JP3266075B2 - 基板積載装置 - Google Patents

基板積載装置

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JP3266075B2
JP3266075B2 JP29453197A JP29453197A JP3266075B2 JP 3266075 B2 JP3266075 B2 JP 3266075B2 JP 29453197 A JP29453197 A JP 29453197A JP 29453197 A JP29453197 A JP 29453197A JP 3266075 B2 JP3266075 B2 JP 3266075B2
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照 斎藤
哲哉 大口
宏幸 石黒
順一 帆足
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板の
製造に用いられる銅張り積層板等の、基板を搬送して積
載する、基板積載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銅張り積層板等の有機系の基板は、プリ
ント配線板の製造工程において、端面から基板の破片が
生ずると、その破片によって形成しようとする回路が断
線不良となる場合があるため、一般に端面を研磨した
後、使用されている。この端面を研磨する方法として
は、1枚毎に端面を研磨する方法が従来より行われてい
るが、この方法の場合、研磨の生産性が低いため、複数
の基板を重ねた状態で、端面を研磨する方法が検討され
ている。
【0003】この複数の基板を重ねる方法としては、人
力で行う方法や、特開昭61−174041号や特開平
4−14298号等に記載されたような、準備された基
板を1枚毎吸着した後、その吸着した基板を水平方向に
移動させて、所定の位置に搬送するよう形成された基板
積載装置を用いて重ねる方法が一般的に行われている。
【0004】なお、複数の基板を重ねて端面を研磨する
場合、複数重ねた基板のうち一部の基板が側方に突出し
ていると、その突出した基板が多く研磨され、他の基板
の研磨が十分に行われなくなる場合があるという問題
や、突出した基板は大きさが他の基板と比べて小さくな
るという問題があった。また、複数重ねた基板のうち一
部の基板が側方に凹んでいると、その基板は端面研磨さ
れない場合があるという問題があった。
【0005】そのため、基板を1枚毎吸着して所定の位
置に搬送し、積載する基板積載装置であって、基板揃え
性が優れた積載が可能な基板積載装置が望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、基板を1枚毎吸着して所定の位置に搬送し、積載
する基板積載装置であって、基板揃え性が優れた積載が
可能な基板積載装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
基板積載装置は、基板を1枚毎吸着して所定の位置に搬
送する基板搬送手段と、積載部及び上方向に突出して設
けられた端面揃え部を有し、基板搬送手段により搬送さ
れた基板を積載部の上側に積載した後、積載部及び端面
揃え部を傾斜させることにより、積載した基板を端面揃
え部側に移動させて、基板の端面を端面揃え部に当接さ
せ、次いで積載部を略水平に戻す動作を行うよう形成さ
れた基板積載手段と、を備えることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に係る基板積載装置は、
請求項1記載の基板積載装置において、基板積載手段に
積載された基板の端部を、その基板の上方から撮像する
撮像手段と、その撮像手段で撮像した画像を画像処理し
て画像のずれの大きさを検出する画像処理手段と、その
画像処理手段が求めたずれの大きさが所定の基準値を越
えた場合に、基板積載手段の積載部及び端面揃え部を傾
斜させることにより、基板を端面揃え部側に移動させ
て、基板の端面を端面揃え部に当接させ、次いで積載部
を略水平に戻す動作を行うよう基板積載手段の動作を制
御する制御手段をも備えることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係る基板積載装置は、
請求項1又は請求項2記載の基板積載装置において、画
像処理手段で画像処理して画像のずれの大きさを検出す
る方法が、画像を微分処理して基板の端面位置を検出
し、その端面位置の差を求める方法であることを特徴と
する。
