JPH0281628A - ガスバリヤー性積層フィルムとその製造方法 - Google Patents
ガスバリヤー性積層フィルムとその製造方法Info
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- JPH0281628A JPH0281628A JP23451388A JP23451388A JPH0281628A JP H0281628 A JPH0281628 A JP H0281628A JP 23451388 A JP23451388 A JP 23451388A JP 23451388 A JP23451388 A JP 23451388A JP H0281628 A JPH0281628 A JP H0281628A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はガスバリヤ−性の積層フィルムとその製造方法
に関し、更に詳しくは無機化合物を蒸着したフィルムの
蒸着面に熱接着性樹脂を積層した積層フィルムとその製
造方法に関する。
に関し、更に詳しくは無機化合物を蒸着したフィルムの
蒸着面に熱接着性樹脂を積層した積層フィルムとその製
造方法に関する。
〈従来の技術〉
酸化ケイ素、酸化アルミニウム等の無機化合物の蒸着皮
膜が、酸素バリヤー性や水蒸気バリヤー性等のガスバリ
ヤ−性に優れていることは良く知られており、例えば特
開昭61−113758号、特開昭61−33936号
、特開昭62−228461号等に知られている。
膜が、酸素バリヤー性や水蒸気バリヤー性等のガスバリ
ヤ−性に優れていることは良く知られており、例えば特
開昭61−113758号、特開昭61−33936号
、特開昭62−228461号等に知られている。
一方、袋等に使用する包装材料は、製袋の便から内面に
熱接着性の樹脂層を有することが要求されており、この
ため、基材となるフィルムの内面側に、エチレン−(メ
タ)アクリル酸共重合体等の熱接着性樹脂を溶融状態で
押し出し、一体化させる方法(溶融押し出しコーティン
グ)が執られている。
熱接着性の樹脂層を有することが要求されており、この
ため、基材となるフィルムの内面側に、エチレン−(メ
タ)アクリル酸共重合体等の熱接着性樹脂を溶融状態で
押し出し、一体化させる方法(溶融押し出しコーティン
グ)が執られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、溶融状態のエチレン−(メタ)アクリル
酸共重合体は冷却に伴って収縮し、この収縮の結果、蒸
着層にクラックが発生して上記ガスバリヤ−性が低下す
る。
酸共重合体は冷却に伴って収縮し、この収縮の結果、蒸
着層にクラックが発生して上記ガスバリヤ−性が低下す
る。
〈課題を解決するための手段〉
そこで、本発明は、フィルムの蒸着皮膜上に、エチl/
ンー(メタ)アクリル酸−ブチルアクリレート共重合体
を主成分とする樹脂もしくはエチレン−(メタ)アクリ
ル酸共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物
を主成分とする樹脂を250”C以下の温度で押し出し
、一体化する方法と、こうして得られた積層フィルムを
提供する。
ンー(メタ)アクリル酸−ブチルアクリレート共重合体
を主成分とする樹脂もしくはエチレン−(メタ)アクリ
ル酸共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物
を主成分とする樹脂を250”C以下の温度で押し出し
、一体化する方法と、こうして得られた積層フィルムを
提供する。
〈実施例〉
本発明におけるフィルムはその表面に平滑な無機化合物
の蒸着皮膜を形成し得るものであれば良(、例えば延伸
したポリプロピレンフィルム(OPP)やポリエステル
フィルム(PET)が使用できる。
の蒸着皮膜を形成し得るものであれば良(、例えば延伸
したポリプロピレンフィルム(OPP)やポリエステル
フィルム(PET)が使用できる。
無機化合物の蒸着皮膜はガスバリヤ−であることが必要
であるが、蒸着皮膜自体のガス透過性は測定困難である
から、蒸着皮膜を設けたフィルムとして5 cc/ r
d ・day−atll(25°C,100%R−H)
以下の酸素透過率を有するものであれば良い。
であるが、蒸着皮膜自体のガス透過性は測定困難である
から、蒸着皮膜を設けたフィルムとして5 cc/ r
d ・day−atll(25°C,100%R−H)
以下の酸素透過率を有するものであれば良い。
このような無機化合物としては無機ケイ素、あるいは酸
化アルミニウムがあり、蒸着皮膜は真空蒸着、スパッタ
リング等の方法で形成できる。
化アルミニウムがあり、蒸着皮膜は真空蒸着、スパッタ
リング等の方法で形成できる。
この蒸着皮膜面に溶融押出コーティングする樹脂はエチ
レン−(メタ)アクリル酸−ブチルアクリレート共重合
体を主成分とする樹脂またはエチレン−(メタ)アクリ
ル酸共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体を主成分
とする樹脂である。
レン−(メタ)アクリル酸−ブチルアクリレート共重合
体を主成分とする樹脂またはエチレン−(メタ)アクリ
ル酸共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体を主成分
とする樹脂である。
押出す温度はグイ下温度で250℃以下であり、これを
超えると樹脂の収縮に伴って蒸着皮膜にクラックが生じ
る。
超えると樹脂の収縮に伴って蒸着皮膜にクラックが生じ
る。
得られる積層フィルムは溶融押出コーティングした樹脂
による熱接着性を有し、袋用の包装材料として適する外
、筒状に丸めてチューブ容器の胴部とすることができる
。
による熱接着性を有し、袋用の包装材料として適する外
、筒状に丸めてチューブ容器の胴部とすることができる
。
く試験例1〉
厚さ12μのポリエステルフィルム上に厚さ1000オ
