JPS58174995A - 情報表示板の表示異常判別装置 - Google Patents

情報表示板の表示異常判別装置

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JPS58174995A
JPS58174995A JP5936082A JP5936082A JPS58174995A JP S58174995 A JPS58174995 A JP S58174995A JP 5936082 A JP5936082 A JP 5936082A JP 5936082 A JP5936082 A JP 5936082A JP S58174995 A JPS58174995 A JP S58174995A
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JP5936082A
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Inventor
坂下 和修
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は情報表示板の表示IA當判別装置に関し、特
に、トン1〜ントリクス形状に駆集を配置し、その点灯
あるいは消灯パターンによって情報4r表がする五つな
情報表示軸の表示員常判別鵠−に関する。
たとえばa速過路などにおいで、道路情報4r表小する
ためにランIをドラトントリクス形状に配置したtij
IIM表示戦が設表示札【いる。このようなtJk報表
小板は文字パターンに対応したランプを点灯するごとに
よ)(、自動車の運転者に道路情報などを知らせるしの
である。
第1八図ないしMID図は情41111表示板に表示さ
れる文字パターンの一例を示す図Cある。情報表水板に
たどえば「人コのような文字パターンを表示すると、第
1A図に示すごとくになる。ところが、このような情報
表示板の各画素はランプによって構成されているため、
第1B図に示すごとく文字パターンに対応するランプが
球切れを生じ(いるど、文字パターンが見にくくなると
ともに、場合によっては全く異なる文字として認識され
てしまうおそれがある。また、第1C図に示すごとく、
文字パターンに対応して点灯すべきランプJズ外のラン
プが異常点灯を生じ゛るど、全く異なる文字とじC認識
されてしまうおそれがある。
そこで、従来は上述のような球切れあるい1.L ′!
4常点灯点灯じた場合に、情報表示板が異常であると判
別づ゛るようにしでいた。このために、従来は情報表示
板全体の球切れ個数と異常点灯個数とを求め、それぞれ
が一定値以上であるかあるいは全ての画素数に対する球
切れ個数a3よび異常点灯個数の比率が一定値以上であ
れば情報表示板が表示異常であるとしくいた。このよう
な従来の方式では、表示すべき文字パターンとは無関係
に表示異常が判定される結果となっていた。すなわち、
たとえば第1D図に示すこと(、表示1べきパターンに
対応するランプのうち1つだけ球切れを生じていても、
表示された文字パターンには何ら影會を与えることがな
い。また、文字パターンに対応づるランプが異常点灯を
生じていても実際に人間が目視したときに認識できない
ということはあり轡ない。したがって、従来の方式では
、実際に人間が目視したとき認識可能であるにもかかわ
らず表示異常ということで消灯されたり、あるいは人聞
には認識不能であるにもかかわらず表示が正常と判定さ
れてしまって消灯すべきところを点灯状態が続くという
欠点を生じていた。
ぞこぐ、この発明の主たる目的は、情報表示板の画集に
おいて、球切れおよび異常点灯の少なくともいずれか一
方が発生しても、その表示状態が人間にとって認識可能
であれば表示を継続し、認識不能であれば消灯するよう
な情報表示板の表示異常判別装置を提供することである
この発明を要約すれば、点灯すべき画素の点灯状態およ
びでれJス外の画集の消幻状馨を検出し、表示Jべざ情
報と点灯状態検出信号および消灯状態検出hsの少なく
ともいずれか−hとを比較し、球切れ検出個数および異
常点灯個数の少なくと6いずれか一方を出力し、tの個
数が予め定める個数以上であれは情報板異1!8他号庖
出力するように構成したしのである。
第2図はこの発明の一実施例か適用己れる通路情報−h
7′jX板の一例を小f図である。第2図を参照して通
路情報表示板の構成(、つい−C@単番こ説明する。通
路情報表示板1はたとえば16t■X192列のドット
ントリクス形状に配列され(いる。1A報表ボ根]の板
面にお(Jるランプ2の位置は、イ1アドレスと列アド
レスとによって小される。イJ7′ドレスはにからOな
