JP3416812B2 - インターロック設定方式 - Google Patents

インターロック設定方式

Info

Publication number
JP3416812B2
JP3416812B2 JP12656898A JP12656898A JP3416812B2 JP 3416812 B2 JP3416812 B2 JP 3416812B2 JP 12656898 A JP12656898 A JP 12656898A JP 12656898 A JP12656898 A JP 12656898A JP 3416812 B2 JP3416812 B2 JP 3416812B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interlock
setting
data
list
monitor screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12656898A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11282511A (ja
Inventor
純生 鏡味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tietech Co Ltd
Original Assignee
Tietech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tietech Co Ltd filed Critical Tietech Co Ltd
Priority to JP12656898A priority Critical patent/JP3416812B2/ja
Publication of JPH11282511A publication Critical patent/JPH11282511A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3416812B2 publication Critical patent/JP3416812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンサにおけ
るインターロック設定方式に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、機械ないし機械システムをシー
ケンス制御するコントローラ、すなわちシーケンサは、
インターロックの設定を行なってから使用する。シーケ
ンサのインターロックの設定は、機械(システム)及び
シーケンサのユーザにおいて、接点(スイッチ)のよう
な検出要素とアクチュエータのような操作要素相互間の
関係をパソコンまたは機械が有するモニタ上でラダー図
で組み、シーケンサのメモリ(RAM)へ該ラダープロ
グラムを入力(記録)することで行われていた。 【0003】ラダー図を組むには、当然、ラダー、ラダ
ー図及びラダーによるプログラミングの知識が必要であ
る。また、ラダーは、JISで規定されているものより
も、各社の独自のものが使われていることも多く、これ
もまた、ユーザが覚えるべきこととされ、ラダープログ
ラムを組む上での負担になっていた。すなわち、従来、
インターロックの設定には、ラダー図の知識が必須であ
り、ユーザがインターロックを設定するのは、かなり面
倒なこととなっていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、ラダー図を
使用せず、よって、シーケンサのインターロックを設定
しようとするユーザがラダー図の知識が無くても、画面
に表示された絵ないし図を見ることにより直感を働かせ
ながら、検出要素、操作要素及び(アラーム等の)メッ
セージの間の関係の設定状況を画面で表示・確認しなが
ら、インターロックの設定をすることができるインター
ロック設定方式を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明に係わるインター
ロック設定方式は、予めリストとして登録してあるかま
たはユーザが作成してリストへ登録するかする検出要素
または操作要素たる機械の部品の相互関係及びその関係
から生じる処置を設定するシーケンサのデータ設定シス
テムであって、前記部品を組み合わせた制御系を構成す
る要素群である部品ユニットをインターロックデータ設
定の単位として、前記部品ユニットに含まれる前記部品
間の関係を規定するインターロックの設定装置におい
て、上記した課題を解決したものであり、次のようなも
のである。 【0006】前記データ設定システムは、描画手段を具
備しており、部品リスト、メッセージリスト、インター
ロックテーブル用データ及び機能設定テーブル用データ
を有している。前記部品リストは、前記描画手段が前記
部品リストから引用した部品を絵のかたちで、モニタ画
面上に表示し得るようなデータ構成であり、前記メッセ
ージリストは、前記描画手段が前記メッセージリストか
ら引用したメッセージを文字としてモニタ画面上に表示
し得るようなデータ構成である。 【0007】前記描画手段は、前記部品を配列した絵と
しての前記部品ユニットをモニタ画面上に表示し、前記
部品ユニットの絵が表示されている画面と同一モニタ画
面上に、該部品ユニットを構成する前記部品の相互関係
を定義付ける作業を行なうインターロックテーブルを表
示し、前記インターロックテーブルが表示されている画
面と同一モニタ画面上で、前記メッセージの編集を行な
