JPH08324753A - 荷崩れ検出方法 - Google Patents

荷崩れ検出方法

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JPH08324753A
JPH08324753A JP15865695A JP15865695A JPH08324753A JP H08324753 A JPH08324753 A JP H08324753A JP 15865695 A JP15865695 A JP 15865695A JP 15865695 A JP15865695 A JP 15865695A JP H08324753 A JPH08324753 A JP H08324753A
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JP
Japan
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load
pallet
detecting
collapse
sensor
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Application number
JP15865695A
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English (en)
Inventor
Shunichi Sugita
俊一 杉田
Shigeru Muramatsu
茂 村松
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Kito KK
Kito Corp
Original Assignee
Kito KK
Kito Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷のパレットに対する移送方向の前後方向の
荷崩れを荷を停止することなく検出でき且つセンサの数
が減少できる荷崩れ検出方法を提供すること。 【構成】 移送される荷3の前後方向両端を検知する荷
検知用センサ21(21−1,2)と、荷3が正常にパ
レット1上に載置された状態で荷検知用センサ21が荷
3の前端を検知する位置よりも所定距離前の位置でパレ
ット1の前端を検知する第1のパレット検知用センサ2
3(23−1,2)及び荷検知用センサ21が荷3の後
端を検知する位置よりも所定距離後の位置でパレット1
の前端を検知する第2のパレット検知用センサ25(2
5−1,2)とを設ける。第1のパレット検知用センサ
23がパレット1の前端を検知する際に同時に荷検知用
センサ21が荷3を検知していた場合と、第2のパレッ
ト検知用センサ25がパレット1の前端を検知する際に
同時に荷検知用センサ21が荷3を検知していた場合を
荷崩れありと判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンベアからなる搬送路
上をパレットに載置されて移送される荷の該パレットに
対する移送方向の前後方向の荷崩れを検出する荷崩れ検
出方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、パレット上に荷を載置したものをコ
ンベア上に載置して搬送しながら、コンベアの所定位置
において荷のパレットに対する荷崩れを検出し、荷崩れ
がある場合は該コンベアを停止する操作が行なわれる。
【0003】ここで従来の、荷のパレットに対する搬送
方向の前後方向の荷崩れを検出する検出方法としては、
例えば実公平6−43056号公報に開示されているよ
うに、コンベアの搬送方向にパレットの搬送方向長さよ
りも短い間隔に配置された2組のセンサ(光電スイッ
チ)によって構成されたパレット検知器と、パレット上
の荷の前面と後面位置を検知するように配置された2組
のセンサ(光電スイッチ)によって構成された荷物検知
器とを有し、パレット検出器がパレットを検出した位置
で荷物検出器が荷物を検出した場合に荷崩れが生じてい
ると判断するように構成されているものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
例においては、センサが4組必要となって部品点数が多
くなってしまうばかりか、該4組のセンサを取り付ける
フレーム等の全体構造も複雑になってしまうという問題
点があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、荷のパレットに対する移送方向の前後
方向の荷崩れを荷を停止することなく検出でき、しかも
センサの数が減少できてその全体構造の簡素化が図れる
