JP3697907B2 - 合流コンベヤ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、メインライン(主搬送路)にサブライン(副搬送路)より荷を合流させる合流コンベヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、メインラインにサブラインより荷を合流させる方式としては、たとえば特開昭51−20358号公報に、サブラインに相当する複数個の荷投入口から、メインラインに相当するコンベヤへ荷を投入するに際し、前記荷投入口に到着した荷に払出優先度を付け、この払出優先度とコンベヤの載荷状況とから荷の搬送順序列を決定し、この搬送順序列に基づいて各荷投入口からコンベヤ上へ荷を投入せしめる方式が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記合流コンベヤ装置では、コンベヤの載荷状況により荷を投入が決定されるため、コンベヤ上を荷が連なってくると、荷投入口から荷をコンベヤ上へ投入することができず、合流に時間がかかり、また荷投入口に荷が滞留するという問題があった。
【0004】
この問題を解決するため、コンベヤ(メインライン)では、荷の間隔が一定となるように、次々に荷を再発送する(切り出す)ことが考えられる。
しかし、メインラインにより搬送されている荷の間隔を一定として荷を発送させると、メインラインの上流に荷が滞り易くなり、また合流される荷の最大長さに応じて荷の間隔を設定しなければならず、さらにサブラインから常時荷が合流されることもないことから、荷の搬送効率が悪くなるという問題が発生する。
【0005】
そこで、本発明は、メインライン(主搬送路)では基本的に荷をランダムに搬送して荷の搬送効率を向上できるとともに、サブライン(副搬送路)から短時間で荷を合流できる合流コンベヤ装置を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の合流コンベヤ装置は、主搬送路に副搬送路より荷を合流させる合流コンベヤ装置であって、前記副搬送路に、副搬送路上の荷の長さを測定する第1測定手段を備え、前記主搬送路の前記副搬送路の合流位置より上流に、主搬送路上の荷の間隔を測定する第2測定手段と、荷を滞留する機能を有する滞留手段を備え、前記主搬送路においてランダムに荷を搬送させている際、前記第1測定手段により副搬送路上の荷の長さが測定されると、前記副搬送路の合流位置より上流に、この副搬送路上の荷の長さに相当する、前記第2測定手段により測定された荷の間隔の有無を判断し、荷の間隔が有るとき、この荷の間隔に副搬送路上の荷を搬出し、荷の間隔が無いとき、前記滞留手段により主搬送路上の荷を滞留して荷の間隔を形成し、この形成された荷の間隔に副搬送路上の荷を搬出する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
上記構成により、前記主搬送路においてランダムに荷を搬送させている際、副搬送路上の荷の長さが測定されると、副搬送路の合流位置より上流に、この副搬送路上の荷の長さに相当する、荷の間隔の有無が判断され、荷の間隔が有るとき、この荷の間隔に、副搬送路上の荷が搬出され、荷の間隔が無いとき、主搬送路上の荷が滞留されて荷の間隔が形成され、この形成された荷の間隔に、副搬送路上の荷が搬出される。
【0008】
請求項2記載の合流コンベヤ装置は、上記請求項1記載の合流コンベヤ装置であって、制御手段は、主搬送路上に形成する荷の間隔を、副搬送路上の荷の長さに相当する荷の間隔となるように形成することを特徴とするものである。
【0009】
上記構成により、副搬送路上の荷の長さに相当する荷の間隔となるように、主搬送路上の荷の間隔が形成され、無用な間隔が空くことが防止され、荷の搬送効率が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態における合流コンベヤ装置の配置図である。
【0011】
図1において、1はメインライン(主搬送路)であり、上流から第1ベルトコンベヤ2、第1ベルトフィードコンベヤ(滞留手段の一例)3、第2ベルトコンベヤ4から形成されており、第1ベルトフィードコンベヤ3の上流端部に、搬送される荷Mの間隔、荷Mの(搬送方向の)長さ、荷Mの有無を検出するための透過型の第1光電スイッチ(第2測定手段の一例)5が設置されている。
【0012】
また図1において、6,7,8,9は荷Mをメインラインへ搬出・合流させるサブライン(副搬送路)であり、各サブライン6,7,8,9は、上流からアキュームコンベヤ10、第2ベルトフィードコンベヤ11、第3ベルトコンベヤ12から形成されており、第2ベルトフィードコンベヤ11の上流端部に、搬送される荷Mの(搬送方向の)長さ、荷Mの有無を検出するための透過型の第2光電スイッチ(第1測定手段の一例)13が設置されている。
【0013】
またメインライン1の第2ベルトコンベヤ4は、上流側より、エリアA1,A2,A3,A4,A5,A6に区分されており、上記第1サブライン6はエリアA2へ荷Mを搬出し、第2サブライン7はエリアA3へ荷Mを搬出し、第3サブライン8はエリアA4へ荷Mを搬出し、第4サブライン9はエリアA5へ荷Mを搬出する。
