JPH03101449A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH03101449A JPH03101449A JP1236920A JP23692089A JPH03101449A JP H03101449 A JPH03101449 A JP H03101449A JP 1236920 A JP1236920 A JP 1236920A JP 23692089 A JP23692089 A JP 23692089A JP H03101449 A JPH03101449 A JP H03101449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- communication
- called party
- retransmission
- telephone number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は例えばCCITT(国際電信電話諮問委員会)
勧告のT、90あるいはTTC標準JT−T2Oに規定
された通信制御を効率的に行うことのできるファクシミ
リ装置に関する。
勧告のT、90あるいはTTC標準JT−T2Oに規定
された通信制御を効率的に行うことのできるファクシミ
リ装置に関する。
「従来の技術」
回線交換モードによるl5DN(サービス総合ディジタ
ル網)を介したG4ファクシミリ通信のデータリンクプ
ロトコルは、CCITT勧告のT、90あるいはTTC
標準JT−790に規定されている。各通信プロトコル
はレイヤ(層)構成となっており、このうちの第2層の
部分がデータリンク層である。データリンク層は隣接す
るノード(節点)間において、誤りのないデータ伝送を
行うようになっている。
ル網)を介したG4ファクシミリ通信のデータリンクプ
ロトコルは、CCITT勧告のT、90あるいはTTC
標準JT−790に規定されている。各通信プロトコル
はレイヤ(層)構成となっており、このうちの第2層の
部分がデータリンク層である。データリンク層は隣接す
るノード(節点)間において、誤りのないデータ伝送を
行うようになっている。
データリンク層は、これより上位の層のサービスのため
に自己のレイヤの接続を行う。
に自己のレイヤの接続を行う。
第3図は、このリンク接続時における“モジュロ8″に
よる標準的なシーケンスを表わしたものである。ここで
“モジュロ8′はCCITTX、75に規定されている
。
よる標準的なシーケンスを表わしたものである。ここで
“モジュロ8′はCCITTX、75に規定されている
。
まず、発側のファクシミリ装置は着側に対してSABM
(非同期平衡モード設定)信号11を送出し、これ以
降はABモードで通信を行うことを通知する。これに対
して着側ではUA(非番号別確認)信号12を返送して
これにアクノレツジを与えている。このようなリンク接
続手順でリンクの確立が行われる。なお、G4グループ
のファクシミリ通信の場合には、発側はリンク接続に際
してSABM信号またはSABME (拡張非同期平衡
モード設定)信号のいずれかを送出するようになってい
る。
(非同期平衡モード設定)信号11を送出し、これ以
降はABモードで通信を行うことを通知する。これに対
して着側ではUA(非番号別確認)信号12を返送して
これにアクノレツジを与えている。このようなリンク接
続手順でリンクの確立が行われる。なお、G4グループ
のファクシミリ通信の場合には、発側はリンク接続に際
してSABM信号またはSABME (拡張非同期平衡
モード設定)信号のいずれかを送出するようになってい
る。
ところで、発側かSABM信号を送出しても、着側から
なんらの応答も来ない場合が考えられる。
なんらの応答も来ない場合が考えられる。
このような場合には、発側から再度SABM信号を送出
することになる。
することになる。
第4図は着側が無応答の場合のシーケンスを表わしたも
のである。1回目のSABM信号11−1が送出された
時点で発側でT1タイマ(受信確認用タイマ)をセット
し、時間T1が経過するまでUA倍信号返ってこなかっ
た場合には2回目のSABM信号11−2を送出する。
のである。1回目のSABM信号11−1が送出された
時点で発側でT1タイマ(受信確認用タイマ)をセット
し、時間T1が経過するまでUA倍信号返ってこなかっ
た場合には2回目のSABM信号11−2を送出する。
T1タイマのセットする時間TIは、CCITT勧告の
T、90で2.5秒から7秒が推奨されている。
T、90で2.5秒から7秒が推奨されている。
「発明が解決しようとする課題」
l5DNを介したG4グループのファクシミリ通信では
、制御用チャネルとしてのDチャネルによって呼接続が
行われ、次に64Kbps(キロビット/秒)のBチャ
ネルが接続されてG4プロトコルが開始される。この場
合、発側と着側とでそのタイミングが異なるために、1
回目のSABM信号あるいは1回目のSABME信号が
着側で認識できない場合が多々発生する。この場合には
、着側の応答はなく、発側は2回目のSABM信号(S
ABME信号)の送出を行うことになる。この場合に発
