JPH0310431A - データ復調回路 - Google Patents

データ復調回路

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JPH0310431A
JPH0310431A JP1144536A JP14453689A JPH0310431A JP H0310431 A JPH0310431 A JP H0310431A JP 1144536 A JP1144536 A JP 1144536A JP 14453689 A JP14453689 A JP 14453689A JP H0310431 A JPH0310431 A JP H0310431A
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clock signal
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Kazunari Tanaka
田中 和成
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ復調回路に関し、特に、デジタル位相同
期ループ(DPLL)回路を用いたものに関する。
[従来の技術] 例えば、CDプレーヤ装置からのデジタルオーディオ信
号をメインアンプ装置に伝送する場合に機能するデジタ
ルオーディオインタフェース(DAl)においては、メ
インアンプ装置が伝送されてくるデジタルオーディオ信
号を正しく受信するようにデータ復調回路が設けられて
いる。
第3図に、従来のデータ復調回路を示す。第3図におい
て、入力されたデジタルデータ(シリアル信号)は、D
型フリップフロップ回路1及びアナログ構成の第1のP
LL回路2に与えられる。
第1のPLL回路2は時定数が小さいものであり、入力
データに追従したクロック信号を形成してアナログ構成
の第2のPLL回路3に与える。第2のI) L L回
路3は時定数が大きく選定されており、クロック信号の
周波数を安定化させて出力する。
このように時定数が小さいPLL回路2と時定数が大き
いPLL回路3とを組み合わせて入力データに対する追
従性が良い、しかも、安定性があるクロック信号を形成
してD型フリップフロップ回路1に与える。かくして、
D型フリップフロップ回路1から復調されたデータを収
出す。
この場合において、D型フリップフロッ1回路1から出
力されたデータがエラーであることを検出すると、第2
のPLL回路3の時定数を小さく変化させて追従させて
いる。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、アナログPLL回路2及び3を用いた場
合、時定数を小さくしても、急激な変化に追従できるま
での速い応答性を達成することができない。
そこで、時定数が非常に小さく応答性が非常に速いいわ
ゆるDPLL回路をデータ復調回路に適用することが考
えられる。DPLL回路は、入力データをそのビット周
期の整数分の1の第1のクロック信号でサンプリングし
、そのサンプリングデータを第1のクロック信号を分周
した第2のクロック信号で取り込むことでデータを復調
すると共に、サンプリングデータのビット周期に応じて
分周比を直ちに変化させて第2のクロック信号の周期を
変えて応答性を速めているものである。
しかし、DPLL回路は、データのビット周期に応じて
第1のクロック信号に対する分周比を変化させることで
急激な変化に応じられるようにしているため、第2のク
ロック信号の周期は第1のタロツク信号の周期で変化す
る。そのため、復調されたデータは、第1のクロック信
号の±1周期分の範囲で時間軸変動を有することを避け
ることができない。すなわち、DPLL回路は、発生す
る第2のクロック信号にジッタ(時間軸変動)をもたせ
ることで入力データを応答性良く復調させている。
ジッタが問題とならないデータの復調であれば、D I
) L L回路を適用することが好ましいが、デジタル
オーディオ信号のように、ジッタが耳障りになる等の弊
害を生じさせるデータの復調に対しては、DPLL回路
は不向きであり、そのため、従来では、デジタルオーデ
ィオ信号のデータ復調回路には、上述のように、アナロ
グPLL回路を2段用いた構成が適用されていた。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、D
PLL回路の応答性が速いという利点を享受できると共
に、DPLL回路を用いた場合に生じていなジッタ成分
による問題を解決したデータ復調回路を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、入力デ
ータを、その1ビット周期の整数分の1の第1のクロッ
ク信号でサンプリングするサンプリング回路と、サンプ
リングされたデータを第2のクロック信号で取り込むデ
ータ復調回路本体と、第1のクロック信号を分周して第
2のクロック信号を形成する可変分周回路と、サンプリ
ングされたデータのビット周期を監視して、基準周期よ
