JPH03112906A - 1,3,5―トリオキサン包装体 - Google Patents

1,3,5―トリオキサン包装体

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JPH03112906A
JPH03112906A JP24901989A JP24901989A JPH03112906A JP H03112906 A JPH03112906 A JP H03112906A JP 24901989 A JP24901989 A JP 24901989A JP 24901989 A JP24901989 A JP 24901989A JP H03112906 A JPH03112906 A JP H03112906A
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JP
Japan
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trioxane
film
package
polyolefin
insect repellent
Prior art date
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Pending
Application number
JP24901989A
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English (en)
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Mutsuhiko Takeda
睦彦 武田
Minoru Tsunoda
稔 角田
Masabumi Jinpo
神宝 正文
Mika Yasumitsu
安光 美香
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/18Vapour or smoke emitting compositions with delayed or sustained release
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はトリオキサン(1,3,5−トリオキサン、以
下同様)包装体に関する。さらに詳細には防虫剤として
好適なトリオキサン包装体に係わる。
[従来の技術2発明が解決しようとする問題点]トリオ
キサンは樹脂原料として工業的に多量に使用されている
が、それ以外の単独の用途は少なく、固体燃料や医薬品
原料として少量が使用されてきたに過ぎない。
一方9本発明者等はトリオキサンの諸性質を検討する中
で、トリオキサンが優れた防虫作用を示すという新規な
事実を発見し、この発見に基づいてトリオキサンを有効
成分とする防虫剤についての発明に到達した(特公平1
−23441公報など)。
その後、さらに研究を展開した結果、トリオキサンを、
たとえば、衣類保存用防虫剤として使用する場合には、
トリオキサン自体の昇華速度が大き過ぎるのでそのまま
では長期間にわたる使用が困難であり、長期間の使用を
可能にするためには。
トリオキサンの昇華速度を調節する必要があることを本
発明者等は見出した。
トリオキサンの昇華速度を調節する方法として。
本発明者等はトリオキサンをフィルムで包装し。
フィルムのトリオキサン透過速度を調節することによっ
てトリオキサンの昇華速度を調節することを考えた。
その方法として2本発明者等は穿孔を有する合成樹脂フ
ィルムを用いてトリオキサンを包装し。
穿孔の大きさ、数、全孔面積によりフィルムのトリオキ
サン透過速度を調節し、それによりトリオキサンの昇華
速度を調節する方法を提案した(特願昭63−1037
69号)。しかし、この場合には、I・リオキサン包装
体の製造において穿孔工程が必要である。
トリオキサン以外の昇華性防虫剤であるp−ジクロロベ
ンゼン、ナフタレンまたはショウノウなどをポリエチレ
ンフィルムまたはポリプロピレンフィルムで包装するこ
とは従来より行われている。たとえば、特開昭55−6
4503公報では、p−ジクロロベンゼンをポリオレフ
ィンフィルムを用いて包装し、該ポリオレフィンフィル
ムの厚さを変えることにより、p−ジクロロベンゼンの
透過量を自由に調節できることが記載されている。
しかしながら2本発明者等がこの発明について追試した
ところ、ポリオレフィンフィルムの厚さを変えてもp−
ジクロロベンゼンの透過速度を調節できず、これらのp
−ジクロロベンゼン包装体はポリオレフィンフィルムの
厚さにかかわらず、透過速度の調節機能を有しないこと
が判明した。
ところが警くべきことに2本発明においては。
トリオキサンの透過速度がポリオレフィンフィルムの透
湿度によって調節されるのである。
[問題点を解決するための手段2作用]本発明者等は、
トリオキサンの透過速度を調節し得る包材を種々検討し
た結果2合成樹脂フィルムのうち、特定の要件を具備し
たポリエチレンフィルムおよびポリプロピレンフィルム
などのポリオレフィンフィルムを用いた場合に限り、ト
