JPH029850A - フルフェナミン酸の2―(2―ヒドロキシエトキシ)エタノールエステルの製造方法 - Google Patents

フルフェナミン酸の2―(2―ヒドロキシエトキシ)エタノールエステルの製造方法

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JPH029850A
JPH029850A JP1076845A JP7684589A JPH029850A JP H029850 A JPH029850 A JP H029850A JP 1076845 A JP1076845 A JP 1076845A JP 7684589 A JP7684589 A JP 7684589A JP H029850 A JPH029850 A JP H029850A
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JP
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acid
reaction
diol
excess
hydroxyethoxy
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JP1076845A
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Gunter Metz
ギュンター メッツ
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Merckle GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル−
N−(α、α、α−トリフルオル−m−トリル)アント
ラニレ−)(1)[フルフェナミン酸の2− (2−ヒ
ドロキシエトキシ)エタノールエステル]の新しい改良
製造法に関する。
■が、ジメチルホルムアミド中の2−(2−クロルエト
キシ)エタノールとN−(α、α、α−トリフルオル−
メタトリル)アントラニル酸(II)(フルフェナミン
酸)カリウムとの反応によって製造し得ることは、D[
E−PS 1939112から周知である。しかし、こ
の方法は、工業的規模で満足のいくものではなく、最終
産物の合成、処理および精製にはかなりの欠点を伴う。
その欠点を回避する方法が08−PS 2834167
に開示されている。これによれば、■は、不活性溶媒中
の過剰な2−(2−ヒドロキシエトキシ)エタノール(
III)と反応するか、または溶媒を用いず酸性触媒に
よって反応する。その際、エステル化で生じた反応水を
共沸除去する。続いて、この方法に従って、過剰の■を
真空で留去し、ジイソプロピルエーテル中の残渣を取り
、苛性ソーダ、水または生理食塩水で洗い、更に真空で
蒸発濃縮してから、エステルIを分子蒸留にかける。D
E−PS2834167の方法に従えば、■の収率は、
140℃で触媒としてパラトルエンスルホン酸を使用し
て16時間反応させた場合で約69%、140℃で触媒
として硫酸を使用して10時間反応させた場合で約36
%である。
DE−PS 2834168に記載されたもう一つの製
造法によれば、始めにフルフェナミン酸(II)を、炭
素数1ないし5のアルコールとともに生じた水を除去し
ながらエステル化し、得られた低級エステルを2− (
2−ヒドロキシエトキシ)エタノール(III)と反応
せしめる。
驚くべきことに、酸性触媒を用いたジオール■による酸
の直接エステル化は、過剰量のジオール■を添加する場
合、反応時間を極めて短くして低温で実施することがで
き、収率60〜70%の純粋な■ (粗度物では収率8
0〜90%)が得られる。
とりわけ驚くべきことに、このようなエステル収率は混
合物中の反応水の残存によって高められるが、一方で、
DIE−PS 2834167に示された方法に従って
反応平衡をエステル側にずらすには、反応水の除去、す
なわち共沸還流が必要である。