側か最低でも2.5秒待って信号の再送を行うのは、G
4通信におけるデータ伝送に要する時間から見て大きな
損失となる。
、制御用チャネルとしてのDチャネルによって呼接続が
行われ、次に64Kbps(キロビット/秒)のBチャ
ネルが接続されてG4プロトコルが開始される。この場
合、発側と着側とでそのタイミングが異なるために、1
回目のSABM信号あるいは1回目のSABME信号が
着側で認識できない場合が多々発生する。この場合には
、着側の応答はなく、発側は2回目のSABM信号(S
ABME信号)の送出を行うことになる。この場合に発
側か最低でも2.5秒待って信号の再送を行うのは、G
4通信におけるデータ伝送に要する時間から見て大きな
損失となる。
一方、発側か地球の裏側等の極めて遠距離と通信を行う
場合を考えると、発側から送ったSABM信号(SAB
ME信号)が着側に到達し、これから所定の処理時間を
経過した後UA倍信号出力され伝送されてくる時間を考
慮すると、この最低2.5秒という時間を無視して一方
的に時間短縮を行うことはできない。
場合を考えると、発側から送ったSABM信号(SAB
ME信号)が着側に到達し、これから所定の処理時間を
経過した後UA倍信号出力され伝送されてくる時間を考
慮すると、この最低2.5秒という時間を無視して一方
的に時間短縮を行うことはできない。
そこで本発明の目的は、伝送遅延時間を考慮しながら信
号の再送を効率的に行うことのできるファクシミリ装置
を提供することにある。
号の再送を効率的に行うことのできるファクシミリ装置
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明では、(i>着信側の電話番号を入力する番号入
力手段と、(11)この番号入力手段の入力した番号に
応じて受信確認用タイマの値を設定するタイマ設定手段
と、(iii )着信側に所定の信号を送ってから前記
したタイマの値以上の時間が経過しても着信側から応答
がない場合、この所定の信号の送出を再度行う信号再送
手段とをファクシミリ装置に具備させる。
力手段と、(11)この番号入力手段の入力した番号に
応じて受信確認用タイマの値を設定するタイマ設定手段
と、(iii )着信側に所定の信号を送ってから前記
したタイマの値以上の時間が経過しても着信側から応答
がない場合、この所定の信号の送出を再度行う信号再送
手段とをファクシミリ装置に具備させる。
すなわち本発明では、着信側の電話番号から伝送遅延を
ある程度判別し、これに応じてタイマの値を可変して、
伝送にあまり時間を要しない国内等に対する通信につい
ては再送までの時間を短縮化しようとするものである。
ある程度判別し、これに応じてタイマの値を可変して、
伝送にあまり時間を要しない国内等に対する通信につい
ては再送までの時間を短縮化しようとするものである。
「実施例」
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるG4通信機能を備
えたファクシミリ装置の全体的な回路構成を表わしたも
のである。このファクシミリ装置は装置全体の制御を行
うシステム制御部21を遣えている。システム制御部2
1はメインCPU(中央処理装置)22を備えており、
内部バス23にROM(リード・オンリ・メモリ) 2
4、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)25、各種
インターフェイス回路26〜28および拡張回路29を
接続している。
えたファクシミリ装置の全体的な回路構成を表わしたも
のである。このファクシミリ装置は装置全体の制御を行
うシステム制御部21を遣えている。システム制御部2
1はメインCPU(中央処理装置)22を備えており、
内部バス23にROM(リード・オンリ・メモリ) 2
4、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)25、各種
インターフェイス回路26〜28および拡張回路29を
接続している。
ここでROM24はシステム制御部21の各種制御を行
うためのプログラムを格納している。
うためのプログラムを格納している。
RAM25は各種データを一時的に記憶する作業用のメ
モリである。本実施例で前記したT−1タイマの値はこ
のRAM25にセットされるようになっている。1番目
のインターフェイス回路26はバス31を通じて外部記
憶装置としてのディスク装置32を内部バス23に接続
するための回路である。ディスク装置32は送信する画
像データや受信した画像データを蓄積するために用いら
れる。2番目のインターフェイス回路27は操作パネル
34と接続されている。操作パネル34は、このファク
シミリ装置の操作を行うために用いられる。
モリである。本実施例で前記したT−1タイマの値はこ
のRAM25にセットされるようになっている。1番目
のインターフェイス回路26はバス31を通じて外部記
憶装置としてのディスク装置32を内部バス23に接続
するための回路である。ディスク装置32は送信する画
像データや受信した画像データを蓄積するために用いら
れる。2番目のインターフェイス回路27は操作パネル
34と接続されている。操作パネル34は、このファク
