JPH03111229A - 包装機等の物品搬送コンベヤにおける物品サイズ検出装置 - Google Patents

包装機等の物品搬送コンベヤにおける物品サイズ検出装置

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JPH03111229A
JPH03111229A JP24316689A JP24316689A JPH03111229A JP H03111229 A JPH03111229 A JP H03111229A JP 24316689 A JP24316689 A JP 24316689A JP 24316689 A JP24316689 A JP 24316689A JP H03111229 A JPH03111229 A JP H03111229A
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Yoshiyuki Takamura
高村 佳幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、生鮮食料品を入れたトレイをスト
レッチフィルムにより包装する包装機や、箱を紙により
包装する包装機などの各種包装機において、トレイや箱
などの物品のサイズを包装前又は包装後に検出する装置
に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
包装機においては、より良好な包装状態を得るために、
包装機の各種装置を物品のサイズに応じて細かく制御す
る必要があった。このような制御の前提として、物品の
サイズを確実に検出することは重要である。
物品の搬送方向に沿う物品の幅については、例えば特開
昭62−122917号公報に示すように、光電式スイ
ッチを物品が通過する場合に要するオフ時間と物品の搬
送速度との積により算出することができる。
一方、物品の搬送方向に対し直交する方向に沿う物品の
長さについては、例えば特開昭62−193910号公
報に示すように、物品の搬送に伴い物品を挾んで案内す
る両ガイド杆の間隔をポテンションメータにより検出し
て算出することができる。ところが、この検出手段であ
ると、物品毎に両ガイド杆の間隔を調節する必要があり
、物品の変更に伴う間隔調節作業が面倒であった。
又、特開昭63−149510号公報に示すように、複
数の光電式スイッチを物品の搬送方向に対し直角に交差
する水平方向へ並設したものが提案されている。この検
出手段によれば、光電式スイッチによる物品検知個数を
読んで物品の長さを自動的に検出することができるが、
多数の光電式スイッチを必要とするため、構造が複雑と
ならざるを得なかった。
そこで、本発明は前記物品の長さをより筒中に自動検出
することができる装置を提供すことを目的としている。
発明の構成 [課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明の物品サイズ検出装置は
、後記する実施例の図面に示すように、物品15を一方
向Aへ直線状に搬送する搬送コンベヤ1と、物品15の
搬送方向Aに沿う物品15の幅Wを検出する検出手段と
、物品15の搬送方向Aに対し直交する方向に沿う物品
15の長さしを検出する検出手段とを備え、前記物品長
さ検出手段を、物品15の搬送方向Aに対し所定角度θ
傾斜する方向へ光又は超音波を投受するセンサ12と、
前記物品幅検出手段により検出した物品幅をW1前記セ
ンサ12により検出した物品15の移動距離をRとした
時、物品15の長さしを関係式L=(R−W)/tan
θで算出する演算部14とから構成したものである。
この場合、搬送コンベヤ1の物品搬送速度をV1物品1
5の搬送方向Aに対し直交する方向へ光又は超音波を投
