JPH03111334A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH03111334A
JPH03111334A JP1249641A JP24964189A JPH03111334A JP H03111334 A JPH03111334 A JP H03111334A JP 1249641 A JP1249641 A JP 1249641A JP 24964189 A JP24964189 A JP 24964189A JP H03111334 A JPH03111334 A JP H03111334A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体ウェーハ等の被搬送物を高速で長距離を搬送する
搬送装置に関し、 半導体ウェーハを搬送台車に積み降ろしする機構を簡潔
な構成にしてコストを低下させて搬送台車に内蔵せしめ
ることにより、スペース効率を高めることが可能な搬送
装置の提供のを目的とし、〔1〕レール上を慣性にて走
行する搬送台車、を、リニアモータなどによって駆動或
いは停止させ、前記搬送台車に搭載した被搬送物を搬送
する搬送装置において、前記搬送台車に搭載する前記被
搬送物を前記搬送台車に積み降ろしする機構及び該機構
を制御する前記制御装置を、前記搬送台車に内蔵し、動
力源を前記搬送台車外に具備するよう構成する。
〔2〕請求項1記載の搬送装置において、前記被搬送物
を積み降ろしする機構を前記搬送台車に内蔵し、前記機
構を制御する制御装置及び前記動力源を前記搬送台車外
に具備するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送装置に係り、特に半導体ウェーハ等の被
搬送物を高速で長距離を搬送する搬送装置に関するもの
である。
近年における半導体集積回路装置の製造工程においては
、用途別仕様の集積回路装置(以下、ASICと略称す
る)が急増したため、少量多品種生産に対応することが
可能な半導体ウェーハの枚葉処理工程の生産ラインの必
要性が生じており、高速搬送装置が用いられるようにな
っている。
以上のような状況から、少量多品種生産の半導体集積回
路装置の生産に対応することができる生産ラインにおい
て用いることが可能な搬送装置が要望されている。
〔従来の技術〕
プロセス装置間の半導体ウェーハの搬送に用いている従
来の搬送装置について第6図〜第7図により詳細に説明
する。
従来の搬送装置は、その全体配置を第6図に示すように
、レール12上を慣性にて走行する搬送台車11をリニ
アモータ17a或いは17bによって駆動或いは停止さ
せ、プロセス装置15aからプロセス装置15bに半導
体ウェーハ10をこの搬送台車11に搭載して搬送する
搬送装置である。
この半導体ウェーハlOをこの搬送台車11に積み降ろ
しするのに用いる機構は、図に示すように積み降ろし機
構13とエレベータ16からなり、図示のようにこの搬
送台車11とは別に半導体ウェーハ10を積み降ろしす
るすべての場所に設けられている。
この搬送装置においては第7図に示すように、レール1
2に沿ってリニアモータ17a或いは17bにより搬送
される搬送台車11に半導体ウェーハ10を積み降ろし
する積み降ろし機構13は、制御装置18モータ19か
らなる駆動部と、アーム20からなり、半導体ウェーハ
10を積み降ろしをするそれぞれの場所に設けられてい
る。
従ってこの積み降ろしする積み降ろし機構13はこの半
導体ウェーハ10を積み降ろしするすべての、場所に設
けておくことが必要であり、このために積み降ろし機構
13を設置するスペースが必要になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来の搬送装置においては、リニアモータ
などによってレール上を慣性にて走行する搬送台車によ
り半導体ウェーハを搬送するが、この搬送台車に半導体
ウェーハを積み降ろしする機構はこの搬送台車外に設け
られているため、この積み降ろしする機構はこの半導体
ウェーハを積み降ろしするすべての場所に設けておくこ
とが必要であり、このために多数の高価な機構及びこれ
らを設置するスペースが必要になるという問題点があっ
た。
本発明は以上のような状況から、半導体ウェーハを搬送
台車に積み降ろしする機構を簡潔な構成にしてコストを
低下させて搬送台車に内蔵せしめることにより、スペー
ス効率を高めることが可能な搬送装置の提供を目的とし
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の搬送装置は、 〔1〕レール上を慣性にて走行する搬送台車を、リニア
モータなどによって駆動或いは停止させ、この搬送台車
に搭載した被搬送物を搬送する搬送装置において、この
搬送台車に搭載する被搬送物をこの搬送台車に積み降ろ
しする機構及びこの機構を制御する制御装置を内蔵し、
動力源を搬送台車外に具備するよう構成する。
〔2〕請求項1記載の搬送装置において、この被搬送物
を積み降ろしする機構をこの搬送台車に内蔵し、この機
構を制御する制御装置及び動力源をこの搬送台車外に具
備するよう構成する。
〔作用〕 即ち本発明においては、搬送台車に被搬送物を積み降ろ
