JPH07247015A - 荷くずれ検出方法 - Google Patents

荷くずれ検出方法

Info

Publication number
JPH07247015A
JPH07247015A JP6570694A JP6570694A JPH07247015A JP H07247015 A JPH07247015 A JP H07247015A JP 6570694 A JP6570694 A JP 6570694A JP 6570694 A JP6570694 A JP 6570694A JP H07247015 A JPH07247015 A JP H07247015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
sensor
conveyor
pallet
burden
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6570694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Sugita
俊一 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kito KK
Kito Corp
Original Assignee
Kito KK
Kito Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kito KK, Kito Corp filed Critical Kito KK
Priority to JP6570694A priority Critical patent/JPH07247015A/ja
Publication of JPH07247015A publication Critical patent/JPH07247015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷のパレットに対する移送方向の前後方向の
荷くずれを荷を停止することなく、移送中に検知するこ
とのできる荷くずれ検出方法を提供すること。 【構成】 コンベアからなる搬送路の所定の位置に荷く
ずれ検知のためコンベア(13)を設け、該コンベア
(13)上を移送される荷を順次検知する第1のセンサ
(18−1,18−2)と第2のセンサ(19−1,1
9−2)を所定の間隔を設けて配設し、該第1のセンサ
と第2のセンサの間の所定の位置にパレット(15)を
検知する第3のセンサ(20−1,20−2)を配設
し、コンベア(13)の運転中で第3のセンサがパレッ
ト(15)の前端を検出してから所定時間内に第1のセ
ンサが荷(16)の後端を検知した場合又は第2のセン
サが荷(16)の前端を検知した場合荷くずれ有りと
し、該所定時間以内に該第1のセンサが荷(16)の後
端を検知せず且つ第2のセンサが荷の前端を検知しない
場合は荷くずれ無しとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンベアからなる搬送路
上をパレットに載置されて移送される荷の該パレットに
対する移送方向の前後方向の荷くずれを検出する荷くず
れ検出方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、図7に示すように、コンベア10
1、102、103、104から搬送路上をパレット1
05上に載置して移送する荷106の該パレット105
に対する移送方向の前後方向の荷くずれを検出する方法
は、コンベア103のA点付近に可動ストッパ(図示せ
ず)を設け、該ストッパーをパレット105に当接して
その移動を止め位置決めした後、荷くずれを検知してい
た。また、コンベア103の速度制御をインバータ制御
とし、コンベア103を所定の位置で一旦停止させた
後、荷くずれを検知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の荷くずれ検出方法は、荷くずれ検知毎に可動ストッパ
を作動させて、パレット105を停止させなければなら
ず、荷くずれが無い場合の搬送効率の低下や、可動スト
ッパやそれを作動させる機構を必要とする点でコスト高
となるという問題があった。また、コンベア103の速
度制御をインバータ制御とし、荷くずれ検知毎にコンベ
ア103を停止させる方法も、荷くずれが無い場合の搬
送効率の低下や、インバータ制御を必要とする点でコス
ト高となるという問題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、荷のパレットに対する移送方向の前後方向の荷くず
れを荷を停止することなく、移送中に検知することので
きる荷くずれ検出方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、コンベア(11,12,13,14)からな
る搬送路上をパレット(15)に載置されて移送される
荷(16)の該パレット(15)に対する移送方向の前
後方向の荷くずれを検出する荷くずれ検出方法であっ
て、図1に示すように搬送路の所定の位置に荷くずれ検
知のための検知用コンベア(コンベア13)を設け、該
検知用コンベア上を移送される荷を順次検知する第1の
センサ(発光素子18−1,受光素子18−2)と第2
のセンサ(発光素子19−1,受光素子19−2)を所
定の間隔を設けて配設し、該第1のセンサと第2のセン
サの間の所定の位置にパレット(15)を検知する第3
