボックス5
1 〜53 は図5に示すように構成される。即ち図1に示
す構成に対し、PB信号送出回路59を付加すると共
に、切替スイッチSW1(第1及び第4の識別手段),
親番号スイッチSW2(第2の識別手段)及び子1番号
スイッチSW3(第3の識別手段)を設ける。ここで、
切替スイッチSW1は、各DI用停電ボックス51 〜5
3 のうち親となるボックスまたは子となるボックスを指
定するスイッチで、例えばボックス51 を親、ボックス
52 を子1、ボックス53 を子2と指定できるスイッチ
である。なお、親番号スイッチSW2には、親ボックス
をボックス51 とした場合、これに接続される電話機5
1 へDI着信させるための4桁の内線指定番号と同一番
号が設定される。同様に、子1番号スイッチSW3に
は、子1ボックス52 に接続される電話機52 へDI着
信させるための4桁の内線指定番号と同一番号が設定さ
れる。
【0025】次に以上のように構成された第2実施例装
置の動作を図6及び図7のフローチャートに基づいて説
明する。まず、ステップS1〜ステップS7における動
作は、既に詳述した図3に示す第1実施例装置の動作と
同一である。即ち、停電時にDI着信が到来すると、各
ボックスは、ステップS6でラインリレーRYをオフす
ると共に、ステップS7でライン捕捉回路55を駆動し
通話ライン3b間を接続するライン捕捉を行い交換機側
に一次応答信号を送出する。次に、切替スイッチSW1
を参照して親ボックスか否かをステップS21で判断
し、親ボックスとして識別されれば(第1の識別手
段)、以降、親ボックスとしての動作を行う。
【0026】即ち、上述の一次応答信号の送出の結果、
交換機側から返送されるPB信号をステップS22で検
出する。このPB信号は交換機側から内線指定番号とし
て4桁送信されるが、4桁受信されステップS23で
「Y」となると、受信した4桁の番号と親番号スイッチ
SW2の設定内容とを比較する。そして自身の番号とし
て識別されれば(第2の識別手段)、ステップS25で
PB信号送出回路59を駆動してPB信号による切断信
号をブランチ接続された通話ラインを介し他のボックス
(子ボックス)へ送信する。その後、図6のステップS
26〜S28及び図7のステップS29〜S31の各ス
テップを実行し、着信音の鳴動及びDI着信に対する電
話機側の応答検出処理等を行うが、これらの処理は既に
詳述した図1のステップS10〜S15の各処理と同様
であるので省略する。
【0027】一方、受信したPB信号による内線指定番
号が自身の番号ではなくステップS24の判定が「N」
となる場合は、ステップS41で受信番号が子1ボック
ス52 へ接続される電話機52 宛の指定番号か否かを子
1番号スイッチSW3を参照して判断しこれが「Y」と
なれば(第3の識別手段)、ステップS42でPB信号
送出回路59を駆動してPB信号を発生させ子1ボック
ス52 を着信鳴動させるための着信信号を通話ラインを
介し子ボックス側へ送信する。また、受信信号が電話機
52 宛の指定信号ではなくステップS41で「N」とな
る場合は、ステップS43で子2ボックス53 を着信鳴
動させるためのPB信号による着信信号を送信する。こ
のような着信信号は、後述するように各子ボックスで受
信され各子ボックスにおいて子1ボックス52 宛のもの
か、或いは子2ボックス53 宛のものかが識別される。
【0028】このようにして、内線指定番号が親ボック
ス以外の場合は、子1及び子2の各ボックス側に着信が
転送される(第1の着信制御手段)。その後、図7のス
テップS44でライン開放、及びステップS45でライ
ンリレーをオンしたうえ、図6のステップS3へ戻る。
【0029】一方、子1ボックス52 及び子2ボックス
53 は次のように動作する。即ち、切替スイッチSW1
を参照して自身のボックスが親ボックス51 ではなく、
ステップS21の判定が「N」となる場合(第4の識別
手段)は、図7のステップS51へ移行しPB信号の受
信処理を行う。そして、受信したPB信号を解析してど
のような信号であるかをステップS52、ステップS5
5、及びステップS57の各ステップで判断する。即
ち、受信信号が子1ボックス宛の着信信号でありステッ
プS52で「Y」となれば、ステップS53で切替スイ
ッチSW1を参照して自身が子1ボックス(ボックス5
2 )かを判断しこれが「Y」となれば(第5の識別手
段)、ステップS54で着信音鳴動を行ったうえ図6の
