JPH03108941A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH03108941A
JPH03108941A JP1246980A JP24698089A JPH03108941A JP H03108941 A JPH03108941 A JP H03108941A JP 1246980 A JP1246980 A JP 1246980A JP 24698089 A JP24698089 A JP 24698089A JP H03108941 A JPH03108941 A JP H03108941A
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JP
Japan
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power
power supply
facsimile
switch
facsimile machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP1246980A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Furuichi
浩司 古市
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、詳細には、電源の供
給制御を行って消費電力の節減を図ったファクシミリ装
置に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置にはその動作モードとして送・受信処
理を行うモードと、送・受信のために待機するモードと
があり、また、ファクシミリ装置は一般に収容回線を電
話装置と共用して回線をファクシミリ装置と電話装置と
に切り換えて使用している。
従来のファクシミリ装置では、その動作モードにかかわ
らず、常に、ファクシミリ装置の各部に電源を供給して
いたため、消費電力が多く、節電の必要があった。
そこで、従来、例えば、実開昭63−129366号公
報(こ記載されているように、電源供給を指示するため
のスイッチと、通信回線からの通信要求信号を検出する
検出手段と、を設け、スイッチによる電源供給指示又は
検出手段による通信要求に応じて電源の供給を行うファ
クシミリ装置が提案されている。また、特開昭55−1
3776号公報に記載されているように、回線網制御部
からの電源投入手旨令により電源を投入するファクシミ
リ装置が提案されている。さらに、特開昭571685
73号公報に記載されているように、主電源と副電源を
設け、待機中は副電源からの電源で動作するCPUでシ
ステムの状態監視を行う。
そして、送信または受信スタートの命令信号あるいは電
話呼出し信号により主電源の投入を前記CPUで行い、
主電源が投入されると、主電源からの電源で動作する別
のCPUでシステムの動作を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあ
っては、いずれの公報に記載されているものも、待機中
の節電を主目的としているため、待機中の消費電力は節
減することはできるものの、通信要求があると、無条件
に主電源を供給し、通信が終了するまで主電源を供給し
つづけているため、電力の!ff減が不十分であった。
すなわち、ファクシミリ装置はその動作モードによって
は主電源の供給を必要としなかったり、−時的に必要な
場合がある。例えば、着信があったが、相手先が電話装
置である場合などは、ファクシミリ装置に付属の電話装
置で通話が行われるのであるから、ファクシミリ装置の
プロッタやスキャナ等への電源の供給は必要としない。
また、実開昭63−129366号公報記載のファクシ
ミリ装置では電源供給を指示するためのスイッチが回線
から駆動電源を供給されていたため、電圧値を調整する
回路を設ける必要があり、コスト高となっていた。
(発明の目的) そこで、本発明は、電源回路を電源制御に必要な制御用
電源回路とこれ以外の動作時供給用電源回路に分け、待
機時には、制御用電源回路により制御に必要な各部にの
み電源を供給し、通信時には、その動作モードに対応し
て制御用電源回路および動作時供給用電源回路により電
源を供給することにより、従来のような、特別な電圧調
節回路を用いることな(、待機中の節電を図るとともに
、通信時にも、その動作モードに対応して節電するよう
にして、安価なファクシミリ装置で、より一層、消費電
力を節減することを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、回線からのリンギ
