JPH0296411A - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
- Publication number
- JPH0296411A JPH0296411A JP63248181A JP24818188A JPH0296411A JP H0296411 A JPH0296411 A JP H0296411A JP 63248181 A JP63248181 A JP 63248181A JP 24818188 A JP24818188 A JP 24818188A JP H0296411 A JPH0296411 A JP H0296411A
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- Japan
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- current mirror
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- input terminal
- resistor
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はバイポーラ回路を有する集積回路に用いられる
カレントミラーに関するものである。
カレントミラーに関するものである。
従来の技術
従来から、カレントミラー回路をオン、オフさせるため
に第3図のような回路が用いられる。
に第3図のような回路が用いられる。
第3図に於いてNPNトランジスタ11〜13および抵
抗14.15はカレントミラー回路を構成し、16はカ
レントミラー回路をオン、オフさせるための制御用トラ
ンジスタ、17は電流制限用抵抗、19は制御電圧入力
端子、20は基準電流入力端子、21は電流出力端子で
ある。制御電圧入力端子19に制御電圧を加えトランジ
スタ16をオンさせると基準電流入力端子20の電位が
さがり、基準電流源18からの電流はほとんどトランジ
スタ16を流れるとともにカレントミラー回路が停止す
る。
抗14.15はカレントミラー回路を構成し、16はカ
レントミラー回路をオン、オフさせるための制御用トラ
ンジスタ、17は電流制限用抵抗、19は制御電圧入力
端子、20は基準電流入力端子、21は電流出力端子で
ある。制御電圧入力端子19に制御電圧を加えトランジ
スタ16をオンさせると基準電流入力端子20の電位が
さがり、基準電流源18からの電流はほとんどトランジ
スタ16を流れるとともにカレントミラー回路が停止す
る。
発明が解決しようとする課題
しかし、前記第3図に示された従来の回路ではカレント
ミラー回路を停止させるために、制御電圧入力端子に制
御電圧Eを加えてトランジスタ16をオンさせるが、こ
の時トランジスタ16は飽和状態になりベースへの少数
キャリア注入量が非飽和状態よりも増えるため、次にト
ランジスタ16をオフさせる時、トランジスタがオン状
態からオフ状態になるまでの時間が第4図の様に長くな
り、スイッチング速度が遅くなるという問題点がある。
ミラー回路を停止させるために、制御電圧入力端子に制
御電圧Eを加えてトランジスタ16をオンさせるが、こ
の時トランジスタ16は飽和状態になりベースへの少数
キャリア注入量が非飽和状態よりも増えるため、次にト
ランジスタ16をオフさせる時、トランジスタがオン状
態からオフ状態になるまでの時間が第4図の様に長くな
り、スイッチング速度が遅くなるという問題点がある。
これは、トランジスタ16がオン状態の時にベースへ注
入された少数キャリアの量が多(、制御電圧Eが零にな
ってもしばらくの間トランジスタ16のベース領域に少
数キャリアが残り、この少数キャリアによりトランジス
タ16をオンしつづけるためであり、この少数キャリア
はトランジスタ16のベースからエミッタを通り、また
抵抗17を通り電源V2へ放電するため、抵抗17を取
り除けば少数キャリアの放電が容易になり、前記ターン
オフ時間は短かくなるが、抵抗17は制御電圧入力端子
19に制御電圧Eを加えた時、トランジスタ16のベー
スに流れる電流を制限する役目があるため取り除(事は
できない。
入された少数キャリアの量が多(、制御電圧Eが零にな
ってもしばらくの間トランジスタ16のベース領域に少
数キャリアが残り、この少数キャリアによりトランジス
タ16をオンしつづけるためであり、この少数キャリア
はトランジスタ16のベースからエミッタを通り、また
抵抗17を通り電源V2へ放電するため、抵抗17を取
り除けば少数キャリアの放電が容易になり、前記ターン
オフ時間は短かくなるが、抵抗17は制御電圧入力端子
19に制御電圧Eを加えた時、トランジスタ16のベー
スに流れる電流を制限する役目があるため取り除(事は
できない。
課題を解決するための手段
本発明は、同極性の第1.第2のトランジスタのベース
と前記第1.第2のトランジスタと同極性の第3のトラ
ンジスタのエミッタとを接続し、第3のトランジスタの
コレクタは第1の電源に接続され、前記第1のトランジ
スタのエミッタは第1の抵抗の一端に接続され、前記第
1の抵抗の他端は第2の電源に接続され、前記第2のト
ランジスタのエミッタは第2の抵抗の一端に接続され、
前記第2の抵抗の他端は前記第2の電源に接続され、前
記第1.第2.第3のトランジスタとは逆極性の第4の
トランジスタのコレクタを前記第2の電源に接続し、前
記第4のトランジスタのエミッタと前記第3のトランジ
スタのベースと前記第2のトランジスタのコレクタとを
基準電流入力端子に接続し、前記第1の電源と前記基準
電流入力端子との間に基準電流源を接続し、前記第1の
トランジスタのコレクタは電流出力端子に接続し、前記
第4のトランジスタのベースは、制御電圧入力端子に接
続したものである。
と前記第1.第2のトランジスタと同極性の第3のトラ
ンジスタのエミッタとを接続し、第3のトランジスタの
コレクタは第1の電源に接続され、前記第1のトランジ
スタのエミッタは第1の抵抗の一端に接続され、前記第
1の抵抗の他端は第2の電源に接続され、前記第2のト
ランジスタのエミッタは第2の抵抗の一端に接続され、
前記第2の抵抗の他端は前記第2の電源に接続され、前
記第1.第2.第3のトランジスタとは逆極性の第4の
トランジスタのコレクタを前記第2の電源に接続し、前
記第4のトランジスタのエミッタと前記第3のトランジ
スタのベースと前記第2のトランジスタのコレクタとを
基準電流入力端子に接続し、前記第1の電源と前記基準
電流入力端子との間に基準電流源を接続し、前記第1の
トランジスタのコレクタは電流出力端子に接続し、前記
第4のトランジスタのベースは、制御電圧入力端子に接
続したものである。
作用
このようにすれば、基準電流入力端子の電位を制御し、
第1.第2.第3のトランジスタと第1、第2の抵抗で
構成されるカレントミラーの動作、停止を制御する事が
でき、しかもカレントミラーの動作、停止を制御する第
4のトランジスタは従来のように飽和することがないた
め、ターンオフ時間が短かくなり、従来よりも高速でス
イッチングする事ができる。
第1.第2.第3のトランジスタと第1、第2の抵抗で
構成されるカレントミラーの動作、停止を制御する事が
でき、しかもカレントミラーの動作、停止を制御する第
4のトランジスタは従来のように飽和することがないた
め、ターンオフ時間が短かくなり、従来よりも高速でス
イッチングする事ができる。
実施例
第1図は本発明の実施例に於けるカレントミラー回路を
示すものである。1〜3はそれぞれ第1〜第3のトラン
ジスタ、4,5はそれぞれ第1゜第2の抵抗、6は第4
のトランジスタ、7は基準電流源、8は制御電圧入力端
子、9は基準電流入力端子、10は電流出力端子である
。以下第1図に従って動作を説明する。
示すものである。1〜3はそれぞれ第1〜第3のトラン
ジスタ、4,5はそれぞれ第1゜第2の抵抗、6は第4
のトランジスタ、7は基準電流源、8は制御電圧入力端
子、9は基準電流入力端子、10は電流出力端子である
。以下第1図に従って動作を説明する。
第4のトランジスタ6がオフの時、第1〜第3のトラン
ジスタと第1.第2の抵抗で構成されるカレントミラー
は動作している。この時の端子9の電位はほぼ2VBB
と第2の抵抗に発生する電圧の和となり、この電位より
も端子9の電位を高(すれば第4のトランジスタをオフ
できる。
ジスタと第1.第2の抵抗で構成されるカレントミラー
は動作している。この時の端子9の電位はほぼ2VBB
と第2の抵抗に発生する電圧の和となり、この電位より
も端子9の電位を高(すれば第4のトランジスタをオフ
できる。
次に、端子8を電源v2に接続すると、端子9の電位は
I VB2となり第2.第3のトランジスタはオフし、
続いて第1のトランジスタもオフし、カレントミラーは
停止する。
I VB2となり第2.第3のトランジスタはオフし、
続いて第1のトランジスタもオフし、カレントミラーは
停止する。
このようにして、カレントミラーをオン、オフさせるこ
とができるが、とくに、端子8をV2に接続したとき、
カレントミラーがオンしていると、第4のトランジスタ
6はベースとコレクタの電位が等しくなるので飽和しな
い。したがって、第2図で示されるようにトランジスタ
がオンからオフ状態にうつる時の時間は第4図で示され
る従来のものよりも短かくなり、その結果カレントミラ
ーのスイッチング速度が高速になる。
とができるが、とくに、端子8をV2に接続したとき、
カレントミラーがオンしていると、第4のトランジスタ
6はベースとコレクタの電位が等しくなるので飽和しな
い。したがって、第2図で示されるようにトランジスタ
がオンからオフ状態にうつる時の時間は第4図で示され
る従来のものよりも短かくなり、その結果カレントミラ
ーのスイッチング速度が高速になる。
発明の効果
本発明によれば、従来のカレントミラーをオン、オフす
る回路に比べ、回路の若干の変更により、カレントミラ
ーを高速でスイッチングできるようになる。これによっ
て、集積回路の機能を素子数を増やさずに向上させる事
ができ、集積回路の高速化に最適である。
る回路に比べ、回路の若干の変更により、カレントミラ
ーを高速でスイッチングできるようになる。これによっ
て、集積回路の機能を素子数を増やさずに向上させる事
ができ、集積回路の高速化に最適である。
第1図は本発明によるカレントミラー回路の実施例を示
す回路図、第2図はそのスイッチング特性を示す波形図
、第3図は従来のカレントミラー回路を示す回路図、第
4図は同従来例回路のスイッチング特性を示す波形図で
ある。 1〜3・・・・・・第1〜第3のトランジスタ、4〜5
・・・・・・第1.第2の抵抗、6・・・・・・第4の
トランジスタ、7・・・・・・基準電流源、8・・・・
・・制御電圧入力端子、9・・・・・・基準電流入力端
子、10・・・・・・電流出力端子。 第1図 第 図 c 第 図 第 図 *7v′! t 1−一第tのトランジスタ 2゛−第2のトランジスタ 3゛−第3のトランジスタ 4“−第1の才氏坑 5−・・第2の7rx−抗 6−゛−第4のトランジスタ アー基準電流源 8−・−制御電五へカ@子 9〜基導電5L入21立酪子 to−電流巴を端子 時間
す回路図、第2図はそのスイッチング特性を示す波形図
、第3図は従来のカレントミラー回路を示す回路図、第
4図は同従来例回路のスイッチング特性を示す波形図で
ある。 1〜3・・・・・・第1〜第3のトランジスタ、4〜5
・・・・・・第1.第2の抵抗、6・・・・・・第4の
トランジスタ、7・・・・・・基準電流源、8・・・・
・・制御電圧入力端子、9・・・・・・基準電流入力端
子、10・・・・・・電流出力端子。 第1図 第 図 c 第 図 第 図 *7v′! t 1−一第tのトランジスタ 2゛−第2のトランジスタ 3゛−第3のトランジスタ 4“−第1の才氏坑 5−・・第2の7rx−抗 6−゛−第4のトランジスタ アー基準電流源 8−・−制御電五へカ@子 9〜基導電5L入21立酪子 to−電流巴を端子 時間
Claims (1)
- 同極性の第1、第2のトランジスタの各ベースと前記第
1、第2のトランジスタと同極性の第3のトランジスタ
のエミッタとを共通接続し、前記第3のトランジスタの
コレクタは第1の電源に接続され、前記第1のトランジ
スタのエミッタは第1の抵抗の一端に、前記第1の抵抗
の他端は第2の電源におのおの接続され、前記第2のト
ランジスタのエミッタは第2の抵抗の一端に、前記第2
の抵抗の他端は前記第2の電源におのおの接続され、前
記第1、第2、第3のトランジスタとは逆極性の第4の
トランジスタのコレクタを前記第2の電源に接続し、前
記第4のトランジスタのエミッタと前記第3のトランジ
スタのベースと前記第2のトランジスタのコレクタとを
基準電流入力端子に接続し、前記第1の電源と前記基準
電流入力端子との間に基準電流源を接続し、前記第1の
トランジスタのコレクタは電流出力端子に接続し、前記
第4のトランジスタのベースは、制御電圧入力端子に接