い得るような構成としている。すなわち、描画手段は、
前記インターロックテーブル用データから所要のデータ
を呼び出して画面にテーブルとして表示し、メッセージ
の編集ないし作成をその画面上で行なうということであ
る。 【0008】また、前記描画手段は、該部品ユニットを
構成する部品と部品との間にインターロックが成立する
ためのデータを表の上で設定する画面である機能設定テ
ーブル(前記機能設定テーブル用データ)をモニタ画面
上に表示する際には、該部品ユニットを構成する個々の
部品の絵を前記機能設定テーブル上に表示し得るような
構成としている。すなわち、インターロックのデータ
(数値の)設定は、最終的には、前記機能設定テーブル
上で行われる 【0009】 【発明の実施の形態】描画手段は、CPU、メモリ及び
表示器(モニタ)を具備するいわゆるマイクロコンピュ
ータシステムであり、シーケンサのデータ設定システム
の要となる部分である。描画手段は、部品リスト、メッ
セージリスト、インターロックテーブル、機能設定テー
ブルを統括し、またはそれらと協働してインターロック
をビジュアル(視覚的)に設定することを可能ならしめ
る。 【0010】部品リストは、部品または部品ユニットの
絵のデータの集まりであり、メモリの所定領域にデータ
として格納されている。描画手段は、モニタ画面上に該
部品の絵を呼び出すことができる。 【0011】メッセージリストは、インターロック設定
のモニタ画面上に呼び出す各種のメッセージ(言葉ない
し文)の一団のことであり、データとしてメモリの所定
領域に格納されている。描画手段は、インターロックの
関係を規定する際に、メッセージリストから所望のメッ
セージを呼び出して文字(または文)として、モニタ画
面上に表示することができる。 【0012】部品ユニットは、検出要素または制御要素
たる部品の集まりであり、描画手段は、部品リストから
部品を呼び出し、部品を組み合わせて部品ユニット造
る。つまり、モニタ画面上で部品ユニットが造られ、そ
の作成した部品ユニットを絵として表示し得る新たなデ
ータがメモリの所定領域に格納されるということであ
る。当然、部品と同様、一度造った部品ユニットは、モ
ニタ画面上へ呼び出すことができる。 【0013】インターロックテーブルは、部品間の関係
を規定するときに使用する表である。またその表をモニ
タ画面上に表示するために、メモリに格納されているデ
ータのことも意味している。描画手段は、部品、部品ユ
ニット、インターロックテーブル及びメッセージを同一
画面上に表示して、インターロックの設定を行なう。ま
た、描画手段は、メッセージリストから呼び出したメッ
セージを編集して、新たに、その編集したメッセージを
メッセージリストの一員に加えることができる。 【0014】以上は、インターロック設定のための準備
段階であり、これで部品間の関係付けは、抽象的にはで
きたことになる。しかし、検出要素からどのような出力
数値がシーケンサに出力されたら、操作要素へどのよう
な入力数値(シーケンサからみれば出力数値)を与える
か、具体的には、まだデータ設定がなされていない。そ
こで、描画手段は、機能設定テーブルをモニタ画面上に
表示させ、ユーザに部品の絵を見ながら、所望の文字列
や数値を入力することを促す。一つの部品ユニットに関
しては、機能設定テーブル上において必要なデータをシ
ステムに与えれば、インターロックの設定は、完了す
る。 【0015】 【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の一構成例を示すブロック図である。メ
モリ8(例えばRAM)には、部品リスト1、メッセー
ジリスト2、インターロックテーブル3、機能設定テー
ブル4をモニタ画面7上に表示するための各種のデータ
が格納されている。また、図示していないが、メモリ8
には、従来と同様、データ設定システム(インターロッ
ク設定システム10)が動作するのに必要な他のデータ
も格納されている。 【0016】描画手段5は、システムが当然有している
入力装置6(例えばキーボード及びマウスなど)からの
指示(入力)に基づいて、入力装置6から入力された内
容及びメモリ8に格納されているデータをモニタ画面7
へ表示する。描画手段5は、インターロック設定システ
ム10の制御中枢であり、特に、モニタ画面7へのデー
タないし該データが意味する内容の表示とモニタ画面7
上での作画に適するようにと構成された装置であり、具
体的には、例えばCPUとCPUが動作するためのプロ
グラムが格納されたメモリにて構成することを推奨する
ことができる。 【0017】図2は、本発明におけるモニタ画面への一
表示例を示す模式図である。部品ユニット(の絵)は、
部品リスト1に登録されている部品を組み合わせてユー
ザが作画する。今、作画しようとする部品ユニットをダ
ブルソレノイドと名付けるものとする。部品名称の欄へ
ダブルソレノイドと入力する。但し、本発明では、部品
名称は必ずしも必要ではない。部品リスト1から部品を
選択して部品絵の欄内にダブルソレノイド(の絵)を作
画していく。ソレノイド(右)を例えばマウスのドラッ
グ&ドロップ操作でコピーしてダブルソレノイド(の
絵)が完成することを示している(一点鎖線で示してい
る)。 【0018】図3は、本発明におけるモニタ画面への一
表示例を示す模式図である。部品ユニットたるダブルソ
レノイドを構成する各部品にA〜Dの符号を付け、各符
号間、つまり各部品間の入手出力関係をインターロック
テーブル3上で規定(定義)する。言い換えれば、該部
品ユニット(ダブルソレノイド)がインターロックとな
る状態を規定(設定)する。リミットスイッチであるC
