JPH02216599A - 警報表示装置 - Google Patents
警報表示装置Info
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- JPH02216599A JPH02216599A JP1038838A JP3883889A JPH02216599A JP H02216599 A JPH02216599 A JP H02216599A JP 1038838 A JP1038838 A JP 1038838A JP 3883889 A JP3883889 A JP 3883889A JP H02216599 A JPH02216599 A JP H02216599A
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Links
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- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は、例えばプラントの運転監視を行なう監視制
御盤などに使用される警報表示！置に関するものである
。
御盤などに使用される警報表示！置に関するものである
。
第５図は例えば特開昭５９−９９９４４号公報に示され
た従来の警報表示装置を示す正面図である。
た従来の警報表示装置を示す正面図である。
図において、（６）は監視制御盤などの盤面、（７）は
盤面］６）に配置された表示灯であり、第５図では、そ
れぞれ１５個の表示灯がユニット別に５つのブロックに
分けて配置されている０表示灯（７）の表示面には、そ
れぞれ警報項目が記入されており、プラントに異常ある
いは故障等が発生すると、該当する警報項目の表示灯（
刀を点灯あるいは点滅させて警報表示を行なうものであ
る。
盤面］６）に配置された表示灯であり、第５図では、そ
れぞれ１５個の表示灯がユニット別に５つのブロックに
分けて配置されている０表示灯（７）の表示面には、そ
れぞれ警報項目が記入されており、プラントに異常ある
いは故障等が発生すると、該当する警報項目の表示灯（
刀を点灯あるいは点滅させて警報表示を行なうものであ
る。
また、最近設置スペース及び装置の小形化等の関係でＣ
ＲＴなどの画像表示装置を使用した警報表示装置が使用
されている。
ＲＴなどの画像表示装置を使用した警報表示装置が使用
されている。
第６図および第７図は、この画像表示装置による警報装
置の表示画面を示す正面図である。図において、１１１
はＣＲＴであり、第６図の場合はアナンシェータ窓表示
とも呼ばれるもので、ＣＲＴ （１１の表示画面を２５
個の表示窓側に分割し、それぞれの表示窓（２）にはあ
らかじめ警報項目が表示されており、プラントに異常等
が発生すると、該当する警報項目の表示窓四を色を変え
たり、点滅させたりして警報を表示するものである。こ
のアナンシェータ窓表示の場合、表示窓＠はｌブロック
単位で表示され、見たい表示窓（ロ）のある表示画面を
ブロック単位で選択表示させる。
置の表示画面を示す正面図である。図において、１１１
はＣＲＴであり、第６図の場合はアナンシェータ窓表示
とも呼ばれるもので、ＣＲＴ （１１の表示画面を２５
個の表示窓側に分割し、それぞれの表示窓（２）にはあ
らかじめ警報項目が表示されており、プラントに異常等
が発生すると、該当する警報項目の表示窓四を色を変え
たり、点滅させたりして警報を表示するものである。こ
のアナンシェータ窓表示の場合、表示窓＠はｌブロック
単位で表示され、見たい表示窓（ロ）のある表示画面を
ブロック単位で選択表示させる。
また、第７図の場合は、発生した警報項目のみを順次警
報状態を示す文章で警報メツセージα９として表示する
もので、点番号等で何号機かを判断する。
報状態を示す文章で警報メツセージα９として表示する
もので、点番号等で何号機かを判断する。
従来の警報表示装置は以上の様に構成されているので、
第６図のアナンシェータ窓表示の場合は警報状態でない
表示窓も表示されているため、善意の文字が小さく読み
ずらくなり、また他ブロックの表示窓の警報状態を見る
ためには、その都度画面を切替える必要がある。このた
め警報表示密度が薄く、警報状態の概要と詳細認識まで
の時間が掛るものである。また、第７図の場合は、メソ
セージで表示されるため、文字を読まないと内容が把握
できず、即座の処理ができないなどの課題があった。
第６図のアナンシェータ窓表示の場合は警報状態でない
表示窓も表示されているため、善意の文字が小さく読み
ずらくなり、また他ブロックの表示窓の警報状態を見る
ためには、その都度画面を切替える必要がある。このた
め警報表示密度が薄く、警報状態の概要と詳細認識まで
の時間が掛るものである。また、第７図の場合は、メソ
セージで表示されるため、文字を読まないと内容が把握
できず、即座の処理ができないなどの課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、限られた（可能な限り１台とする）画像表示
装置に、複数ユニット分の警報項目を集中表示できると
ともに、煩雑な表示画面の切替操作を少なくでき、視認
性、操作性に優れた警報表示装置を得ることを目的とし
ている。
