JPH03112506A - 電動式移動棚 - Google Patents

電動式移動棚

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JPH03112506A
JPH03112506A JP25153289A JP25153289A JPH03112506A JP H03112506 A JPH03112506 A JP H03112506A JP 25153289 A JP25153289 A JP 25153289A JP 25153289 A JP25153289 A JP 25153289A JP H03112506 A JPH03112506 A JP H03112506A
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shelf
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control
serial communication
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Kinshi Maekawa
前川 謹司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 二9宛明は複数の棚がその収納面に直交する方向に移動
自在に平行配列されて成る電動式移動棚に関する。
(従来の技術) 第5図は従来より知られている電動式移動棚を示す概略
構成図であり、複数の棚1a〜1eがその収納面に直交
する方向Aに移動自在に床2上に平行配列されている。
そして、6棚1a〜1eに設けられた通路形成スイッチ
2a〜2eの所望のものを押すことにより、所望の棚間
(図では棚1a、lb問および1d+1e間)に通路を
形成して、作業を行うようになっている。なお、5a〜
5eは作業終了後に押されることにより他の通路の選択
を可能にするリセットスイッチである。
棚18〜1eの各々は、その棚の移動を制御するための
制御装置を有している。この制御装置は一般に基板上に
形成され、隣接の棚間において、第6図に示すように配
線される。すなわち、第6図では2つの制御装置3a、
3bのみを示しており、これらの制御装置3a、3b間
は多数本の信号線4により接続されている。信号線4の
各々の上には、通路形成スイッチ2a〜2eの押動によ
り発生され棚1a〜1eの右方向移動(あるいは左方向
移動)を指令するための右行指令信号(あるいは左行指
令信号)、異常時に棚1a〜1eを緊急停止させるため
の異常停止信号などが伝送される。
(発明が解決しようとする課題) 従来の電動式移動棚は以上のように構成されており、棚
1a〜le間の制御信号の伝送は、信号ごとに設けられ
た信号線を介して行っていた。このため、信号線の本数
が多くなり、材料費や施工費が嵩むばかりでなく、制御
装置の基板との接点数が多くなり、接触不良の故障が発
生し易くなるなどの問題点があった。この発明は上記問
題点を解決すめためになされたもので、信号線の本数が
少なくて済む電動移動棚を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明に係る電動式移動棚は、収納面に直交する方向
に移動自在に平行配列された複数の棚と、それらの棚の
各々に設けられ、対応の棚の移動を制御する制御装置と
、隣接する棚の制御装置間に設けられた信号線とを備え
ている。そして各制御装置は、パラレル形式の制御信号
をシリアル形式に変換して一方隣りの棚との間に設けら
れた信号線上に送り出すとともに、その信号線より受け
たシリアル形式の制御信号をパラレル形式に変換する第
1のシリアル通信ユニットと、パラレル形式の制御信号
をシリアル形式に変換して他方隣りの棚との間に設けら
れた信号線上に送り出すとともに、その信号線より受け
たシリアル形式の制御信号をパラレル形式に変換する第
2のシリアル通信ユニットとを備えて構成されている。
第1および第2のシリアル通信ユニットとして共通のシ
リアル通信ユニットを用いるとともに、一方および他方
隣りの棚との間に設けられた信号線と共通のシリアル通
信ユニットとの接続を選択的に切り換える切換え回路を
さらに設けてもよい。
(作用) この発明における制御装置に設けられた第1(第2)の
シリアル通信ユニットは、パラレル形式の制御信号をシ
リアル形式に変換して一方(他方)隣りの棚との間に設