荷崩れ検出方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、コンベア(11,13,15,17)から
なる搬送路上をパレット(1)に載置されて移送される
荷(3)の該パレット(1)に対する移送方向の前後方
向の荷崩れを検出する荷崩れ検出方法において、前記コ
ンベア(11,13,15,17)上を移送される荷
(3)の前後方向両端を検知する発光素子(21−1,
21−1)と受光素子(21−2,21−2)からなる
1つの荷検知用センサ(21)と、荷(3)が正常にパ
レット1上に載置された状態で前記荷検知用センサ(2
1)が移送されてくる荷(3)の前端を検知する位置よ
りも所定距離前の位置でパレット(1)の前端を検知す
る発光素子(23−1)と受光素子(23−2)からな
る第1のパレット検知用センサ(23)と、荷(3)が
正常にパレット(1)上に載置された状態で前記荷検知
用センサ(21)が移送されてくる荷(3)の後端を検
知する位置よりも所定距離後の位置でパレット(1)の
前端を検知する発光素子(25−1)と受光素子(25
−2)からなる第2のパレット検知用センサ(25)と
を設け、前記第1のパレット検知用センサ(23)がパ
レット(1)の前端を検知する際に同時に前記荷検知用
センサ(21)が荷(3)を検知していた場合、又は前
記第2のパレット検知用センサ(25)がパレット
(1)の前端を検知する際に同時に前記荷検知用センサ
(21)が荷(3)を検知していた場合を荷崩れありと
判断することを特徴とする。
【0007】
【作用】荷(3)が正常に載置されたパレット(1)が
コンベア(13)上を移送されてきた場合は、第1のパ
レット検知用センサ(23)がオンした瞬間に荷検知用
センサ(21)はオンしていない。また第2のパレット
検知用センサ(25)がオンした瞬間に荷検知用センサ
(21)はオンしていない。荷(3)が前方向に荷崩れ
して載置されたパレット(1)がコンベア(13)上を
移送されてきた場合は、第1のパレット検知用センサ
(23)がオンした際に荷検知用センサ(21)がオン
している。また荷(3)が後方向に荷崩れして載置され
たパレット(1)がコンベア(13)上を移送されてき
た場合は、第2のパレット検知用センサ(25)がオン
した際に荷検知用センサ(21)がオンしている。従っ
て前後いずれの方向への荷崩れであってもこれを検出す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の荷崩れ検出方法を適用した
搬送路の1例を示す概略構成図であり、同図(a)は平
面図、同図(b)は側面図である。また図2は該搬送路
を図1(a)に示す矢印A方向から見た状態を示す概略
構成図である。なお図1(a)においてはパレット1と
荷3の記載を省略している。
【0009】図1(a),(b)に示すようにこの搬送
路は、複数のコンベア11,13,15,17を連続に
配設して構成されており、パレット1に載置した荷3
は、コンベア11からコンベア13,15,17へと順
次移送されていく。
【0010】そして図1,図2に示すように、コンベア
13の両側に受光素子21−2,21−2を配置すると
ともに該両受光素子21−2,21−2の上方に発光素
子21−1,21−1を配置し、両発光素子21−1,
21−1からX字状に交差するように光を発射すること
によって、該コンベア13上を移送されていく荷3の前
後方向の両端を順次検知する荷検知用センサ21が構成
されている。
【0011】また、コンベア13の両側に発光素子23
−1と受光素子23−2を配置することによって、移送
されてくるパレット1の前端を検知する第1のパレット
検知用センサ23が構成されている。
【0012】またコンベア15の両側に発光素子25−
1と受光素子25−2を配置することによって、移送さ
れてくるパレット1の前端を検知する第2のパレット検
知用センサ25が構成されている。
【0013】ここで第1のパレット検知用センサ23
(23−1,23−2)は、図1(b)に示すように、
荷3が正常にパレット1上に載置された状態で前記荷検
知用センサ21(21−1,21−2)が移送されてく
る荷3の前端を検知する位置よりも所定距離前でパレッ
ト1の前端を検知する位置に設けられている。
【0014】また第2のパレット検知用センサ25(2
5−1,25−2)は、図1(b)に示すように、荷3
が正常にパレット1上に載置された状態で前記荷検知用
センサ21が移送されてくる荷3の後端を検知する位置
よりも所定距離後でパレット1の前端を検知する位置に
設けられている。
【0015】図3は本実施例に用いる制御部の概略構成
