JPH0296899A - プロセス表示装置 - Google Patents
プロセス表示装置Info
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- JPH0296899A JPH0296899A JP63249045A JP24904588A JPH0296899A JP H0296899 A JPH0296899 A JP H0296899A JP 63249045 A JP63249045 A JP 63249045A JP 24904588 A JP24904588 A JP 24904588A JP H0296899 A JPH0296899 A JP H0296899A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 9
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009830 intercalation Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、プロレス計測制御装置ｎの監視用などとして
用いられるプロセス表示装置に関する。
用いられるプロセス表示装置に関する。
（従来の技術）
プロセス計測制御システムなどにおいては、プロセス表
示装置によってプロセス進行状態や、渋ｌｉ１発生状況
を表示するようにしている。
示装置によってプロセス進行状態や、渋ｌｉ１発生状況
を表示するようにしている。
第７図はこのようなプロセス表示装置の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
この図に示すプロセス表示装置は、プロセス側からの情
報を取込む入力部１０１と、この入力部１０１によって
取込まれた情報に基づいて前記プロセスの進行状態や、
渋滞発生状況を検知する処理部１０２と、この処理部１
０２の出力を表示する表示部１０３とを備えている。
報を取込む入力部１０１と、この入力部１０１によって
取込まれた情報に基づいて前記プロセスの進行状態や、
渋滞発生状況を検知する処理部１０２と、この処理部１
０２の出力を表示する表示部１０３とを備えている。
そして、このプロセス表示装置がオン状態にされている
とぎ、入ノ〕部１０１によって前記プロセス側の動作状
況に関する情報を取込むとともに、処理部１０２によっ
てこの情報を処理する。そして、第８図に示す如く、プ
ロセス側においていま、処理されているシーケンスのブ
ロック・ランプ１０４を点灯駆動する。
とぎ、入ノ〕部１０１によって前記プロセス側の動作状
況に関する情報を取込むとともに、処理部１０２によっ
てこの情報を処理する。そして、第８図に示す如く、プ
ロセス側においていま、処理されているシーケンスのブ
ロック・ランプ１０４を点灯駆動する。
また、プロセス側のリレー等が故障してシーケンスの流
れが停止したとき（渋滞が発生したとき）には、このプ
ロセス側から出力される警報情報に基づいて、渋滞した
部分に対応するブロック・ランプ１０４を点滅表示させ
るとともに、警報器（図示は省略する）を鳴らして渋滞
の発生を報知する。
れが停止したとき（渋滞が発生したとき）には、このプ
ロセス側から出力される警報情報に基づいて、渋滞した
部分に対応するブロック・ランプ１０４を点滅表示させ
るとともに、警報器（図示は省略する）を鳴らして渋滞
の発生を報知する。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような従来のプロセス表示装置にお
いては、渋滞が発生したとぎ、渋滞した部分に対応する
ブロック・ランプ１０４を点滅表示さけて、これを警報
表示としていたので、プロセス各部で渋滞が発生したと
き、これら各ブロック・ランプ１０４が一斉に点滅して
しまい重要なプロセスの渋滞を見落としてしまうという
問題があった。
いては、渋滞が発生したとぎ、渋滞した部分に対応する
ブロック・ランプ１０４を点滅表示さけて、これを警報
表示としていたので、プロセス各部で渋滞が発生したと
き、これら各ブロック・ランプ１０４が一斉に点滅して
しまい重要なプロセスの渋滞を見落としてしまうという
問題があった。
そこでこのような不都合を除くため、プロセスの重要度
に応じて、渋滞が発生した部分の色を変えて重要なプロ
セスが渋滞したとき、これを容易に知ることができるよ
うにした装置ち知られている。
に応じて、渋滞が発生した部分の色を変えて重要なプロ
セスが渋滞したとき、これを容易に知ることができるよ
うにした装置ち知られている。
しかしながら、このような装置では、重要なプロセスが
渋滞したとき、これを知ることができるものの、プロセ
ス各部で渋滞が発生したとぎ、どこの渋滞が原因で、重