いし15【・あり、ダ」アドレスはHからOないし19
1 ’Cある。なJ3、フノノ2ハタト、’t Lj 
24 V 、 (30H7(j) 交’& ’Rm I
−J、 ツC点灯される。このような情報表示板]は、
制−鯨If(図示ゼず)によ〕で制御され、ランプ2の
点灯パターンあるいは消灯パターンによって必要な情報
が表示される。
1s3図はこの発明の一実施例の概略ブロック図(゛あ
る。#4成においで、CPU3は情報表示板1に必要な
tm報を表示するための制御を行なうものて゛ある。こ
のCPLi3は16ピツトの演篩レジスタ+(0ないし
R2,16ビツトのインデックスレジスタxOおよび1
ビツトのキャリーレジスタCと4L含む。CPLI3に
は、パスライン8を介してフンダムアクしスメモリ(R
AM>4と、リード4ンリメモリ(ROM)5と、情報
板インターフエイス6と、伝送制御部7とが接続される
。RAM4は各種データやフラグなどを記憶する。RO
〜1りは1uグラムなどを記憶する。情報叡インターノ
エイス6は情報表示板1とcpu3とのインターノェイ
スとなるものである。伝送制御部lはピンク(図示せず
)とCPU3とのインターノェイスとなるものである。
そして、伝送制御部7は通信回線によってセンタに接続
されていて、センタから伝送される点灯コマンド信号や
消灯コマンド信号を受信してcpuaに与える。
第4図はi@3図に示すRAM4に記憶されるデータを
示す図である。図において、RAM4は記11v411
it41ナイシ49ヲ含む。記憶11域41は情報表示
板1に表示すべきデータを記憶するものである。このた
めに、記憶鎖[41は192ワード、すなわち情報表示
板10ランプ列アドレス0ないし191ごどにデータを
記憶“する。そして、各列の1ワードは16ビツト、す
なわち情報表示板1のランプ行アドレスOないし15に
対応する。配憶領域42は情報表示板1の各ランプの球
切れデータを記憶するものであり、表示データ記憶領域
41と同様にして192ワードの記憶llI域を含む。
記憶領域43は情報表示板1の異常点灯データを記憶す
るものであり、192ワードの記憶領域を含む。記憶領
域44は監視種別データを記憶するものであり、球切れ
であれば論理「0」を記憶し、異常点灯であれば論理[
11を記憶する。記憶領域45は監視フェーズデータを
記憶するものあり、−込フニーズであれば論理rOJf
la憶し、読出フェーズであれば論理「1」を記憶する
。記憶領域46は監視完了フラグを記憶するものであり
、1pAが未完であれば論理「0」を記憶し、完了して
いれば論理「1」を記憶する。記憶領域47は点刻部分
の球切れ個数データを記憶し、記憶領域48は消灯部分
の異常点灯個数データを記憶し、記tIw4域49は表
示データを待避させるためのもの(°ある。
第5図は第3図に示すROM5に記憶されるデータを示
す図ぐある。ROM5はプログラムを配置!5するとと
もに、それ以外に記憶WA域51とづ2′とを含む。記
憶ilj域51には点灯部分の球臂れ麺準−数データ、
記憶領域52には消灯部分の興常点灯M準個数テータを
それぞれ予め記憶されている。
it!6A図および第6B図は11i3図に示す情報板
インターフlイス6に記憶されるデータを示す図(゛あ
る。情報板インターフェイス6は記憶領域61ないし6
bを含むメモリを有している。記憶領域6′1は情報表
示板1の各ランプに対応して表示データを記憶するため
の表示レジスタとして用いられる。さらに、板状態制顧
レジスタ62.板状態情報レジスタ63.監視アドレス
レジスタ64および監視]2−タレジスタロ5としくの
各記t!!領域を含む。なお、第6B図に示4ように敏
状態I11制御レジスタ621よ1bビン1〜からなり
、第1ヒツトは点灯を表ね−418−夕を記憶し、第2
ビット(よ調光を表わすデータ4紀惚づる。同様にしく
、数状態情報レジスタ6.3(よ16ビソトからなり、
第1ビットに白πJ状憇を表わj〕−一夕を記臆し、第
2ビットに調光を表ねりデータをftc!憶し、第5じ
ットに11帽表小板1が故障(・あることを表わ4デー
タを記憶する。
第7A図43よび第7B図はごの発明の一実施IAのメ
インルーチンを示す)U−図C゛あり、第8図は同じく
零りロス制込み処理ルーチンを示丈ノ【J−図である。
次に、第1図ないし第8図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作に〕いて説明lる。まず、第7A図を
参照して、初期状IJにおい−(は第4図に示す記憶領
域46の監視完了フラグがセットされていないものとす
る。CPU3は監視完了フラグがセットされていな蓼ブ
れば、センタからコマンド信号、消灯コマンド信号、!