を示す図である。同図に示すように、荷検知用センサ2
1の出力,第1のパレット検知用センサ23の出力,第
2のパレット検知用センサ25の出力は、いずれも荷崩
れ検出部31に入力される。
【0016】そして荷崩れ検出部31は、これらの入力
信号から、後述するように荷3のパレット1に対する移
送方向の前後方向の荷崩れを検出する。
【0017】荷崩れ検出部31が荷崩れありと判断した
場合は、コンベア駆動制御部33にコンベア停止信号が
出力され、該コンベア駆動制御部33によってコンベア
13,15の駆動が停止される。
【0018】また荷崩れ検出部31が荷崩れなしと判断
した場合は、コンベア駆動制御部33はコンベア13,
15を停止させず、そのまま連続して荷3を搬送させ
る。
【0019】次に図4は荷崩れがない場合の処理方法を
示す図であり、同図(a)は各出力信号のタイミングチ
ャート、同図(b)は各センサに対するパレット1と荷
3の位置関係を示す図である。
【0020】同図に示すように荷3が正常に載置された
パレット1がコンベア13上を移送されてきた場合は、
まず第1のパレット検知用センサ23(23−1,23
−2)がパレット1の前端を検知してオンする。続いて
荷検知用センサ21(21−1,21−2)が荷3の前
端を検知してオンする。
【0021】つまり第1のパレット検知用センサ23が
オンした瞬間に荷検知用センサ21がオンしていなけれ
ば、荷3がパレット1の前端から崩れて飛び出していな
いことを意味し、これらの信号を入力した荷崩れ検出部
31は、前方向への荷崩れなしと判断してコンベア1
3,15の運転を続行する。
【0022】次に荷検知用センサ21と第1のパレット
検知用センサ23がそれぞれ荷3とパレット1の後端を
検知してその出力がオフとなる。続いて第2のパレット
検知用センサ25がパレット1の先端を検知してオンす
る。
【0023】つまり第2のパレット検知用センサ25が
オンした瞬間に荷検知用センサ21の出力がオンしてい
なければ、荷3がパレット1の後端から崩れて飛び出し
ていないことを意味し、これらの信号を入力した荷崩れ
検出部31は、後方向への荷崩れもなしと判断してコン
ベア13,15の運転を続行する。以上が荷崩れがない
場合の処理方法である。
【0024】次に図5は荷3が前方向に荷崩れしている
場合の処理方法を示す図であり、同図(a)は各出力信
号のタイミングチャート、同図(b)は各センサに対す
るパレット1と荷3の位置関係を示す図である。
【0025】同図(b)に示すように荷3が前方向には
み出して載置されたパレット1がコンベア13上を移送
されてきた場合は、まず荷検知用センサ21が荷3の前
端を検知してオンし、続いて第1のパレット検知用セン
サ23がパレット1の前端を検知してオンする。或いは
両センサ21,23が同時にオンする。
【0026】つまり第1のパレット検知用センサ23が
オンした際に荷検知用センサ21がオンしていれば、荷
3がパレット1の前端から崩れて飛び出していることを
意味し、これらの信号を入力した荷崩れ検出部31は、
前方向への荷崩れありと判断してコンベア13の運転を
停止する。
【0027】コンベア13の停止は前記荷崩れを検出し
たと同時に行なっても良いし、所定の短い時間経過後に
行なっても良い。
【0028】次に図6は荷3が後方向に荷崩れしている
場合の処理方法を示す図であり、同図(a)は各出力信
号のタイミングチャート、同図(b)は各センサに対す
るパレット1と荷3の位置関係を示す図である。
【0029】同図(b)に示すように荷3が後方向には
み出して載置されたパレット1がコンベア13上を移送
されてきた場合は、まず第1のパレット検知用センサ2
3がパレット1の前端を検知してオンし、次に荷検知用
センサ21が荷3の前端を検知してオンする。
【0030】つまり第1のパレット検知用センサ23が
オンした瞬間に荷検知用センサ21はオンしていないの
で、荷3はパレット1の前端から崩れて飛び出していな
いと判断でき、荷崩れ検出部31は前方向への荷崩れな
しと判断してコンベア13,15の運転を続行する。
【0031】続いて第1のパレット検知用センサ23が
パレット1の後端を検知してその出力がオフとなる。
【0032】次に第2のパレット検知用センサ25がパ
レット1の先端を検知してオンし、続いて荷検知用セン
サ21が荷3の後端を検知する。
【0033】つまり第2のパレット検知用センサ25が
オンした際に荷検知用センサ21がオンしており、これ
は荷3がパレット1の後端から崩れて飛び出しているこ
とを意味し、これらの信号を入力した荷崩れ検出部31
は、後方向への荷崩れありと判断してコンベア13,1
5の運転を停止する。