シミリ装置の操作を行うために用いられる。
3番目のインターフェイス回路28はIO(入出力)バ
ス35と接続されている。■○ババス5には、画像の処
理を行う画像処理部36の他、画像の入出力制御を行う
画像人出力制御部37、G4通信の制御を行うG4通信
制御部38、G3通信の制御を行うG3通信制御部39
およびl5DN回線の制御を行うl5DN回線制御部4
0が接続されている。これら各部36〜40はそれぞれ
独自にCPU、ROMおよびRA Mを備えており、シ
ステム制御部21の全体的な制御の下で個々の制御を行
うようになっている。
ス35と接続されている。■○ババス5には、画像の処
理を行う画像処理部36の他、画像の入出力制御を行う
画像人出力制御部37、G4通信の制御を行うG4通信
制御部38、G3通信の制御を行うG3通信制御部39
およびl5DN回線の制御を行うl5DN回線制御部4
0が接続されている。これら各部36〜40はそれぞれ
独自にCPU、ROMおよびRA Mを備えており、シ
ステム制御部21の全体的な制御の下で個々の制御を行
うようになっている。
交換回路29には、アナログ通信用ライン41とディジ
タル通信用ライン42が接続されている。
タル通信用ライン42が接続されている。
アナログ通信用ライン41は、G3通信制御部39およ
びl5DN回線制御部40と接続され、アナログ信号に
よる通信制御を行うようになっている。ディジタル通信
用ライン42は、G4通信制御部38およびl5DN回
線制御部40と接続され、ディジタル信号による通信制
御を行うようになっている。
びl5DN回線制御部40と接続され、アナログ信号に
よる通信制御を行うようになっている。ディジタル通信
用ライン42は、G4通信制御部38およびl5DN回
線制御部40と接続され、ディジタル信号による通信制
御を行うようになっている。
ここで、画像人出力制御部37には画像の入力を行うた
めの1次元イメージセンサを備えたスキャナ44と、受
信した画像をプリントアウトするためのプリンタ45が
備えられている。また、l5DN回線制御部10には、
l5DN回線46が接続されている。
めの1次元イメージセンサを備えたスキャナ44と、受
信した画像をプリントアウトするためのプリンタ45が
備えられている。また、l5DN回線制御部10には、
l5DN回線46が接続されている。
第2図は、このファクシミリ装置のシステム制御部で行
うタイマ値のセットのための制御の様子を表わしたもの
である。
うタイマ値のセットのための制御の様子を表わしたもの
である。
このファクシミリ装置で所定の画像データを送信する場
合、オペレータは操作パネル34を用いて着番号すなわ
ち相手側の電話番号の入力を行う。
合、オペレータは操作パネル34を用いて着番号すなわ
ち相手側の電話番号の入力を行う。
メインCPU22は、この着番号の入力があるとく第2
図ステップ■;Y)、その番号をRΔM24に格納する
(ステップ■)。この格納された番号は、本来、回線接
続のために用いられる。
図ステップ■;Y)、その番号をRΔM24に格納する
(ステップ■)。この格納された番号は、本来、回線接
続のために用いられる。
本実施例では更にこの番号を着側との間の伝送時間の長
短の判断材料として用いている。すなわち本実施例では
、この番号の全体の桁数あるいは最初の所定の桁の数値
を判別して、着側が国内網に収容された端末であるかど
うかの判別を行う(ステップ■)。この結果、着側が国
内網に収容された端末であれば(Y)、伝送時間が短い
ものとしてタイマT1の値を所定の国内用の値に設定す
る(ステップ■)。本実施例では、これを0.5秒に設
定している。
短の判断材料として用いている。すなわち本実施例では
、この番号の全体の桁数あるいは最初の所定の桁の数値
を判別して、着側が国内網に収容された端末であるかど
うかの判別を行う(ステップ■)。この結果、着側が国
内網に収容された端末であれば(Y)、伝送時間が短い
ものとしてタイマT1の値を所定の国内用の値に設定す
る(ステップ■)。本実施例では、これを0.5秒に設
定している。
これに対して着側が国内網に収容された端末でない場合
には(ステップ■;N)、伝送時間が比較的長くなる場
合が想定される。したがって、この場合にはタイマTI
の値を国外用の値に設定する(ステップ■)。本実施例
では、上述した推奨値を参考にして、この値を2.5秒
に設定する。
には(ステップ■;N)、伝送時間が比較的長くなる場
合が想定される。したがって、この場合にはタイマTI
の値を国外用の値に設定する(ステップ■)。本実施例
では、上述した推奨値を参考にして、この値を2.5秒
に設定する。
このようにしてタイマTlの値をセットしたら、この図
に示したタイマ値設定のための制御が終了し、これ以後
、タイマ値はG4通信制御部38に送られてデータリン
クレイヤを起動するための制御が行われる。
に示したタイマ値設定のための制御が終了し、これ以後
、タイマ値はG4通信制御部38に送られてデータリン
クレイヤを起動するための制御が行われる。
以上説明した実施例では、タイマTlO値を国内と国外
に別けて設定することにしたが、国外についてもこれを
遅延時間別に複数に分け、これらについてタイマ値T1