ングを検出するリンギング検出手段と、オフフックを検
出するオフフック検出手段と、回線からの所定のファク
シミリ制御信号を検出する制御信号検出手段と、ファク
シミリ装置の各ユニット部と、所定の送信操作や受信操
作を行う操作部と、ファクシミリ装置の各部を制御する
システム制御手段と、ファクシミリ装置各部に所定の電
源を供給する電源部と、システム制御手段により制御さ
れ、該電源部から各部に電源を供給する電源回路のうち
、上記システム制御部とリンギング検出手段と操作部等
の制御用電源回路以外の動作時供給用電源回路をオン/
オフするスイッチ手段と、収容回線をファクシミリ装置
側と付属の電話装置とに切り換える切換手段と、を備え
たファクシミリ装置であって、待機時、スイッチ手段を
オフとして節電し、回線からのリンギングを検出すると
、スイッチ手段をオンにして制御信号検出手段で相手先
がファクシミリ装置であるか否かチェックし、相手先が
ファクシミリ装置であると、スイッチ手段をオンのまま
受信処理し、相手先が電話装置であると、スイッチ手段
をオフにし、操作部で所定の送信操作あるいは受信操作
が行われると、スイッチ手段をオンにすることを特徴と
するものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図はファクシミリ装置1のブロック図であり、ファ
クシミリ装置lは、OHリレー2、CNG検出回路(制
御信検出手段)3、オフフック検出回路(オフフック検
出手段)4、リンギング検出回路(リンギング検出手段
)5、モデム6、システム制御部7、符号化・復号化部
8、メモリ9、プロッタIO、スキャナ11、表示部1
2、操作部13、電源装置14、DC−DCコンバータ
15、トランス16、節電スイッチ17、電源スィッチ
18および電源プラグ19等を備えている。
ファクシミリ装置1には電話回線りと電話装置20が接
続さており、OHリレー2はこの電話回線りをトランス
16と電話装置20とに切り換えて接続する。
CNG検出回路3は電話回線りから送られてくるファク
シミリ制御信号であるCNG信号(コーリング・トーン
)を検出し、システム制御部7にCNG検出信号を出力
する。
オフフック検出回路4は電話回線りの直流電流をチェッ
クして、電話装置20のオフフックおよびファクシミリ
装置1の自動受信時のオフフックを検出し、オフフック
検出信号を出力する。
リンギング検出回路5は電話回線りからのリンギングを
検出し、リンギング検出信号をシステム制御部7に出力
する。
モデム6は、ファクシミリ通信時、電話回線りからの通
信信号を復調し、システム制御部7からの通信信号を変
調する。
システム制御部7はCP U (Central Pr
ocess−ing Unit) 、ROM(Read
 0nly Memory)およびRAM (Rand
om Access Memory)等を備え、ROM
にはファクシミリ装置1の基本プログラムや本発明の電
源切換処理プログラム等が格納されている。
システム制御部7はROM内のプログラムに従ってファ
クシミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1と
してのシーケンスを実行するとともに、本発明の電源切
換処理を実行する。
符号化・復号化部8は画像データを所定の符号化方式に
より符号化し、符号化された画像データを復号化する。
メモリ9は所定容量を有し、画像データを蓄積する。
プロッタ10としては、例えば、サーマル素子を利用し
たサーマル記録装置が用いられており、感熱記録紙に直
接あるいはインクシートを介して間接的に普通記録紙に
記録する。
スキャナ11としては、例えば、CCD (Charg
eCoupled Device )を利用したライン
イメージセンサが用いられており、原稿の画像を読み取
って画像データとして出力する。このスキャナ11はセ
ット原稿を検出する原稿センサを有しており、原稿セン
サの検出信号はシステム制御部7に出力される。
表示部12としてはL CD (Liqutd Cry
stal Dis−play)が利用され、操作部13
から入力されたコマンドやファクシミリ装置1からオペ
レータに通知する各種情報を表示する。
操作部13には送信キー、スタートキー、テンキー等各
種キーが設けられており、オペレータがキー操作するこ
とにより各種コマンドを入力することができる。
電源プラグ19は商用AC電源の電源コンセントに差し
込まれ、電源スィッチ18は手動によりファクシミリ装
置1への商用電源の供給をオン/オフする。
電源装置14は商用AC電源を所定電圧DC電源に変換