たもので、限られた（可能な限り１台とする）画像表示
装置に、複数ユニット分の警報項目を集中表示できると
ともに、煩雑な表示画面の切替操作を少なくでき、視認
性、操作性に優れた警報表示装置を得ることを目的とし
ている。
（課題を解決するための手段〕
この発明に係る警報表示装置は、画像表示装置と、この
画像表示装置の画面にプラントを構成する複数ユニット
のそれぞれの専用表示ＮｋＡを設定し、この設定された
表示領域に上記プラントで発生した警報項目を編集して
表示窓形式で表示する表示制御装置を設けたものである
。
画像表示装置の画面にプラントを構成する複数ユニット
のそれぞれの専用表示ＮｋＡを設定し、この設定された
表示領域に上記プラントで発生した警報項目を編集して
表示窓形式で表示する表示制御装置を設けたものである
。
この発明における表示制御装置は、画像表示装置の画面
にプラントを構成する複数ユニットのそれぞれの専用表
示領域を設定し、この設定された表示領域に上記プラン
トで発生した警報項目を編集して表示窓形式で表示する
。
にプラントを構成する複数ユニットのそれぞれの専用表
示領域を設定し、この設定された表示領域に上記プラン
トで発生した警報項目を編集して表示窓形式で表示する
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例による警報表示装置の概略構成
を示すブロック図である。
図はこの発明の一実施例による警報表示装置の概略構成
を示すブロック図である。
図において、（Ｌ目よＣＲＴ、（２１はＣＲＴ （１）
の表示画面を制御する表示制御装置、（３）はプラント
（図示せず）に発生する警報項目を記憶した蓄線項目記
憶手段、（４はキーボードあるいは画面の該当部分をタ
ッチすることにより入力するタッチパネルなどの入力装
置、（５）は例えば温度、電圧、電流などプラントの状
態量を検出し、所定の基準値をはずれた場合に、該当部
分に異常あるいは故障が発生したとして警報信号を出力
する異常検出装置である。
の表示画面を制御する表示制御装置、（３）はプラント
（図示せず）に発生する警報項目を記憶した蓄線項目記
憶手段、（４はキーボードあるいは画面の該当部分をタ
ッチすることにより入力するタッチパネルなどの入力装
置、（５）は例えば温度、電圧、電流などプラントの状
態量を検出し、所定の基準値をはずれた場合に、該当部
分に異常あるいは故障が発生したとして警報信号を出力
する異常検出装置である。
また、表示制御装置（２）は後述の動作説明で詳細に説
明する表示領域設定手段（２１）、編集表示手段（２２
）、表示画面切替手段（２３）、表示形式変更手段（２
４）を備えており、入力装置（４）は画面切替入力手段
（４１）、警報確認入力手段（４２）を備えている。
明する表示領域設定手段（２１）、編集表示手段（２２
）、表示画面切替手段（２３）、表示形式変更手段（２
４）を備えており、入力装置（４）は画面切替入力手段
（４１）、警報確認入力手段（４２）を備えている。
次に、上記のように構成された警報表示装置の動作につ
いて、第２図のフローチャート、第３図および第４図の
説明図にもとづき説明する。なお、第３図において、１
１１はＣＲＴ ＋１１の表示画面を複数ユニットのそれ
ぞれの専用表示領域に設定するためのユニット表示、Ｏ
は警報項目を態形式に表示した表示窓（２）は現在表示
中の画面以前にも画面が存在することを示す前画面表示
、αＯは現在表示中の画面以降にも画面が存在すること
を示す次画面表示である。
いて、第２図のフローチャート、第３図および第４図の
説明図にもとづき説明する。なお、第３図において、１
１１はＣＲＴ ＋１１の表示画面を複数ユニットのそれ
ぞれの専用表示領域に設定するためのユニット表示、Ｏ
は警報項目を態形式に表示した表示窓（２）は現在表示
中の画面以前にも画面が存在することを示す前画面表示
、αＯは現在表示中の画面以降にも画面が存在すること
を示す次画面表示である。
まず、全く警報のないときには、表示領域設定手段（２
１）によりＣＲＴ ＋１１の画面にユニット表示α９の
みが表示される（ステップ１０１ ） 、従って、運転
員はどのユニットにも何も異常がないことを知ることが
できる。警報項目が１点発生すると（ステップ１０２
、１０３ ） 、該警報項目はＣＲＴ ｔｌ＋の画面の
該当ユニットの（１２ａ）の箇所に表示窓Ｑａで表示さ
れる（ステップ１０４ ） 、これは、異常検出装置（
５）からの警報信号に該当する警報項目を蓄線項目記憶
手段（３）から呼び出し編集表示手段（２２）により表
示するものである。従って、運転員は唯１個の警報であ
るから見落すことはない０次いで、この警報発生中に同
一ユニットに２点目の警報が発生すると、先の警報項目
は（１２ｂ）の位置に移され（ステップ１０７ ） 、
最新の警報項目が（１２ａ）の位置に表示される（ステ
ップ１０４ ） 、このように、編集表示手段（２２）
により、ユニットごとに、発生順に順次編集され、表示
にされる。また、表示画面は複数枚用意されていて、現
在表示中の表示画面から溢れた警報項目は次の頁に送ら
れる。この時、次の頁が存在することを示す次画面表示
■が表示される（ステップ１０６ ） 、この次画面を
表示したい時は、画面切替入力手段（４１）からの表示
変更要求入力を行ない（ステップ１０．８ ） 、表示