【0010】本発明の請求項4に係る基板積載装置は、
請求項1から請求項3のいずれかに記載の基板積載装置
において、基板積載手段に積載された基板の端部に側方
から空気を吹き出す給気手段をも備えることを特徴とす
る。
【0011】本発明の請求項5に係る基板積載装置は、
請求項1から請求項4のいずれかに記載の基板積載装置
において、基板積載手段の積載部が、振動するよう形成
されていることを特徴とする。
【0012】本発明によると、基板搬送手段により搬送
された基板を、基板積載手段の積載部の上側に積載した
後、積載部及び端面揃え部を傾斜させることにより、積
載した基板を端面揃え部側に移動させて、基板の端面を
端面揃え部に当接させるため、基板積載手段の上側に積
載した複数の基板の端面を、端面揃え部と当接した位置
に揃えることができ、基板揃え性が優れた積載が可能と
なる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る基板積載装置を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る基板積載装置
の一実施の形態を説明する正面図であり、図2は本発明
に係る基板積載装置の一実施の形態を説明する平面図で
あり、図3は本発明に係る基板積載装置の一実施の形態
を説明する側面図である。また、図4は本発明に係る基
板積載装置の一実施の形態の、動作を説明する工程図で
あり、図5は本発明に係る基板積載装置の一実施の形態
の、画像処理を説明する図である。
【0014】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態
は、図1,図2及び図3に示すように、基板準備手段1
0に準備された基板1を、1枚毎吸着して所定の位置に
搬送する基板搬送手段20と、基板搬送手段20により
搬送された基板1を積載する基板積載手段40と、基板
積載手段40に積載された基板1の端部を、その基板1
の上方から撮像する撮像手段60と、その撮像手段60
で撮像した画像を画像処理する画像処理手段70と、そ
の画像処理手段70が求めたずれの大きさに応じて基板
積載手段40の動作を制御する制御手段80と、を備え
る基板積載装置である。
【0015】なお、本発明で積載する基板1としては、
吸着して搬送可能なシート状のものであれば特に限定す
るものではなく、例えば、銅張り積層板や、樹脂板や、
セラミック板や、金属板等が挙げられる。
【0016】基板搬送手段20は、基板準備手段10に
積載された基板1を1枚毎吸着して、上下方向に移動す
る吸着部22と、その吸着部22を水平方向に移動させ
て、吸着部22に吸着されている基板1を、基板積載手
段40の上部に搬送する搬送部28とを有しており、吸
着部22が下方向に移動して基板準備手段10に積載さ
れた基板1のうち一番上側の基板1を吸着した後、吸着
部22が上方向に移動して、吸着した基板1を基板準備
手段10から分離し、次いで、搬送部28が水平方向に
移動して、吸着部22に吸着されている基板1を、基板
積載手段40の上部に搬送した後、吸着部22が下方向
に移動して基板積載手段40に基板10積載し、次いで
吸着部22の吸着を解除した後、吸着部22が上方向に
移動し、次いで、搬送部28が水平方向に移動して、基
板準備手段10の上部に戻るサイクルを繰り返し行うこ
とによって、基板1を1枚毎吸着して搬送するようにな
っている。なお、吸着部22に吸着されている基板1
が、基板積載手段40の上部やや放れた場所に位置して
いるときに吸着部22の吸着を解除することにより、基
板1を落下させて基板積載手段40に基板10を積載す
るようにしても良い。
【0017】なお、吸着部22がやや上昇して、吸着し
た基板1を基板準備手段10から分離した後、その位置
で多少の時間待機するように設定しておくと、基板準備
手段10に積載された基板1が静電気等でくっついてい
て2枚以上の基板1が吸着して持ち上げられた場合であ
っても、静電気等でくっついている基板1は自重で落下
するため、基板1を1枚毎に分離することができ好まし
い。
【0018】また、吸着部22には、減圧機23との接
続を開閉可能な減圧開閉弁24と、外気を導入可能な外
気導入弁25とが接続されており、減圧開閉弁24を開
にして吸着部22を減圧機23と接続した場合には、外
気導入弁25の外気導入を停止して吸着部22を減圧化
して基板1を吸着し、減圧開閉弁24を閉にして吸着部
22と減圧機23の接続を閉じた場合には、外気導入弁
25から外気を導入して吸着を解除するようになってい