けられた信号線上に送り出すとともに、その信号線より
受けたシリアル形式の制御信号をパラレル形式に変換す
る。したがって制御装置間で信号を伝送するための信号
線は両隣りの棚に対しそれぞれ1本ずつで済む。
また、切換え回路を設けた場合は、一方および他方隣り
の棚との間に設けられた信号線とシリアル通信ユニット
との間の接続が選択的に切り換えられるので、第1およ
び第2のシリアル通信ユニットとして共通のシリアル通
信ユニットを用いることができる。
(実施例) 第7図はこの発明の背景となる電動式移動棚に適用され
る制御装置を示すブロック図である。電動式移動棚全体
の構成は第5図と同様であり、この第7図では棚1a〜
1eの各々に設けられる制御装置のうちの3つの制御装
置6a〜6cについてのみ図示している。制御装置6a
〜6cは対応の棚の移動を制御するためのものであり、
一般に基板上に形成される。全ての制御装置6a〜6c
は1本の信号線7により接続されている。制御装置68
〜6c間で伝送される制御信号の種類は、前述したよう
に、右行指令信号、左行指令信号。
異常停止信号などである。
制御装置6a〜6cの各々は、制御部8.シリアル通信
ユニット9.ドライバ10およびレシーバ11を備えて
いる。制御#8は配線12を介して当該槽の棚移動用モ
ータ(図示せず)、通路形成スイッチ(第5図の2a〜
2eの対応のもの)、リセットスイッチ(第5図の5a
〜5eの対応のもの)、当該槽の移動余裕を検知するリ
ミットスイッチ(図示せず)などに接続され、上記各ス
イッチから与えられる信号やシリアル通信ユニット9か
ら受ける制御信号に従って当該槽の移動を制御するとと
もに、隣接の棚の制御装置に対する制御信号を作成し送
出する。シリアル通信ユニット9は、制御部8から受け
るパラレル形式の制御信号をシリアル形式に変換してド
ライバ1oに与えるとともに、レシーバ11から受ける
シリアル形式の制御信号をパラレル形式に変換して制御
部8に与える。ドライバ1oおよびレシーバ11はシリ
アル通信ユニットつと信号線7との間のバッファとして
働く。
第7図は構成によれば、信号線は1本で済むが、多数の
制御装置6a〜6cが信号線7を共用するため、各制御
装置6a〜6cによる信号線7の使用を調整・制御する
必要がある。Inの方式として、コンテンション方式あ
るいはマスター令スレーブ方式を用いてもよい。コンテ
ンション方式によれば、送信要求の発生した制御装置は
信号線7の状況が空いているのを確認して信号線7上に
信号を送り出す。この信号が他の制御装置の信号と衝突
すると両方の信号とも無効になり、制御装置は適当な時
間ののち信号の再送動作を行う。一方、マスター・スレ
ーブ方式によれば、1つの制御装置(例えば通路形成ス
イッチが押された制御装置)がマスター、他はスレーブ
に指定される。マスターはスレーブに対し順次、送信要
求の有無を問い合せ(ポーリング)、これに肯定応答し
たスレーブのみ送信が許可される。マスターからスレー
ブへは任意のタイミングで送信(セレクティング)でき
る。
コンテンション方式の場合、衝突が繰り返されると信号
の送出が大幅に遅れる。一方、マスター・スレーブ方式
の場合、大幅な時間遅れは発生しないが、問合せの順序
待ちをしなければならないので常にある程度の時間遅れ
が伴う。したがって、いずれの制御方式をとるにせよ、
リアルタイム性は確保できない。このため、第7図の構
成は信号線が1本で済むという利点はあるものの、電動
式移動棚のように送信要求の発生に対しリアルタイムな
処理が要求される装置にとって不都合な面がある。
第1図はこの発明による電動式移動棚に適用される制御
装置の一実施例を示すブロック図である。
この実施例の構成は次の点において第7図の構成と異な
る。
(1)  制御装置6a〜6cの各々において、2個の
シリアル通信ユニット9a、9bが設けられる。シリア
ル通信ユニット9aは当該槽の左側の棚の制御装置との
通信用であり、シリアル通信ユニット9bは当該槽の右
側の棚の制御装置との通信用である。
(2)  制御装置6a〜6cの各々において、2個の
ドライバ10a、lObと2個のレシーバ11、a、l
lbとが設けられる。ドライバ10a。
レシーバ11aは当該槽の左側の棚の制御装置との通信
用であり、ドライバ10b、  レシーバ11bは当該
槽の右側の棚の制御装置との通信用である。
(3)  隣接する棚の制御装置間に各1本ずつの信号
線13が設けられる。
その他の構成は第7図と同様である。
動作において、例えば制御装置6bがその左隣りの制御
装置6aとの間で通信を行う場合、制御装置6bの制御
部8からのパラレル形式の制御信号はシリアル通信ユニ
ット9aでシリアル形式に変換されてドライバ10a、
信号線13を介して制御装置6aに与えられ、また信号
線13上の制御装置6aからのシリアル形式の制御信号
は制御装置6bのレシーバIlaを介してシリアル通信
ユニット9aでパラレル形式に変換されて制御部8に与
えられる。一方、制御装置6bがその右隣りの制御装置
6cとの間で通信を行う場合も、上述と同様、制御装置
6bの制御部8がらのパラレル形式の制御信号はシリア
ル通信ユニット9bでシリアル形式に変換されてドライ
バ10b、信号線13を介して制御装置6cに与えられ
、また信号線13上の制御装置6cからのシリアル形式
の制御信号は制御装置6bのレシーバllbを介してシ
リアル通信ユニット9bでパラレル形式に変換されて制
御部8に与えられる。このように、左右の棚への通信が
同時に行え、通信が高速になる。
電動式移動棚では、隣接する棚への通信が高速に行える
ことが重要である。例えば、ある棚が移動中に異常を検
出した場合、その棚は緊急に停止ノこするとともに、後
続する棚にもその旨知らせて緊急に停止させる必要があ
る。もし異常を検出した棚が直ちに停止しても、直後の
棚が直ちに停止しなければ、その棚に押され動いてしま
う不都合が発生する。第1図の構成によれば、上述のよ
うに、両隣りの棚への通信がリアルタイムに高速に行え
るので、そのような不都合は発生しない。
第2図はこの発明による電動式移動棚に適用される制御
装置の他の実施例を示すブロック図である。この実施例
の構成は次の点において第1図の実施例の構成と異なる
(1)  制御装置6a〜6cの各々において、2個の
シリアル通信ユニット9a、9bの代りに1個のシリア
ル通信ユニット9を用いている。
(2)  制御装置6a〜6cの各々において、シリア
ル通信ユニット9と信号線13との間に、ANDゲー)
14a、14b、ORゲート15およびインバータ16
より成る切換え回路を挿入し、制御部8からの切換信号
17によりシリアル通信ユニット9と両隣りの棚への信
号線13との間の接続を制御している。
その他の構成は第1図と同様である。
第3図は第2図の構成において制御部8にマイクロコン
ピュータを用いた場合の動作の一例を示すフローチャー
トである。また第4図はその際の信号の伝わり方を示す
説明図である。以下、第3図、第4図を参照しつつ動作
を説明する。
例えば棚1cの通路形成スイッチ2cが押されたとする
。するとステップS1で、棚1cの制御装置の制御部8
にマスターのフラグがセットされ(常時はリセットされ
ている)、棚1cの制御装置がマスターとなって他の棚
に制御信号の伝送を開始する。ステップS2では左の棚
(すなわち棚1、b)に■の信号を送信し、ステップS
3で送信完了と判定されれば、続いてステップS4で右
の棚(すなわち棚1d)に■′の信号を送信する。
ステップS2において、制御部8は切換信号17を“H
”に保ち、これによりANDゲート14a。
14bの一方人力はそれぞれ“H”L”となるので、シ
リアル通信ユニット9からの■の信号は左隣りの棚1b
の側へのみ伝送される。一方、ステップS4においては
、制御部8は切換信号17を“L″に保ち、これにより
ANDゲート14a、14bの一方入力はそれぞれ“L
”、′a”となるので、シリアル通信ユニット9からの
■′の信号は右隣りの棚1dの側へのみ伝わる。そして
、ステップS5で送信完了と判定されれば、ステップS
1を経てステップS2へと戻り、棚1cの制御装置は新
たな■の信号を送信することができる。作業が終了して
棚1cのリセットスイッチ5cが押されるまで、棚1c
の制御装置による通信が継続する。
一方、棚1c以外の棚の制御装置ではマスターのフラグ
はリセットされたままであるので、ステップ86以下の
処理が行われる。まずステップS6で右あるいは左の棚
からの信号が受信される。
この受信はORゲート15を介して論理和の形式で行わ
れる。そして、ステップS7で受信完了と判定されると
、次のステップS8で、受信した信号は右の棚からのも
のか左の棚からのものかが判別される。この判別に用い
るため、信号中に右。
左の識別符号を含ませておいてもよい。右の棚から信号
の場合は、ステップS9へ進んで左の棚への制御信号の