【0034】コンベア13,15の停止は前記荷崩れの
検出と同時に行なっても良いし、所定の短い時間経過後
に行なっても良い。
【0035】以上のように本発明によれば、荷3を移送
しながら荷崩れを検出でき、しかもその為に必要なセン
サ21,23,25も3組だけでよい。
【0036】なお上記実施例では各センサ21,23,
25を発光素子と受光素子で構成したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、要はパレット1と荷3の先
端と後端とを検知できるものであれば良い。
【0037】なお上記実施例では説明を省略したが、荷
3の幅方向(移送方向に直交する方向)の荷崩れを検出
する荷崩れ検出センサや、荷3の高さ方向の荷崩れを検
出する荷崩れ検出センサを同時に設けることによって、
荷3の移送中の幅方向と高さ方向の荷崩れも検出でき
る。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、荷のパレットに対する移送方向の前後方向の荷崩れ
を荷を停止することなく検出でき、しかもその為に必要
なセンサの数が減少でき、該センサを取り付けるフレー
ムなどの構造体全体の簡素化も図れるという優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷崩れ検出方法を適用した搬送路の1
例を示す概略構成図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)は側面図である。
【図2】搬送路を図1(a)に示す矢印A方向から見た
状態を示す概略構成図である。
【図3】本実施例に用いる制御部の概略構成を示す図で
ある。
【図4】荷崩れがない場合の処理方法を示す図であり、
同図(a)は各出力信号のタイミングチャート、同図
(b)は各センサに対するパレット1と荷3の位置関係
を示す図である。
【図5】荷3が前方向に荷崩れしている場合の処理方法
を示す図であり、同図(a)は各出力信号のタイミング
チャート、同図(b)は各センサに対するパレット1と
荷3の位置関係を示す図である。
【図6】荷3が後方向に荷崩れしている場合の処理方法
を示す図であり、同図(a)は各出力信号のタイミング
チャート、同図(b)は各センサに対するパレット1と
荷3の位置関係を示す図である。
【符号の説明】
1 パレット 3 荷 11,13,15,17 コンベア 21 荷検知用センサ 21−1,21−1 発光素子 21−2,21−2 受光素子 23 第1のパレット検知用センサ 23−1 発光素子 23−2 受光素子 25 第2のパレット検知用センサ 25−1 発光素子 25−2 受光素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアからなる搬送路上をパレットに
    載置されて移送される荷の該パレットに対する移送方向
    の前後方向の荷崩れを検出する荷崩れ検出方法におい
    て、 前記コンベア上を移送される荷の前後方向両端を検知す
    る1つの荷検知用センサと、荷が正常にパレット上に載
    置された状態で前記荷検知用センサが移送されてくる荷
    の前端を検知する位置よりも所定距離前の位置でパレッ
    トの前端を検知する第1のパレット検知用センサと、荷
    が正常にパレット上に載置された状態で前記荷検知用セ
    ンサが移送されてくる荷の後端を検知する位置よりも所
    定距離後の位置でパレットの前端を検知する第2のパレ
    ット検知用センサとを設け、 前記第1のパレット検知用センサがパレットの前端を検
    知する際に同時に前記荷検知用センサが荷を検知してい
    た場合、又は前記第2のパレット検知用センサがパレッ
    トの前端を検知する際に同時に前記荷検知用センサが荷
    を検知していた場合を荷崩れありと判断することを特徴
    とする荷崩れ検出方法。
JP15865695A 1995-05-31 1995-05-31 荷崩れ検出方法 Pending JPH08324753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002338031A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 荷くずれ検出方法及び装置
JP2011042497A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Daifuku Co Ltd コンベヤ装置

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