l光コマンド信号あ五び点灯コマンド信号のいずれかが
伝送されたか盃かを判別する。コマンド信号が伝送され
でいな(」れば待機し、消灯コマンド信号が伝送されて
いれは情報板インターフェイス6の板状ll11制御レ
ジスタ62の第1ヒツトに0をセットして消灯状態とし
、初期状態に戻る。もし、調光コマンド信号が伝送され
ていれば、同じ(数状態制御レジスタ62の第1ビツト
に1をセットして初期状態に戻る3点灯」ンンド信号で
あればまず根状態制御レジスタ62をクリアし、RAM
4の記憶a域4′1に記憶している表示データを情報板
インターフ1イス6の表示レジスタ61に転送する。t
しく、t14@板インターフェイス6の監視アドレスレ
ジスタ64をクリアし、RAM4の記憶領域44に球切
れ監視であることを表わすOをセットし。
記憶領域45に監視フェーズデータとして書込]I−ス
eある0をセットする。さらに、板状鍜制御レジスタ6
2に1をセットして表示レジスタ61の内容を情報表小
板1に表示させる。このような一連の動作によって情報
表示板1には所望の文字パターンが表示される。
上述のごどくして情報表示板1にデータが表示されてい
るとき、ランプ電il!電圧の半j)イクルごとに零り
【コス割込信号が与えられる。応じ(、CPtJ3は第
8図に示す零クロス割込のための処坤ルーチンに進む1
、すなわち、CPU3は板状態情報レジスタ63がセッ
トされでいるか否かを判別して情報表示板1が点灯中で
あるか否かを判別する。点灯中であれば監視アドレスレ
ジスタ64の内容をCPU3に含まれる。インデックス
レジスタxOに転送する。そして、CP IJ 3は記
憶lli域45に監視フェース−込を表わす論理「0」
がセラI〜されているか古かを判別する。「0」がセッ
トされていて書込モードであれば、CPU3の演算レジ
スタROの内容をRAM4のr憶II域49に特避し、
この演算レジスタROに表示レジスタ61の先頭の列の
データを記憶する。そして、記憶領域44の監?j!種
別データがOであって球切れ監視を表わすものであるか
否かを判別する。球切#1監視であれば演算レジスタR
Oにオール1を書込み、この演算レジスタROの内容を
表示レジスタの先頭の列の記憶l1lt1!に転送する
。そして、記憶領域45に1をセットして続出フェーズ
状態にセットしてメインルーチンにリターンする。
次の半サイクルにおける零クロス割込信号がCPL13
に与えられると、CPLI3は再び第8図の最初からの
動作を繰返す。このとき、監視フェーズが1にセットさ
れているので、監視データレジスタ65の内容を演算レ
ジスタR1に転送する。
そして、CPLI3は記憶領域44の監視種別データが
球切れを表わすOであれば、演算レジスタR1の監視デ
ータをRAM4の記憶111142に球切れデータとし
て転送する。そして、記憶領域49に特避させた表示デ
ータを演算レジスタROEI!帰させ、この演算レジス
タROの内容を表示レジスタ61の先頭エリアにII帰
させる。そして、記憶領域45に書込)I−ズを表わす
Oをセットする。さらに、監視アドレスレジスタ64の
内容をト1し、この監視アドレスレジスタ64の内容が
192 (=あるか古かを判びj4る。これはv1報表
示板1のOないし19]の各列の艦祝データをチェック
したか否!fiを判別4るbのである。全Cのシ1」に
〕いCブエンクが終了しC゛いなければ丙σメrンルー
f゛ンを!llI返J0 返報0小板1の各列0ないし191の亡れそれについ0
球切れf−夕を記憶−戚42に記憶しに後、監視アドレ
スレジスタ64をクリアq64fして、記適晒iI]t
44に監視種別データとし0球切れを表わづ0がセット
されでいるか否かを判別し、0ぐあれば1をセットしく
異常点灯をチェンシクるためのWjJ作に移る。すなわ
ら、a帛点訂をチェック4−る場合に(よ、CPtJ3
の漬綽レジスタROの内容を待避し、そこにA−ルOを
ストアする。
