JPS59185462A - フアクシミリ中継方法 - Google Patents
フアクシミリ中継方法Info
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- JPS59185462A JPS59185462A JP58059195A JP5919583A JPS59185462A JP S59185462 A JPS59185462 A JP S59185462A JP 58059195 A JP58059195 A JP 58059195A JP 5919583 A JP5919583 A JP 5919583A JP S59185462 A JPS59185462 A JP S59185462A
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- JP
- Japan
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- station
- facsimile
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
- H04L12/185—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast with management of multicast group membership
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/32037—Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/32037—Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
- H04N1/32064—Multi-address calling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はファクシミリ中継方法に関する。
[従来技術]
近年、複数のファクシミリ受信装置に同じ画情報を伝送
するさい、ファクシミリ送信装置の送信画情報をいった
んファクシミリ中継装置の画像メモリに蓄積させ、ファ
クシミリ送信装置か指定した複数のファクシミリ受信装
置へ順次ファクシミリ中継装置から画情報を伝送する代
行通信が行なわれている。
するさい、ファクシミリ送信装置の送信画情報をいった
んファクシミリ中継装置の画像メモリに蓄積させ、ファ
クシミリ送信装置か指定した複数のファクシミリ受信装
置へ順次ファクシミリ中継装置から画情報を伝送する代
行通信が行なわれている。
このような通信形態では、ファクシミリ送信装置がファ
クシミリ受信装置を指定するさい、オペレータが対応す
る電話番号を入力することで行なっているが、従来、オ
ペレータの不注意によりファクシミリ受信装置の市外局
番が誤って人力されたり、また入力されなかったりする
ことがあり、その結果所望のファクシミリ受信装置に画
情報が伝送されないという不都合を生していた3[目的
] 本発明は、上記した不都合を解消し、オペレータのダイ
アルミスを減少させることかでさるファクシミリ中継方
法を提供することを目的とする。
クシミリ受信装置を指定するさい、オペレータが対応す
る電話番号を入力することで行なっているが、従来、オ
ペレータの不注意によりファクシミリ受信装置の市外局
番が誤って人力されたり、また入力されなかったりする
ことがあり、その結果所望のファクシミリ受信装置に画
情報が伝送されないという不都合を生していた3[目的
] 本発明は、上記した不都合を解消し、オペレータのダイ
アルミスを減少させることかでさるファクシミリ中継方
法を提供することを目的とする。
[構成コ
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ中継装
置(以下、単に中継装置という)RMを示している。同
図に示したように、この中継装置RMは、ファクシミリ
部1および蓄積再生部2から構成されている。
置(以下、単に中継装置という)RMを示している。同
図に示したように、この中継装置RMは、ファクシミリ
部1および蓄積再生部2から構成されている。
ファクシミリ部1において、1aは送信原稿を平面走査
して光電変換し、送信画信号を形成するスキャナ、1b
は記録画像に対応したドツトパターンを印刷するプリン
タおよびICはスキャナ1aの出力信号を8ビツトのパ
ラレル信号に変換するとともに符号圧縮伸張回路(OC
R)ldの出力をシリアル信号に変換してプリンタ1b
に出力するバッファであり、符号圧縮伸張回路1dはバ
ッファICから加えられるデータを符号化してデータ圧
縮しモデム1eに出力するとともに、モデム1eから加
えられる受信データを復号してデータ伸張しバッファI
Cに出力する。
して光電変換し、送信画信号を形成するスキャナ、1b
は記録画像に対応したドツトパターンを印刷するプリン
タおよびICはスキャナ1aの出力信号を8ビツトのパ
ラレル信号に変換するとともに符号圧縮伸張回路(OC
R)ldの出力をシリアル信号に変換してプリンタ1b
に出力するバッファであり、符号圧縮伸張回路1dはバ
ッファICから加えられるデータを符号化してデータ圧
縮しモデム1eに出力するとともに、モデム1eから加
えられる受信データを復号してデータ伸張しバッファI
Cに出力する。
1fは自動ダイアル機能および自動受信機能を備え、電
話回線網等の伝送回線網を制御して伝送路を確立、切断
する網制御装置(AA −NCU)、1gは上記したス
キャナla、プリンタlb、バッファlc、符号圧縮伸
