JPH03116778A - アクティブマトリクス基板の製造方法と表示装置の製造方法 - Google Patents

アクティブマトリクス基板の製造方法と表示装置の製造方法

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JPH03116778A
JPH03116778A JP25331689A JP25331689A JPH03116778A JP H03116778 A JPH03116778 A JP H03116778A JP 25331689 A JP25331689 A JP 25331689A JP 25331689 A JP25331689 A JP 25331689A JP H03116778 A JPH03116778 A JP H03116778A
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semiconductor layer
active matrix
matrix substrate
manufacturing
substrate
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Hiroshi Tsutsu
博司 筒
Tetsuya Kawamura
哲也 川村
Yutaka Miyata
豊 宮田
Mamoru Furuta
守 古田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像表示用液晶テレビやコンピュータ端末用
デイスプレィ等で用いられる表示装置の製造方法、特に
それに用いられるアクティブマトリクス基板の製造方法
に関するものである。
従来の技術 近年、画像表示装置の平面化への期待が高まっており、
特に液晶を用いたフラットデイスプレィ分野の研究開発
は非常に活発に行われている。その中でも能動素子を二
次元のマトリクス状に配置したアクティブマトリクス基
板と液晶を組み合わせたアクティブマトリクス型液晶表
示素子は商品化も進められ有望視されている。第6図は
その等価回路を示し、1日は薄膜トランジスタ(Thi
nFilm  工ransistor:TFTと以下略
記する)、19は液晶セル、20は走査信号線、21は
映像信号線である。走査信号線20にTFT18がON
するように順次ゲート信号を印加し、映像信号線21よ
りゲート1ラインに対応した映像信号を液晶セル19に
書き込ませる線順次走査によってCRTと同等の機能が
賦与される。
TPTlBは比較的低温で大面積に堆積が可能な非晶質
シリコンを半導体層として用いる場合が多い、しかしな
がら、アクティブマトリクス基板を用いた液晶表示装置
はTPTを作り込まなければならないのでコストが高い
のが最も大きな欠点である。現在はコスト高を克服する
ため、構造及び工程の簡略化や冗長性の研究も盛んであ
る。本発明者らも以前にわずか2枚のフォトマスクを用
いて製造可能なアクティブマトリクス基板の製造方法と
して例えば、特願平1−70891号で出願中である。
この2枚マスクで作成可能なアクティブマトリクス基板
について説明する。第4図はこの従来例の平面図を示し
、第5図は第4図に示され、アクティブマトリクス型液
晶表示装置の単位絵素のA−A ’線上の概略断面図で
ある。第7図は、従来例の工程を追って図示したもので
ある。これらの図において番号が同じものは同じものを
指す。
透光性基板1として例えばコーニング社製#7059ガ
ラス基板上に、Cr等の導電体薄膜をスパッタリング法
により被着し、所望のパターニングを施してゲート電極
2とする。(第7図(a))。
プラズマCVD法により、ゲート絶縁体層3として例え
ば窒化シリコン(以下SiNxと略記する)第一の不純
物を殆ど含まない半導体層4として例えば非晶質シリコ
ン(以下a−3tと略記する)を1000人の膜厚で堆
積し、続いて不純物を含む第二の半導体層5として例え
ばリンをドープしたa−3t(以下n”−a−3tと略
記する)を500人の膜厚で連続して堆積後、ポジ型フ
ォトレジスト6を塗着する(第7図(b))。レジスト
をブリベータ後、ゲート電極2をマスクとしてガラス基
板1の裏面より紫外光7を照射してレジストを感光させ
る。この裏面露光した基板を現像すると、ゲート電極2
