JPH0814763B2 - プラント機器監視装置 - Google Patents

プラント機器監視装置

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JPH0814763B2
JPH0814763B2 JP62204229A JP20422987A JPH0814763B2 JP H0814763 B2 JPH0814763 B2 JP H0814763B2 JP 62204229 A JP62204229 A JP 62204229A JP 20422987 A JP20422987 A JP 20422987A JP H0814763 B2 JPH0814763 B2 JP H0814763B2
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正幸 菊池
順一 鈴木
明 鍛治
進 小出
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Hitachi Ltd
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Publication of JPH0814763B2 publication Critical patent/JPH0814763B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連続的に変化するプロセス量をCRT表示装
置に図形情報と共に表示してプラントの監視を行なうプ
ラント異常監視装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の監視装置の対象であるプラントの構成機器は
一般に多数である。
このため、表示して監視すべき画面は一般に数十画面
に上る。第3図は該画面の1例を示す。
このため、監視対象であるプラントの系統を細分化し
て別画面とし、オペレータの要求(手動操作)によつて
画面が切り替え表示される。
また、特開昭55-159486号に開示された公知技術にお
いては、大画面を編集して、これを連続的に移動させな
がら監視が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術について、 (イ) オペレータが表示画面を手動操作で切り替えな
がら監視する装置は、多大の労力を要する。
(ロ) 表示画面を自動的に切替え若しくは移動(スク
ロール)させる装置は、 (i) 簡単な画面であつて一見すれば足りる画面も、
複雑な画面であつて高度の判断を必要とする画面も、同
じ時間ずつ表示されるので不合理である。
(ii) 何らかの異常を感知したときも、画面は一定の
割合でスクロールされるので緊急の事態に対応できな
い。
本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので、オペレ
ータの手動操作を必要とせずに表示画面がスクロールさ
れ、しかも各画面ごとに適正な時間だけ表示された後に
画面変換が行われるプラント機器監視装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、プラント系統図中の部分部分の監視画面
を該プラント系統図の所定ルートに沿って表示装置に所
要時間づつ順番に表示する監視画面スクロール機能を有
するプラント機器監視装置において、プラント系統図中
の部分部分の監視画面の表示順序となる前記所定ルート
を設定するルート設定手段と、監視画面のスクロール中
に各監視画面を止めて表示する前記所要時間を各監視画
面毎に個別に設定するスクロール速度設定手段とを設け
ることで、達成される。
〔作用〕
前記の構成によれば、プラント機器の運転状態を表示
する多数の画面が自動的にスクロールされて順次に表示
され、しかも、各画面はその内容に応じて画面移動速
度、又は画面表示時間をセツトされているので、簡単な
画面は短時間で切り替えられ、複雑な画面は長時間表示
するというように、予めプログラムを指定できるので合
理的であり、監視が容易である上に完全な監視を行い易
い。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例を示す全体的系統図であ
る。
本実施例は、プラント情報1を取り込む入力処理装置
2、あらかじめ表示画面管理情報記憶装置7に記憶され
た系統画面情報8と入力処理装置2を介して入力したプ
ラント情報1を編集して大画面表示情報6を作成する系
統大画面編集装置5,運転員の表示開始要求,自動スクロ
ール停止要求などのオペレーシヨンリクエスト11を、CR
Tキーボード10を介して、受け付けるオペレータリクエ
スト受付装置3,オペレータリクエスト受付装置3からの
CRT監視機能制御情報21により制御され、あらかじめ表
示画面管理情報記憶装置7に記憶された画面位置情報と
スクロール時間に、より成る画面監視スケジユール12に
従がい、CRT表示画面情報13を周期的に出力する表示画
面自動スキヤン装置14と、CRT表示画面情報13に基づ
き、系統大画面表示編集装置5によつて編集された系統
大画面表示情報6から任意の周期におけるCRT表示画面
の表示画面情報16を選択する表示画面選択装置15、選択
された表示画面情報16を基に、CRT表示装置9に監視画
面を表示する。選択画面表示装置17、及び入力処理装置
2によつて入力したプラント異常情報に応じて、その異
常情報を含む、プラント異常時表示画面情報18を、表示
画面選択装置15に出力し、表示画面自動スキヤン停止情
報20を表示画面自動スキヤン装置14へ出力することによ
り自動スキヤンを停止させるプロセス異常時表示処理装
置により構成される。
画面監視情報12は、第2図に示す様に全系統の内で、
表示する画面の中心位置を定義する表示位置座標(x,
y)により構成される表示画面情報13及びスクロール時
間を規定する時間パラメータtにより成り、表示画面自
動スキヤン装置14により画面表示情報13を周期的に更新
することにより、CRT表示画面を自動的にスクロールし
てCRT表示画面に表示できない。複雑な全監視対象を、
運転員の介在なしで監視することが可能となる。
第4図に処理フローを示す。オペレータリクエスト受
付装置3により入力された情報を、プラント系統図スク
ロール要求情報か、保守機能要求かで処理を分ける。
表示画面自動スキヤン装置14は、プラント系統図スク
ロール要求情報であれば、プラント異常時表示処理装置
19から出力されるプラント異常時表示情報18により、プ
ラント監視機器に異常状態発生しているか否かのチエツ
クを最初に行なう。機器異常であれば、第6図に示す様
に該異常機器を画面中心に含む系統図をCRT表示装置に
表示し、異常機器を画面中心で赤色でブリンク表示す
る。
複数個のプラント異常が同時に発生している場合に
は、優先度の高いプラント異常情報を含む画面を先に表
示し、順次優先度の低いプラント情報を含む画面へと切
り換えてゆく。これらの画面は全ての警報が、運転員に
よつて確認されるまで、一巡表示を繰り返し、プラント
異常発生故所が表示される。全ての警報が運転員によつ
て確認されると、再び自動スクロール機能へと移行す
る。
異常機器を画面中央に表示させる方法は、スクロール
画面のベースとなる大画面情報から該異常機器を中心と
する表示領域を自動的に切り抜いて、自動表示する。
プラント機器正常時には、オペレータリクエスト情報
に従い、プラント系統監視自動スクロールか、オペレー
タによる自動リクエストスクロールかに処理を分ける。
プラント系統監視自動スクロールの場合には、あらかじ
め決められた基点及びスクロール方向(通常CRT画面上
で画面が右か左へ流れる方向すなわち左方向を正方向と
する)に、画面監視スケジユール12によつて与えられる
監視スケジユールに従つてスクロールさせる。手動リク
エスト選択の場合には、大別して、自動スクロール中に
オペレータが手動介入する場合と、自動スクロールが選
択されていない時に手動スクロールさせる場合の2タイ
プがある。
以下、詳細に各処理機能について説明する。
オペレータとプラント系統管理用計算機とのインター
フエイスは、第5図に示すCRT表示装置9とCRTキーボー
ド10とにより行なう。CRTキーボード10には、以下の機
能を割り付けた押しボタンを設ける。
a.プラント,グリープ選択ボタン b.プラント系統図表示ボタン c.系統図自動スクロール選択ボタン(基点は既定義のも
の) d.系統図自動スクロール選択ボタン(基点は現状選択プ
ラントグループのもの) e.系統図逆方向自動スクロール選択ボタン f.表示系統図倍速モード表示要求ボタン g.表示系統図倍速モード後退表示要求ボタン h.手動左方向画面スクロールボタン i.手動右方向画面スクロールボタン j.手動上方向画面スクロールボタン k.手動下方向画面スクロールボタン l.スクロール停止用要求ボタン m.スクロール停止解除要求ボタン n.学習機能付系統図自動スクロール選択ボタン o.管理情報保守要求ボタン プラント監視用系統図のスクロール表示を開始する基
点は2種類である。
第1は、プラント系統図表示ボタンを押して表示した
系統図を基点とした場合である。この系統図は、従来の
プラントグループに割り付けられた複数枚の固定画面系
統図と同じイメージで、スクロール画面の対象となる大
画面からCRT表示領域を切り抜いて定義しておく。プラ
ントグループはプラントグループ選択ボタンによつて切
り換え可能であり、各グループに属する固定画面系統図
を表示できる。この固定画面を基点として自動あるいは
手動スクロール要求ボタンを押してスクロールを開始す
る。
第2は、系統図以外の情報がCRT表示されている時
に、リクエストして初めて系統図を表示して画面スクロ
ールを開始する場合である。この場合、あらかじめ定義
したルートに従つて画面スクする機能を持つ系統図自動
スクロールロール選択ボタンを押して自動スクロール開
始する場合と,プラントグループ選択ボタンを押して既
に選択したプラントグループに属する系統図を自動選択
して自動スクロール開始する機能を持つ系統図自動スク
ロール選択ボタンを選択して自動スクロール開始する場
合とに分けられる。
第7図に示す様に自動スクロールは、通常、表示画面
が右から左方向へ流れる場合を正方向として定義し、系
統図自動スクロール選択ボタンを押して画面スクロール