のセンサ(発光素子20−1,受光素子20−2)を配
設し、検知用コンベアの運転中で第3のセンサがパレッ
ト(15)の前端を検出してから所定時間内に第1のセ
ンサが荷(16)の後端を検知した場合又は第2のセン
サが荷(16)の前端を検知した場合荷くずれ有りと
し、該所定時間以内に該第1のセンサが荷(16)の後
端を検知せず且つ第2のセンサが荷の前端を検知しない
場合は荷くずれ無しとすることを特徴とする。
【0006】また、荷くずれが無いと判断した場合、検
知用コンベア(コンベア13)の前方に続くコンベア
(14)に荷(16)が無いことを条件に検知用コンベ
アを停止させないで継続運転させることを特徴とする。
【0007】また、荷くずれが有りと判断した場合、検
知用コンベア(コンベア13)を停止させることを特徴
とする。
【0008】
【作用】荷くずれ検出方法を上記のように構成すること
により、第3のセンサがパレット(15)の前端を検出
してからの前記所定時間を適宜設定することにより、パ
レット(15)上に荷(16)が正常に載置されてる場
合は、第1のセンサが荷(16)の後端を検出するタイ
ミングはこの所定時間の経時前となり、第2のセンサが
荷(16)の前端を検知するタイミングがこの所定時間
の経時後となる。従って、所定時間経時内に第1のセン
サが荷(16)の後端を検知した場合又は第2のセンサ
が荷(16)の前端を検知した場合荷くずれ有りと判断
でき、該所定時間経時以内に該第1のセンサが荷(1
6)の後端を検知せず且つ第2のセンサが荷(16)の
前端を検知しない場合は荷くずれ無しと判断することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の荷くずれ検出方法を適用する搬送
路の構成を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)
は側面図である。搬送路はコンベア11、12、13、
14を具備し、パレット15に載置された荷16はコン
ベア11からコンベア12、13、14と順次移送され
ていく。コンベア13は荷くずれを検出するための検知
用コンベアとして用いる。
【0010】コンベア13(検知用コンベア)には該コ
ンベア上を移送される荷16を順次検知する発光素子1
8−1と受光素子18−2からなる第1のセンサと、発
光素子19−1と受光素子19−2からなる第2のセン
サを所定の間隔(図では荷16の前後方向の寸法Bより
若干大きい)を設けて配設し、該第1のセンサと第2の
センサの間の所定の位置にパレット105を検知する発
光素子20−1と受光素子20−2からなる第3のセン
サを配設している。また、発光素子19−1と受光素子
19−2からなる第2のセンサの前方には発光素子21
−1と受光素子21−2からなる第4のセンサが配設さ
れている。
【0011】前記第1のセンサを構成する発光素子18
−1と受光素子18−2及び第2のセンサを構成する発
光素子19−1と受光素子19−2は図2のように配置
されている。即ち、第1のセンサは1個の発光素子18
−1と1個の受光素子18−2からなるセンサが2組互
いにX字状に交差して配置された構成であり、第2のセ
ンサは1個の発光素子19−1と1個の受光素子19−
2からなるセンサが2組互いにX字状に交差して配置さ
れた構成である。
【0012】第1のセンサの受光素子18−2の出力、
第2のセンサの受光素子19−2の出力及び第3のセン
サの受光素子20−2の出力及び第4のセンサの受光素
子21−2の出力は図3に示すように荷くずれ検出部2
2に入力され、該荷くずれ検出部22はこれら受光素子
の出力より、後に詳述するように荷16のパレット15
に対する移送方向の前後方向の荷くずれを検出する。荷
くずれ検出部22は荷くずれがある場合、発光素子21
−1と受光素子21−2からなる第4のセンサがパレッ
ト15の前端を検出したらコンベア駆動制御部23に停
止信号を送りコンベア13を停止する。また、荷くずれ
が無い場合、コンベア14に荷が無いことを条件にコン
ベア13を停止せず運転を継続して荷16を移送する。
【0013】図4(a)は荷くずれが無い場合の荷くず
れ検出部22における荷くずれ検出処理のタイミングチ
ャートを示す図である。図4(b)に示すように、荷1
6がパレット15の上に正常に載置されている場合、即
ち荷くずれが無い場合、回転中の検知用コンベアである
コンベア13上を荷16が移送されてきた場合、第1の
センサが荷16の先端を検知すると受光素子18−2の
出力がONとなり、荷16の後端を検知すると受光素子
18−2の出力がOFFとなる。
【0014】続いて第3のセンサがパレット15の前端
を検知すると受光素子20−2の出力がONとなる。こ
の受光素子20−2のON出力を受けて、荷くずれ検出
部22は荷くずれ検出中の所定時間T(10〜30m
秒)を設定する。図4(b)に示すように荷16がパレ
ット15の上に正常に載置されている場合は、第2のセ
ンサが荷16の前端を検出して受光素子18−2の出力
がONとなるのは該所定時間Tが経過してからであるか
ら、荷くずれ検出部22は荷くずれ無しと判断する。
【0015】上記のように荷くずれが無い場合、荷くず
れ検出部22は第4のセンサが荷16の前端を検出し、
受光素子21−2の出力がONとなっても、コンベア駆
動制御部23に停止信号を出さずコンベア13を回転
(運転)し続け、荷16をコンベア14に移送する。但
しこの場合コンベア14に他の荷がないことが条件とな