してDC−DCコンバータ15に出力し、DC−DCコ
ンバータ15はファクシミリ装置1の各部で必要とする
電圧に変換して出力する。これら電源部W14とDC−
DCコンバータ15はファクシミリ装置1各部に所定の
電源を供給する電源部21を構成する。このDC−DC
コンバータ15からの電源回路はシステム制御部7、リ
ンギング検出回路5および操作部13等の本発明の電源
切換制御に必要な各部に電源を供給するための制御用電
源回路PC,と、ファクシミリ装!1本体が受信動作や
送信動作を行うために必要な各部であって、制御用電源
回路pc、で電源供給される各部以外の各部に電源を供
給するための動作時供給用電源回路PC2と、に分けら
れている。この動作時供給用電源回路PC2に節電スイ
ッチ17が設けられており、節電スイッチ17はシステ
ム制御部7により制御されて動作時供給用電源回路PC
2をオン/オフする。
次に、作用を説明する。
ファクシミリ装置lは、待機状態においては、OHリレ
ー2が電話口′iaLを電話装置20側に接続し、節電
スイッチ17がオフとなっている。したがって、待機状
態においては、ファクシミリ装置1にはシステム制御部
7、リンギング検出回路5および操作部13にのみ制御
用電源回路PC+を介して電源が供給され、ファクシミ
リ装置1のその他の各部には電源は供給されない。その
結果、待機状態における電源の消費を節減することがで
きる。
まず、手動受信モードについて第2図に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
ファクシミリ装置1は待機状態でリンギングを検出する
とくステップSl)、節電スイッチ17をオンにしくス
テップS2)、電話装置20がオフフックされるのを待
ってCNG信号が送信されてくるかどうかチェックする
(ステップS3、S4)。
CNG信号を検出すると、相手先がファクシミリ装置で
あると判断し、OHリレー2をモデム6側に切り換えて
通常のファクシミリ受信処理を行う(ステップSs 、
Sh )。ファクシミリ受信が終了すると回線切断処理
を行い、OHリレー2を電話装置20に切り換えた後、
節電スイッチ17をオフにして待機状態に戻る(ステッ
プS、〜S、。)。
一方、ステップS4で、CNG信号を検出しないときに
は、相手先が電話装置であると判断し、節電スイッチ1
7をオフにする(ステップSz)。
その後、電話装置20と相手電話装置との間で通話が行
われ、通信が終了すると回線を切断して待機状態に戻る
(ステップS+z〜5I4)。
自動受信モードでは、第3図に示すように、リンギング
があると、まず、節電スイッチ17をオンにしくステッ
プP、、P、)、所定時間内に電話装置20がオフフッ
クされるかをチェックする(ステップP3 、P4 )
。所定時間内にオフフックされないときには、OHリレ
ー2をモデム6側に切り換え(ステップpi、Dis信
号(ディジタル識別信号’) 、CED信号(被呼端末
識別信号)を送出して相手方からのDO5信号(ディジ
タル命令信号) 、N SF傷信号非標準機能識別信号
)を受信するかをチェックする(ステップP、、P、)
。DO5信号、N5F(8号を受信すると、相手方がフ
ァクシミリ装置であると判断し、通常のファクシミリ受
信を行う(ステップP8)、ファクシミリ受信が終了す
ると、回線を切断してOHリレー2を電話装置20に切
り換え(ステップP。
〜P+1)、節電スイッチ17をオフにして待機状態に
戻る(ステップP+t)。
ステップP、で、DC3C12NSF信号を受信しない
と、相手先が電話装置であると判断し、ステップP、。
に移って回線を切断してOHリレー2を電話装置20側
に切り換える(ステップPI0、P++)−その後、節
電スイッチ17をオフにして待機状態に戻る(ステップ
P1□)。
一方、ステップP3 、Paで、所定時間内に電話装置
20がオフフックされると、CNG信号を受信するかチ
ェックしくステップP13) 、CNG信号を受信する
と、相手先がファクシミリ装置であると判断してOHリ
レー2をモデム6に切り換えて前述のファクシミリ受信
処理を行う(ステップP5〜P、言)、ステップPI3
でCNG信号を検出しないときには、相手先が電話装置
であると判断し、節電スイッチ17をオフにして通話処
理を行う(ステップP14〜P+ff)。
このように、相手先が電話装置のときには、節電スイッ
チ17をオフにして符号化・復号化部8、メモリ9、プ
ロフタ10.スキャナ11.表示部12等の電話装置に
よる通話処理にとって不必要な各部への電源供給を停止
することができ、ファクシミリ装置1の電力消費を節減
することができる。