張回路1d、モデム1eおよび網制御装置1fをそれぞ
れ制御するCPU (中央処理装置)、lhはCPU1
gが実行するプログラムを記憶したROIj(リード・
オンリ・メモリ)、11はCPU1gのワークエリア等
をなすRAM(ランダム・アクセス・メモリ)および1
jはファクシミリ部lと蓄積再生部2間のデータ授受を
なすSAFインターフェース回路である。
話回線網等の伝送回線網を制御して伝送路を確立、切断
する網制御装置(AA −NCU)、1gは上記したス
キャナla、プリンタlb、バッファlc、符号圧縮伸
張回路1d、モデム1eおよび網制御装置1fをそれぞ
れ制御するCPU (中央処理装置)、lhはCPU1
gが実行するプログラムを記憶したROIj(リード・
オンリ・メモリ)、11はCPU1gのワークエリア等
をなすRAM(ランダム・アクセス・メモリ)および1
jはファクシミリ部lと蓄積再生部2間のデータ授受を
なすSAFインターフェース回路である。
また、バッファlc、網制御装置If、 CPUIg+
ROM1h、 RAM1iおよび外部メモリインターフ
ェース回路1jはシステムパスラインSOに接続されて
いる。
ROM1h、 RAM1iおよび外部メモリインターフ
ェース回路1jはシステムパスラインSOに接続されて
いる。
蓄積再生部2において、 2aは上記した外部メモリイ
ンターフェース回路1jと接続してファクシミリ部Iと
蓄積再生部2との間のデータ授受をなすファクシミリイ
ンターフェース回路、2bは画像メモリ2cの容量を抑
制するためにファクシミリインターフェース回路2aを
介して加わる画像データを符号圧縮するとともに画像メ
モリ2cに記憶したデータを復号伸張してもとの画像デ
ータを復元する符号圧縮伸張回路(DCR)である。
ンターフェース回路1jと接続してファクシミリ部Iと
蓄積再生部2との間のデータ授受をなすファクシミリイ
ンターフェース回路、2bは画像メモリ2cの容量を抑
制するためにファクシミリインターフェース回路2aを
介して加わる画像データを符号圧縮するとともに画像メ
モリ2cに記憶したデータを復号伸張してもとの画像デ
ータを復元する符号圧縮伸張回路(DCR)である。
2dは、ファクシミリインターフェース回路2a。
符号圧縮伸張回路2bおよび画像メモリ2cをそれぞれ
制御するCPU、2eはCPU2dが実行するプログラ
ムを記憶したROM、2fはCPU2dのワークエリア
をなすとともに送信局、受信局および自局の電話番号(
市外局番を含む)等を記憶するためのRAMおよび2g
はテンキーやファンクションキー等からなる入力部であ
る。この入力部2gのキーは、蓄積再生部2の操作パネ
ル(図示せず)に配設されている。
制御するCPU、2eはCPU2dが実行するプログラ
ムを記憶したROM、2fはCPU2dのワークエリア
をなすとともに送信局、受信局および自局の電話番号(
市外局番を含む)等を記憶するためのRAMおよび2g
はテンキーやファンクションキー等からなる入力部であ
る。この入力部2gのキーは、蓄積再生部2の操作パネ
ル(図示せず)に配設されている。
また、ファクシミリインターフェース回路2a、符号圧
縮伸張回路2b、画像メモリ2c、 CPU2d、 R
OM2e、RAM2fおよび入力部2gは内部パスライ
ンIBに接続されている。
縮伸張回路2b、画像メモリ2c、 CPU2d、 R
OM2e、RAM2fおよび入力部2gは内部パスライ
ンIBに接続されている。
以上の構成で、この中継局(ファクシミリ中継装置)R
旧;図示しない送信局(ファクシミリ送信装置)より複
数の受信局(ファクシミリ受信装置)をあられす電話番
号データおよび送信すべき画像データが伝送されると、
CPolgおよびCPU2dによって送信局および受信
局の電話番号データが蓄積再生部2のRAM2fに記憶
され、画像データが蓄積再生部2の画像メモリ2Cに記
憶される。
旧;図示しない送信局(ファクシミリ送信装置)より複
数の受信局(ファクシミリ受信装置)をあられす電話番
号データおよび送信すべき画像データが伝送されると、
CPolgおよびCPU2dによって送信局および受信
局の電話番号データが蓄積再生部2のRAM2fに記憶
され、画像データが蓄積再生部2の画像メモリ2Cに記
憶される。
この後、中継局RMのCPU2dは第2図に示した手順
に従って受信局の市外局番判定に関する制御を実行する
。なお、同図において、 TT、 RTおよびSTはそ
れぞれ送信局、受信局および中継局の電話番号をあられ
し、また、Ar(X)は電話番号X、(TT、RT。
に従って受信局の市外局番判定に関する制御を実行する
。なお、同図において、 TT、 RTおよびSTはそ
れぞれ送信局、受信局および中継局の電話番号をあられ
し、また、Ar(X)は電話番号X、(TT、RT。
ST)の市外局番を、C5(X)は−電話番号X (T
T 、 RT 、 ST )の市内局番および加入者番
号をそれぞれあられす。
T 、 RT 、 ST )の市内局番および加入者番
号をそれぞれあられす。
まず、 CPU2dは送信局の電話番号TTと自局(中
継局)の電話番号STをRAM2fより読み出しく処理
10)、受信局の電話番号RTを1つRAM2fより読
み出す(処理11)。そして、判断12を実行して電話
番号BTに市外局番が含まれているか否かを判断し、含
まれている場合は判断13へ、含まれていない場合は判
断14へと進む。
継局)の電話番号STをRAM2fより読み出しく処理
10)、受信局の電話番号RTを1つRAM2fより読
み出す(処理11)。そして、判断12を実行して電話
番号BTに市外局番が含まれているか否かを判断し、含
まれている場合は判断13へ、含まれていない場合は判
断14へと進む。