を変化させることで、更に効率的な通信を行うことがで
きる。
に別けて設定することにしたが、国外についてもこれを
遅延時間別に複数に分け、これらについてタイマ値T1
を変化させることで、更に効率的な通信を行うことがで
きる。
また、実施例ではシステム制御部21でタイマ値の設定
を行ったが、着側の番号情報をG4通信制御部38に送
り、ここでタイマ値を直接設定するようにしてもよい。
を行ったが、着側の番号情報をG4通信制御部38に送
り、ここでタイマ値を直接設定するようにしてもよい。
更に、実施例ではCCITT勧告のT、90あるいはT
TC標準JT−、T2Oに規定された通信制御について
説明したが、これに限らず一般的な通信制御に本発明を
適用することができることはもちろんである。
TC標準JT−、T2Oに規定された通信制御について
説明したが、これに限らず一般的な通信制御に本発明を
適用することができることはもちろんである。
「発明の効果」
このように本発明によれば、着信側の電話番号によって
信号の再送を行うまでの待機時間を複数段階に設定する
ことにしたので、信号の再送を行う必要がある場合でも
再送までに待機する時間を減少させることができ、全体
的な通信システムの効率化を図ることができる他、通信
に要する経費の節減も図ることができる。
信号の再送を行うまでの待機時間を複数段階に設定する
ことにしたので、信号の再送を行う必要がある場合でも
再送までに待機する時間を減少させることができ、全体
的な通信システムの効率化を図ることができる他、通信
に要する経費の節減も図ることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、このうち第1図はファクシミリ装置の回路構
成の概要を示すブロック図、第2図はタイマ値のセット
のための制御を表わした流れ図、第3図はデータリンク
層の接続時のシーケンスを表わした接続手順説明図、第
4図はこの接続時における着側が無応答の場合の制御の
様子を表わした接続手順説明図である。 21・・・・・・システム制御部、 22・・・・・・メインCPU、24・・・・・・RO
M。 25・・・・・・RAM、34・・・・・・操作パネル
、38・・・・・・G4通信制御部、 40・・・・・・l5DN回線制御部。
のもので、このうち第1図はファクシミリ装置の回路構
成の概要を示すブロック図、第2図はタイマ値のセット
のための制御を表わした流れ図、第3図はデータリンク
層の接続時のシーケンスを表わした接続手順説明図、第
4図はこの接続時における着側が無応答の場合の制御の
様子を表わした接続手順説明図である。 21・・・・・・システム制御部、 22・・・・・・メインCPU、24・・・・・・RO
M。 25・・・・・・RAM、34・・・・・・操作パネル
、38・・・・・・G4通信制御部、 40・・・・・・l5DN回線制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着信側の電話番号を入力する番号入力手段と、この番号
入力手段の入力した番号に応じて受信確認用タイマの値
を設定するタイマ設定手段と、着信側に所定の信号を送
ってから前記タイマの値以上の時間が経過しても着信側
から応答がない場合、この所定の信号の送出を再度行う
信号再送手段 とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236920A JPH03101449A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236920A JPH03101449A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101449A true JPH03101449A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17007709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1236920A Pending JPH03101449A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008137679A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Kirin Brewery Co Ltd | びん、びんの製造方法、およびその方法の実施に使用される金型装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1236920A patent/JPH03101449A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008137679A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Kirin Brewery Co Ltd | びん、びんの製造方法、およびその方法の実施に使用される金型装置 |
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