【0014】
図2は上記合流コンベヤ装置の制御構成図である。
メインライン1の第1ベルトフィーダコンベヤ3と第2ベルトコンベヤ4、各サブライン6,7,8,9の第2ベルトフィーダコンベヤ11と第3ベルトコンベヤ12を駆動する、コンピュータからなるコントローラ(制御手段の一例)21が設けられている。
【0015】
上記コントローラ12は、メインライン1の第2ベルトコンベヤ4を駆動するメインライン駆動部22と、第1光電スイッチ5の荷検出信号を入力し、メインライン1の第1ベルトフィーダコンベヤ3を駆動するメインラインフィーダ駆動部23と、荷間隔演算部24と、それぞれ第2光電スイッチ13の荷検出信号を入力し、サブライン6,7,8,9の各第2ベルトフィーダコンベヤ11を駆動する第1〜第4サブラインフィーダ駆動部26,27,28,29と、サブライン6,7,8,9の第3ベルトコンベヤ12を駆動するサブライン駆動部30から構成されている。
【0016】
上記コントローラ12の各駆動部と演算部を詳細に説明する。
[メインライン]
1.メインライン駆動部22
搬送開始時からメインライン1の第2ベルトコンベヤ4を常時、一定速度Vで駆動している。
2.メインラインフィーダ駆動部23
図3のフローチャートにしたがって説明する。
【0017】
まず第1ベルトフィーダコンベヤ3を駆動し(ステップ−1)、第1光電スイッチ5の荷検出信号により荷Mが第1ベルトフィーダコンベヤ3へ搬入されたことを検出すると(ステップ−2)、荷Mが検出されている時間を計測して荷Mの長さ(荷長)Lを測定する(ステップ−3)。
【0018】
そして、後述するサブラインフィーダ駆動部26,27,28,29からの荷間隔拡張要求があるかどうかを確認し(ステップ−4)、要求があると、第1ベルトフィーダコンベヤ3を停止し(ステップ−5)、荷間隔拡張要求の荷間隔Kに相当する時間(=K/V)が経過すると(ステップ−6)、第1ベルトフィーダコンベヤ3を再駆動し(ステップ−7)、搬出時刻を測定した荷長Lとともに登録する(ステップ−8)。
【0019】
またステップ−4において、荷間隔拡張要求が無いことが確認されると、ステップ−8にて搬出時刻を荷長Lとともに登録する。
3.荷間隔演算部24(荷間隔の演算)
上記登録された荷Mの搬出時刻と荷長Lにより、スキャンタイム毎にエリアA1〜A5に存在する荷間隔の(先端)位置とその幅Xが、図3に示すように、演算され、登録される。
【0020】
すなわちスキャンタイム毎に、荷Mの移動距離{=(搬出時刻−現時刻)×V}がエリアA5の下流端に到るまでの荷Mに対してそれぞれ、
荷間隔の幅X=(先行する荷Mの搬出時刻−次の荷Mの搬出時刻)×V−荷長L
荷間隔の先端位置=(先行する荷Mの搬出時刻−現時刻)×V−荷長L
また後述するサブラインフィーダ駆動部26,27,28,29から荷間隔が指定されると、その荷間隔の存在を抹消する。
[サブライン]
1.サブライン駆動部30
搬送開始時からサブライン6,7,8,9の第3ベルトコンベヤ12を常時、一定速度で駆動している。
2.サブラインフィーダ駆動部26,27,28,29
図4のフローチャートにしたがって説明する。
【0021】
まず第2ベルトフィーダコンベヤ11を駆動し(ステップ−1)、第2光電スイッチ13の荷検出信号により荷Mが第2ベルトフィーダコンベヤ11へ搬入されたことを検出すると(ステップ−2)、荷Mが検出されている時間を計測して荷Mの長さ(荷長)Jを測定し(ステップ−3)、第2ベルトフィーダコンベヤ11を停止する(ステップ−4)。
【0022】
そして、搬出するエリアの上流のエリア(第1サブライン6ではエリアA1、第2サブライン7ではエリアA1,A2、第3サブライン8ではエリアA1,A2,A3、第4サブライン9ではエリアA1,A2,A3,A4)に、荷間隔演算部24に登録された荷長Jに相当する荷間隔(幅X)が存在するかを確認し(ステップ−5)、存在すると、その荷間隔を指定し(ステップ−6)、その先端位置が搬出するエリアに到達する時間を演算し(ステップ−7)、時間の測定を開始してこの測定時間が到達時間となると(ステップ−8)、第2ベルトフィーダコンベヤ11を駆動する(ステップ−9)。
【0023】
またステップ−5において、荷間隔が存在しないと、測定した荷長J(上記荷間隔K)とともに荷間隔拡張要求をメインラインフィーダ駆動部23へ出力し(ステップ−10)、続いてメインフィーダ駆動部23により形成される荷間隔の存在を確認し(ステップ−11)、存在すると、ステップ−6〜9を実行して第2ベルトフィーダコンベヤ11を駆動する。
【0024】
以下、上記構成における作用を図6〜図11にしたがって説明する。
メインライン1の第1ベルトフィーダコンベヤ3に荷Mが搬入されると、荷長Lが測定され、荷間隔拡張要求がないとき、そのまま第2ベルトコンベヤ4へ搬出され、荷間隔が演算される。
【0025】
以下、第3サブライン8へ荷Mが搬送されたとして説明する。