画面切替手段（２３）により切替表示できる（ステップ
１０９ ） 、このとき最新具以外の画面が表示されて
いる場合は、前画面表示Ｉが表示される。最新具以外の
画面を表示中であっても、新たに警報が発生すると、画
面は最新具に自動的に戻り、（１２ａ）の位置に新たに
発生した警報項目が表示される。
１）によりＣＲＴ ＋１１の画面にユニット表示α９の
みが表示される（ステップ１０１ ） 、従って、運転
員はどのユニットにも何も異常がないことを知ることが
できる。警報項目が１点発生すると（ステップ１０２
、１０３ ） 、該警報項目はＣＲＴ ｔｌ＋の画面の
該当ユニットの（１２ａ）の箇所に表示窓Ｑａで表示さ
れる（ステップ１０４ ） 、これは、異常検出装置（
５）からの警報信号に該当する警報項目を蓄線項目記憶
手段（３）から呼び出し編集表示手段（２２）により表
示するものである。従って、運転員は唯１個の警報であ
るから見落すことはない０次いで、この警報発生中に同
一ユニットに２点目の警報が発生すると、先の警報項目
は（１２ｂ）の位置に移され（ステップ１０７ ） 、
最新の警報項目が（１２ａ）の位置に表示される（ステ
ップ１０４ ） 、このように、編集表示手段（２２）
により、ユニットごとに、発生順に順次編集され、表示
にされる。また、表示画面は複数枚用意されていて、現
在表示中の表示画面から溢れた警報項目は次の頁に送ら
れる。この時、次の頁が存在することを示す次画面表示
■が表示される（ステップ１０６ ） 、この次画面を
表示したい時は、画面切替入力手段（４１）からの表示
変更要求入力を行ない（ステップ１０．８ ） 、表示
画面切替手段（２３）により切替表示できる（ステップ
１０９ ） 、このとき最新具以外の画面が表示されて
いる場合は、前画面表示Ｉが表示される。最新具以外の
画面を表示中であっても、新たに警報が発生すると、画
面は最新具に自動的に戻り、（１２ａ）の位置に新たに
発生した警報項目が表示される。
次いで、表示形式変更手段（２４）による表示形式の変
更について説明する。警報が発生すると１表示窓側は第
４図（イ）で示す赤色点滅の表示形式となる。ここで運
転員が指示計器等により警報内容を確認し、タッチパネ
ル式の警報確認入力手段（４２）から警報を確認したこ
とを入力すると、該当の警報項目の表示窓（財）は第４
図（ロ）で示す赤色静止の表示形式となる。さらに、異
常検出装置（５）から警報復帰の信号が来ると、該当の
警報項目の表示窓（財）は第４図（ハ）で示す緑色静止
の表示形式となり、これを運転員が確認して警報確認入
力手段（４２）からｉ１認入力をすると、第４図（ニ）
に示すように該当の警報項目の表示窓（２）は消滅し、
必要あればつめる編集処理が行なわれる０以上のように
警報内容に変更があれば（ステップ１１０ ） 、表示
形式変更手段（２４）により、表示形式の変更が行なわ
れる。（ステップ１１１ 、１１２ 、１１３ ） 。
更について説明する。警報が発生すると１表示窓側は第
４図（イ）で示す赤色点滅の表示形式となる。ここで運
転員が指示計器等により警報内容を確認し、タッチパネ
ル式の警報確認入力手段（４２）から警報を確認したこ
とを入力すると、該当の警報項目の表示窓（財）は第４
図（ロ）で示す赤色静止の表示形式となる。さらに、異
常検出装置（５）から警報復帰の信号が来ると、該当の
警報項目の表示窓（財）は第４図（ハ）で示す緑色静止
の表示形式となり、これを運転員が確認して警報確認入
力手段（４２）からｉ１認入力をすると、第４図（ニ）
に示すように該当の警報項目の表示窓（２）は消滅し、
必要あればつめる編集処理が行なわれる０以上のように
警報内容に変更があれば（ステップ１１０ ） 、表示
形式変更手段（２４）により、表示形式の変更が行なわ
れる。（ステップ１１１ 、１１２ 、１１３ ） 。
なお、上記実施例では画像表示装置がＣＲＴ １１１の
場合について説明したが画像表示装置はレーザデイスプ
レィなど他の画像表示装置であってもよ（、また、警報
項目（２）の１項目のみを表示するものを組合せてその
表示内容を変更するものであっても・よい、さらに、前
画面表示（至）および次画面表示−については、第３図
に示すものに限らず、例えば画面の下部に１前画面アリ
１あるいは１次画面アリ”の文の入った窓形成で表示し
てもよい。
場合について説明したが画像表示装置はレーザデイスプ
レィなど他の画像表示装置であってもよ（、また、警報
項目（２）の１項目のみを表示するものを組合せてその
表示内容を変更するものであっても・よい、さらに、前
画面表示（至）および次画面表示−については、第３図
に示すものに限らず、例えば画面の下部に１前画面アリ
１あるいは１次画面アリ”の文の入った窓形成で表示し
てもよい。
また、入力装置（４）については、キーボード式あるい
はタッチパネル式のどちらでも良いが、警報確認入力手
段（４２）は、該当する警報項目の表示された表示窓（
２）の部分の画面をタッチして入力するタッチパネル式
のほうが操作性が良い。
はタッチパネル式のどちらでも良いが、警報確認入力手
段（４２）は、該当する警報項目の表示された表示窓（
２）の部分の画面をタッチして入力するタッチパネル式
のほうが操作性が良い。
さらに、上記実施例では述べていないが、プリンターに