要度の高いプロセスが渋滞したのか、この重要なプロセ
スそのものが渋滞の原因なのか分からないという問題が
あった。
渋滞したとき、これを知ることができるものの、プロセ
ス各部で渋滞が発生したとぎ、どこの渋滞が原因で、重
要度の高いプロセスが渋滞したのか、この重要なプロセ
スそのものが渋滞の原因なのか分からないという問題が
あった。
また、他のプロセス表示装置では、渋滞の発生原因に応
じで、渋滞が発生した部分の色を変えるようにしたしの
もあるが、このＪ：うな方ン去で１よ、渋滞の原因を知
ることができるものの、どの原因が元に４１つて、他の
原因が発生したのか分からないという問題があった。
じで、渋滞が発生した部分の色を変えるようにしたしの
もあるが、このＪ：うな方ン去で１よ、渋滞の原因を知
ることができるものの、どの原因が元に４１つて、他の
原因が発生したのか分からないという問題があった。
そこで、これらのプロセス表示装置においては、複数の
警報が出たとき、これを発生順に並べた画面（ビス］・
リカルアラーム画面）を作成づるヒストリカルアラーム
画面作成部を装置内に設置ブ、必要に応じてこのヒスト
リカルアラーム画面作成部からヒスｔ−リカルアプーム
画面を出力させて、これを表示器１０３上に表示するよ
うにしたものもある。
警報が出たとき、これを発生順に並べた画面（ビス］・
リカルアラーム画面）を作成づるヒストリカルアラーム
画面作成部を装置内に設置ブ、必要に応じてこのヒスト
リカルアラーム画面作成部からヒスｔ−リカルアプーム
画面を出力させて、これを表示器１０３上に表示するよ
うにしたものもある。
しかしながら、このようなプロセス表示装置では、渋滞
が発生する毎に、ヒストリカルアラーム画面を呼び出さ
く１ ＜では４【らないため、渋ｄｉ）の発生原因をＩ
′Ｐｌｆｌに知ることが難しく、渋滞を早期に復旧する
ことができないという問題があった。
が発生する毎に、ヒストリカルアラーム画面を呼び出さ
く１ ＜では４【らないため、渋ｄｉ）の発生原因をＩ
′Ｐｌｆｌに知ることが難しく、渋滞を早期に復旧する
ことができないという問題があった。
また、このようなヒストリカルアラーム画面は、警報項
目を発生順に羅列するだけで、各警報と、プロセスフロ
ー各部との関係が分かりにくいという問題があった。
目を発生順に羅列するだけで、各警報と、プロセスフロ
ー各部との関係が分かりにくいという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、渋？１１ｗ報などの警報が
発生したとき、これらの発生順序や、発生場所などを即
座に知ることができ、これによって警報原因を早期に取
り除くことができるプロセス表示装置を提供することを
目的としている。
発生したとき、これらの発生順序や、発生場所などを即
座に知ることができ、これによって警報原因を早期に取
り除くことができるプロセス表示装置を提供することを
目的としている。
［発明の構成１
（課題を解決するための手段）
上記の目的を達成するために本発明によるプロセス表示
装置は、プロセスのフロー画面を表示Ｊるとともに、プ
ロセス各部ら警報が供給されたどぎ、このＷ報の内容を
前記フロー画面上に表示するプロセス表示装置において
、 前記プロセスから警報が供給される毎に、色、または点
滅周期を変えて警報データを作成づ゛る警報表示情報作
成部と、 この警報表示情報作成部によって作成された警報データ
を記憶する警報情報メモリと、この警報情報メモリに記
憶されている警報データにすづいて前記フロー両面上の
警報発生部分の色、または点滅周期を変えて表示する表
示制陣部と、 を備えたことを特徴としている。
装置は、プロセスのフロー画面を表示Ｊるとともに、プ
ロセス各部ら警報が供給されたどぎ、このＷ報の内容を
前記フロー画面上に表示するプロセス表示装置において
、 前記プロセスから警報が供給される毎に、色、または点
滅周期を変えて警報データを作成づ゛る警報表示情報作
成部と、 この警報表示情報作成部によって作成された警報データ
を記憶する警報情報メモリと、この警報情報メモリに記
憶されている警報データにすづいて前記フロー両面上の
警報発生部分の色、または点滅周期を変えて表示する表
示制陣部と、 を備えたことを特徴としている。
（作用）
上記の構成にａ３いて、警報が発生したとき、これを発
生順に記憶するとともに、この発生順にしたがってフロ
ー画面上のＷＩ報発生部分の色や、点滅周期を変える。
生順に記憶するとともに、この発生順にしたがってフロ
ー画面上のＷＩ報発生部分の色や、点滅周期を変える。
（実施例）
第１図は本発明によるプロセス表示装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
この図に示すプロセス表示装置は、フロー画面作成回路
１と、画面情報メモリ２と、描画回路３と、Ｗ報表示情