る。もしコンベア14に他の荷があれば、受光素子21
−2の出力がONとなった点でコンベア13を停止す
る。
【0016】図5(a)は荷16が図5(b)に示すよ
うにパレット15の前方向にはみ出している場合の荷く
ずれ検出処理のタイミングチャートを示す図である。回
転中のコンベア13上を荷16が移送されてきた場合、
第1のセンサが荷16の先端を検知すると受光素子18
−2の出力がONとなり、荷16の後端を検知すると受
光素子18−2の出力がOFFとなる。
【0017】続いて第3のセンサがパレット15の前端
を検知すると受光素子20−2の出力がONとなる。こ
の受光素子20−2のON出力を受けて、荷くずれ検出
部22は荷くずれ検出中の所定時間T(10〜30m
秒)を設定する。図5(b)に示すように荷16がパレ
ット15の前方にはみ出している場合は第2のセンサが
荷16の前端を検出して受光素子19−2の出力がON
となるタイミングは該所定時間T内であるから、荷くず
れ検出部22は荷くずれ有りと判断する。荷くずれがあ
る場合、荷くずれ検出部22は第4のセンサが荷16の
前端を検出し、受光素子21−2の出力がONとなった
点でコンベア13を停止する。
【0018】図6(a)は荷16が図6(b)に示すよ
うにパレット15の後方向にはみ出している場合の荷く
ずれ検出処理のタイミングチャートを示す図である。回
転中のコンベア13上を荷16が移送されてきた場合、
第1のセンサが荷16の先端を検知すると受光素子18
−2の出力がONとなり、続いて第3のセンサがパレッ
ト15の前端を検知すると受光素子20−2の出力がO
Nとなる。この受光素子20−2のON出力を受けて、
荷くずれ検出部22は荷くずれ検出中の所定時間T(1
0〜30m秒)を設定する。
【0019】図6(b)に示すように荷16がパレット
15の後方にはみ出している場合は第1のセンサが荷1
6の後端を検出して受光素子18−2の出力がOFFと
なるタイミングは該所定時間T内であるから、荷くずれ
検出部22は荷くずれ有りと判断する。荷くずれが有る
場合、荷くずれ検出部22は第4のセンサが荷16の前
端を検出し、受光素子21−2の出力がONとなった点
でコンベア13を停止する。
【0020】荷くずれ検出を上記のように行なうことに
より、荷16のパレット15に対する移送方向の前後方
向の荷くずれの検出を荷の移送を停止することなく行な
うことができるので搬送効率が向上する。
【0021】上記荷くずれ検出中の所定時間Tの設定は
コンベア13の速度、荷の寸法Bの大きさ等を考慮して
設定する。また、第1のセンサと第2のセンサの間隔も
荷の寸法B以上である必要はない。また、上記実施例で
は第1乃至第4のセンサを発光素子と受光素子で構成し
たがこれに限定されるものではないことは当然である。
要は、荷16及びパレット15の前端及び後端を検知で
きるものであればよい。
【0022】なお、上記実施例では説明を省略したが、
荷16のパレット15に対する幅方向(移送方向に直交
する方向)の荷くずれを検出する幅方向の荷くずれ検出
センサを設けることにより、荷16の移送中に幅方向の
荷くずれも検出できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
知用コンベア上を移送される荷を順次検知する第1のセ
ンサと第2のセンサ、パレットを検知する第3のセンサ
を配設し、該センサの出力タイミングを処理することに
より、移送中の荷を停止することなく、荷のパレットに
対する移送方向の前後方向の荷くずれを検出することの
できる荷くずれ検出方法を低コストで提供できるという
優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷くずれ検出方法を適用する搬送路の
構成を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は側
面図である。
【図2】本発明の荷くずれ検出方法に用いるセンサの配
置状態を示す図である。
【図3】本発明の荷くずれ検出方法を適用する制御部の
構成を示す図である。
【図4】図4(a)は荷くずれが無い場合の荷くずれ検
出処理のタイミングチャートを示す図、図4(b)は荷
の移送状態を示す図である。
【図5】図5(a)は荷くずれが有る場合の荷くずれ検
出処理のタイミングチャートを示す図、図5(b)は荷
の移送状態を示す図である。
【図6】図6(a)は荷くずれが有る場合の荷くずれ検
出処理のタイミングチャートを示す図、図6(b)は荷
の移送状態を示す図である。
【図7】従来の荷くずれ検出方法を適用する搬送路の構
成を示す図である。
【符号の説明】
11 コンベア 12 コンベア 13 コンベア 14 コンベア 15 パレット 16 荷 18−1 発光素子 18−2 受光素子 19−1 発光素子 19−2 受光素子 20−1 発光素子 20−2 受光素子 21−1 発光素子 21−2 受光素子 22 荷くずれ検出部 23 コンベア駆動制御

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアからなる搬送路上をパレットに
    載置されて移送される荷の該パレットに対する移送方向
    の前後方向の荷くずれを検出する荷くずれ検出方法であ
    って、 前記搬送路の所定の位置に荷くずれ検知のための検知用
    コンベアを設け、該検知用コンベア上を移送される荷を
    順次検知する第1のセンサと第2のセンサを所定の間隔