次に、送信モードについて第4図に示すフローチャート
に基づいて説明する。
前記OHリレー2が電話装置20側で、節電スイッチ1
7がオフの待機状態において、オペレータが操作部13
の所定キー、例えば、送信キーを投入して送信キーがオ
ンになると(ステップQl)、システム制御部7は節電
スイッチ17をオンしてスキャナ11等の各部に動作時
供給用電源回路Pctを介して電源を供給しくステップ
Q2)、スキャナ11の原稿センサが原稿を検出するか
どうかチェックする(ステップQ3)。原稿センサが原
稿を検出すると、OHリレー2をモデム6側に切り換え
(ステップQ4)、電話番号が入力されると(ステップ
Q、)、通常のファクシミリ送信処理を行う (ステッ
プQb)。ファクシミリ送信が終了すると、回線を切断
してOHリレー2を電話装置20側に切り換え、節電ス
イッチ17をオフにして待機状態に戻る(ステップQ、
〜Q1゜)。
したがって、一定の送信操作が行われるまで、節電ス不
ツチ17をオフにして符号化・復号化部8、メモリ9、
プロッタ10、スキャナ11、表示部12等の不必要な
各部への電源供給を停止させることができ、ファクシミ
リ装置1の消費電力の節減を図ることができる。
なお、電話装置20から電話をかけるときには、OHリ
レー2が電話装置20側に接続されているため、システ
ム制御部7は何ら処理をする必要がなく、節電スイッチ
17はオフのまま通常の電話装置20として使用するこ
とができる。したがって、電話装置20を通信に利用す
るときには、ファクシミリ装置1の不必要な各部に電源
は供給されず、ファクシミリ装置1の消費電力を節減す
ることができる。
(効果) 本発明によれば、従来のような、特別な電圧調節回路を
用いることなく、待機中の節電を図ることができるとと
ともに、通信時にも、その動作モードに対応して節電す
ることができる。その結果、安価なファクシミリ装置で
、より一層、消費電力を節減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図であり、第1図はそのファクシミリ装置のブロ
ック図、第2図はその手動受信処理時のフローチャート
、第3図はその自動受信処理時のフローチャート、第4
図はその送信処理時のフローチャートである。 1・・・・・・ファクシミリ装置、 2・・・・・・OHリレー 3・・・・・・CNG検出回路、 4・・・・・・オフフック検出回路、 5・・・・・・リンギング検出回路、 7・・・・・・システム制御部、 11・・・・・・スキャナ、 13・・・・・・操作部、 14・・・・・・電源装置、 15・・・・・・DC−DCコンバータ、17・・・・
・・節電スイッチ、 20・・・・・・電話装置、 L・・・・・・電話回線、 pc、・・・・・・制御用電源回路、 pc、・・・・・・動作時供給用電源回路。 代 理 人 弁理士 有我軍一部 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線からのリンギングを検出するリンギング検出手段と
    、オフフックを検出するオフフック検出手段と、回線か
    らの所定のファクシミリ制御信号を検出する制御信号検
    出手段と、ファクシミリ装置の各ユニット部と、所定の
    送信操作や受信操作を行う操作部と、ファクシミリ装置
    の各部を制御するシステム制御手段と、ファクシミリ装
    置各部に所定の電源を供給する電源部と、システム制御
    手段により制御され、該電源部から各部に電源を供給す
    る電源回路のうち、上記システム制御部とリンギング検
    出手段と操作部等の制御用電源回路以外の動作時供給用
    電源回路をオン/オフするスイッチ手段と、収容回線を
    ファクシミリ装置側と付属の電話装置とに切り換える切
    換手段と、を備えたファクシミリ装置であって、待機時
    、スイッチ手段をオフとして節電し、回線からのリンギ
    ングを検出すると、スイッチ手段をオンにして制御信号
    検出手段で相手先がファクシミリ装置であるか否かチェ
    ックし、相手先がファクシミリ装置であると、スイッチ
    手段をオンのまま受信処理し、相手先が電話装置である
    と、スイッチ手段をオフにし、操作部で所定の送信操作
    あるいは受信操作が行われると、スイッチ手段をオンに
    することを特徴とするファクシミリ装置。
JP1246980A 1989-09-22 1989-09-22 ファクシミリ装置 Pending JPH03108941A (ja)

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