報作成回路４と、警報情報メモリ５と、警報作成回路６
と、表示器７とを備えている。
１と、画面情報メモリ２と、描画回路３と、Ｗ報表示情
報作成回路４と、警報情報メモリ５と、警報作成回路６
と、表示器７とを備えている。
そして、プロセスから供給されるプロセスの進行状況や
、Ｗ報情報に基づいてフロー画面を作成して、これを表
示させたり、この７Ｏ−ｉｉ！ｉｉ面上の警報が光ぜら
れた部分を、その発生順に異なる色で、かつｌＩ￥なる
周１′９１で点滅させたりする。
、Ｗ報情報に基づいてフロー画面を作成して、これを表
示させたり、この７Ｏ−ｉｉ！ｉｉ面上の警報が光ぜら
れた部分を、その発生順に異なる色で、かつｌＩ￥なる
周１′９１で点滅させたりする。
画面情報メモリ２は、前記プロセスのフロー画面を作成
するのに必要な９各種データが格納されたＲ Ｏｌｖｌ
を備えており、前記フロー画面作成回路１や、警報表示
情報作成回路４から読出し信号が供給されたとき、この
読出し信号によって指定された部分の各種情報を読出し
て、これを前記フロー画面作成回路１や、ｗｔ１７表示
情報作成回路４に供給する。
するのに必要な９各種データが格納されたＲ Ｏｌｖｌ
を備えており、前記フロー画面作成回路１や、警報表示
情報作成回路４から読出し信号が供給されたとき、この
読出し信号によって指定された部分の各種情報を読出し
て、これを前記フロー画面作成回路１や、ｗｔ１７表示
情報作成回路４に供給する。
フロー画面作成回路１は、前記プロセスから供給される
プロセス進行情報などに基づいて前記画面情報メモリ２
をアクセスしながら第２図に示すようなフロー画面１０
を作成する。そして、前記描画回路３から供給される同
期信号Ｓ１に同期させて、これを描画回路３に供給する
。
プロセス進行情報などに基づいて前記画面情報メモリ２
をアクセスしながら第２図に示すようなフロー画面１０
を作成する。そして、前記描画回路３から供給される同
期信号Ｓ１に同期させて、これを描画回路３に供給する
。
また警報情報メモリ５は、複数の警報データ０１〜［）
ｎを記憶するのに必要な容■を有するＲＡＭ１１を備え
ており、前記Ｗ報表示情報作成回路４から書込み信号と
、警報データＤが供給されるｆＩｊに、これを指定され
た番地に順次、書込む。そして、前記警報表示情報作成
回路４から読出し信号と、読出し番地データが供給され
たとき、この読出し番地によって指定された番地に記憶
されている警報データＤを続出し、これを警報表示情報
作成回路４に供給する。
ｎを記憶するのに必要な容■を有するＲＡＭ１１を備え
ており、前記Ｗ報表示情報作成回路４から書込み信号と
、警報データＤが供給されるｆＩｊに、これを指定され
た番地に順次、書込む。そして、前記警報表示情報作成
回路４から読出し信号と、読出し番地データが供給され
たとき、この読出し番地によって指定された番地に記憶
されている警報データＤを続出し、これを警報表示情報
作成回路４に供給する。
警報表示ｔｒｉ報作成回路４は、前記プロセスから警報
情報が供給される毎に、前記画面情報メモリ２をアクセ
スしながら、第３図に示す如く、今回、供給された最新
の警報情報に基づいて警報データＤを作成し、これをｎ
ａ記警報情報メモリ５のＲＡ〜１１１に、順次記憶させ
る。
情報が供給される毎に、前記画面情報メモリ２をアクセ
スしながら、第３図に示す如く、今回、供給された最新
の警報情報に基づいて警報データＤを作成し、これをｎ
ａ記警報情報メモリ５のＲＡ〜１１１に、順次記憶させ
る。
この場合、１報データＤは、警報が発生した位置のデー
タ（位置データ）と、警報が発生した部分のブロック・
ランプ形状データ（形状データ）とを備えている。
タ（位置データ）と、警報が発生した部分のブロック・
ランプ形状データ（形状データ）とを備えている。
そして、Ｎ両画像作成回路６から読出し向明信ｆ、、Ｓ
２が供給されろ毎に、前記ＷｆＩＦＩ情報メモリ５をア
クレスしで、この警報情報メモリ５に記憶されているｇ
Ｍ ＋ｕ−１−−タＤ１〜Ｄｎを読出し、これを警報
画像作成回路６に供給する。
２が供給されろ毎に、前記ＷｆＩＦＩ情報メモリ５をア
クレスしで、この警報情報メモリ５に記憶されているｇ
Ｍ ＋ｕ−１−−タＤ１〜Ｄｎを読出し、これを警報
画像作成回路６に供給する。
警報画像作成回路６は、所定時間毎に、続出し同期信号
＄２を発生して、前記警報表示情報作成回路４から警報
データＤ１〜Ｄｎを読出して第４図に示す如く、これら
各１１報データＤ「〜［）ｎの内容と、発生順に対応し
た警報画像１２を作成する。
＄２を発生して、前記警報表示情報作成回路４から警報
データＤ１〜Ｄｎを読出して第４図に示す如く、これら
各１１報データＤ「〜［）ｎの内容と、発生順に対応し
た警報画像１２を作成する。
この場合、警報画像１２中のブロック・ランプ画像は、
