JPH0298664A - 金属管の超音波探傷試験機 - Google Patents
金属管の超音波探傷試験機Info
- Publication number
- JPH0298664A JPH0298664A JP63251547A JP25154788A JPH0298664A JP H0298664 A JPH0298664 A JP H0298664A JP 63251547 A JP63251547 A JP 63251547A JP 25154788 A JP25154788 A JP 25154788A JP H0298664 A JPH0298664 A JP H0298664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- defects
- tube axis
- wall thickness
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 48
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 47
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属管の表面及び内部の欠陥と肉厚とを検出す
る探触子を備えた金属管の超音波探傷試験機に関する。
る探触子を備えた金属管の超音波探傷試験機に関する。
従来のこの種の金属管の超音波探傷試験機は金属管の表
面及び内部の欠陥のうちの管軸方向、円周方向の欠陥と
、金属管の肉厚とを主に検出する探触子を備えていて、
これらの探触子によって上記各方向の欠陥と金属管の肉
厚とを検出するようにしたものである。
面及び内部の欠陥のうちの管軸方向、円周方向の欠陥と
、金属管の肉厚とを主に検出する探触子を備えていて、
これらの探触子によって上記各方向の欠陥と金属管の肉
厚とを検出するようにしたものである。
ところが金属管の表面及び内部に発生する疵は管軸に対
して傾斜した方向のものが多く、その角度も寸法によっ
てまちまちである。そして上記したような従来の超音波
探傷試験機では検出方向が管軸に対して傾斜する程感度
が低下して、管軸に対して４５度傾斜した方向で最も悪
くなり、管軸に対して傾斜した方向の疵を検出しにくい
構成となっている。従って、管軸に対して傾斜した方向
の疵の検出が不正確になるといった問題点があった。
して傾斜した方向のものが多く、その角度も寸法によっ
てまちまちである。そして上記したような従来の超音波
探傷試験機では検出方向が管軸に対して傾斜する程感度
が低下して、管軸に対して４５度傾斜した方向で最も悪
くなり、管軸に対して傾斜した方向の疵を検出しにくい
構成となっている。従って、管軸に対して傾斜した方向
の疵の検出が不正確になるといった問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、金
属管の表面及び内部の管軸方向、円周方向の欠陥と金属
管の肉厚とを検出する複数の探触子に加えて、管軸に対
して傾斜する方向の欠陥を検出する探触子を設けること
によって、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の欠陥
と肉厚とを高感度に検出でき、しかも同一装置内に上記
のあらゆる方向の欠陥と肉厚とを検出する探触子を設け
ることができて経済的投資が安価に済む金属管の超音波
探傷試験機を提供することを目的としている。
属管の表面及び内部の管軸方向、円周方向の欠陥と金属
管の肉厚とを検出する複数の探触子に加えて、管軸に対
して傾斜する方向の欠陥を検出する探触子を設けること
によって、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の欠陥
と肉厚とを高感度に検出でき、しかも同一装置内に上記
のあらゆる方向の欠陥と肉厚とを検出する探触子を設け
ることができて経済的投資が安価に済む金属管の超音波
探傷試験機を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、金属管の外周に
配置され金属管の表面及び内部の欠陥と肉厚とを検出す
る探触子を備えた超音波探傷試験機において、金属管の
表面及び内部の管軸方向、円周方向及び斜め方向の欠陥
と金属管の肉厚とを各々検出する探触子を備えているこ
とを特徴とする。
配置され金属管の表面及び内部の欠陥と肉厚とを検出す
る探触子を備えた超音波探傷試験機において、金属管の
表面及び内部の管軸方向、円周方向及び斜め方向の欠陥
と金属管の肉厚とを各々検出する探触子を備えているこ
とを特徴とする。
本発明は、−ト記構成により前記欠く探触子によって金
属管の表面及び内部の管軸方向、円周方向の欠陥と金属
管の肉ｊ７だけでなく、管軸に対して傾斜した方向の欠