続したことを特徴とするカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248181A JP2586601B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | カレントミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248181A JP2586601B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | カレントミラー回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296411A true JPH0296411A (ja) | 1990-04-09 |
JP2586601B2 JP2586601B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17174404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63248181A Expired - Lifetime JP2586601B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | カレントミラー回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586601B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6617915B2 (en) * | 2001-10-24 | 2003-09-09 | Zarlink Semiconductor (U.S.) Inc. | Low power wide swing current mirror |
GB2419049A (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Agere Systems Inc | A current mirror with fast turn-on, for a magnetic disc gated read amplifier |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53126544U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-07 | ||
JPS5571304A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-29 | Hitachi Ltd | Protection circuit for power output circuit |
JPS55115709A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Current miller circuit |
JPS5639608A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Hitachi Ltd | Current miller circuit |
JPS60103811A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Hitachi Ltd | カレントミラ− |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248181A patent/JP2586601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53126544U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-07 | ||
JPS5571304A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-29 | Hitachi Ltd | Protection circuit for power output circuit |
JPS55115709A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Current miller circuit |
JPS5639608A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Hitachi Ltd | Current miller circuit |
JPS60103811A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Hitachi Ltd | カレントミラ− |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6617915B2 (en) * | 2001-10-24 | 2003-09-09 | Zarlink Semiconductor (U.S.) Inc. | Low power wide swing current mirror |
GB2419049A (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Agere Systems Inc | A current mirror with fast turn-on, for a magnetic disc gated read amplifier |
GB2419049B (en) * | 2004-10-06 | 2008-09-17 | Agere Systems Inc | Current mirrors having fast turn-on time |
US7746590B2 (en) | 2004-10-06 | 2010-06-29 | Agere Systems Inc. | Current mirrors having fast turn-on time |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586601B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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