リオキサンの透過速度を容易に調節することができるこ
とを見出し′、この知見に基づいて2本発明を完成する
に至った。
すなわち1本発明は、トリオキサンが、40℃。
相対湿度90%における透湿度が 1〜50g/m2/
24時間のポリオレフィンフィルムで包装されてなるこ
とを特徴とするトリオキサン包装体である。
本発明において透湿度は、フィルムの材質および厚さな
どによって規定される指標であり9日本工業規格(J 
l5)ZO20E3に準拠して測定される。
本発明において使用されるポリオレフィンフィルムは前
記の要件を具備していればよく、特に制限はないが、実
用上、ポリエチレンフィルムおよびポリプロピレンフィ
ルムが好ましい。ポリエチレンフィルムとしては、低密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレンおよび高密度ポリ
エチレンのいずれのフィルムをも使用することができる
。ポリプロピレンフィルムとしては、−軸延伸、二軸延
伸および無延伸のポリプロピレンフィルムのいずれのフ
ィル弘をも使用することができる。
さらに、前記のポリオレフィンフィルムに2通気性の大
きな抄紙、織布または不織布を積層して補強された積層
ポリオレフィンフィルムを使用することもできるが、こ
の積層ポリオレフィンも前記の透湿度を有していなけれ
ばならない。
ポリオレフイレンフィルムの透湿度は、409C2相対
湿度90%において1通常は、1〜50g/m2/24
時間、好ましくは、3〜35g/m2/24時間とされ
る。前記条件における透湿度が1g/m2724時間よ
り小さいフィルムを用いると、トリオキサン包装体から
のトリオキサン発生速度が小さすぎて防虫性能を発揮し
ない。一方。
前記条件における透湿度が50g/m2/24時間より
大きいフィルムを用いると、フィルムのトリオキサン透
過速度が大きすぎて包装体内のトリオキサンが短期間に
昇華消失してしまい、防虫剤としての使用期間が短くな
る。
本発明において使用されるポリオレフイレンフィルムは
、40℃、相対湿度90%における透湿度が1〜50′
g/m2/ 24時間のものの中から。
所望のトリオキサンの昇華速度に応じて選択される。同
一表面積にて、大きなトリオキサンの透過速度を得たい
場合は透湿度の大きなポリオレフイレンフィルムを、小
さなトリオキサンの透過速度を得たい場合は透湿度の小
さなポリオレフイレンフィルムを使用すればよい。
ポリオレフイレンフィルムの厚さは、特に制限はなく、
主に包装体の強度、包装体の製造の難易の程度によって
選択されるが、実用上、10〜200μmが好ましく、
15〜100μmが特に好ましい。厚さが10μmより
薄い場合は、破れやすくなり1反面、200μmより厚
い場合は、包装体の製造が難しくなる傾向にあるが、厚
さが1071mより薄いフィルムおよび200μmより
厚いフィルムを使用することを妨げるものではない。
本発明の包装体において、このポリオレフィンフィルム
を容器の一部または全部に使用することができる。
本発明においてトリオキサンをポリオレフィンフィルム
で包装するには2次のような方法が例示される。
その一つは、粉粒状のトリオキサン、または。
粉粒状のトリオキサンを成形して得られた顆粒状または
錠剤状のトリオキサンを、開孔部を有するポリオレフィ
ンフィルム製容器に充填した後、これを密封する方法で
ある。
また、溶融トリオキサンを開孔部を有するポリオレフィ
ンフィルム製容器に充填した後2間孔部を封じてトリオ
キサン封入体を得、この封入体を冷却してトリオキサン
を容器内で固化成形する方法もある。この場合、溶融ト
リオキサンの充填封入方法は2通常使用される方法であ
ればいずれてもよいが、特に液体充填包装機が好適に使
用できる。すなわち、液体充填包装機により、ポリオレ
フィンフィルムを用いて容器製造及びトリオキサンの充
填封入を連続的に行い、溶融トリオキサンの封入体を得
る。次いで、この封入体中の溶融液を冷却して固化せし
めればよい。
本発明においてトリオキサンを包装するための容器形状
ともては特に制限はない。たとえば表面形状が三角形、
四角形などの多角形状1円、楕円などの幾何学形状、動
物およびギヤラフターなどを象った形状の袋体、多角筒
2円筒、楕円筒などや球ならびに巾着状の袋体などとす
ることができる。実用上、連続大量生産するためには2
表面形状が長方形または正方形などの袋体が最も好まし
い。表面形状が長方形または正方形のポリオレフィンフ
ィルムの袋体は、常法のごとく、たとえば長方形の2枚
のポリオレフィンフィルムの周縁のうちの3辺を互に固
着することによって得られる。
2枚のポリオレフィンフィルム同士の固着は、接着、1
i!着およびヒートシールなどの常法によることができ
るが、なかでも、ヒートシールが最も好ましい。
前記のようにして得られたトリオキサン包装体は、たと
えば、防虫剤として長期間使用でき、また使用期間中は
内容薬剤の減り具合を目視ζこより知ることができる。
本発明のトリオキサン包装体の被包物にはトリオキサン
のみならず、トリオキサンと香料、安定剤、滑剤なとの
添加剤との混合物を用いることもできる。
[実施例] 次に実施例により本発明をざらに具体的に説明する。