とDからの信号がシーケンサの制御手段(図示せず)へ
同時に入力して来ると、ダブルソレノイドは、インター
ロックとなり、アラーム状態となることを規定してい
る。符号Xは、入力に対する出力であり、アラームない
しアラーム番号という意味である。数字21は、アラー
ム番号それ自体を示している。 【0019】アラームメッセージは、メッセージリスト
から既定のものを引用してもよいし、新規編集をクリッ
クして、ユーザが新たに造ってもよい。既定のものを引
用した後、その文章を編集しても、もちろんよい。図3
のようにメッセージ編集テーブル9をモニタ画面7上に
表示し、その中でアラームメッセージを編集すると便宜
である。 【0020】図4は、本発明におけるモニタ画面への一
表示例を示す模式図である。ユーザが作成した部品ユニ
ット及び(アラーム)メッセージは、リストに登録する
ことができる。符号N.は、アラーム番号であり、アラ
ーム番号21のリミットスイッチ異常は、メッセージリ
スト2に登録された。なお、一つの部品ユニットにおい
て、アラームメッセージを表示させるような状態、つま
りインターロックとなる状態は、複数あり得る。リミッ
トスイッチであるC及びDが入力のときと同様に、タイ
マーである二つのLが入力のときの出力もインターロッ
クテーブル3上で規定することができる。 【0021】図5は、本発明におけるモニタ画面への一
表示例を示す模式図である。図5において、部品名称の
欄に打ち込む部品ユニットの名前は、モータユニットと
するものとする。モータ、タイマー及びリミットスイッ
チを部品リスト1から、アラームメッセージをメッセー
ジリスト2から、引用してインターロック設定手順を実
行する。インターロックテーブル3へ記入する(打ち込
む)入力と出力との関係は、部品ユニット毎にユーザが
定める。ここでは、タイマーで計測している所定時間内
にリミットスイッチがONとならなかったので、シーケ
ンサがモータをOFFとすることを規定している。 【0022】このように、部品リスト1から部品を引用
して部品ユニットを作成し、その部品ユニットを構成す
る部品間のインターロックを規定し、かつインターロッ
ク発生の際のアラームメッセージをメッセージリスト2
から引用して、また必要に応じて編集してインターロッ
クに対応付けすることができる。このように、部品間の
インターロックの関係を規定された部品ユニットは、例
えば、図6のように、インターロック設定用のデータが
打ち込まれてインターロックの設定が完了となる。 【0023】図6は、本発明におけるモニタ画面への一
表示例を示す模式図である。図6では、タイマーの欄に
例えば2.00というデータを打ち込んだことを示して
いる。部品ユニットを構成する各部品には、実際のデー
タをユーザが適宜打ち込んでいく。また、必要に応じて
部品の機能を定義付けする文字列(これも一種のデータ
である)を打ち込んでいく。例えばA接点、B接点、原
点またはアラーム番号などである。部品ユニット(ここ
ではダブルソレノイドである)を部品リスト1から引用
すれば機能設定テーブル100に各部品の絵が配置され
て、データを打ち込めるようにしておくことが推奨され
る。 【0024】 【発明の効果】本発明は、以上説明してきたように構成
されているので、次のような効果を奏する。ラダー図を
一切使うことなく、モニタ画面7上の部品の絵を用い
て、インターロック関係の規定及びインターロック発生
の実際のデータの設定、すなわちインターロックの設定
をモニタ画面7上で行なう。そのためにインターロック
設定システムは、部品リスト1、メッセージリスト2、
インターロックテーブル3及び機能設定テーブル4を有
し、描画手段5は、それらのデータをモニタ画面7へ表
示し得るように構成している。従って、ビジュアルに直
感を働かせながら、モニタ画面上の表示を見ながらイン
ターロックの設定を行なうことができるインターロック
設定方式を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一構成例を示すブロック図 【図2】本発明におけるモニタ画面への一表示例を示す
模式図 【図3】本発明におけるモニタ画面への一表示例を示す
模式図 【図4】本発明におけるモニタ画面への一表示例を示す
模式図 【図5】本発明におけるモニタ画面への一表示例を示す
模式図 【図6】本発明におけるモニタ画面への一表示例を示す
模式図 【符号の説明】 1 部品リスト 2 メッセージリスト 3 インターロックテーブル 4 機能設定テーブル 5 描画手段 6 入力装置 7 モニタ画面 8 メモリ 9 メッセージ編集テーブル 10 インターロック設定システム 11、12 アラーム番号 21、21a、21b アラーム番号 31 アラーム番号 100 機能設定テーブル A、B、C、D 部品に付した符号 L タイマーの絵の一部 N メッセージリスト欄におけるアラーム番号 X インターロック時の出力(アラーム) L8 リミットスイッチの符号 L9 リミットスイッチの符号 V4R、V4P ソレノイドの符号 T40、T41 タイマーの符号
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/02 - 19/05 G05B 23/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 予めリストとして登録してあるかまたは
    ユーザが作成してリストへ登録するかする検出要素また
    は操作要素たる機械の部品の相互関係及びその関係から
    生じる処置を設定するシーケンサのデータ設定システム