しする機構のみ、或いは積み降ろしする機構及びこの機
構の制御装置を内蔵し、前者の場合にはこの積み降ろし
する機構の制御装置及び必要な動力源を搬送台車外に設
けるので、被搬送物を積み降ろしするすべての場所に積
み降ろしする機構を設ける必要がなくなり、後者の場合
にはこの積み降ろしする機構に必要な動力源のみを搬送
台車外に設けるので、被搬送物を積み降ろしするすべて
の場所に積み降ろしする機構、制御装置を設ける必要が
なくなり、積み降ろしする機構の設備費を低減し、設置
スペースを縮小することが可能となる。
〔実施例〕
以下第1図〜第5図により積み降ろし機構及び制御装置
を内蔵する本発明による一実施例を詳細に説明する。
本実施例の搬送装置は、その全体配置を第1図(−1)
に示すように、レール2上を慣性にて走行する搬送台車
1をリニアモータ7a或いは7bによって駆動或いは停
止させ、プロセス装置)!5aからプロセス装置5bに
半導体ウェーハ10をこの搬送台車1に搭載して搬送す
る搬送装置である。
第1図(b)に示すようにこの半導体ウェーハ10を積
み降ろしする場所には、搬送台車1に電力を供給する動
力源9と、半導体ウェーハ10をこの搬送台車lに積み
降ろしする機構としてエレベータ6が設けられている。
この搬送装置においては第2図に示すように、レール2
に沿ってリニアモータ7a或いは7bにより搬送される
搬送台車に半導体ウェーハ10を積み降ろしする積み降
ろし機構は、この搬送台車に内蔵されており、半導体ウ
ェーハ10を積み降ろしする位置においては、第5図に
示すシーケンスによって半導体ウェーハ10の積み降ろ
しを行っている。
本実施例の搬送台車及び半導体ウェーハ積み降ろし機構
について第2図〜第3図により詳細に説明する。
搬送台車1には第2図に示すように、リニアモータ7a
或いは7bにより駆動される二次導体101が基板10
2の下面に設けられており、横方向の位置を規制するロ
ーラ103と上下方向の位置を規制するローラ104と
レール2とによりガイドされて紙面に対して垂直方向に
移動可能になっている。
基板102の上面にはガイド105が設けられており、
このガイド105と嵌合するガイドバー108を下部に
備えた積み降ろし機構がスプリング106を介して設け
られており、この積み降ろし機構は電磁石107に通電
した場合には下方向に降下するようになっている。
搬送台車1がリニアモータ7aにより駆動され、リニア
モータ7bにより定位置に停止されると、レール2に設
けた、電力を供給する動力源9であるアクチュエータ4
の電極4aと制御装置8の電力取り込み用の端子8aと
が接触して電力が積み降ろし機構に供給される。
この電力により積み降ろし機構3のモータ311が作動
すると、モータ軸に設けたプーリ312が回転し、プー
リ312に掛けられているベルト313により逐次プー
リとベルトが作動し、第3図に示すように、折重なって
いたアーム314が図示のように伸びて長くなる。
このアーム314の先端には半導体ウェーハ10を吸着
する第4図に示すような構造の吸着部が設けられている
第4図に示すように、吸着部の下部には電磁石308が
設けられており、その上には円形の断面を有し、上面に
通気孔302を備え、内部にはOリング305を設けた
ピストン306が摺動可能に滑合されているボディ30
4があり、このボディ304とピストン306の間には
スプリング303が設けられている。
ピストン306の下部には永久磁石307が埋め込まれ
ており、ボディ304の上方には軟質材料、例えばゴム
からなる吸盤状の吸着パッド301が設けられている。
被搬送物、例えば半導体ウェーハ10を吸着する場合に
は、第4図(a)に示すようにまず電磁石308に通電
して図示のような状態に磁場を形成すると、ピストン3
06に永久磁石307が図示のように埋め込まれている
場合には反発してピストン306が上方向に移動し、ス
プリング303が圧縮される。つぎに電磁石308への
通電を遮断すると、第4図(b)に示すようにピストン
306がスプリング303により下方に下がり吸着パッ
ド301内の空気がボディ304の内部に広がって空気
圧が低下するので、大気圧によって半導体ウェーハ10
が吸着バンド301に吸着され固定される。
第5図により半導体ウェーハの積み降ろし制御シーケン
スを説明する。
半導体ウェーハ10を積み降ろす場合は、第4図(bl
に示すように半導体ウェーハ10が吸着パッド301に
吸着されており、電磁石308とピストン306が接触
しているので、この接触していることを第2図に示すセ
ンサ315によって検知して半導体ウェーハ10が吸着
パッド301の上に吸着されていると判断し、第5図の
左側に図示するように、先ず第2図においてモータ31
1が時計方向に回転しアーム314が前進し、つぎに第
4図の半導体ウェーハ吸着部の電磁石308に通電する
と半導体ウェーA10が吸着されなくなる。ついで第2
図において電磁石107に通電すると、積み降ろし機構
全体が降下し、半導体ウェーハ10と吸着パッド301
とが離れ、エレベータ6の上に半導体ウエーノ110が
搭載される。
この半導体ウェーハ10と吸着パッド301とが離れた
状態で、モータ311を反時計方向に回転させるとアー