る。なお、減圧機23としては、リングブロアー等が挙
げられる。
【0019】また、搬送部28に固定されたシリンダー
26が、吸着部22と接続して設けられており、シリン
ダー26を伸縮すると、垂直ガイドレール27にガイド
されながら吸着部22が上下方向に移動するようになっ
ている。また、搬送部28に固定されたモーター(図示
せず)が設けられており、モーターが回転すると、水平
ガイドレール29にガイドされながら搬送部28が水平
方向に移動するようになっている。
【0020】また、基板積載手段40は、基板1を積載
する積載部42と、上方向に突出して設けられた端面揃
え部44とを有しており、図4(a)に示すように、基
板搬送手段20により搬送された基板1を、図4(b)
に示すように、端面揃え部44からやや離れた位置の、
積載部42の上側に積載した後、図4(c)に示すよう
に、積載部42と接続したシリンダー46を縮めて、積
載部42及び端面揃え部44を傾斜させることにより、
積載した基板1を端面揃え部44側に移動させて、基板
1の端面を端面揃え部44に当接させ、次いで図4
(d)に示すように、シリンダー46を伸ばして、積載
部42の上面を略水平状態に戻すことにより、基板積載
手段40の上側に積載した複数の基板1の端面を、端面
揃え部44と当接した位置に揃えるようになっている。
そのため、基板揃え性が優れた積載が可能となってい
る。
【0021】なお、この基板積載装置には、図1に示す
ように、基板積載手段40に積載された基板1の端部に
側方から空気を吹き出す給気手段50と、基板積載手段
40の積載部42を略水平方向に振動させる偏心モータ
ー55が設けられている。そのため、積載部42及び端
面揃え部44を傾斜させたときに基板1が端面揃え部4
4側に移動しやすくなっており、基板1の端面を端面揃
え部44に確実に当接させることが可能になっている。
このような給気手段50や偏心モーター55等を設ける
と、特に基板揃え性が優れた積載が可能となり好まし
い。
【0022】また、撮像手段60は、上記の基板揃えが
終了した後、基板積載手段40に積載されている基板1
の端部を、その基板1の上方から撮像するようになって
いる。そして、その撮像手段60で撮像した画像を、画
像処理手段70で画像処理することにより、最上部に積
載した基板1の端面に対応する画像と、その下側に積載
した基板1の端面に対応する画像のずれの大きさを検出
した後、制御手段80がそのずれの大きさを入力して所
定の基準値と比較し、ずれの大きさが所定の基準値を越
えた場合に、基板積載手段40の積載部42及び端面揃
え部44を傾斜させることにより、基板1を端面揃え部
44側に移動させて、基板1の端面を端面揃え部44に
当接させ、次いで積載部42を略水平に戻す動作を行う
よう基板積載手段40の動作を制御するようになってい
る。そのため、基板搬送手段20が基板1を搬送した直
後の基板揃え動作で基板揃えが十分に行えなかった場合
であっても、基板揃えが繰り返して行われるため、特に
基板揃え性が優れた積載が可能となっている。なお、撮
像手段60としては、CCDカメラ等が挙げられる。
【0023】なお、画像処理手段70で画像処理して画
像のずれの大きさを検出する方法としては、特に限定す
るものではないが、画像を微分処理して基板1の端面に
対応する位置を検出し、その端面に対応する位置の差を
求める方法であると、ずれの大きさを検出する精度が優
れ好ましい。この画像を微分処理して基板1の端面に対
応する位置を検出し、その端面に対応する位置の差を求
める方法としては、例えば図5(a)に示すように、基
板1dの上に積載した基板1uがずれている場合、この
画像を微分処理すると、図5(b)に示すように、基板
1d及び基板1uの端面に対応する部分が顕著に検出さ
れ、ずれの大きさが測定可能となる。なお、この微分処
理した画像を更に、図5(c)に示すように、積分処理
してずれの大きさを測定するようにしても良い。
【0024】なお、撮像手段60が撮像する基板1の端
部にインバーター照明等で光を照射するようにしている
と、基板1d及び基板1uの端面に対応する部分が特に
顕著に検出されるため、ずれの大きさの測定の精度が特
に高くなって好ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る基板積載装置は、上記のよ
うな動作を行うよう形成された基板積載手段を備えるた
め、基板積載手段の上側に積載した複数の基板の端面
を、端面揃え部と当接した位置に揃えることができ、基
板揃え性が優れた積載が可能となる。