いま、電話番号RTに市外局番が含まれていたとすれば
、CPU2cは判断13により電話番号RTの市外局番
が自局の市外局番Ar(ST)に等しいか否かを判別し
、等しい場合には判断15に進み、また等しくない場合
は発呼・送信処理16(後述)を実行して画像データを
受信局に送信する。
、CPU2cは判断13により電話番号RTの市外局番
が自局の市外局番Ar(ST)に等しいか否かを判別し
、等しい場合には判断15に進み、また等しくない場合
は発呼・送信処理16(後述)を実行して画像データを
受信局に送信する。
判断I5では、市内局番と加入者番号が自局と同一か否
かを制御し、同一の場合は自局が受信局になっている場
合であるからプリント処理17(後述)を実行して自局
のプリンタ1bに画像を記録させ、同一でない場合には
受信局が自局と同じ市内局内にあるので電話番号RTよ
り市外局番Ar (RT)を削除したもので電話番号R
Tを置換しく処理18)、置換後の電話番号RTに基づ
いて発呼・送信処理16を実行する。
かを制御し、同一の場合は自局が受信局になっている場
合であるからプリント処理17(後述)を実行して自局
のプリンタ1bに画像を記録させ、同一でない場合には
受信局が自局と同じ市内局内にあるので電話番号RTよ
り市外局番Ar (RT)を削除したもので電話番号R
Tを置換しく処理18)、置換後の電話番号RTに基づ
いて発呼・送信処理16を実行する。
電話番号RTに市外局番が含まれていない場合は。
判断12の結果がN(NO:以下同じ)になるから、C
PU2dは判断14を実行して送信局の市外局番が自局
の市外局番に等しいか否かを判断する。この判断14の
結果がNになるときは、送信局と受信局の市外局番が同
じで、かつ、送信局と自局の市外局番が異る場合、すな
わち受信局と自局の市外局番が異る場合であるので、電
話番号RTに送信局の市外局@Ar(TT)を付加した
もので電話番号RTを置換しく処理19)、置換後の電
話番号RTに基づいて発呼・送信処理16を実行する。
PU2dは判断14を実行して送信局の市外局番が自局
の市外局番に等しいか否かを判断する。この判断14の
結果がNになるときは、送信局と受信局の市外局番が同
じで、かつ、送信局と自局の市外局番が異る場合、すな
わち受信局と自局の市外局番が異る場合であるので、電
話番号RTに送信局の市外局@Ar(TT)を付加した
もので電話番号RTを置換しく処理19)、置換後の電
話番号RTに基づいて発呼・送信処理16を実行する。
また、判断14の結果がY(YES :以下同じ)とな
り送信局と自局の市外局番が等しい場合は、受信局と自
局の市外局番が等しいと考えることができるから、上述
した判断15と同様の判断15′およびプリント処理1
7と同様のプリン1〜17′ を実行する。
り送信局と自局の市外局番が等しい場合は、受信局と自
局の市外局番が等しいと考えることができるから、上述
した判断15と同様の判断15′およびプリント処理1
7と同様のプリン1〜17′ を実行する。
そして1発呼・送信処理16およびプリント処理17、
17’ を終了したのちは判断2oで全受信局に対する
画像データの伝送が終了したが否かを判別し、終了しな
い場合は処理11へ戻って、次の受信局の電話番号RT
について上述と同様に以後の処理を実行する。
17’ を終了したのちは判断2oで全受信局に対する
画像データの伝送が終了したが否かを判別し、終了しな
い場合は処理11へ戻って、次の受信局の電話番号RT
について上述と同様に以後の処理を実行する。
なお、発呼・送信処理16では、CPU2dが確定した
のちの電話番号RTをCPU1gに転送し、CPolg
がさらにこの電話番号訂を網制御装置1fに転送する。
のちの電話番号RTをCPU1gに転送し、CPolg
がさらにこの電話番号訂を網制御装置1fに転送する。
これにより、網制御装置1fは回線と接続するとともに
受入した電話番号R゛「の受信局を発呼する。そして、
受信局と所定のファクシミリ手順を実行して画像データ
を送信するさいには、CPU2dは画像メモリ2cに記
憶した画像データを符号圧縮伸張回路2bでもとの画像
データに復元してCPU1gに転送しCPU1gは受入
した画像データをバッファ1cおよび符号圧縮伸張回路
1dを介してモデムleに転送する。これによって画像
データが受信局に伝送される。
受入した電話番号R゛「の受信局を発呼する。そして、
受信局と所定のファクシミリ手順を実行して画像データ
を送信するさいには、CPU2dは画像メモリ2cに記
憶した画像データを符号圧縮伸張回路2bでもとの画像
データに復元してCPU1gに転送しCPU1gは受入
した画像データをバッファ1cおよび符号圧縮伸張回路
1dを介してモデムleに転送する。これによって画像
データが受信局に伝送される。
また、プリント処理17.17′テは、CPU2dが画
像メモリ2cに記憶した画像データを上記と同様にして
CPolgに転送し、CPolgが受入した画像データ
をさらにプリンタ1bに転送してプリンタibに記録画
像を出力させる。
像メモリ2cに記憶した画像データを上記と同様にして
CPolgに転送し、CPolgが受入した画像データ
をさらにプリンタ1bに転送してプリンタibに記録画
像を出力させる。
[効果]
以上説明したように、本発明によ九ば送信局のオペレー
タが受信局を指定するために電話番号を入力するさい、
送信局と同じ市内局内にある受信局に対しては、通常の
発呼と同様に市外局番を付加せずに市内局番と加入者番
号を入力するだけでよいから、オペレータの操作量を軽
減でき、がっ。
タが受信局を指定するために電話番号を入力するさい、
送信局と同じ市内局内にある受信局に対しては、通常の