警報の発生順序に対応した色、例えば、警報データＤ１
が緑色で、警報データＤ２が黄色で、Ｗ報データＤ３が
オレンジ色で、Ｍ報データＤ４が赤色で作成されるとと
もに、その位置や、形状は、各々対応するフローの位置
、形状に対応するように作成される。
警報の発生順序に対応した色、例えば、警報データＤ１
が緑色で、警報データＤ２が黄色で、Ｗ報データＤ３が
オレンジ色で、Ｍ報データＤ４が赤色で作成されるとと
もに、その位置や、形状は、各々対応するフローの位置
、形状に対応するように作成される。
そして、警報画像作成回路６は、第５図（ａ ）〜（ｄ
）に示す如く、前記警報データＤ１〜Ｄｎに対応するブ
ロック・ランプ画像を、各々周期Ｔ４〜丁ｌで謁込んだ
り、消去させたりしながら前記描画回路３から供給され
る同期信号Ｓ３に同期させて、これを描画回路３に供給
する。
）に示す如く、前記警報データＤ１〜Ｄｎに対応するブ
ロック・ランプ画像を、各々周期Ｔ４〜丁ｌで謁込んだ
り、消去させたりしながら前記描画回路３から供給され
る同期信号Ｓ３に同期させて、これを描画回路３に供給
する。
描画回路３は、所定時間毎に、同期信号Ｓ＋８２を発生
して前記フロー画面作成回路１からフロー両面１０を読
み出すとともに、前記警報画像作成回路６からＩＦ報両
画像１２読出して、第６図に示す如く、フロー画面１０
中に、警報側＠１２を組み込んだフロー画面１３を作成
し、これを表示器７のＣＲＴ上に表示させる。
して前記フロー画面作成回路１からフロー両面１０を読
み出すとともに、前記警報画像作成回路６からＩＦ報両
画像１２読出して、第６図に示す如く、フロー画面１０
中に、警報側＠１２を組み込んだフロー画面１３を作成
し、これを表示器７のＣＲＴ上に表示させる。
このようにこの実施例においては、プロセスにおいて、
渋滞などが発生したとき、渋滞が発生した８１１分のブ
ロック・ランプを、渋滞が発生した順序に対応した色と
、点滅周期とで表示するようにしているので、渋滞など
の警報が発生したとき、これらの発生順序や、発生場所
などを即座に知ることができ、これによって渋滞などを
早期に復旧させることができる。
渋滞などが発生したとき、渋滞が発生した８１１分のブ
ロック・ランプを、渋滞が発生した順序に対応した色と
、点滅周期とで表示するようにしているので、渋滞など
の警報が発生したとき、これらの発生順序や、発生場所
などを即座に知ることができ、これによって渋滞などを
早期に復旧させることができる。
また、上述した実施例においては、警報の発生順に、色
と、点滅周期とを変えているが、色のみを変えるように
しても、また点滅周期のみを変えるようにしても良い。
と、点滅周期とを変えているが、色のみを変えるように
しても、また点滅周期のみを変えるようにしても良い。
［発明の効宋］
Ｊ！上説明したように本発明によれば、フロー画面上に
、警報が発生した順次を表示することができるので、警
報発生の伝達波及具合を容易に把握させることができ、
これによって迅速、かつ適切な処理を取らせることがで
きる。また、警報の発生順序を表示することができるの
で、運転機器が多数あるプラントの監視機能を格段に向
上させることができる。
、警報が発生した順次を表示することができるので、警
報発生の伝達波及具合を容易に把握させることができ、
これによって迅速、かつ適切な処理を取らせることがで
きる。また、警報の発生順序を表示することができるの
で、運転機器が多数あるプラントの監視機能を格段に向
上させることができる。
第１図は本発明によるプロセス表示装置の一実施例を示
すブロツス図、第２図は第１図に示すフロー画面作成回
路によって作成されるフロー画面の一例を示す模式図、
第３図は第１図に示す警報表示情報作成回路の動作例を
示す模式図、第４図（よ第１図に示’！ｌ’Ｗ報画像作
成回路によって作成される警報画像の一例をポリ模式図
、第５図（ａ ）〜（／Ｊ）は各々第１図に示すｗ？１
７両像作成回路の両像占ぎ換え周期例を示すタイミング
ヂャート、第６図は第１図に示ず描画回路によって作成
されるフロー画面の一例を示４゛模式図、第７図は従来
からあるプロセス表示装置の一例を示すブロック図、第
Ｅ（図は第７図に示すプロセス表示装置のフロー画面例
を示す模式図である。 ３・・・表示制御！ａ部（描画回路ン ４・・・翳１報表示情報作成部 （ｖＩ報表示情報作成回路） ５・・・警報メモリ １３・・・フロー画面 代理人 弁理士 則 近 恵 佑
すブロツス図、第２図は第１図に示すフロー画面作成回
路によって作成されるフロー画面の一例を示す模式図、
第３図は第１図に示す警報表示情報作成回路の動作例を
示す模式図、第４図（よ第１図に示’！ｌ’Ｗ報画像作
成回路によって作成される警報画像の一例をポリ模式図
、第５図（ａ ）〜（／Ｊ）は各々第１図に示すｗ？１
７両像作成回路の両像占ぎ換え周期例を示すタイミング