第3サブライン8の第2ベルトフィーダコンベヤ11へ荷Mが搬入されると、荷長Jが測定され、図6に示すように、第2ベルトフィーダコンベヤ11が停止される。次に、第3サブライン8が荷Mを搬出するエリアA4より上流のエリアA1,A2,A3(矢印Aの範囲)にこの荷長Jの荷Mが合流できる荷間隔(スペース)が存在するかどうかが確認され、矢印Aの範囲に、荷間隔が確認されると、その荷間隔(図7に破線部で示す)を指定し、図8に示すように、指定した荷間隔が荷Mを搬出するエリアA4に到達すると第2ベルトフィーダコンベヤ11が駆動され、荷Mがメインライン1へ合流される。
【0026】
また図9に示すように、荷長Jの荷Mが合流できる荷間隔(スペース)が存在しないとき、荷間隔拡張要求が出力されて、第1ベルトフィーダコンベヤ3が停止され、図10に破線で示すように、荷長Jに相当する荷間隔が形成され、図11に示すように、この荷間隔が荷Mを搬出するエリアA4に到達すると第2ベルトフィーダコンベヤ11が駆動され、荷Mがメインライン1へ合流される。
【0027】
以上のように、メインライン1においてはランダムに荷Mを搬送することができるとともに、このようにランダムに荷Mが搬送されているときにでも、各サブラインの上流に、合流する荷Mの荷長Jに相当する荷間隔(幅X)が存在するかを確認し、荷間隔が存在しない場合には、強制的に荷間隔を形成することにより、サブラインからメインライン1へ短時間に荷Mを合流することができ、サブラインに荷Mが滞留することを防止できる。
【0028】
またサブライン上の荷Mの荷長Jに応じた荷間隔を開けることにより、無用な間隔が空くことを防止でき、荷Mの搬送効率を向上することができる。
なお、本実施の形態では、滞留手段として、ベルトフィーダコンベヤを使用しているが、ストッパを有するアキュームレイトコンベヤを使用することもできる。また荷Mの長さや間隔を測定手段として、光電スイッチの検出信号を使用しているが、コンベヤの上方に設置した工業用カメラにより撮像されたベルトフィーダコンベヤ上の荷Mの画像信号などを使用することもできる。
【0029】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、主搬送路では基本的に荷をランダムに搬送して荷の搬送効率を向上できるとともに、副搬送路から短時間で荷を合流でき、荷の滞留を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における合流コンベヤ装置の配置図である。
【図2】同合流コンベヤ装置の制御構成図である。
【図3】同合流コンベヤ装置のコントローラのメインフィーダ駆動部の動作を説明するフローチャートである。
【図4】同合流コンベヤ装置のコントローラの荷間隔演算部の説明図である。
【図5】同合流コンベヤ装置のコントローラのサブラインフィーダ駆動部の動作を説明するフローチャートである。
【図6】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【図7】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【図8】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【図9】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【図10】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【図11】同合流コンベヤ装置の動作説明図である。
【符号の説明】
1 メインライン(主搬送路)
2,4,12 ベルトコンベヤ
3,11 ベルトフィーダコンベヤ(滞留手段)
5,13 光電スイッチ(測定手段)
6,7,8,9, サブライン(副搬送路)
21 コントローラ(制御手段)
23 メインラインフィーダ駆動部
24 荷間隔演算部
26,27,28,29 サブラインフィーダ駆動部
Claims (2)
- 主搬送路に副搬送路より荷を合流させる合流コンベヤ装置であって、
前記副搬送路に、
副搬送路上の荷の長さを測定する第1測定手段
を備え、
前記主搬送路の前記副搬送路の合流位置より上流に、
主搬送路上の荷の間隔を測定する第2測定手段と、
荷を滞留する機能を有する滞留手段
を備え、
前記主搬送路においてランダムに荷を搬送させている際、前記第1測定手段により副搬送路上の荷の長さが測定されると、前記副搬送路の合流位置より上流に、この副搬送路上の荷の長さに相当する、前記第2測定手段により測定された荷の間隔の有無を判断し、荷の間隔が有るとき、この荷の間隔に副搬送路上の荷を搬出し、荷の間隔が無いとき、前記滞留手段により主搬送路上の荷を滞留して荷の間隔を形成し、この形成された荷の間隔に副搬送路上の荷を搬出する制御手段
を備えたこと
を特徴とする合流コンベヤ装置。 - 制御手段は、主搬送路上に形成する荷の間隔を、副搬送路上の荷の長さに相当する荷の間隔となるように形成すること
を特徴とする請求項1記載の合流コンベヤ装置。
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