100ないし400℃、好ましくは100ないし125
℃、特に好ましくは100ないし120℃の反応温度に
て酸性触媒存在下で過剰量の2−(2−ヒドロキシエト
キシ)エタノールを用いたフルフェナミン酸[N−(α
、α、α−トリフルオル−メタトリル)アントラニル酸
コの直接エステル化による、フルフェナミン酸の2− 
(2−ヒドロキシエトキシ)エタノールエステルの製造
法は、フルフェナミン酸1モル当たりジオール8ないし
15モル過剰量によって、反応混合物から反応水を同時
には除去せずに実施することを特徴とする。
この発明の反応は、酸(■)1に対して触媒0.25な
いし1、好ましくは0.5ないしlのモル比での、ルイ
ス酸、塩化亜鉛、硫酸、リン酸、ペンゾールスルホン酸
、パラトルエンスルホン酸、特にはパラトルエンスルホ
ン酸−水和物、またはリン酸/パラトルエンスルホン酸
混合物などの酸性触媒の存在下で進行する。触媒の中で
は、硫酸まタハパラトルエンスルホン酸の使用が好まし
い。
反応温度は、好ましくは100ないし125℃、特には
好ましくは100ないし120℃である。
より高い温度でも収率は高まらず、リン酸とパラトルエ
ンスルホン酸の触媒混合物の場合、140℃でエステル
収率の増大は約5ないし20%上昇にすぎなかった。リ
ン酸とパラトルエンスルホン酸の混合物を使用した場合
、触媒の添加量は0,5ないし1モルとするのが好まし
い。この場合、反応温度を120℃に保つならば、反応
時間を8時間延ばす必要がある。
反応時間は、1モルの酸Hに対して0.5ないし1モル
の触媒、特に硫酸またはパラトルエンスルホン酸を使用
した場合で2ないし4時間とし、1モルの酸■に対して
0.5モル以下の触媒量では6ないし最大8時間まで高
めることができる。しかし、反応時間は6時間以下とす
るのが好ましい。
ジオール■の添加量は、1モルの酸■に対して、8ない
し15モル、好ましくは、10.5ないし12モルであ
る。
過剰量のジオール■は、この発明の方法に従えば、蒸留
せずに反応混合物から除去することが好ましい。これは
、アルカリまたはアルカリ土類金属の水酸化物または炭
酸塩の水溶液を用いた混合物の中和または弱アルカリ化
[その際、粗エステル■は沈澱したままで、過剰量のジ
オールが水相に移行するコによって、または好ましくは
20〜60℃の温度で固体のアルカリまたはアルカリ土
類金属の水酸化物または炭酸塩を用いた反応混合物の撹
拌、およびトルエンなどの炭化水素を用いた粗エステル
■の直接抽出によって行われる。
得られた粗エステルIは、二段階真空簡易蒸留法に直接
かけることができる。その際、第一段階では残存溶媒が
除かれ、第二段階では純エステル■が、高分子不純物、
特に上記の反応および蒸留のときの熱で生じたジエステ
ルから留去される。
その他の特に優れた処理法として、蒸留せずに調製用中
圧液体クロマトグラフィーを用いて粗エステルIを精製
する方法が挙げられる。その際、圧力を10〜20バー
ルとして、通常の吸着剤、好ましくはシリカゲルを充填
する。
実施例1゜ N−(α、α、α−トリフルオル−m−)リル)アント
ラニル酸(II)10モルを2− (2−ヒドロキシエ
トキシ)エタノール(III) 120モルに懸濁し、
撹拌しながら濃硫酸5モルを添加した。続いて、混合物
を3時間120℃で加熱した。室温まで冷却してから、
混合物を炭酸ナトリウム溶液(水15I2に炭酸す) 
IJウム754gを溶解)で中和し、さらに15分間撹
拌した。分離した粗エステルを水11で希釈して分別し
、その水溶液を11ずつのクロロホルムで2回抽出した
それぞれのクロロホルム相を一緒にして21の水で洗い
、・硫酸す) IJウム上で乾燥させ、濾過し、真空中
で蒸発濃縮した。得られた粗エステルを二段階簡易蒸留
法で蒸留した。その際、第一段階では100℃・1.3
33Pa(10−’ Torr: )で残存溶媒を除き
、第二段階では140℃・9.33Pa (7X 1O
−3Torr )で純エステルを留出した。収量は2.