送信を行い、左の棚からの信号の場合は、ステップSl
lへ進んで右の棚への1;す御信号の送信を行う。そし
て、ステップSIO,S12で送信完了と判定されれば
、ステップS1を経てステップS6へと戻り、その棚の
制御装置は新たな信号を受信することができる。
第2図の構成によれば、隣接する棚間の信号線が1本で
済むとともに、各欄の制御装置において高価なシリアル
通信ユニットが1個で済み、経済的である。また、両隣
りの棚への通信のリアルタイム性も維持される。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、複
数の棚の各々に配備された制御装置に第1、第2のシリ
アル通信ユニットを設け、その制御装置内で作成された
パラレル形式の制御信号をシリアル形式に変換してそれ
ぞれ一方および他方隣りの棚との間に設けられた信号線
上に送り出すとともに、それらの信号線より受けたシリ
アル形式の制御信号をパラレル形式に変換してその制御
装置内に取り込むようにしたので、隣接の棚間に配設す
る信号線は1本で済み、材料費や施工費が低減され、ま
た制御装置の基板と信号線との接点数が少なくなること
より、接触不良の故障が発生しにくくなるという効果が
ある。
また、請求項2記載の発明によれば、切換回路を設けて
一方および他方隣りの棚との間に設けられた信号線とシ
リアル通信ユニットとの間の接続を選択的に切り換える
ことにより、第1および第2のシリアル通信ユニットと
して共通のシリアル通信ユニットを用いるようにしたの
で、高価なシリアル通信ユニットが各制御装置において
1つで済み、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による電動式移動棚に適用される制御
装置の一実施例を示すブロック図、第2図は制御装置の
他の実施例を示すブロック図、第3図は第2図の制御装
置の動作を示すフローチャート、第4図はそのときの各
欄への信号の伝わり方を示す説明図、第5図は従来の電
動式移動棚の概要を示す構成図、第6図は従来の制御装
置を示すブロック図、第7図はこの発明の背景となる電
動式移動棚に適用される制御装置を示すブロック図であ
る。 1a〜1e・・・棚、  6a〜6c・・・制御装置、
7.13・・・信号線、 9 +  9 a +  9 b・・・シリアル通信ユ
ニット、Ω 第 5 図 第6 図 第 図 a b c

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納面に直交する方向に移動自在に平行配列され
    た複数の棚と、 前記棚の各々に設けられ、その棚の移動を制御する制御
    装置と、 隣接する棚の前記制御装置間に設けられた信号線とを備
    え、 前記制御装置は、 パラレル形式の制御信号をシリアル形式に変換して一方
    隣りの棚との間に設けられた前記信号線上に送り出すと
    ともに、その信号線より受けたシリアル形式の制御信号
    をパラレル形式に変換する第1のシリアル通信ユニット
    と、 パラレル形式の制御信号をシリアル形式に変換して他方
    隣りの棚との間に設けられた前記信号線上に送り出すと
    ともに、その信号線より受けたシリアル形式の制御信号
    をパラレル形式に変換する第2のシリアル通信ユニット
    とを備える電動式移動棚。
  2. (2)前記第1および第2のシリアル通信ユニットとし
    て共通のシリアル通信ユニットが用いられ、 一方および他方隣りの棚との間に設けられた前記信号線
    と前記共通のシリアル通信ユニットとの接続を選択的に
    切り換える切換え回路をさらに備える請求項1記載の電
    動式移動棚。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5957604A (ja) * 1982-09-29 1984-04-03 日本フアイリング製造株式会社 移動棚制御装置
JPS6188646A (ja) * 1984-09-28 1986-05-06 ナシヨナル エアロノ−テイクス アンド スペ−ス アドミニストレ−シヨン 圧伸pcm音声デ−タ処理方法及び装置
JPS6266520U (ja) * 1985-10-17 1987-04-24

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