陥が検出され、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の
欠陥と肉厚とが検出される。
属管の表面及び内部の管軸方向、円周方向の欠陥と金属
管の肉ｊ７だけでなく、管軸に対して傾斜した方向の欠
陥が検出され、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の
欠陥と肉厚とが検出される。
（実施例〕
以下、本発明に係る金属管の超音波探傷試験機を図面に
示す実施例について説明する。
示す実施例について説明する。
第１図は本発明に係る超音波探傷試験機の第１の実施例
における探触子の金属管に対する配置例を示す模式図、
第２図は超音波探傷試験機の配置例を示す正面図である
。
における探触子の金属管に対する配置例を示す模式図、
第２図は超音波探傷試験機の配置例を示す正面図である
。
本発明に係る超音波探傷＃ＫＭ機ｌは、例えば第２図に
示すように、金属管Ｈを移送方向に支持案内するととも
に金属管Ｈの軸心とこの金属管Ｈを探傷する探触子を保
持する機内の筒体部１１の軸心とが同心になるように支
持する。前後二基の挟持ローラスタンド０１，０２の間
に設置され、機内に設けられた探触子支持用の筒体部１
１ （第１図参照）に探触子を支持して、この状態で軸
方向に移送される金属管Ｈの円周方向にこの筒体部１１
が回動されて、この筒体部１１に支持された前記各探触
子で金属管Ｈの表面及び内部の欠陥と金属管）１の肉厚
とが検出されるようにしている。なお、第２図において
、Ｐは金属管Ｈの案内スタンド、Ｒは目印塗布装置を示
している。
示すように、金属管Ｈを移送方向に支持案内するととも
に金属管Ｈの軸心とこの金属管Ｈを探傷する探触子を保
持する機内の筒体部１１の軸心とが同心になるように支
持する。前後二基の挟持ローラスタンド０１，０２の間
に設置され、機内に設けられた探触子支持用の筒体部１
１ （第１図参照）に探触子を支持して、この状態で軸
方向に移送される金属管Ｈの円周方向にこの筒体部１１
が回動されて、この筒体部１１に支持された前記各探触
子で金属管Ｈの表面及び内部の欠陥と金属管）１の肉厚
とが検出されるようにしている。なお、第２図において
、Ｐは金属管Ｈの案内スタンド、Ｒは目印塗布装置を示
している。
筒体部１１に支持される探触子は、第１図に示すように
金属管■４の管軸に対する垂直方向（円周方向）の欠陥
を検出する１対の斜角探触子２，２が管軸に対して平行
方向に配され、また管軸に対する平行方向の欠陥を検出
する１対の斜角探触子３３が管軸に対して垂直方向に配
され、また、金属管Ｈの肉厚（偏肉）を検出する垂直探
触子４が筒体部１１における金属管Ｈの移送方向上流側
（図にて左側）に配されている。
金属管■４の管軸に対する垂直方向（円周方向）の欠陥
を検出する１対の斜角探触子２，２が管軸に対して平行
方向に配され、また管軸に対する平行方向の欠陥を検出
する１対の斜角探触子３３が管軸に対して垂直方向に配
され、また、金属管Ｈの肉厚（偏肉）を検出する垂直探
触子４が筒体部１１における金属管Ｈの移送方向上流側
（図にて左側）に配されている。
そして、金属管Ｈの管軸に対して傾斜した方向の欠陥を
検出する２対の斜角探触子５，５．５′５′が、前記管
軸方向及び円周方向の欠陥を検出するそれぞれ１対の斜
角探触子２．２．３，３で形成される四辺形の各対角線
上、即ち管軸に刺して傾斜した方向に配されている。
検出する２対の斜角探触子５，５．５′５′が、前記管
軸方向及び円周方向の欠陥を検出するそれぞれ１対の斜
角探触子２．２．３，３で形成される四辺形の各対角線
上、即ち管軸に刺して傾斜した方向に配されている。
上記のように垂直探触子４と各１対の斜角探触子２，２
．３，３．５．５．５’、５’を同−超音波探傷試験機
」の筒体部１１に配置することによって第４図に示すよ
うに金属管Ｈの表面及び内部の管軸方向に対してあらゆ
る方向に向いた欠陥（疵）及び金属管Ｈの肉厚が検出さ
れる。即ち、第３図において、金属管Ｈの右端側に示す
ように管軸に対して垂直方向の欠陥ａは管軸に対して平
行方向に配された前記斜角探触子２，２によって検出さ
れ、また金属管Ｈの左端側に示すように管軸に対して平
行方向の円周方向の欠陥すは管軸に対して垂直方向に配
された前記斜角探触子３，３によって検出される。また
、金属管Ｈの中央付近両側に示すように管軸に対して傾
斜した方向の欠陥ｃ、 ｄに対しては、この欠陥ｃ、
ｄに対して直角方向に配され、管軸に対して傾斜し
た方向に配された各１対の斜角探触子５，５．５’、５
’によってそれぞれ検出される。また、前記垂直探触子
４によって金属管Ｈの肉厚が検出される。
．３，３．５．５．５’、５’を同−超音波探傷試験機
」の筒体部１１に配置することによって第４図に示すよ
うに金属管Ｈの表面及び内部の管軸方向に対してあらゆ