り短い場合に可変分周回路に分周比を大きくさせるアッ
プ指令信号を出力し、基準周期より長い場合に可変分周
回路に分周比を小さくさせるダウン指令信号を出力する
分周比制御回路と、クロック周波数制御信号に基づいて
周波数を制御して第1のタロツク信号を発生するクロッ
ク発生器と、アップ指令信号及びダウン指令信号に基づ
いて、入力データの時間軸の変化傾向を検出してクロッ
ク周波数制御信号を形成してクロック発生器に与えるク
ロック周波数制御回路とを備えた。
[作用] 本発明は、基本的には、タロツク発生器が発生した第1
のクロック信号に応じてサンプリング回路が入力データ
をサンプリングし、第1のクロ・ツク信号を可変分周回
路を介して分周して得た第2のクロック信号によってサ
ンプリングされたデータを取り込むことで復調するもの
である。
ここで、分周比制御回路は、サンプリングデータのビッ
ト周期を、例えば、第2のクロック信号に対応したパル
ス信号とサンプリングデータどの位相を比較することで
監視し、基準周期より短い場合に可変分周回路に分周比
を大きくさせるア・ノブ指令信号を出力し、基準周期よ
り長い場合に可変分周回路に分周比を小さくさせるダウ
ン指令信号を出力して分周比を制御する。すなわち、D
PLL回路を形成させて第2のクロック信号の周期を変
化させて入力データの変化に直ちに追従した復調データ
を出力させる。
このようにしても、第2のクロック信号の周期を第1の
クロック信号の周期を単位としてしか変化させることが
できず、このままでは、復調データがジッタを有するも
のとなる。そこで、クロ・ツク周波数制御回路が、アッ
プ指令信号及びダウン指令信号に基づいて、入力データ
の時間軸の変化傾向を検出してタロツク周波数制御信号
を形成してクロック発生器に与え、第1のクロック信号
の周波数をも変化させるようにした。かくして、復調デ
ータにジッタ成分が生じることを防止している。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
第1図において、入力データDINは、サンプリング用
のD型フリップフロッ7°回路10に与えられる。この
フリップフロップ回路10には、後述する電圧制御型ク
ロック発振器(VCXO)11から第1のクロック信号
CKIが与えられる。
この実施例の場合、クロック信号CK1は、ジッタ等を
受けていない入力データの正規のビット周期の1/6の
基準周期(後述するようにこの周期は変化する)を有す
る。
このようなサンプリングを通じて波形整形されたデジタ
ルデータD2は、復調用り型フリ・ンプフロッ1回路1
2のデータ入力端子に与えられる。
このフリップフロップ回路12のクロック入力端子には
、後述する可変分周回路13から第2のり1コック信号
CK2が与えられ、このクロック信号CK2によってサ
ンプリングデータD2が取り込まれて復調されたデータ
DOUTを取出して、この第2のクロック信号CK2と
共に、次の処理回路に与えられる。
ここで、可変分周回路13は、フリップフロップ回路1
0に対する第1のクロック信号CK1を正常時には1/
6分周するものであり、すなわち、入力データDINの
ビット周期を有する第2のクロック信号CK2を形成す
るものであり、分周後のクロック信号CK2のタイミン
グがサンプリングされたデータの中間部にくるようにす
るものである。
しかし、入力データDINの周期が変動しているため、
このような単純な第2のクロック信号CK 2の形成で
は正確に復調できないことが生じる。
そこで、入力データDINの変動に応じて第2のクロッ
ク信号CK 2のタイミングを可変する構成が設けられ
ている。
第1のクロック信号CKIに同期したフリップフロップ
回路10からのデータD2は、工・ソジ検出回路14に
与えられる。このエツジ検出回路14には、クロック発
生器11からの第1のクロック信号CKIも与えられて
いる。エツジ検出回路14は、このクロック信号CKI
の1周期分のパルス幅を有するエツジ検出信号EDを形
成して分周比制御回路15に与える。
この分周比制御回路15には、可変分周回路13から分
周されたパルス信号PCK2、及び、クロック発生器1
1から第1のクロック信号CKIが与えられる。パルス
信号PCK2は、前の検出エツジから第2のクロック信
号の基本波形(第1のクロック信号の6倍の周期を有す
るデューテイ比50%のパルス)を有するものである。
分周比制御回路15は、パルス信号P CK 2とエツ
ジ検出信号EDとを位相比較し、その位相差に応じてア
ップ指令信号U ))及びダウン指令信号DWを可変分
周回路13に出力する。
例えば、エツジ検出信号EDが6クロツク周期を維持し
ていた状態から520ツク周期に変化すると、パルス信
号PCK2との位相比較により周期が短くなったことを
検出し、可変分周回路13に分周比を第1のクロック信
号CK lの1周期分だけ大きくするアップ指令信号U
Pを出力し、その後も5クロ・ツク周期であればその都
度アップ指令信号UPを出力する。また、エツジ検出信
号EDが6クロツク周期を維持していた状態から7クロ