させる。逆方向の画面スクロールを実施させる場合は系
統図逆方向自動スクロール選択ボタンを押せば良い。
自動スクロール中にスクロールを継続させたままの状
態でオペレータがスクロールする方向や位置を変更させ
たい場合には、CRTキーボード上に設けた該当ボタンを
押せばよい。オペレータが押し続けている間その機能は
継続する。
第8図に示す様に、正方向(左方向)に系統図が自動
スクロールしている時に、表示系統図倍速モード表示要
求ボタンを押せば、正方向に表示画面が倍速でスクロー
ルされる。オペレータが手を該ボタンから離せば、元の
スクロール速度に戻る。又、逆方向(右方向)に表示画
面を戻して見たい場合には、表示系統図倍速モード後退
表示要求ボタン、あるいは、手動右方向画面スクロール
ボタンを押して現在進行中の画面を一時的倍速あるい
は、通常速度で後退させて見る事も可能である。この場
合には、オペレータが該機能ボタンを押し続けている間
は、系統図は逆スクロールするが、手を該ボタンから離
せば元の正方向のスクロールに戻る。表示スクロール画
面を上方向に移動させて見たい時には、手動上方向画面
スクロールボタンを、逆に、下方向に移動させて見たい
時には、手動下方向画面スクロールボタンを押せばよ
い。上下方向位置は、手を該ボタンから離した時点の位
置で固定となり正方向に自動スクロールを継続する。
又、画面スクロールを停止したい時には、スクロール停
止要求ボタンを押せば良い。再度自動スクロールを解除
させたい時にはスクロール停止解除ボタンを押せば良
い。
自動的にプラント系統図をスクロールして一巡する間
にオペレータが手動でスクロールのルート変更したもの
を自動的に記憶して次回のスクロールでは、この順序で
再現する事も可能である。学習機能付系図自動スクロー
ル選択ボタンを押せば、自動的に画面スクロールを開始
し、オペレータが手動要求した正方向の倍速表示、上・
下方向のスクロール等の速度変更、ルート変更を前回ス
クロールスケジユールに反映修正して記憶する。その後
学習機能付系統図自動スクロール選択ボタンによる自動
スクロールを継続した場合又は開始した場合には、前回
の修正されたルートに沿つて自動スクロールを実施す
る。
第9図に、手動による系統図スクロールを示す。手動
スクロールは、プラント系統図表示ボタンを押して表示
した任意のプラントグループ中の系統図から開始する場
合と、自動スクロール中にスクロール停止要求ボタンを
押してスクロールを停止した画面から開始する場合とが
ある。手動スクロールの種類は、正方向(左方向)スク
ロール、正方向倍速スクロール,逆方向(右方向)スク
ロール,逆方向倍速スクロール,上方向スクロール、そ
して下方向スクロールがあり、スクロール画面のベース
となつている大画面の任意の系統図を参照するために有
効である。
第10図に、系統図画面保守機能表示例を示す。既登録
の系統画面スクロール管理情報の修正をCRT表示装置9
とCRTキーボード10とによつて実施する。CRTキーボード
9上の管理情報保守要求ボタンを選択して保守用画面を
CRT表示装置に表示する。保守機能としては、以下の項
目があげられる。
(i) 画面スクロールルート修正 (ii) 画面スクロール速度修正 (iii) 異常時表示機器選択修正 (iv) プラントグループ系統図割り付け等 上記の各機能を以下詳述する。
(I) 画面スクロールルート修正 プラント系統の詳細情報を持つ大画面から、系統図ス
クロールルートを初期設定する時や、既設定ルートを修
正する時に使用する。オンラインでのスクロールルート
は、学習機能付系統図自動スクロール選択ボタンを押す
事によつて実現出来るが、そのベースとなる基準スクロ
ールルートは、プラント全体を十分監視する様に決定す
る必要がある。プラント機器増設時には大画面も修正さ
れ、監視範囲も修正が必要となる。この様な時、基準ス
クロールルートの修正が必要となる。この基準スクロー
ルルートは、系統図自動スクロール選択ボタンを押して
自動スクロールを行なう時のスクロールルートとなる。
スクロールルートの修正方法は、CRT表示装置に表示さ
れた画面スクロールルート修正画面上で、リクエストN
o.欄にCRTキーボードによりキーインして要求すると第1
1図に示す様にスクロール画面のベースとなる大画面の
縮少図にスクロールのルートと布石となるプラント機器
にX印をつけて色表示する。スクロールルートは、この
X印を持続した折線で表示されるのでルートの修正にあ
たつては、このX印を該画面上でマウス、あるいはCRT
キーボードで追加、修正してスクロールルートを修正す
る。さらに詳細なルート修正は、縮少大画面上で修正す
る所をリクエストして第12図に示す様なスクロール画面
ベースでの系統図を表示ルートと一緒に表示した後この
画面上で、布石の位置を微少調整して最終ルートを決定
する。
(II) 画面スクロール速度修正 画面スクロールルート修正で、布石となるプラテト機
器を追加した場合には、布石を結ぶスクロール速度を定
義する必要がある。画面スクロール速度修正をリクエス
トすると既に決定した布石の一覧が布石間のスクロール
速度と一緒に表示される。第13図に示す様に高速,中