その結宋、最初の列のランプは全(消灯するが、もし異
常点灯しているランプ′があれば、そのランプ′にヌ4
応する異常点灯データが記憶fIA域43にストアされ
る。そして、異常点灯Jニックを各列について行ない、
全ての列についてのチェックが終了すれば、監視完了フ
ラグ46をセットしてメインルーチンに戻る。
第7A図においてi?J!完了フラグがセットされてい
れば第7B図に示すルーチンに進む。この第7B図に示
すルーチンでは、前述のごとくして得られた球切れデー
タおよび異常点灯データに基づいて現在表示している表
示パターンが異常であるか否かを判別する。すなわち、
点灯すべきランプがROM5の記憶領域51に記憶され
ている点灯部分の球切れ基準個数データ以上であるかあ
るいは消灯すべきランプが記憶領域52の消灯部分の県
営点灯基準個数データ以上であるかを判別する。
このために、第7B図に示すように、Wii視完了フラ
グをクリアし、記憶領域47の点灯部分の球切れ個数デ
ータおよび記憶領域48の消灯部分の異常点灯個数デー
タをクリアする。さらに、CPU3のインデックスレジ
スタxOもクリアする。そし、で、RAM4の記憶領域
41の先頭の列の記憶領域の内容を演算レジスタROに
転送し、かつ記憶領域42の先頭の列の球切れデ゛−タ
を演算レジスタR1に転送する。CPU3は演舞レジス
タROとR1との論理積を求め、求めた論理積の結果と
演舞レジスタROの内容との排他的論理和を求める。さ
らに、演算レジスタR2に16を転送する。これは1列
が16ビツトで構成されているためである。そして、演
算レジスタR1の内容を左に1ビツトシフトし、キャリ
ーレジスタCが1になるか否かを判別する。1であれば
記憶領域47に点灯部分の球切れ個数を記憶させる。そ
して、演舞レジスタR2の内容を−1し、演算レジスタ
R2が0になるまで同じ動作を繰返す。この一連の動作
によって最初の列の各ランプが球切れであるか否かが判
別できる。すなわち、ここでは表示データと球切れデー
タとを1ビツトずつ論理演算することによって球切れ個
数を求めることができる。
次に、CPLJ3は第7B図に示すルーチンに従って、
消灯部分における異常点灯個数を求める。
すなわち、CPIJ3は記憶領域48をクリアし、記憶
領域43から最初の列の異常点灯データを読出して演舞
レジスタR1にセットする。このとき、演舞レジスタR
Oには記憶領域41から先頭の列の表示データが配憶さ
れている。そして、CPU34、を演算レジスタROと
R1との論理和を求め、求めた論理和の結果と演舞レジ
スタROの内容との排他的論理和を求める。そして、演
算レジスタR2に16を記憶する。さらに、演舞レジス
タR1の内容を左に1ピツトシフトし、キャリーレジス
タCに1がセットされているか否かを判別する。
キi・リーレジスタCに1がセットされれば記憶領14
48に消灯部分における異常点灯個数データとして1を
加算する。さらに演算レジスタR2の内容から−1し、
演算レジスタR2の内容がOになるまで同じ動作を繰返
す。
!jなりち、消灯部分における異常点灯個数を求めるに
は、先頭の列の表示データと先頭の列の異常点灯データ
とを論理演算することによって求められ、この個数デー
タが記憶領域48にストーアされる。CPtJ3は続い
て演算レジスタXOを+1し、この演算レジスタXOが
192になっているか否かを判別する。すなわち、情報
表示板1の全列における球切れ個数および異常点灯個数
を求めたか否かを判別する。このような一連の動作を各
列ごとに繰返す。そして、記憶領域47に記憶した点灯
部分にお゛ける球切れ個数データがROM5に記憶して
いる点灯部分における球切れ基準個数データ以上である
か否かを判別する。もし、球切れ個数が基準個数以上で
あれば第7A図に示すルーチンに戻り、情報表示板を消
灯する。同様にしで、記憶領域48の消灯部分における
異常点灯個数データがROM5の基準個数データ以上で