ツク周期に変化すると、パルス信号P CK 2との位
相比較により周期が長くなったことを検出し、可変分周
回路13に分周比を第1のクロック信号CKIの1周期
分だけ小さくするダウン指令信号DWを出力し、その後
も720ツク周期であればその都度ダウン指令信号DW
を出力する。
このようにしてフリップフロップ回路10からの出力デ
ータD2に応じた周期の第2のタロツク信号CK 2を
形成してデータ復調用り型フリップフロップ回路12に
よってデータD OU ’l’を復調させる。
なお、以上までの構成は、いわゆるDPLL回路となっ
ている。
しかし、これだけでは、データ復調用り型フリップフロ
ップ回路12に与えられる第2のクロック信号CK2は
、第1のクロック信号CKIの1周期でしか変化するこ
とができず、その±1周期までの位相分だけ本来のデー
タの位相と異なることが生しる。すなわち、データ復調
を通じてデータDINの論理レベルは正しくは復調され
るが、復調データDOUTの位相は復調処理を通じて入
力データDINの位相とは必ずしも一致しないジッタを
有するものとなる。
そこで、このような速い応答性を維持しつつ復調しても
ジッタ成分を有しないようにする構成が設けられている
アップ指令信号UPは、インバータ回路20を介してア
ンド回路21に与えられると共に、オア回路22に一直
接与えられる。他方、ダウン指令信号DWは、アンド回
路21及びオア回路22に直接与えられる。アンド回路
21からの出力パルス信号A Pは、3ステ一トバツフ
ア回路23に入力信号として与えられ、オア回路22の
出力パルス信号01)は、3ステ一トバツフア回路23
に状態制御信号として与えられる。なお、アンド回路2
1からのパルス信号APは、ダウン指令信号DWと同一
波形であって本来無駄な構成のようにみえるが、論理レ
ベルを所定のものとすべくかかる構成としている。
従って、3ステ一トバツフア回路23は、アップ指令信
号UP及びダウン指令信号DWが出力されている状態で
ダウン指令信号DWを出力させ、いずれも出力されてい
ないときにハイインピーダンス状態となる。ここで、バ
ッファ回路23は、そのハイインピーダンス状態レベル
より通過させた論理「L」レベルを低く、また、通過さ
せた論理「H」レベルをハイインピーダンス状態レベル
より高くなるように、しかも、ハイインピーダンス状態
レベルに対して低いレベル及び高いレベルを対称なレベ
ルとするようなものに選定されている。
このようにすると、アップ指令信号tJPが出力された
ときにそのパルス幅期間だけハイインピーダンス状態レ
ベルより低いレベルのパルスが出力され、ダウン指令信
号DWが出力されたときにそのパルス幅期間だけハイイ
ンピーダンス状態レベルより高いレベルのパルス信号B
Pが出力される。
このような出力信号BPは、ハイインピーダンス状態レ
ベル規定用の抵抗回路24を介してローパスフィルタ回
路25に与えられる。
ローパスフィルタ回路25はこれを積分処理し、その出
力信号INTを電圧制御型クロック発振器11に与える
。タロツク発振器11は、可変容量ダイオード30、イ
ンバータ回路31、水晶振動子32及びコンデンサ33
からなり、入力された電圧レベルINTに応じた周波数
を有する第1のクロツタ信号CKIを発生する。すなわ
ち、入力データDINの時間軸の変動傾向に応じて周波
数が変化された第1のクロック信号CKIが出力される
以上の構成において、入力データDINの時間軸が短い
方に移行していったとすると、フリップフロップ回路1
0から出力されたサンプリングデータD2は、本来の6
クロツク周期ではなく5クロック周期のものとなってい
き、アップ指令信号UPが出力されて分周比が大きくさ
れて復調用の第2のクロック信号CK2が第1のクロッ
ク信号CK1の5クロック周期を有するものとなり、デ
ータを正しく復調する。
このような状態では第2図(A>の前半に示すようにア
ップ指令信号UPが連続して発生し、アンド回路21及
びオア回路22の出力AP、OPが第2図(C)及び(
D>の前半に示すようになるので、バッファ回路23か
らはアップ指令期間だけ論理「L」をとる信号BPが出
力される。かくして、ローパスフィルタ回路25からは
基準レベルより低い電圧信号INTが出力され、第1の
クロック信号CKIの周波数を高くする。
すなわち、入力データDINの時間軸が短くなるに従い
、第1のタロツク信号CKIの周期が短くなり、周期が
短くなった入力データDINのビット周期に対してl/
6の周期を有するような第2のクロック信号CK2が発
生されて復調される。
このようにして、ジッタ成分を生じさせることを防止し
ている。
時間軸が安定な状態から入力データDINの時間軸が長
くなると、フリップフロ91回路10から出力されたサ
ンプリングデータD2は、6クロツク周期ではなく7ク
ロツク周期のものとなっていき、ダウン指令信号DWが
出力されて分周比が小さくされて復調用の第2のクロッ
ク信号CK2が第1のクロック信号CKIの7クロツク
周期を有するものとなって位相を除きデータが正しく復
調される。