速,低速の3速で表示される。これらの速度は、CRTキ
ーボードで入力変更可能である。
(III) 時表示機器選択修正 系統図スクロール時に異常機器を自動表示するものを
第11図でマウス、又はCRTキーボード等で指定可能であ
る。
(IV) プラントグループ系統図割り付け プラントグループごとに系統図を大画面から切り抜い
て表示する固定系統図表示画面の選択定義を行なう保守
機能であり第12図で画面をスクロールしながら必要画面
をその都度ピツクアツプすればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、監視画面の表示順序と各監視画面の
表示時間を、監視画面の重要度に応じて設定できるの
で、プラント異常時等における監視員の負担が軽減し、
プラント監視の精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るプラント機器監視装置の1実施
例における全体構成図を示す。 第2図は全系統監視スケジユールの概念図である。 第3図は従来の技術で表示される簡略系統図の1例を示
す平面図、第4図は前記実施例における処理を示すフロ
ーチヤート、第5図はCRT表示装置とCRTキーボードとを
示す外観斜視図、第6図はプラント機器異常発生時の警
報表示画面を示す斜視図、第7図は系統画面自動スクロ
ール方向を示す説明図、第8図は系統画面自動スクロー
ル時の手動スクロール操作を示す説明図、第9図は系統
画面手動スクロール操作を示す説明図、第10図は画面ス
クロール情報保守機能リクエスト画面を示す説明図、第
11図は系統図スクロールルートの変更用の大画面縮少図
を示す説明図、第12図は系統図スクロール画面のスクロ
ールルート修正画面を示す説明図、第13図はスクロール
速度修正画面を示す説明図、第14図は警報窓表示方式を
示す説明図である。 8……系統画面の全情報、9……CRT、10……キーボー
ド、12……画面監視スケジユール、13……表示画面情
報、14……表示画面自動スキヤン装置、15……表示画面
選択装置、17……選択画面表示装置、19……プラント異
常時表示処理装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小出 進 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭55−87008(JP,A) 特開 昭62−186303(JP,A) 特開 昭59−65351(JP,A) 特開 昭62−78609(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント系統図中の部分部分の監視画面を
    該プラント系統図の所定ルートに沿って表示装置に所要
    時間づつ順番に表示する監視画面スクロール機能を有す
    るプラント機器監視装置において、プラント系統図中の
    部分部分の監視画面の表示順序となる前記所定ルートを
    設定するルート設定手段と、監視画面のスクロール中に
    各監視画面を止めて表示する前記所要時間を各監視画面
    毎に個別に設定するスクロール速度設定手段とを備える
    ことを特徴とするプラント機器監視装置。
JP62204229A 1987-08-19 1987-08-19 プラント機器監視装置 Expired - Lifetime JPH0814763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62204229A JPH0814763B2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19 プラント機器監視装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP62204229A JPH0814763B2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19 プラント機器監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6448110A JPS6448110A (en) 1989-02-22
JPH0814763B2 true JPH0814763B2 (ja) 1996-02-14

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ID=16486981

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62204229A Expired - Lifetime JPH0814763B2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19 プラント機器監視装置

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JPS6448110A (en) 1989-02-22

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