ステップS27以降の処理を実行する(第2の着信制御
手段)。
【0030】また、受信信号が子2ボックス宛の着信信
号でありステップS55で「Y」となれば、ステップS
56で切替スイッチSW1を参照して自身が子2ボック
ス(ボックス53 )かを判断し、これが「Y」となれば
(第5の識別手段)、同様にステップS54で着信音鳴
動を行ったうえ図6のステップS27以降の処理を実行
する(第2の着信制御手段)。また、受信信号がステッ
プS25で親ボックスから送られた切断信号であり、従
ってステップS57の判定が「Y」となれば、ステップ
S44へ移行してライン開放を行い、かつステップS4
5でラインリレーをオンしたうえ、図6のステップS3
へ戻って着信検出を行う。
【0031】なお、子ボックス側で各子ボックス宛の着
信信号を受信したときに、自身のボックスがこれに該当
せず、ステップS53及びS56で「N」と判定される
場合は、切断信号を受信したときと同様の処理を行う。
即ち、ステップS44へ移行してライン開放を行い、か
つステップS45でラインリレーをオンしたうえ、図6
のステップS3へ戻って着信検出を行う。このように、
主装置1とDI着信時に内線指定番号により指定される
各ボタン電話機との間に、それぞれ各DI用停電用ボッ
クスを設けることにより、各ボタン電話機は停電時にも
DIサービスを受けることができる。
【0032】次に図8は、本発明の第3の実施例を示す
ブロック図であり、図1に示すDI用停電ボックスに4
桁の内線指定番号を設定できる内線番号スイッチSW4
(識別手段)を付加したものである。そしてこの第3実
施例装置は、停電時には、図4に示すように、DIサー
ビス外線21 に対し主装置1を介して3台分がブランチ
接続され、かつそれぞれに対し各ボタン電話機41 〜4
3 が接続される。次に図9のフローチャートを参照して
この第3実施例装置の動作を説明する。この第3実施例
装置は、ステップS1〜S8の各動作は図1に示す第1
実施例装置と同等である。即ち、停電時にDI着信が到
来すると、各ボックスは、ステップS6でラインリレー
RYをオフすると共に、ステップS7でライン捕捉回路
55を駆動し通話ライン3b間を接続するライン捕捉を
行い交換機側に一次応答信号を送出する。そして一次応
答信号の送出に対し、交換機側から返送されるPB信号
をステップS8で受信する。
【0033】ここでPB信号が4桁分受信され、ステッ
プS61の判定が「Y」となると、内線番号スイッチS
W4を参照し、受信した4桁分の番号がスイッチSW4
で設定された内線番号に一致するか否かをステップS6
2で判断する。そして、受信番号がスイッチSW4で設
定した内線番号に一致すると識別される場合(識別手
段)は、ステップS63以降の処理を実行する(着信制
御手段)。なお、ステップS63以降の処理は既に詳述
した図1のステップS10〜S15の各処理と同様であ
るのでその説明を省略する。
【0034】一方、PB信号による4桁分の受信番号が
内線番号スイッチSW4に設定された番号と一致せずス
テップS62の判定が「N」となる場合は、ステップS
69でライン開放を行い、かつステップS70でライン
リレーをオン(着信制御手段)した後、ステップS3へ
戻って着信検出を行う等の待機状態となる。即ち、交換
機側へ一次応答信号を送出し、交換機側からPB信号に
よる内線指定番号が返送された場合、各DI用停電ボッ
クス51 〜53 のうち、何れか1つのボックスが「受信
番号=内線番号」となってステップS63以降の処理を
実行すると共に、他の2つのボックスはステップS69
の「ライン開放」及びステップS70の「ラインリレー
オン」を実行し、待機状態となる。このように、各DI
用停電ボックスに内線番号スイッチSWを付加するだけ
で各ボタン電話機は、停電時にも通電時と同等のDIサ
ービスを受けることが可能になる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、主
装置と電話機との間に、主装置から電話機への電源線及
び通話線を中継する停電ボックスを設け、停電ボックス
は、電源線を介して主装置の停電を検出した場合、通話
線を介しこの通話線と接続される外線への着信を検出
し、着信が検出されると通話線を閉結すると共に、閉結
された通話線を介し外線からの内線指定番号を受信する
と通話線を開放して着信を報知するようにしたので、停