に対応する部分以外のレジストは除去される。レジスト
をポストベーク後、このレジストをマスクとして第一の
半導体層4及び第二の半導体層5の露出部をエツチング
により除去する(第7図(C))、レジストを除去した
後、例えばIT O(Indium−Tin−Oxid
e)等の透明導電材料よりなる薄膜を被着し、パターニ
ングして、ソース電極8、ドレイン電極9及び絵素電極
lOを一括して形成する(第7図@)。そして最後にチ
ャネル部のn”−a−3tをリアクティブ・ドライ・エ
ツチング(以下RIEと略記する)で除去する(第7図
(e)))とアクティブマトリクス基板が完成する。な
お、この場合1−a−3tも約500人残す深さまでR
IEによって掘り下げている。
この後、上述のアクティブマトリクス基板と−主面上に
対向透明電極13を被着したガラス基板120両方に液
晶の配向膜14としてポリイミド樹脂を塗布して硬化さ
せた後、配向処理を行い、液晶16として例えばツィス
テッド・ネマティック液晶を両基板間に封入し、さらに
上下に偏光板17を配置すれば液晶表示装置が完成され
る。
発明が解決しようとする課題 上記のような製造方法でアクティブマトリクス基板を製
造すると、TPTの半導体層が露出している。半導体層
は雰囲気に対して非常に敏感なため、半導体層表面の処
理条件によっては半導体層表面近傍が非常に不安定にな
る。例えば、第8図は洗浄後窒素雰囲気中で160°C
で20分アニールの有無によるトランジスタ特性を示し
ているが、アニールの無いものではOFF電流が増加し
ていることがわかる。トランジスタのOFF電流が増加
すると映像信号のホールド特性が悪化し、画質が劣化す
るという課題を有していた。
また、上記実施例は工程を簡略化したためであり、薄膜
の堆積回数及びフォトリソグラフィー工程の回数を増や
すならば半導体層上に、例えば窒化シリコン等の絶縁物
を形成して(図示はしない)雰囲気に対する感受性の高
い半導体層を露出させないこと可能ではある。しかしな
がら、この方法では、薄膜の堆積及びフォトリソグラフ
ィー等の工程数が大幅に増加してしまうためコストが高
くなるという課題を有していた。
本発明は、上記の課題に鑑み、低コストを維持したまま
で、半導体層表面を安定化するアクティブマトリクス基
板の製造方法及び画質の良い液晶表示装置の製造方法を
提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するために、透光性基板上に
、不透光性導電材料を選択的に被着形成してなるゲート
電極もしくはゲート電極と島状導電体層と、前記基板表
面の露出面及びゲート電極もしくはゲート電極と島状導
電体層を覆う絶縁体層と、前記絶縁体層上の特定領域を
覆う半導体層と、前記半導体層のソース電極及びドレイ
ン電極とを順次形成するアクティブマトリクス基板の製
造方法において、半導体層表面を窒化或は酸化すること
により半導体層表面を安定化させる。
作用 本発明は上述の方法により、半導体層表面を窒化或は酸
・化することにより雰囲気に敏感な半導体層表面を安定
化させ、低コストでOFF特性の良好なアクティブマト
リクス基板を製造するとともに、画質の劣化のない優れ
た画質の液晶表示装置を低コストで製造することが可能
となる。
実施例 以下図面にしたがって本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1図は、本発明の第一の実施例を工程を追って図示し
たものである。
透光性基板1として例えばコーニング社製#7059ガ
ラス基板上に、Cr等の導電体薄膜をスパッタリング法
により被着し、所望のパターニングを施してゲート電極
2とする(第1図(a))。プラズマCVD法により、
ゲート絶縁体層3として例えば窒化シリコン(以下Si
N、と略記する)、第一の不純物を殆ど含まない半導体
層として4として例えば非晶質シリコン(以下a−3j
と略記する)を1000人の膜厚で堆積し、続いて不純
物を含む第二の半導体層5として例えばリンをドープし
たa−Si(以下n”−a−3tと略記する)を500
人の膜厚で連続して堆積後、ポジ型フォトレジスト6を
塗着する(第1図(ロ))。レジストをブリベータ後、
ゲート電極2をマスクとして透光性のガラス基板1の裏
面より紫外光7を照射してレジストを感光させる。この
裏面露光した基板を現像すると、ゲート電極1に対応す