よる警報記録を併用することで、より確実な警報監視が
可能になる。
よる警報記録を併用することで、より確実な警報監視が
可能になる。
また、上記実施例ではユニットを第３図で示すようにそ
れぞれ１号機、２号機、３号機、４号機としたが、ユニ
ットはプラントの監視を区分して行ないたい単位で設定
すればよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
れぞれ１号機、２号機、３号機、４号機としたが、ユニ
ットはプラントの監視を区分して行ないたい単位で設定
すればよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば警報表示装置を、画像
表示装置、この画像表示装置の画面にプラントを構成す
る複数ユニットのそれぞれの専用表示領域を設定し、こ
の設定された表示領域に上記プラントで発生した警報項
目を編集して表示窓形式で表示する表示制御装置を備え
るように構成したので、複数ユニット分の警報項目を集
中表示できるとともに、視認性、操作性に優れたものが
得られる効果がある。
表示装置、この画像表示装置の画面にプラントを構成す
る複数ユニットのそれぞれの専用表示領域を設定し、こ
の設定された表示領域に上記プラントで発生した警報項
目を編集して表示窓形式で表示する表示制御装置を備え
るように構成したので、複数ユニット分の警報項目を集
中表示できるとともに、視認性、操作性に優れたものが
得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による警報表示装置の概略
構成を示すブロック図、第２図は第１図の警報表示装置
の動作を示すフローチャート、第３図および第４図は第
１図の警報表示装置の動作説明図、−第５図は従来の表
示灯式の警報表示装置を示す正面図、第６図および第７
図は従来のＣＲＴを使用した警報表示装置を示す正面図
である。 図において、（１１はＣＲＴ 、 ＋２１は表示側ｍ’
装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成を示すブロック図、第２図は第１図の警報表示装置
の動作を示すフローチャート、第３図および第４図は第
１図の警報表示装置の動作説明図、−第５図は従来の表
示灯式の警報表示装置を示す正面図、第６図および第７
図は従来のＣＲＴを使用した警報表示装置を示す正面図
である。 図において、（１１はＣＲＴ 、 ＋２１は表示側ｍ’
装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 画像表示装置、この画像表示装置の画面にプラントを構
成する複数ユニットのそれぞれの専用表示領域を設定し
、この設定された表示領域に上記プラントで発生した警
報項目を編集して表示窓形式で表示する表示制御装置を
備えた警報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038838A JPH02216599A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 警報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038838A JPH02216599A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 警報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216599A true JPH02216599A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12536348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038838A Pending JPH02216599A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 警報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102446503A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-05-09 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种用于大拼接墙信号源报警的窗口表现方法及系统 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1038838A patent/JPH02216599A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102446503A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-05-09 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种用于大拼接墙信号源报警的窗口表现方法及系统 |
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