る方向に向いた欠陥（疵）及び金属管Ｈの肉厚が検出さ
れる。即ち、第３図において、金属管Ｈの右端側に示す
ように管軸に対して垂直方向の欠陥ａは管軸に対して平
行方向に配された前記斜角探触子２，２によって検出さ
れ、また金属管Ｈの左端側に示すように管軸に対して平
行方向の円周方向の欠陥すは管軸に対して垂直方向に配
された前記斜角探触子３，３によって検出される。また
、金属管Ｈの中央付近両側に示すように管軸に対して傾
斜した方向の欠陥ｃ、 ｄに対しては、この欠陥ｃ、
ｄに対して直角方向に配され、管軸に対して傾斜し
た方向に配された各１対の斜角探触子５，５．５’、５
’によってそれぞれ検出される。また、前記垂直探触子
４によって金属管Ｈの肉厚が検出される。
このようにして金属管Ｈの表面及び内部の管軸方向に対
する平行方向、垂直方向、傾斜した方向の欠陥ａ、ｂ、
ｃ、ｄと金属管Ｈの肉厚が検出されるので、金属管Ｈの
表面及び内部のあらゆる方向の欠陥及び肉厚が検出でき
る。
する平行方向、垂直方向、傾斜した方向の欠陥ａ、ｂ、
ｃ、ｄと金属管Ｈの肉厚が検出されるので、金属管Ｈの
表面及び内部のあらゆる方向の欠陥及び肉厚が検出でき
る。
第４図は第２の実施例における探触子の金属管Ｈに対す
る筒体部１１内の配置例を示しており、筒体部１１内に
おいて金属管Ｈの肉厚を検出する垂直探触子４と、金属
管Ｈの管軸に対する垂直方向の結果を検出する２つの斜
角探触子２，２と、金属管１４の管軸に対する平行方向
の欠陥を検出する２つの斜角探触子３．３と、金属管Ｈ
の管軸に対する傾斜した方向の欠陥を検出する４つの斜
角探触子５，５．５’、５’と、金属管Ｈの肉厚を検出
する垂直探触子４とが管軸に対して平行方向に順次−線
上に並べられ、円周方向に４ヘッド等間隔離して配置さ
れている。
る筒体部１１内の配置例を示しており、筒体部１１内に
おいて金属管Ｈの肉厚を検出する垂直探触子４と、金属
管Ｈの管軸に対する垂直方向の結果を検出する２つの斜
角探触子２，２と、金属管１４の管軸に対する平行方向
の欠陥を検出する２つの斜角探触子３．３と、金属管Ｈ
の管軸に対する傾斜した方向の欠陥を検出する４つの斜
角探触子５，５．５’、５’と、金属管Ｈの肉厚を検出
する垂直探触子４とが管軸に対して平行方向に順次−線
上に並べられ、円周方向に４ヘッド等間隔離して配置さ
れている。
また、第５図は第４図に示す各探触子２，２．３．３．
４．５，５．５’、５’における金属管Ｉ（の直進方向
への移送と筒体部ＩＩの回転との相対関係による走査の
軌跡を示す図であって、各探触子２，２．３．３．４．
５，５．５’、５’は円周方向に対して斜め方向に走査
されることになる。
４．５，５．５’、５’における金属管Ｉ（の直進方向
への移送と筒体部ＩＩの回転との相対関係による走査の
軌跡を示す図であって、各探触子２，２．３．３．４．
５，５．５’、５’は円周方向に対して斜め方向に走査
されることになる。
また、この第２の実施例にあっては、各探触子２．２．
３，３．４．５，５．５’、５’が筒体部１１における
金属管Ｈの円周方向に４ヘッド設けられていることによ
って、金属管Ｈの移動を早くしても各探触子２，２．３
，３．４．．５，５．５′５′の金属管Ｈの円周方向に
対する斜め方向の走査が４走査なされるので、金属管Ｈ
の表面及び内部の欠陥の検出が見落とすことなく正確に
行われる。
３，３．４．５，５．５’、５’が筒体部１１における
金属管Ｈの円周方向に４ヘッド設けられていることによ
って、金属管Ｈの移動を早くしても各探触子２，２．３
，３．４．．５，５．５′５′の金属管Ｈの円周方向に
対する斜め方向の走査が４走査なされるので、金属管Ｈ
の表面及び内部の欠陥の検出が見落とすことなく正確に
行われる。
本発明は、上述したような構成を有し、作用をなすもの
であるから、金属管の表面及び内部における管軸に対す
る平行方向、垂直方向の欠陥と金属管の肉厚のみならず
、管軸方向に対する傾斜した方向の欠陥を高感度に検出
できて、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の欠陥及
び金属管の肉厚を検出でき、しかも同一装置内にあらゆ
る方向の欠陥及び肉厚を検出する探触子を設けることが
できて、経済的投資が安価に済む等の効果を奏する。
であるから、金属管の表面及び内部における管軸に対す
る平行方向、垂直方向の欠陥と金属管の肉厚のみならず
、管軸方向に対する傾斜した方向の欠陥を高感度に検出
できて、金属管の表面及び内部のあらゆる方向の欠陥及
び金属管の肉厚を検出でき、しかも同一装置内にあらゆ
る方向の欠陥及び肉厚を検出する探触子を設けることが
できて、経済的投資が安価に済む等の効果を奏する。
第１図は本発明に係る超音波探傷試験機の第１の実施例
における探触子の金属管に対する配置例を示す模式図、
第２図は超音波探傷試験機の配置例を示す正面図、第３