受するセンサ11による物品15の検出時間をT11、
前記センサ12による物品15の検出時間をT12とし
た時、前記移動距離Rは搬送速度Vと検出時間TI2と
の積により求めることができる。又、物品15の幅Wは
搬送速度Vと検出時間T11との積により求めることが
できる。すなわち、前記関係式はL=V (T12−T
 11 ) /tanθとして演算部14により算出す
ることができる。
なお、物品15の幅Wは搬送速度■と検出時間T11と
の積により演算部14により算出してもよい。
[作用] 物品15が搬送されると、物品15の長さ1−は前述し
た関係式L= (R−W) /tanθ、又はL−V 
(T I 2−T 11 ) /tanθニヨリ算出サ
レる。
す実席例] 以下、本発明をストレッチフィルム包装機における未包
装物品のサイズ検出装置に具体化した一実施例を図面に
従って説明する。
第1〜3図に示すように、複数本の丸ベルト1aを掛は
渡した物品搬送コンベヤ1は減速装置付き駆動モータ2
により連動チェーン2aを介して回転し、同コンベヤ1
の始端側にはサイクル開始用物品検出センサ3が装着さ
れている。同センサ3は光電式スイッチであって、投光
素子3aと受光素子3bとからなり、物品搬送方向Aに
対し傾斜する方向へ光を投射している。このセンサ3よ
りも物品搬送側においてコンベヤ1の下側には櫛歯状の
ストッパ部材4が上下方向へ傾動可能に支持されてコン
ベヤ1の丸ベルト1a上へ出没可能となっている。この
ストッパ部材4は前記駆動モータ2に対し前記連動チェ
ーン2a及び連動機構5を介して連動している。コンベ
ヤ1の終端部には物品受台6が昇降可能に支持され、こ
の物品受台6は前記駆動モータ2に対し連動機構7を介
して連動している。コンベヤ1の終端部にはこの物品受
台6に面してストッパ板8が立設されている。
前記駆動モータ2に対応してサイクル停止用センサ10
が装着されている。このサイクル停止用センサ10はロ
ータリーエンコーダであって、駆動モータ2により回転
するレバー9を検出するようになっている。
前記櫛歯状のストッパ部材4よりも物品搬送側において
コンベヤ1には物品幅検出センサ11と物品長さ検出セ
ンサ12とが装着されている。物品幅検出センサ11は
光電式スイッチであって、投受光素子11aと反射板1
1bとからなり、物品搬送方向Aに対し直交する方向へ
光を投受するようになっている。物品長さ検出センサ1
2は光電式スイッチであって、物品幅検出センサ11の
投受光素子11aに対し若干物品搬送側において隣接す
る投受光素子12aと反射板12bとからなり、物品搬
送方向Aに対し物品搬送側へ所定角度θだけ傾斜する方
向へ光を投受するようになっている。
前記サイクル開始用物品検出センサ3、サイクル停止用
センサ10、物品幅検出センサ11及び物品長さ検出セ
ンサ12はそれぞれ第4図に示すように入出力インター
フェース13を介してCPU14に接続されている。
物品搬送コンベヤ1の始端中央部に物品(トレイ15内
に収納物゛を入れたもの)を載せると、サイクル開始用
物品検出センサとしての光電式スイッチ3はトレイ15
を検出し、その検出信号によりCPU14はモータ2を
駆動させる。モータ2が駆動すると、物品搬送コンベヤ
1、ストッパ部材4及び物品受台6等が駆動する。物品
搬送コンベヤ1が駆動すると、トレイ15が物品受台6
へ向けて搬送方向Aへ送られ、コンベヤ1上に突出する
ストッパ部材4に当接して一旦停止する。
第5図に示すようにトレイ15の上端周縁には物品搬送
方向Aに対し直交する方向に沿う互いに平行な前後両縁
部16.17と、物品搬送方向Aに沿う互いに平行な左
右両縁部18.19とを有し、トレイ15の前縁部16
・がストッパ部材4に当接して物品搬送方向へに対し直
交する。