電時に簡単かつ安価な構成によりDIサービスを受ける
ことができる。また、主装置と各内線指定番号に対応す
る各ボタン電話機のと間に、主装置からボタン電話機へ
の電源線及び通話線を中継する各停電ボックスを設け、
各停電ボックスは、主装置の停電時に外線への着信を検
出した場合、通話線を閉結すると共に、自身宛の呼出信
号を受信すると通話線を開放し着信を報知するようにし
たので、停電時にも各内線指定番号に応じた各ボタン電
話機に対して呼出を行うことができ、従って通電時と同
等のDIサービスを受けることができる。また、各停電
ボックスは、各内線指定番号を自身宛の呼出信号として
識別し着信を報知するようにしたので、簡単な構成によ
り通電時と同等のDIサービスを受けることができる。
【0036】また、各停電ボックスのうち、1つの停電
ボックスを親ボックス、他の停電ボックスを子ボックス
とし、親ボックスは内線指定番号が自身宛の番号であれ
ば着信を報知すると共に、自身宛の番号で無ければ各子
ボックスへ着信を転送し、子ボックスは転送された着信
が自身宛の着信であれば着信を報知するようにしたの
で、停電時にも各停電ボックスに対し的確にDI着信を
報知することができる。また、主装置の停電が検出され
た際に、通話線を介して検出される外線の極性が着信状
態を示す場合は停電ボックスの着信報知手段により着信
を報知すると共に、停電から復旧した際に外線の極性が
着信状態を示す場合は主装置から電話機に対し着信を報
知するようにしたので、通電から停電及び停電から通電
の切り替え時に的確にDI着信を報知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 上記実施例装置が適用されるボタン電話装置
のブロック構成図である。
【図3】 実施例装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 本発明の他の実施例システムを示すブロック
構成図である。
【図5】 他の実施例システムに用いられる第2の実施
例装置のブロック図である。
【図6】 第2の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】 第2の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図8】 他の実施例システムに用いられる第3の実施
例装置のブロック図である。
【図9】 第3の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…主装置、21 〜2n …外線、31 〜3m …線路、3
a…電源ライン、3b…通話ライン、41 〜4m …ボタ
ン電話機、51 〜53 …DI用停電ボックス、14,5
7…CPU、17…電源部、51…停電検出回路、52
…リバース検出回路、53…着信検出回路、54…ルー
プ検出回路、55…ライン捕捉回路、56…PB信号検
出回路、58…電池、59…PB信号送出回路、RY…
ラインリレー、SP…ブザー、SW1…切替スイッチ、
SW2…親番号スイッチ、SW3…子1番号スイッチ、
SW4…内線番号スイッチ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外線を収容すると共に商用電源に
    より動作する主装置と、主装置に接続される複数のボタ
    ン電話機とからなり、主装置は外線に到来する着信に応
    答すると共に、応答した外線からの内線指定番号を受信
    しこの内線指定番号に応じたボタン電話機へ着信報知を
    行うダイレクト・イン・サービス機能を有するボタン電
    話装置において、 主装置とボタン電話機との間に、主装置からボタン電話
    機への電源線及び通話線を中継する停電ボックスを設
    け、この停電ボックスに、前記電源線を介して主装置の
    停電を検出する停電検出手段と、停電検出手段により停
    電が検出されると前記通話線を介しこの通話線と接続さ
    れる外線への着信を検出する着信検出手段と、着信音を
    鳴動する着信鳴動手段と、着信検出手段により着信が検
    出されると前記通話線とボタン電話機間に接続されてい
    るラインリレーをオフして通話線とボタン電話機間の切
    り離しを行うとともに、通話線を閉結して外線の直流ル
    ープを閉結する手段と、閉結された通話線を介して前記
    内線指定番号を受信すると通話線を開放しかつラインリ