【0026】本発明の請求項2に係る基板積載装置は、
基板を搬送した直後の基板揃え動作で基板揃えが十分に
行えなかった場合であっても、基板揃えが繰り返して行
われるため、特に基板揃え性が優れた積載が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態を説
明する正面図である。
【図2】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態を説
明する平面図である。
【図3】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態を説
明する側面図である。
【図4】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態の、
動作を説明する工程図である。
【図5】本発明に係る基板積載装置の一実施の形態の、
画像処理を説明する図である。
【符号の説明】
1 基板 10 基板準備手段 20 基板搬送手段 22 吸着部 23 減圧機 24 減圧開閉弁 25 外気導入弁 26 シリンダー 27 垂直ガイドレール 28 搬送部 29 水平ガイドレール 40 基板積載手段 42 積載部 44 端面揃え部 46 シリンダー 50 給気手段 55 偏心モーター 60 撮像手段 70 画像処理手段 80 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 帆足 順一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−174041(JP,A) 特開 平4−14298(JP,A) 特開 平2−142631(JP,A) 特開 昭54−132972(JP,A) 特開 平5−191086(JP,A) 特開 平11−130261(JP,A) 実開 昭61−127130(JP,U) 実開 昭59−187633(JP,U) 実開 平6−65337(JP,U) 実開 昭58−137662(JP,U) 実開 平1−126365(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 57/04 B65H 31/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を1枚毎吸着して所定の位置に搬送
    する基板搬送手段と、積載部及び上方向に突出して設け
    られた端面揃え部を有し、基板搬送手段により搬送され
    た基板を積載部の上側に積載した後、積載部及び端面揃
    え部を傾斜させることにより、積載した基板を端面揃え
    部側に移動させて、基板の端面を端面揃え部に当接さ
    せ、次いで積載部を略水平に戻す動作を行うよう形成さ
    れた基板積載手段と、を備えることを特徴とする基板積
    載装置。
  2. 【請求項2】 基板積載手段に積載された基板の端部
    を、その基板の上方から撮像する撮像手段と、その撮像
    手段で撮像した画像を画像処理して画像のずれの大きさ
    を検出する画像処理手段と、その画像処理手段が求めた
    ずれの大きさが所定の基準値を越えた場合に、基板積載
    手段の積載部及び端面揃え部を傾斜させることにより、
    基板を端面揃え部側に移動させて、基板の端面を端面揃
    え部に当接させ、次いで積載部を略水平に戻す動作を行
    うよう基板積載手段の動作を制御する制御手段をも備え
    ることを特徴とする請求項1記載の基板積載装置。
  3. 【請求項3】 画像処理手段で画像処理して画像のずれ
    の大きさを検出する方法が、画像を微分処理して基板の
    端面位置を検出し、その端面位置の差を求める方法であ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の基板積
    載装置。
  4. 【請求項4】 基板積載手段に積載された基板の端部に
    側方から空気を吹き出す給気手段をも備えることを特徴
    とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の基板積
    載装置。
  5. 【請求項5】 基板積載手段の積載部が、振動するよう
    形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4
    のいずれかに記載の基板積載装置。
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