る部分以外のレジストは除去される。レジストをポスト
ベーク後、このレジストをマスクとして第一の半導体層
4及び第二の半導体層5の露出部をエツチングにより除
去する(第1図(C))。レジストを除去した後、例え
ばI T O(Indiua+−Tin−Oxide)
等の透明導電材料よりなる薄膜を被着し、バターニング
して、ソース電極8、ドレイン電極9及び絵素電極10
を一括して形成する(第1図(d))。そして最後にチ
ャネル部のn”−a−3tをリアクティブ・ドライ・エ
ツチング(以下RIEと略記する)で除去する(第1図
(e))。そして最後に、例えば平行平板型の電極をも
つ容量結合型プラズマ装置で、ガスとして窒素を圧力1
00mTorr、流量11005CCで流し、基板温度
を250°Cに保持し、高周波(13,56MHz)電
力300Wで60分間プラズマ放電することにより、半
導体層表面を窒化し、半導体層表面に窒化シリコン11
を形成してアクティブマトリクス基板が完成する(第1
図(f))。このときの窒化により、基板洗浄後のアニ
ール(窒素雰囲気中で160℃、20分)の有無による
トランジスタ特性を第2図に示すが、OFF特性も殆ど
差異の無いことが判る。
以上本実施例に示したように、半導体層表面を窒化する
ことにより半導体層表面を安定化させることが可能とな
る。
なお、上記実施例では、ゲート電極2の材料としてCr
としたが、Ta、Ti、Mo、Ni、Ni−Cr合金や
これらの金属の珪化物等、TPTのゲート電極の材料と
して使用されるものならばいずれも使用し得る。また、
ゲート絶縁体層3の材料としては、窒化シリコン、酸化
シリコンや金属酸化物なども用いられる。
また、第一、第二の半導体層の材料として、非晶質シリ
コンを使用したが、多結晶シリコンや再結晶化したシリ
コンを用いても問題ない。
さらに、絵素電極の材料としては、In、0.、SnO
□或いはこれらの混合物等の透明導電材料が使用できる
。また、ソース電極及びドレイン電極と絵素電極とを同
時に形成する場合には、ソース電極及びドレイン電極の
材料として、I n、0.、Snug或はこれらの混合
物等の透明導電材料が使用できる。ソース電極及びドレ
イン電極と絵素電極とを別々に形成する場合には、ソー
ス電極及びドレイン電極の材料としては、Al、Mo、
Ta、Ti5Crやこれらの金属の珪化物などが使用で
きる。なお、この場合ソース及びドレイン電極は、単層
のみならず複層で形成して冗長性を付加することができ
る。
また、ポジ型フォトレジストを塗布する前に、ヘキサメ
チルジシラザン(HMDS)等のレジストの密着増強材
を使用すればレジストの密着性が向上する。
実施例2 本実施例は実施例1において半導体層表面を窒化ではな
く、酸化したものであり特に図示はしない。
例えば、平行平板型の電極をもつプラズマ放電装置で、
ガスとして酸素を圧力100sTorr 、流量110
05CCで流し、基板温度を250℃に保持し、高周波
(13,55M七)電力300Wで60分間プラズマ放
電することにより酸化して、表面に酸化シリコンを形成
した。
実施例3 第3図に、本発明の第三の実施例の断面図を示す。
まず、実施例1或は実施例2と同様にして、アクティブ
マトリクス基板を作成する。
上述のアクティブマトリクス基板と、対向透明電極13
を被着した対向ガラス基板12上にポリイミドや酸化珪
素等よりなる液晶の配向膜14を形成し、シール材15
及びグラスファイバ等(図示せず)を介して貼りあわせ
、液晶16を間に注入する。次に、対向ガラス基板12
をマスクとして、ゲート電極2上の不要なゲート絶縁体
層3を除去して、最後に偏光板17を両基板の前後に配
置して液晶表示装置が完成する。
発明の効果 本発明のアクティブマトリクス基板の製造方法によれば
、低コストにもかかわらず、完成したトランジスタのO
FF電流が小さく、しかも安定化するので、アクティブ
マトリクス型液晶表示装置の画質を悪化させることが無
い。従って、その産業上の意義は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるアクティブマト
リクス基板の製造方法を示す工程図、第2図は従来の方
法で作成したトランジスタを洗浄@ 160°Cl2O
分のアニールの有無によるトランジスタ特性図、第3図