ム314が後退し、最後に吸着部の電磁石308への通
電を停止して半導体ウェーハ10の吸着パッド301か
らエレベータ6への積み降ろしが終了する。
半導体ウェーハ10をエレベータ6から吸着パッド30
1に搭載する場合は、吸着部の電磁石308に通電する
と、電磁石308とピストン306が接触しなくなるの
で、この接触していないことを第2図に示すセンサ31
5によって検知して半導体ウェーハ10が吸着パッド3
01に吸着されていないと判断し、第5図の右側に図示
するように、先ず電磁石107に通電すると、積み降ろ
し機構全体がスプリング106を圧縮して降下する。こ
の状態でモータ311を時計方向に回転すると、アーム
314が前進する。アーム314が伸びきってエレベー
タ6に搭載されている半導体ウェーハ10の下まで前進
する、と、電磁石107の通電を停止し、積み降ろし機
構全体を上昇させると、吸着パッド301の上に半導体
ウェーハ10が搭載される。この状態では半導体ウェー
ハ10は吸着されていないので、電磁石308の通電を
遮断すると、半導体ウェーハ10が吸着パッド301に
吸着されて固定される。その後モータ311を反時計方
向に回転させると、アーム314が後退し、半導体ウェ
ーハ10が吸着され固定された状態で搬送台車1に搭載
される。
これらのシーケンスを制御する制御装置8は第2図に示
すように、半導体ウェーハ10の積み降ろし機構に設け
られており、センサ315.全体上下用の電磁石107
.吸着解除用の電磁石308及びモータ311を制御し
ている。
このように積み降ろし機構及び制御装置8を搬送台車1
に内蔵し、積み降ろし位置には動力源のみを設けるので
、高価な積み降ろし機構をすべての停止位置に設ける必
要がなく、動力源のみを設ければよいので、設備費を低
減し、スペース効率を高めることが可能となる。
なお本実施例は、搬送台車1に積み降ろし機構3及び制
御装置8を内蔵しているが、積み降ろし機構3のみを内
蔵し、制御装置8を動力源9とを停止位置に設けること
も可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、搬送台
車に被搬送物を積み降ろしする機構のみ、或いは積み降
ろしする機構及びこの機構の制御装置を内蔵するので、
被搬送物を積み降ろしする場所にはこの積み降ろしする
機構の制御装置及び必要な動力源或いは動力源のみを設
けることにより、被搬送物を積み降ろしするすべての場
所に積み降ろしする機構、制御装置及び動力源を設ける
必要がな(なり、積み降ろしする機構の設備費を低減し
、設置スペースを縮小することが可能となる等の利点が
あり、著しい経済的な効果が期待できる搬送装置の提供
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例を示す図、第2図は本発
明による一実施例の搬送台車及び半導体ウェーハ積み降
ろし機構の詳細構造図、第3図は本発明による一実施例
のアームの伸縮状態を示す図、 第4図は本発明による一実施例の半導体ウェーハ吸着部
の詳細構造図、 第5図は本発明による一実施例の制御シーケンスを示す
図、 第6図は従来の搬送装置の全体配置を示す平面図、 第7図は従来の搬送装置の詳細構造を示す図、である。 図において、 1は搬送台車、    2はレール、 3は積み降ろし機構、4はアクチュエータ、5はプロセ
ス装置、 6はエレベータ、7はリニアモータ、  8
は制御装置、9は動力源、    10は半導体ウェー
ハ、を示す。 (al 平 面 図 (bl 側 面 図 本発明による一実施例を示す図 第 第 図 (al 側 面 図 (ト)) 平 面 図 (A> アームが折重なった状態を示す図 (B)アーム間の角度が90゛の場合を示す平面図(C
)アーム間の角度が135゛の場合を示す平面図(D)
アーム間の角度が180°の場合を示す図本発明による
一実施例のアームの伸縮状態を示す図下 図 [al 電磁石通電時(半導体ウェーハを吸着しない時)tb+ 電磁石通電遮断時(半導体ウェーハ吸着時)本発明によ
る一実施例の半導体ウェーハ吸着部の詳細構造図↓ 終 了

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕レール(2)上を慣性にて走行する搬送台車(1
    )を、リニアモータ(7)などによって駆動或いは停止
    させ、前記搬送台車(1)に搭載した被搬送物(10)
    を搬送する搬送装置において、 前記搬送台車(1)に搭載する前記被搬送物(10)を
    前記搬送台車(1)に積み降ろしする機構(3、4)及
    び該機構(3、4)を制御する制御装置(8)を、前記
    搬送台車(1)に内蔵し、動力源(9)を前記搬送台車
    (1)外に具備することを特徴とする搬送装置。 〔2〕請求項1記載の搬送装置において、前記被搬送物
    (10)を積み降ろしする機構(3、4)を前記搬送台
    車(1)に内蔵し、前記機構(3、4)を制御する制御
    装置(8)及び前記動力源(9)を前記搬送台車(1)
    外に具備することを特徴とする搬送装置。
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