実施例1 厚さ20 ttm、 30 μm、 4. OItmお
よび50μmの低密度ポリエチレンフィルム、ならびに
厚さ20μmおよび40μmの一軸延伸ボリブロビレン
フィルムについて、40℃、相対湿度90%における透
湿度を日本工業規格(J Is) Z0208に準拠し
て測定した。その結果を第1表に示す。
さらに、それぞれのフィルムについて、同一種類のフィ
ルムを表裏両面に使用して袋を作成し。
それぞれに9〜16メツシユの粒状トリオキサン20g
を充填、密封し、有効面がe c m x o c r
nの長方形のトリオキサン包装体を作成した。袋の作成
および密封には、市販のヒートシーラーを用いた。
これらのトリオキサン包装体を気温22°C2相対湿度
50%の恒温室内に放置した。24時間後。
トリオキサン包装体の重量減少を測定し、包装体のトリ
オキサン透過速度を求めた。
結果を第1表に示す。
第1表 比較例1 厚さ4. Q lt mの、ポリエステルフィルムと低
密度ポリエチレンフィルムの積層フィルム(20μm/
20μm)およびポリアミドフィルムと低密度ポリエチ
レンフィルムの積層フィルム(20μm/20μm)を
ポリエチレンフィルムの代わりに用いた以外は実施例1
と同様にして、トリオキサン透過速度を求めた。
結果を第2表に示す。
第2表 比較例2 トリオキサンの代わりに9〜16メツシユの粒状p−ジ
クロロベンゼン20gを用いた以外は実施例】と同様に
して、透過速度を求めた。
結果を第3表に示す。
第3表 p−ジクロロベンゼンを包装した場合は、その透過速度
はポリエチレンフィルムまたはポリプロピレンフィルム
の厚さとは関係なくほぼ一定であり。
p−ジクロロベンゼンの透過速度はポリエチレンフィル
ムまたはポリプロピレンフィルムの厚さによっては調節
されないことが明らかである。
使用例1 和紙とポリエチレンフィルムとの積層フィルム(和紙 
20 g/m2.ポリエチレンフィルムの厚さ30μm
、透湿度19g/m2/24時間)を表裏両面に用いて
作成した。有効面が8cmX6cm角の袋を用いて、ト
リオキサン2gを成形して得た錠剤10個を包装し、ト
リオキサン包装体とした。このようなトリオキサン包装
体を5個作成した。
前記のようにして作成したトリオキサン包装体5個を、
内容積50ジのポリプロピレン装用き出し式衣装箱(直
方体)の四隅と中央に分けて置き。
それぞれの包装体の間の位置に底面から5cmff1l
tして33日齢のイガの幼虫10頭(34,mg/l0
頭)および3cm角の羊毛織布(約100mg)を入れ
た直径3cmの金網カゴを4個、互いに離して固定した
この衣装箱を、気温27〜28℃、相対湿度60〜70
%の室内に放置した。
10日後、イガ幼虫の生死を調べたところ、供試した合
計40頭のイガ幼虫はすべて死んでいた。
羊毛布の食害は僅かであった。
比較使用例1 薬剤を使用しないで使用例1と同様の試験を使用例1と
並行して行ったところ、供試した合計40頭のイガ幼虫
はすべて生きており、羊毛布はそのほとんどが食害によ
り消失していた。
[発明の効果] 本発明のトリオキサン包装体は、適当な透湿度のポリオ
レフィンフィルムを選択することにより。
トリオキサンの透過速度を容易に調節することができる
また9本発明のトリオキサン包装体は、たとえば、長期
の持続性を有する衣類保存用防虫剤として好適に使用さ
れる。
しかも、N造時において包装フィルムに穿孔する工程を
必要としないので、効率よく製造することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1,3,5−トリオキサンが、40℃、相対湿度90%
    における透湿度が1〜50g/m^2/24時間のポリ
    オレフィンフィルムで包装されてなることを特徴とする
    1,3,5−トリオキサン包装体。
JP24901989A 1989-09-27 1989-09-27 1,3,5―トリオキサン包装体 Pending JPH03112906A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24901989A JPH03112906A (ja) 1989-09-27 1989-09-27 1,3,5―トリオキサン包装体
DE1990608805 DE69008805T2 (de) 1989-09-27 1990-09-26 1,3,5-Trioxan-Packung.
EP19900118508 EP0420213B1 (en) 1989-09-27 1990-09-26 1,3,5-Trioxane package

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EP0420213A1 (en) 1991-04-03
DE69008805T2 (de) 1994-11-03
DE69008805D1 (de) 1994-06-16
EP0420213B1 (en) 1994-05-11

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