    を設けて配設し、該第1のセンサと第2のセンサの間の
    所定の位置に前記パレットを検知する第3のセンサを配
    設し、 前記検知用コンベア運転中で前記第3のセンサが前記パ
    レットの前端を検出してから所定時間内に前記第1のセ
    ンサが荷の後端を検知した場合又は前記第2のセンサが
    荷の前端を検知した場合荷くずれ有りとし、該所定時間
    以内に該第1のセンサが荷の後端を検知せず且つ第2の
    センサが荷の前端を検知しない場合は荷くずれ無しとす
    ることを特徴とする荷くずれ検出方法。
  2. 【請求項2】 前記荷くずれが無いと判断した場合、前
    記検知用コンベアの前方に続くコンベアに荷が無いこと
    を条件に前記検知用コンベアを停止させないで継続運転
    させることを特徴とする請求項1に記載の荷くずれ検出
    方法。
  3. 【請求項3】 前記荷くずれが有りと判断した場合、前
    記検知用コンベアを停止させることを特徴とする請求項
    1に記載の荷くずれ検出方法。
JP6570694A 1994-03-08 1994-03-08 荷くずれ検出方法 Pending JPH07247015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6570694A JPH07247015A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 荷くずれ検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6570694A JPH07247015A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 荷くずれ検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07247015A true JPH07247015A (ja) 1995-09-26

Family

ID=13294741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6570694A Pending JPH07247015A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 荷くずれ検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07247015A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002338031A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 荷くずれ検出方法及び装置
JP2007176652A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Daifuku Co Ltd 物品状態検出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002338031A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 荷くずれ検出方法及び装置
JP4696393B2 (ja) * 2001-05-17 2011-06-08 株式会社Ihi 荷くずれ検出方法及び装置
JP2007176652A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Daifuku Co Ltd 物品状態検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10279047A (ja) コンベアシステム及びその制御方法
JP4122392B2 (ja) ゾーンコントローラ
JPH07247015A (ja) 荷くずれ検出方法
KR930006877A (ko) 피처리체의 반송 및 실어서 이송하는 장치
US20020038753A1 (en) Apparatus and method for controlling segmented conveyor system
JPH0424156U (ja)
JPH10324418A (ja) 搬送装置及び搬送物の搬送方法
JPH08324753A (ja) 荷崩れ検出方法
JP2007186288A (ja) 減列型製品供給装置
JPH1045235A (ja) ストレージコンベア
JP3697907B2 (ja) 合流コンベヤ装置
JPH10316229A (ja) 自動搬送装置
JP4721158B2 (ja) ローラコンベヤの制動装置
JP2006315795A (ja) 自動センタリング装置
JPS62230515A (ja) 搬送システム
JP2000353730A (ja) 搬送システム
JP2003241834A (ja) ワーク搬送装置
JPH05155419A (ja) 載荷検出器の故障検知装置
JP2003191916A (ja) 包装機における駆動装置
JP2005060083A (ja) 搬送装置
JPH03216413A (ja) 基板搬送装置
JPH0549727U (ja) 荷物の停止位置制御装置
JP3771742B2 (ja) 薬袋印字装置
JPH0393571A (ja) 用紙搬送装置
JPH03243517A (ja) コンベヤ起動制御装置