図は各探触子による金属管の表面及び内部の各方向に向
いた欠陥を検出する状態の説明図、第４図は第２の実施
例における探触子の金属管に対する配置例を示す概略斜
視図、第５図はその各探触子の走査方向を示す説明図で
ある。 ｌ］・・・金属管 ａ、ｂ、ｃ、ｄ・・・欠陥２．３，
４，５．５’・・・探触子 持 許 出！頭人 住友金属工業株式会社代理人 弁
理士 河 野 登 夫−”’−＝−＝ −−
１ 柔 図
における探触子の金属管に対する配置例を示す模式図、
第２図は超音波探傷試験機の配置例を示す正面図、第３
図は各探触子による金属管の表面及び内部の各方向に向
いた欠陥を検出する状態の説明図、第４図は第２の実施
例における探触子の金属管に対する配置例を示す概略斜
視図、第５図はその各探触子の走査方向を示す説明図で
ある。 ｌ］・・・金属管 ａ、ｂ、ｃ、ｄ・・・欠陥２．３，
４，５．５’・・・探触子 持 許 出！頭人 住友金属工業株式会社代理人 弁
理士 河 野 登 夫−”’−＝−＝ −−
１ 柔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、金属管の外周に配置され金属管の表面及び内部の欠
陥と肉厚とを検出する探触子を備えた超音波探傷試験機
において、 金属管の表面及び内部の管軸方向、円周方向及び斜め方
向の欠陥と金属管の肉厚とを各々検出する探触子を備え
ていることを特徴とする金属管の超音波探傷試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251547A JPH0298664A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 金属管の超音波探傷試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251547A JPH0298664A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 金属管の超音波探傷試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298664A true JPH0298664A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17224453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251547A Pending JPH0298664A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 金属管の超音波探傷試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0298664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7707865B2 (en) * | 2005-08-02 | 2010-05-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Flaw detection apparatus and method for tubes |
| CN102119634A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-07-13 | 北京农业智能装备技术研究中心 | 嫁接机及嫁接方法 |
| JP2018036280A (ja) * | 2017-11-13 | 2018-03-08 | 東北特殊鋼株式会社 | 丸棒材の超音波探傷装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63251547A patent/JPH0298664A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7707865B2 (en) * | 2005-08-02 | 2010-05-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Flaw detection apparatus and method for tubes |
| CN102119634A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-07-13 | 北京农业智能装备技术研究中心 | 嫁接机及嫁接方法 |
| JP2018036280A (ja) * | 2017-11-13 | 2018-03-08 | 東北特殊鋼株式会社 | 丸棒材の超音波探傷装置 |
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