ストッパ部材4がコンベヤ1の下方へ没入すると、トレ
イ15が搬送方向Aへ送られる。その搬送途中において
、第5図<a )に示すようにトレイ15の前縁部16
が物品幅検出センサとしての光電式スイッチ11の光を
切ると、同スイッチ11がオフになる。
次に、第5図(b )に示すようにトレイ15の前縁部
16と右縁部19との間の角部16aが物品長さ検出セ
ンサとしての光電式スイッチ12の光を切ると、同スイ
ッチ12がオフになる。
次に、第5図(C)に示すようにトレイ15の後縁部1
7が前記光電式スイッチ11を通り過ぎると、同スイッ
チ11がオンになる。
次に、第5図(d)に示すようにトレイ15の後縁部1
7と左縁部18との間の角部17bが前記光電式スイッ
チ12を通り過ぎると、同スイッチ12がオンになる。
CPLJ14は前記光電式スイッチ11の検出信号を入
力し、同スイッチ11のオフ時間T11と、コンベヤ1
の物品搬送速度Vとの積により、トレイ15の前縁部1
6と後縁部17との間の距離すなわち幅Wを算出するよ
うになっている。
又、CPU14は前記光電式スイッチ12の検出信号を
入力し、同スイッチ12のオフ時間T12と、前記光電
式スイッチ11のオフ時間T11と、コンベヤ1の物品
搬送速度Vと、光電式スイッチ12の光の傾斜角度θに
より、トレイ15の左縁部18と右縁部19との間の距
離すなわち長さLはV (T12−T11 ) /ta
nθニ基ツキW出する。この関係式L=V (T12−
T11 )/tanθは次のようにして求めることがで
きる。すなわち、第5図(d ’)に示すように、実線
で示すトレイ15の後縁部17の両角部178.17b
と、想像線で示すトレイ15の前縁部16の一方の角部
16aとを結ぶ直角三角形を考えた場合、前記両角部1
7a、16a間の距離R−はトレイ15の移動距離R=
V×T12と、トレイ15の幅W=V×T11との差に
等しくなり、tanθ−R′/L= (R−W)/Lよ
り、L= (R−W)/ tanθ−(VxTl 2−
VxTl1)/tanθ=V(T12−T11)/ta
nθとなる。
その後、トレイ15は物品受台6へ向けて搬送され、ス
トッパ板8に当接してコンベヤ1の終端部で停止する。
そして、図示はしないが、トレイ15は物品受台6上に
載せられて上昇し、包装部に供給されたストレッチフィ
ルムを持ち上げ、その状態でストレッチフィルムが折込
み機構によりトレイ15の下側に折込まれ、トレイ15
が包装されて搬出される。
この包装工程中、CPLJ14は算出したトレイ15の
幅Wや長さしを包装機の各種装置に出力し、その幅Wや
長さLに応じて良好な包装が行われるようになっている
サイクル停止用センサとしてのロータリーエンコーダ1
0が駆動モータ2のレバー9を検出すると、包装機全体
が停止して1サイクルが終了し、トレイ15が搬出途中
で一旦停止する。
次に、コンベヤ1の始端部にトレイ15を再び載せると
、サイクル開始用物品検出センサとしの光電式スイッチ
3がこのトレイ15を検出し、モータ2等が駆動して包
装機全体が稼働し、トレイ15がコンベヤ1により搬送
される。
特に本実施例においては、物品搬送方向Aに対し所定角
度θ傾斜する方向へ光を投受する物品長さ検出センサと
しての光電式スイッチ12を物品搬送コンベヤ1に装着
するだけで、CPU14が前述したようにトレイ15の
長さしを算出するので、トレイ15の長さLを自動的に
検出することができるばかりではなく、物品サイズ検出
装置としての構造も大変簡単になる。
なお、本発明に係る物品サイズ検出装置は前述1、た実
施例に限らず、他の包装機の物品搬送コンベヤや包装機
以外の機械の物品搬送コンベヤなどにも応用することが
できる。又、前述した実施例では物品幅検出センサや物
品長さ検出センサとしてそれぞれ光電式スイッチ11.