563g (69,4%)であった。
実施例2゜ N−(α、α、α−トリフルオル−メタトリル)アント
ラニル酸(II)  1モルを、2− (2−ヒドロキ
ンエトキシ)エタノール(III) 10.5モル中パ
ラトルエンスルホン酸−水和物1モルに懸濁し、窒素雰
囲気下で撹拌しながら3時間120℃で加熱した。冷却
後、撹拌しながら混合物に飽和炭酸ナトリウム溶液を添
加してpH8に調節して、さらに15分間撹拌した。そ
の混合物を250mNずつのクロロホルムで2回抽出し
、クロロホルム相を水で洗浄して、硫酸す) IJウム
上で乾燥させた。クロロホルムを蒸発させた後、得られ
た粗エステルを二段階簡易蒸留法で蒸留した。収率は6
8.6%であった。
実施例3゜ a)N−(α、α、α−トリフルオル−m−トリル)ア
ントラニル酸(n)1モルを2− (2−ヒドロキシエ
トキシ)エタノール(III)  8モルに懸濁し、パ
ラトルエンスルホン酸−水和物0.18モルおよびオル
) IJン酸0,23モル(85重量%)を添加した後
、6時間120℃で加熱した。
60℃に冷却後、混合物に炭酸カリウム75gを分けて
添加し、60℃でさらに30分間撹拌した。室温まで冷
却後、この混合物をトルエン250m1ずつで2回抽出
した。水で洗浄したトルエン相を真空中で蒸発濃縮し、
残渣を二段階簡易蒸留にかけた。収率は40%であった
b)実施例a)を、140℃の温度で再び行った。
反応6時間後の収率は、63,2%であった。
C)実施例a)を、トルエンスルホン酸0.27モルお
よびリン酸0.35モルを用いて、反応時間8時間、温
度120℃として繰り返した。このときの収率は、56
%であった。
実施例4゜ 実施例1に従って0.1モルの■から製造した32gの
粗エステル■を、トルエンとメタノールの混合物(95
:5)50−に溶解した。この溶液を、シリカゲル60
(粒径0.04−0.063 mm)を充填した長さ4
6cm・直径4.9 cmのガラス管適用し、同じ溶媒
を用いて圧力10〜20バールで溶出した。主にジエス
テルを含む量の前溶出液を除去した後、溶出液を真空中
で蒸発濃縮した。その際、29、5 gの純エステルI
が得られ、全体の収率は70.2%であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)酸性触媒の存在下にて100ないし140℃温
    度で、過剰量の2−(2−ヒドロキシエトキシ)エタノ
    ールを用いてフルフェナミン酸[N−(α,α,α−ト
    リフルオル−m−トリル)アントラニル酸]を直接エス
    テル化し; b)反応混合物から過剰量のジオールを除去し;そして c)粗エステルを処理する; ことによるフルフェナミン酸の2−(2−ヒドロキシエ
    トキシ)エタノールエステルを製造する方法であって、
    同時には反応混合物から反応水を除去せずにフルフェナ
    ミン酸1モルに対して過剰量のジオール8〜15モルを
    用いて反応を行うことを特徴とする製造法。2、酸1モ
    ルに対して触媒0.25ないし1モルを添加することを
    特徴とする、請求項1記載の方法。 3、フルフェナミン酸1モルに対してジオール10.5
    ないし12モル過剰量で反応を行うことを特徴とする、
    請求項1記載の方法。 4、エステル化反応の終了後、反応混合物から過剰量の
    ジオールを除去するために、アルカリまたはアルカリ土
    類金属の水酸化物または炭酸塩を添加し、その際、粗エ
    ステル産物を分離し、そして過剰量の2−(2−ヒドロ
    キシエトキシ)エタノールを水相中に移行させることを
    特徴とする、前記請求項のいずれか1項記載の方法。 5、反応混合物から過剰量のジオールを除去すために、
    固体のアルカリまたはアルカリ土類金属の水酸化物また
    は炭酸塩を中和するまで添加し、続いて炭化水素溶媒、
    好ましくはトルエンで粗エステルを抽出することを特徴
    とする、請求項1ないし3のいずれか1項記載の方法。 6、粗エステル産物を、通常の吸着剤、好ましくはシリ
    カゲルを充填した中圧液体クロマトグラフィーを用いて
    10〜20バールの圧力で精製することを特徴とする、
    請求項1〜5のいずれか1項記載の方法。 7、前記触媒がパラトルエンスルホン酸であることを特
    徴とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の方法。
JP1076845A 1988-03-31 1989-03-30 フルフェナミン酸の2―(2―ヒドロキシエトキシ)エタノールエステルの製造方法 Pending JPH029850A (ja)

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