発呼と同様に市外局番を付加せずに市内局番と加入者番
号を入力するだけでよいから、オペレータの操作量を軽
減でき、がっ。
誤入力を防止することができるという利点が得゛られる
。
。
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ中継装置
を示すブロック図、第2図は電話番号の市外局番を判別
する手順を示すフローチャー1・である。 RM・・・ ファクシミリ中継装置、l・・・ ファク
シミリ部、2・・・蓄積再生部、1g、 2d・・・C
PU (中央処理装置)。
を示すブロック図、第2図は電話番号の市外局番を判別
する手順を示すフローチャー1・である。 RM・・・ ファクシミリ中継装置、l・・・ ファク
シミリ部、2・・・蓄積再生部、1g、 2d・・・C
PU (中央処理装置)。
Claims (1)
- ファクシミリ送信装置から伝送された画情報をいったん
蓄積し、上記ファクシミリ送信装置により指定された複
数のファクシミリ受信装置に対して蓄積した画情報をそ
れぞれ伝送するファクシミリ中継方法において・・、上
記ファクシミリ受信装置を指定する電話番号に市外局番
が含まれない場合は、上記ファクシミリ送信装置の電話
番号に含まれる市外局番を当該電話番号に付加し、上記
ファクシミリ受信装置を指定する電話番号の市外局番が
自局の市外局番に一致した場合は当該電話番号から市外
局番を除去することを特徴としたファクシミリ中継方法
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58059195A JPS59185462A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フアクシミリ中継方法 |
US06/596,197 US4532379A (en) | 1983-04-06 | 1984-04-02 | Facsimile relaying method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58059195A JPS59185462A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フアクシミリ中継方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185462A true JPS59185462A (ja) | 1984-10-22 |
JPH055219B2 JPH055219B2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=13106393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58059195A Granted JPS59185462A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フアクシミリ中継方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532379A (ja) |
JP (1) | JPS59185462A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6010876A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ通信制御方式 |
JPS6030252A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ中継方式 |
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JPH0754951B2 (ja) * | 1985-08-20 | 1995-06-07 | キヤノン株式会社 | 通信端末装置 |
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US5196843A (en) * | 1988-11-29 | 1993-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus with multi-address calling |
JPH02153652A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の制御方法 |
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JPS57203365A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Connection system for additional device to facsimile terminal |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP58059195A patent/JPS59185462A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-02 US US06/596,197 patent/US4532379A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055219B2 (ja) | 1993-01-21 |
US4532379A (en) | 1985-07-30 |
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