    レーをオンした後前記着信鳴動手段を駆動して着信を報
    知する着信報知手段とを設けたことを特徴とするボタン
    電話装置。
  2. 【請求項2】 複数の外線を収容すると共に商用電源に
    より動作する主装置と、主装置に接続される複数のボタ
    ン電話機とからなり、主装置は外線に到来する着信に応
    答すると共に、応答した外線からの内線指定番号を受信
    しこの内線指定番号に応じたボタン電話機へ着信報知を
    行うダイレクト・イン・サービス機能を有するボタン電
    話装置において、 主装置と予め定められた各内線指定番号に対応する各ボ
    タン電話機との間に、主装置から各ボタン電話機への電
    源線及び通話線を中継する各停電ボックスを設け、これ
    ら各停電ボックスに、前記電源線を介して主装置の停電
    を検出する停電検出手段と、停電検出手段により停電が
    検出されると前記通話線を介しこの通話線と接続される
    外線への着信を検出する着信検出手段と、着信音を鳴動
    する着信鳴動手段と、着信検出手段により着信が検出さ
    れると前記通話線とボタン電話機間に接続されているラ
    インリレーをオフして通話線とボタン電話機間の切り離
    しを行うとともに、通話線を閉結して外線の直流ループ
    を閉結する手段と、通話線の閉結後に自身を呼び出す呼
    出信号を受信する受信手段と、受信手段により前記呼出
    信号が受信されると通話線を開放しかつラインリレーを
    オンした後前記着信鳴動手段を駆動して着信を報知する
    着信報知手段とを設けたことを特徴とするボタン電話装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のボタン電話装置におい
    て、 前記各停電ボックスにそれぞれ、各内線指定番号を自身
    宛の呼出信号として識別する識別手段と、識別手段によ
    り呼出信号が識別されると前記着信報知手段を制御する
    一方、呼出信号が識別されない場合は通話線を開放しか
    つラインリレーをオンした後着信待機状態に移行する着
    信制御手段とを設けたことを特徴とするボタン電話装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のボタン電話装置におい
    て、 前記各停電ボックスのうち1つの停電ボックスを親ボッ
    クス、他の停電ボックスを子ボックスとし、前記親ボッ
    クスに、親ボックスであることを識別する第1の識別手
    段と、各内線指定番号のうち親ボックスを着信指定する
    ための番号を前記呼出信号として識別する第2の識別手
    段と、各子ボックスの何れかを着信指定する内線指定番
    号を識別する第3の識別手段と、第2の識別手段により
    呼出信号が識別されると前記着信報知手段を制御する
    方、呼出信号が識別されない場合は第3の識別手段によ
    り識別された子ボックス宛に通話線を介して着信を転送
    する第1の着信制御手段とを設け、かつ前記子ボックス
    に、子ボックスであることを識別する第4の識別手段
    と、第1の着信制御手段により転送される着信が自身宛
    の呼出信号か否かを識別する第5の識別手段と、第5の
    識別手段により呼出信号が識別されると前記着信報知手
    段を制御する一方、呼出信号が識別されない場合は通話
    線を開放しかつラインリレーをオンした後着信待機状態
    に移行する第2の着信制御手段とを設けたことを特徴と
    するボタン電話装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2記載のボタン電
    話装置において、 前記停電ボックスは前記主装置の停電が検出された場合
    通話線を介して前記外線の極性を検出し、この外線の極
    性が着信状態を示す場合は前記着信報知手段を制御して
    着信を報知させる一方、前記主装置は停電から復旧した
    場合に前記外線の極性を検出し、この外線の極性が着信
    状態を示す場合は前記ボタン電話機に対し着信を報知す
    るようにしたことを特徴とするボタン電話装置。
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