12を利用しているが、他のセンサ例えば超音波センサ
を利用してもよい。
発明の効果 本発明によれば、物品搬出方向Aに対し所定角度θ傾斜
する方向へ光又は超音波を投受する物品長さ検出センサ
12を物品搬送コンベヤ1に装着するだけで、演算部1
4が物品15の長さしを算出するので、物品15の艮と
Lを自動的に検出することができるばかりでなく、物品
サイズ検出装置としての構造も大変簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る物品サイズ検出装置を組込んだ
包装機の未包装物品搬送コンベヤを示す部分平断面図、
第2図は第1図のX−X線部分断面図、第3図は第1図
のY−Y線部分断面図、第4図は電気ブロック回路図、
第5図(a )  (b )(C)  (d )はそれ
ぞれ物品サイズ検出作用を示す説明図である。 1・・・物品搬送コンベヤ、2・・・駆動モータ、11
・・・物品幅検出センサとしての光電式スイッチ、12
・・・物品長さ検出センサとしての光電式スイッチ、1
4・・・CPU (演算部)、15・・・トレイ(物品
)、W・・・トレイ15の幅、L・・・トレイ15の長
さ、A・・・前記コンベヤ1による物品搬送方向、■・
・・前記コンベヤ1の物品搬送速度、θ・・・前記光電
式スイッチ12の光の傾斜角度、T11・・・前記光電
式スイッチ11のオフ時間、T12・・・前記光電式ス
イッチ12のオフ時間。 j15図(a) 第5図(b) 185図<c) j15図(d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物品(15)を一方向Aへ直線状に搬送する搬送コ
    ンベヤ(1)と、 物品(15)の搬送方向(A)に沿う物品(15)の幅
    (W)を検出する検出手段と、 物品(15)の搬送方向(A)に対し直交する方向に沿
    う物品(15)の長さ(L)を検出する検出手段とを備
    え、 前記物品長さ検出手段を、物品(15)の搬送方向(A
    )に対し所定角度θ傾斜する方向へ光又は超音波を投受
    するセンサ(12)と、 前記物品幅検出手段により検出した物品幅をW、前記セ
    ンサ(12)により検出した物品(15)の移動距離を
    Rとした時、物品(15)の長さLを関係式L=(R−
    W)/tanθで算出する演算部(14)とから構成し
    たことを特徴とする包装機等の物品搬送コンベヤにおけ
    る物品サイズ検出装置。 2、物品(15)を一方向(A)へ直線状に搬送する搬
    送コンベヤ(1)と、 物品(15)の搬送方向(A)に沿う物品(15)の幅
    (W)を検出する検出手段と、 物品(15)の搬送方向(A)に対し直交する方向に沿
    う物品(15)の長さ(L)を検出する検出手段とを備
    え、 前記物品幅検出手段を、物品(15)の搬送方向(A)
    に対し直交する方向へ光又は超音波を投受するセンサ(
    11)と、このセンサ(11)による物品(15)の検
    出時間をT11、搬送コンベヤ1の物品搬送速度をVと
    した時、物品(15)の幅Wを関係式W=V×T11で
    算出する演算部(14)とから構成し、 前記物品長さ検出手段を、物品(15)の搬送方向(A
    )に対し所定角度θ傾斜する方向へ光又は超音波を投受
    するセンサ(12)と、このセンサ(12)による物品
    (15)の検出時間をT12とした時、物品(15)の
    長さLを関係式L=V(T12−T11)/tanθで
    算出する演算部(14)とから構成したことを特徴とす
    る包装機等の物品搬送コンベヤにおける物品サイズ検出
    装置。 3、物品(15)を一方向(A)へ直線状に搬送する搬
    送コンベヤ(1)と、 物品(15)の搬送方向(A)に対し直交する方向に沿
    う物品(15)の長さ(L)を検出する検出手段とを備
    え、 前記物品長さ検出手段を、物品(15)の搬送方向(A
    )に対し所定角度θ傾斜する方向へ光又は超音波を投受
    するセンサ(12)と、このセンサ(12)による物品
    (15)の検出時間をT12、物品(15)の搬送方向
    (A)に対し直交する方向へ光又は超音波を投受するセ
    ンサ(11)による物品(15)の検出時間をT11、
    搬送コンベヤ(1)の物品搬送速度をVとした時、物品
    (15)の長さLを関係式L=V(T12−T11)/
    tanθで算出する演算部(14)とから構成したこと
    を特徴とする包装機等の物品搬送コンベヤにおける物品
    サイズ検出装置。
JP24316689A 1989-09-18 1989-09-18 包装機等の物品搬送コンベヤにおける物品サイズ検出装置 Expired - Fee Related JPH07115689B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7287637B2 (en) 2004-12-27 2007-10-30 Kyle Campbell Conveyor system for minimizing product damage during collection
JP2009107751A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Teraoka Seiko Co Ltd 搬入装置及び包装機
JP2010047996A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Mokken Giken Kk 木造建築用の軸組接合具

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JP2010047996A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Mokken Giken Kk 木造建築用の軸組接合具

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