このような状態では第2図(B)の後半に示すようにダ
ウン指令信号DWが連続して発生し、アンド回路21及
びオア回路22の出力AP、OPが第2図(C)及び(
D>の後半に示すようになるので、バッファ回2!23
からはダウン指令期間だけ論理「I(」をとる信号BP
が出力される。かくして、ローパスフィルタ回路25か
らは基準レベルより高い電圧信号INTが出力され、第
1のクロック信号CK1の周波数を低くする。
すなわち、入力データDINの時間軸が長くなるに従い
、クロック信号CKIの周期が長くなり、周期が長くな
った入力データDINに対して1/6の周期を有するよ
うな第2のクロック信号CK2が発生される。このよう
にして、ジッタをも生じさせることを防止している。
従って、上述の実施例によれば、分周比を可変して入力
データの時間軸変動に直ちに応答することができると共
に、分周比のアップ傾向又はダウン傾向を捕えて第1の
クロック信号の周波数自体をも制御するようにしたので
、応答性良く、しかもジッタ成分を生じさせることなく
データ復調を行なうことができるようになる。
なお、本発明は、ジッタが問題となるデジタルオーディ
オ信号の復調回路に適用して特に好適なものであるが、
各種のデータ復調回路に適用することができる。
また、電圧制御型クロック発振器の構成は、実施例に示
すものに限定されない。
[発明の効果J 以上のように、本発明によれば、DPLL回路を用いる
と共に、そのアップ指令信号及びダウン指令信号の発生
傾向に基づいて第1のクロック信号の周波数をも変化さ
せるようにしたので、DPLL回路を用いた場合の応答
性の利点を維持しつつ、復調データがジッタ成分を有す
ることを防止することができる優れたデータ復調回路を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ復調回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図はそのクロック周波数の制御構成の
各部タイミングチャート、第3図は従来回路を示すブロ
ック図である。 10・・・サンプリング用り型フリップフロップ回路、
11・・・電圧制御型クロック発振器、12・・・デー
タ復調用り型フリップフロップ回路、13・・・可変分
周回路、14・・・エツジ検出回路、15・・・分周比
制御回路、20・・・インバータ回路、21・・・アン
ド回路、22・・・オア回路、23・・・3ステ一トバ
ツフア回路、25・r・ローパスフィルタ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力データを、その1ビット周期の整数分の1の第1の
    クロック信号でサンプリングするサンプリング回路と、 サンプリングされたデータを第2のクロック信号で取り
    込むデータ復調回路本体と、 第1のクロック信号を分周して第2のクロック信号を形
    成する可変分周回路と、 サンプリングされたデータのビット周期を監視して、基
    準周期より短い場合に上記可変分周回路に分周比を大き
    くさせるアップ指令信号を出力し、基準周期より長い場
    合に上記可変分周回路に分周比を小さくさせるダウン指
    令信号を出力する分周比制御回路と、 クロック周波数制御信号に基づいて周波数を制御して上
    記第1のクロック信号を発生するクロック発生器と、 上記アップ指令信号及び上記ダウン指令信号に基づいて
    、上記入力データの時間軸の変化傾向を検出して上記ク
    ロック周波数制御信号を形成して上記クロック発生器に
    与えるクロック周波数制御回路とを備えたことを特徴と
    するデータ復調回路。
JP1144536A 1989-06-07 1989-06-07 データ復調回路 Expired - Lifetime JP2560113B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004055873A1 (en) * 2002-12-14 2004-07-01 Tm Tech Co., Ltd. Thin film forming apparatus
JP2013118638A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Weltronics Component Ltd クロックデータ再生回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004055873A1 (en) * 2002-12-14 2004-07-01 Tm Tech Co., Ltd. Thin film forming apparatus
JP2013118638A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Weltronics Component Ltd クロックデータ再生回路

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