ヂャート、第６図は第１図に示ず描画回路によって作成
されるフロー画面の一例を示４゛模式図、第７図は従来
からあるプロセス表示装置の一例を示すブロック図、第
Ｅ（図は第７図に示すプロセス表示装置のフロー画面例
を示す模式図である。 ３・・・表示制御！ａ部（描画回路ン ４・・・翳１報表示情報作成部 （ｖＩ報表示情報作成回路） ５・・・警報メモリ １３・・・フロー画面 代理人 弁理士 則 近 恵 佑
Claims (1)
- （１）プロセスのフロー画面を表示するとともに、プロ
セスから警報が供給されたとき、この警報の発生位置を
前記フロー画面上に表示するプロセス表示装置において
、 前記プロセスから警報が供給される毎に、色、または点
滅周期を変えて警報データを作成する警報表示情報作成
部と、 この警報表示情報作成部によつて作成された警報データ
を記憶する警報情報メモリと、 この警報情報メモリに記憶されている警報データに基づ
いて前記フロー画面上の警報発生部分の色、または点滅
周期を変えて表示する表示制御部と、 を備えたことを特徴とするプロセス表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249045A JPH0296899A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | プロセス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249045A JPH0296899A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | プロセス表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296899A true JPH0296899A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17187191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249045A Pending JPH0296899A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | プロセス表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0296899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05297932A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Hitachi Ltd | 制御盤監視表示装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6154509A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プロセス設備の故障表示装置 |
| JPS6176000A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | ホーチキ株式会社 | 防災表示装置 |
| JPS61112299A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | 株式会社東芝 | プラント監視装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63249045A patent/JPH0296899A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6154509A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プロセス設備の故障表示装置 |
| JPS6176000A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | ホーチキ株式会社 | 防災表示装置 |
| JPS61112299A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | 株式会社東芝 | プラント監視装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05297932A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Hitachi Ltd | 制御盤監視表示装置 |
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