    であって、前記部品を組み合わせた制御系を構成する要
    素群である部品ユニットをインターロックデータ設定の
    単位として、前記部品ユニットに含まれる前記部品間の
    関係を規定するインターロックの設定装置において、 前記データ設定システムには、描画手段を具備させると
    ともに、部品リスト、メッセージリスト、インターロッ
    クテーブル用データ及び機能設定テーブル用データを具
    備させ、 前記部品リストは、前記描画手段が前記部品リストから
    引用した部品を絵のかたちで、モニタ画面上に表示し得
    るようなデータ構成であり、 前記メッセージリストは、前記描画手段が前記メッセー
    ジリストから引用したメッセージを文字としてモニタ画
    面上に表示し得るようなデータ構成であり、 前記描画手段は、前記部品を配列した絵としての前記部
    品ユニットをモニタ画面上に表示し、 前記部品ユニットの絵が表示されている画面と同一モニ
    タ画面上に、該部品ユニットを構成する前記部品の相互
    関係を定義付ける作業を行なうインターロックテーブル
    を表示し、 前記インターロックテーブルが表示されている画面と同
    一モニタ画面上で、前記メッセージの編集を行ない得る
    ような構成とするとともに、 前記描画手段は、該部品ユニットを構成する部品と部品
    との間にインターロックが成立するためのデータを表の
    上で設定する画面である機能設定テーブルをモニタ画面
    上に表示する際には、該部品ユニットを構成する個々の
    部品の絵を前記機能設定テーブル上に表示し得るような
    構成としたことを特徴とするインターロック設定方式。
JP12656898A 1998-03-31 1998-03-31 インターロック設定方式 Expired - Fee Related JP3416812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12656898A JP3416812B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 インターロック設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12656898A JP3416812B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 インターロック設定方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11282511A JPH11282511A (ja) 1999-10-15
JP3416812B2 true JP3416812B2 (ja) 2003-06-16

Family

ID=14938392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12656898A Expired - Fee Related JP3416812B2 (ja) 1998-03-31 1998-03-31 インターロック設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3416812B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11282511A (ja) 1999-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2459950A (en) Modifying user interface in a security system based on usage or heuristics
JPH08161028A (ja) 運転支援システム
JP2003140798A (ja) 表示制御装置およびプログラム
JP3416812B2 (ja) インターロック設定方式
JP2006324707A (ja) リモコン装置
JP2006259938A (ja) 設定ツール装置
JPH09114517A (ja) 監視制御装置
JP2006195681A (ja) 監視装置
JP2007272382A (ja) プロセス制御システム
JPH1195830A (ja) プラント運転支援装置
JP2000259313A (ja) プラント監視画面制御方法
JP3246821B2 (ja) 監視制御操作装置
JP2003140797A (ja) 表示制御装置およびプログラム
JPH0844424A (ja) プラント監視装置
JPH06124182A (ja) プラント全体監視装置
JPH06250636A (ja) 監視制御用グラフィックcrt表示装置の表示方法
JPH02263227A (ja) 表示制御装置
JP3361978B2 (ja) プラント監視制御装置
CN116802568A (zh) 画面数据创建程序、画面数据创建装置及画面数据创建方法
JPH07168777A (ja) ネットワークシステムにおける出力制御方式
JPH06301480A (ja) データ入力装置
JPH11154012A (ja) 分散型制御システム
JPH04127374A (ja) 対話型パラメトリツク図形処理方法
JPH05324015A (ja) プログラマブルターミナル
JPH0442305A (ja) プログラマブルコントローラの時限動作装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees