JPH0283717A - 端末装置制御方法 - Google Patents
端末装置制御方法Info
- Publication number
- JPH0283717A JPH0283717A JP63234879A JP23487988A JPH0283717A JP H0283717 A JPH0283717 A JP H0283717A JP 63234879 A JP63234879 A JP 63234879A JP 23487988 A JP23487988 A JP 23487988A JP H0283717 A JPH0283717 A JP H0283717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- terminal device
- brightness
- volume
- terminal equipment
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置における表示器の輝度および発振器
の音量をユーザ毎に自動調節し得る端末装置制御方法に
関するものである。
の音量をユーザ毎に自動調節し得る端末装置制御方法に
関するものである。
従来より、複数のユーザが共同利用する端末装置におい
て、その表示器の輝度および発振器の音量は、端末装置
側にて任意に調整し得るものとなっている。
て、その表示器の輝度および発振器の音量は、端末装置
側にて任意に調整し得るものとなっている。
しかしながら、従来の端末装置において、その表示器の
輝度および発振器の音量調節は、手動による調節方式と
しているため、ユーザ毎にそのユーザに合わせた調節を
行おうとすると、非常に手間のかかるものであった。
輝度および発振器の音量調節は、手動による調節方式と
しているため、ユーザ毎にそのユーザに合わせた調節を
行おうとすると、非常に手間のかかるものであった。
また、この手間を省くために、調節を行わないで端末装
置を使用すると、本人に合わない輝度および音量となる
ので、却ってストレスがたまってしまう。
置を使用すると、本人に合わない輝度および音量となる
ので、却ってストレスがたまってしまう。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、予め定められるユーザID毎に対応づけて端末装置
の表示器の輝度および発振器の音量を記憶させ、端末装
置を介して入力されるユーザIDに基づきこのユーザI
Dに対応づけて記憶された輝度および音量を選択し、こ
の選択した輝度および音量を端末装置の表示器および発
振器へ与えるようにしたものである。
で、予め定められるユーザID毎に対応づけて端末装置
の表示器の輝度および発振器の音量を記憶させ、端末装
置を介して入力されるユーザIDに基づきこのユーザI
Dに対応づけて記憶された輝度および音量を選択し、こ
の選択した輝度および音量を端末装置の表示器および発
振器へ与えるようにしたものである。
したがってこの発明によれば、端末装置を介してユーザ
IDを入力すると、このユーザIDに対応づけて記憶さ
れた輝度および音量が、その端末装置の表示器および発
振器へ与えられる。
IDを入力すると、このユーザIDに対応づけて記憶さ
れた輝度および音量が、その端末装置の表示器および発
振器へ与えられる。
以下、本発明に係る端末装置制御方法を詳細に説明する
。
。
図はこの端末装置制御方法の一実施例を示すブロック図
である。
である。
同図において、■は予め定められるユーザIDを記憶す
るユーザID記憶手段、2は端末装置(図示せず)を介
して入力されるユーザIDに基づき、ユーザID記憶手
段lに記憶されたユーザ■Dを参照して、そのユーザI
Dに応じて定まる選択信号を送出する選択手段、3はこ
の選択手段2を介して与えられる選択信号に対応づけて
(即ちユーザID毎に対応づけて)、端末装置の表示器
の輝度および発振器の音量を記t1てなる輝度・音量記
せ手段である。
るユーザID記憶手段、2は端末装置(図示せず)を介
して入力されるユーザIDに基づき、ユーザID記憶手
段lに記憶されたユーザ■Dを参照して、そのユーザI
Dに応じて定まる選択信号を送出する選択手段、3はこ
の選択手段2を介して与えられる選択信号に対応づけて
(即ちユーザID毎に対応づけて)、端末装置の表示器
の輝度および発振器の音量を記t1てなる輝度・音量記
せ手段である。
すなわち、端末装置を介してユーザIDが入力されると
、このユーザIDに基づき選択手段2が、ユーザID記
憶手段1に記憶されたユーザIDを参照して、そのユー
ザIDに応じて定まる選択信号を送出する。この選択信
号は輝度・音量記憶手段3へ与えられ、この輝度・音量
記憶手段3よりその選択信号に対応づけて記憶された輝
度および音量が、輝度・音量指定信号として端末装置へ
送出される。
、このユーザIDに基づき選択手段2が、ユーザID記
憶手段1に記憶されたユーザIDを参照して、そのユー
ザIDに応じて定まる選択信号を送出する。この選択信
号は輝度・音量記憶手段3へ与えられ、この輝度・音量
記憶手段3よりその選択信号に対応づけて記憶された輝
度および音量が、輝度・音量指定信号として端末装置へ
送出される。
これにより、端末装置において、その表示器の輝度およ
び発振器の音量が、入力ユーザIDにより定まる値(使
用ユーザに適した値)に自動調節されるものとなる。
び発振器の音量が、入力ユーザIDにより定まる値(使
用ユーザに適した値)に自動調節されるものとなる。
なお、本実施例番こおいては、その説明を簡単とするた
めに、一つの端末装置について適用した例につき説明し
たが、複数の端末装置をホストブロセノザに接続し、同
様にしてそれら端末装置の表示器の輝度および発振器の
音量を自動m!flすることも可能である。
めに、一つの端末装置について適用した例につき説明し
たが、複数の端末装置をホストブロセノザに接続し、同
様にしてそれら端末装置の表示器の輝度および発振器の
音量を自動m!flすることも可能である。
以上説明したように本発明による端末装置制御方法によ
れば、予め定められるユーザID毎に対応づけて端末装
置の表示器の輝度および発振器の音量を記憶させ、端末
装置を介して入力されるユーザIDに基づきこのユーザ
IDに対応づけて記憶された輝度および音量を選択し、
この選択した輝度および音量を端末装置の表示器および
発振器へ与えるようにしたので、端末装置を介してユー
ザIDを入力すれば、このユーザIDに対応づけて記憶
された輝度および音量が、その端末装置の表示器および
発振器へ与えられるものとなり、端末装置の表示器の輝
度および発振器の音量を使用ユーザに適した値に自動調
節することが可能となり、ユーザの負担を軽減できる効
果を奏する。
れば、予め定められるユーザID毎に対応づけて端末装
置の表示器の輝度および発振器の音量を記憶させ、端末
装置を介して入力されるユーザIDに基づきこのユーザ
IDに対応づけて記憶された輝度および音量を選択し、
この選択した輝度および音量を端末装置の表示器および
発振器へ与えるようにしたので、端末装置を介してユー
ザIDを入力すれば、このユーザIDに対応づけて記憶
された輝度および音量が、その端末装置の表示器および
発振器へ与えられるものとなり、端末装置の表示器の輝
度および発振器の音量を使用ユーザに適した値に自動調
節することが可能となり、ユーザの負担を軽減できる効
果を奏する。
図は本発明に係る端末装置制御方法の一実施例を示すブ
ロック図である。 ■・・・ユーザID記憶手段、2・・・選択手段、3・
・・輝度・音量記憶手段。
ロック図である。 ■・・・ユーザID記憶手段、2・・・選択手段、3・
・・輝度・音量記憶手段。
Claims (1)
- 予め定められるユーザID毎に対応づけて端末装置の表
示器の輝度および発振器の音量を記憶させ、前記端末装
置を介して入力されるユーザIDに基づきこのユーザI
Dに対応づけて記憶された前記輝度および音量を選択し
、この選択した輝度および音量を前記端末装置の表示器
および発振器へ与えるようにしたことを特徴とする端末
装置制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234879A JPH0283717A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末装置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234879A JPH0283717A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末装置制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283717A true JPH0283717A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16977755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63234879A Pending JPH0283717A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末装置制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0283717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100780432B1 (ko) * | 1999-10-26 | 2007-11-28 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 발광장치 |
US10426084B2 (en) | 2014-06-16 | 2019-10-01 | Kubota Corporation | Mower capable of effectively cooling a motor |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234879A patent/JPH0283717A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100780432B1 (ko) * | 1999-10-26 | 2007-11-28 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 발광장치 |
US10426084B2 (en) | 2014-06-16 | 2019-10-01 | Kubota Corporation | Mower capable of effectively cooling a motor |
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