あるか否かを判別する。もし、異常点灯個数が基準の個
数以上であれば同様にして情報表示板1を消灯する。
上述のごとく、この実施例によれば、球切れの監視デー
タと表示データとを比較して、球切れが表示すべきラン
プ以外のものであれば表示異常ではないと判別し、異常
点灯が表示すべきランプであれば同様にして表示異常で
はないと判別するようにしくいるので、人間がその表示
パターンを見−(表示!A常(゛あると認識されない限
り表示異常を表わづ信号を出力させなくすることができ
る。
以上のように、この発明によれば、球切れおよび4常点
灯のいケれか一方が発生したとき、そのIk示パターン
に応じて表示異常の判定を行なうようにしでいるので、
表示状態が入閣にとってさはと問題にならない一合には
表示異常を表わす信号を出〕jせず、その表示が人間に
とって異常であると判別される場合にのみ表示以上を表
わす4:i号を出力りることができる。
【図面の簡単な説明】
第1八図ないし第1D図はこの発明の背景となりかつこ
の発明の一実施例が適用される情報表示板における表示
例を示す図である。第2図はこの発明の一実施例が適用
される情報表示板の一例を示す図である。第3図はこの
発明の一実施例の概略10ツク図である。第4図は第3
図に示すRAMに記憶されるデータを示す図である。第
5図は1−じくべO〜1に記憶されるデータを示す図ぐ
ある。 第6A図および第6B図は情報板インターフェイスに記
憶されるデータを示す図である。第一7A図および第7
B図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのメイ
ンルーチンを示すフロー図である。第8図は同じく零ク
ロス割込処理ルーチンを示すフロー図である。 図において、1は情報表示板、2はランプ、3tよCP
U、4はRAM、41は表示データ記憶領域、42は球
切れデータ記憶領域、43は異常点灯データ記憶領域、
47は点灯部分における球切れ個数データ記憶領域、4
Bは消灯部分における異常点灯個数データ記憶領域、5
はROM、51および52は基準−数データ記憶領域、
6は情報板インターフェイス、7は伝送制御部を示す。 特許出願人 立石電機株式会社 第1A図 第10図 第1B図 第1D図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドツト・7トリクス形状に配置された1IIi県を点灯
    プることによって情報をパターンとして表示する情報表
    示板において、 前記情報表示板に表示゛4べき情報を発生する情#d発
    生手段、 前記情報発生手段からの情報に菖づい【前配満報表小板
    の点灯すべき11ii衆の点灯状態を検出づる画素点灯
    状態検出手段、 前記点灯すべき1liIl素以外の1素の消灯状態を検
    出Jる駆集消幻状態検出手段、 前記自素点幻状態検出手段からの点灯状態検出信号およ
    び前記ll1iJIis!i幻状態検出手段からの消対
    状態挨出佑号の少なくともいずれか−hとfiJ配餉N
    発生手段からの情報とを比較し、球切れ検出個数を表わ
    すデータおよびR常点幻個数を11データの少なくども
    いずれか一方を出力する比較手段、ならびに 舶記比較+段出力に基づいて、前記球切れ検出−数およ
    び齢配v4常点灯個敵の少なくともいずれか一方が予め
    定める個数以上であれば、情報板與常彊号を出ツノ゛す
    る出り手段を備えた、情報表ホ板の幽示員謡判別装置。
JP5936082A 1982-04-08 1982-04-08 情報表示板の表示異常判別装置 Pending JPS58174995A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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