は本発明の第1或は第2の実施例で得られるアクティブ
マトリクス基板を用いた液晶表示装置の断面図、第4図
は従来のアクティブマトリクス基板の概略平面図、第5
図は従来のアクティブマトリクス基板で構成されたアク
ティブマトリクス型液晶表示装置の概略断面図、第6図
は同装置の等価回路図、第7図は本発明の第1の実施例
におけるアクティブマトリクス基板の製造方法を示す工
程図、第8図は従来の方法で作成したトランジスタを洗
浄後160℃、20分のアニールの有無によるトランジ
スタ特性図である。 1・・・・・・透光性基板(ガラス基板)、2・・・・
・・ゲート電極(Cr)、3・・・・・・ゲート絶縁層
(SiN、)、4・・・・・・第一の半導体層(i−a
−3i)、5・・・・・・第二の半導体層(n”  a
  Sl)、6・・・・・・ポジ型フォトレジスタ、7
・・・・・・紫外光、8・・・・・・ソース電極、9・
・・・・・ドレイン電極、10・・・・・・絵素電極、
11・・・・・・プラズマ窒化により形成された窒化シ
リコン、12・・・・・・対向ガラス基板、13・・・
・・・対向透明電極、14・・・・・・配向膜、15・
・・・・・シール材、16・・・・・・液晶、17・・
・・・・偏光板、18・・・・・・薄膜トランジスタ(
TFT)、19・・・・・・液晶セル、20・・・・・
・走査信号線、21・・・・・・映像信号線。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性基板上に、不透光性導電材料を選択的に被
    着形成した第一の導電層を形成する工程と、前記基板表
    面の露出面及び前記第一の導電層を絶縁体層で覆う工程
    と、前記絶縁体層上の特定領域を半導体層で覆う工程と
    、前記半導体層と一部重なり合う一対の第二の導電層を
    形成する工程からなるアクティブマトリクス基板の製造
    方法において、前記半導体層の形成工程が、前記絶縁体
    層上に半導体層を被着する工程と、前記半導体層を選択
    的にエッチング除去する工程と前記半導体層表面を窒化
    或は酸化する工程からなることを特徴とするアクティブ
    マトリクス基板の製造方法。
  2. (2)半導体層は不純物を殆ど含まない第一の半導体層
    と少なくとも不純物となるP、As、BまたはAlのう
    ち少なくとも1種類以上の元素を含む第二の半導体層を
    被着する工程と前記第二の導電層を選択的に被着形成後
    、前記第二の半導体層の露出部及び前記第一の半導体層
    の一部を選択的に除去する工程を含むことを特徴とする
    請求項(1)記載のアクティブマトリクス基板の製造方
    法。
  3. (3)第一の半導体層は膜厚が概ね1000Å以下であ
    り、かつ、前記第二の半導体層の膜厚が概ね500Å以
    下であることを特徴とする請求項(2)記載のアクティ
    ブマトリクス基板の製造方法。
  4. (4)第一の半導体層の一部を除去後の膜厚が概ね30
    0Å以上であることを特徴とする請求項(3)記載のア
    クティブマトリクス基板の製造方法。
  5. (5)第一の半導体層の一部及び前記第二の半導体層を
    除去する工程がドライエッチングで行われる工程である
    ことを特徴とする請求項(4)記載のアクティブマトリ
    クス基板の製造方法。
  6. (6)ドライエッチングがCF_4、CHF_3、CC
    l_4、C_2F_6、C_2ClF_5、C_2Cl
    _2F_4またはSF_6のうち少なくとも1種類以上
    のガスを含む反応ガスでドライエッチングされることを
    特徴とする請求項(5)記載のアクティブマトリクス基
    板の製造方法。
  7. (7)請求項(1)記載の製造方法で製造したアクティ
    ブマトリクス基板と透明電極を有する対向基板間に光学
    異方性を有する材料を挟持する工程と前記両基板の少な
    くとも一方には偏光板を配置する工程を含む表示装置の
    製造方法において、前記対向基板をマスクとして前記ア
    クティブマトリクス基板の絶縁体層の露出部を食刻する
    工程を含むことを特徴とする表示装置の製造方法。
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