ングストロームの酸化ケイ素の蒸着皮膜を設けた。得ら
れた蒸着フィルムの酸素透過率は1〜2cc/ rd
・day −ate (25℃、100%R,H,)で
ある。
ングストロームの酸化ケイ素の蒸着皮膜を設けた。得ら
れた蒸着フィルムの酸素透過率は1〜2cc/ rd
・day −ate (25℃、100%R,H,)で
ある。
この蒸着フィルムの蒸着皮膜上に、エチレン−メタアク
リル酸−ブチルアクリレート共重合体をグイ下温度25
0℃で熔融押出コーティングした。
リル酸−ブチルアクリレート共重合体をグイ下温度25
0℃で熔融押出コーティングした。
得られた積層フィルムを25℃に冷却し、相対湿度10
0%で測定したところ、酸素透過率は1〜2cc/ r
rf ・day −ateであった。
0%で測定したところ、酸素透過率は1〜2cc/ r
rf ・day −ateであった。
く試験例2〉
試験例1のエチレン−メタアクリル酸−ブチルアクリレ
ート共重合体の代わりに、エチレン−メタアクリル酸共
重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を用い
た外は試験例1と同様に実験を行った。
ート共重合体の代わりに、エチレン−メタアクリル酸共
重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を用い
た外は試験例1と同様に実験を行った。
得られた積層フィルムの酸素透過率は1〜2cc/ %
・day−atII(25°C,100%R1H,)
であった。
・day−atII(25°C,100%R1H,)
であった。
く比較例〉
試験例1のエチレン−メタアクリル酸−ブチルアクリレ
ート共重合体の代わりに、エチレン−メタアクリル酸共
重合体を用い、グイ下温度280℃で溶融押出コーティ
ングした外は試験例1と同様に実験を行った。
ート共重合体の代わりに、エチレン−メタアクリル酸共
重合体を用い、グイ下温度280℃で溶融押出コーティ
ングした外は試験例1と同様に実験を行った。
得られた積層フィルムの酸素透過率は20〜30cc/
rrf ・day−atII(25℃、100%R,
H,)であった。
rrf ・day−atII(25℃、100%R,
H,)であった。
〈効果〉
以上のように、本発明によれば、低温で、熱接着可能な
樹脂を溶融押出コーティングすることができるから、無
機化合物の蒸着皮膜にクラックを発生させることなく、 ガスバリヤ−性を維持でき るという効果を有する。
樹脂を溶融押出コーティングすることができるから、無
機化合物の蒸着皮膜にクラックを発生させることなく、 ガスバリヤ−性を維持でき るという効果を有する。
特
許
出
願
人
凸
版
印
刷
株
式
Claims (4)
- (1)ガスバリヤー性無機化合物の蒸着皮膜を有するフ
ィルムの蒸着皮膜上に、エチレン−(メタ)アクリル酸
−ブチル(メタ)アクリレートを主成分とする樹脂を積
層したことを特徴とするガスバリヤー性積層フィルム。 - (2)ガスバリヤー性無機化合物の蒸着皮膜を有するフ
ィルムの蒸着皮膜上に、エチレン−(メタ)アクリル酸
−ブチル(メタ)アクリレートを主成分とする樹脂を、
250℃以下の温度で溶融状態で押出、一体化すること
を特徴とするガスバリヤー性積層フィルムの製造方法。 - (3)ガスバリヤー性無機化合物の蒸着皮膜を有するフ
ィルムの蒸着皮膜上に、エチレン−(メタ)アクリル酸
共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を主
成分とする樹脂を積層したことを特徴とするガスバリヤ
ー性積層フィルム。 - (4)ガスバリヤー性無機化合物の蒸着皮膜を有するフ
ィルムの蒸着皮膜上に、エチレン−(メタ)アクリル酸
共重合体とエチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を主
成分とする樹脂を250℃以下の温度で溶融状態で押し
出し、一体化することを特徴とするガスバリヤー性積層
フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234513A JP2600329B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ガスバリヤー性積層フィルムとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234513A JP2600329B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ガスバリヤー性積層フィルムとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281628A true JPH0281628A (ja) | 1990-03-22 |
JP2600329B2 JP2600329B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=16972203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63234513A Expired - Lifetime JP2600329B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ガスバリヤー性積層フィルムとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600329B2 (ja) |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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EP0607573A1 (en) * | 1992-12-18 | 1994-07-27 | Becton, Dickinson and Company | Barrier coating |
EP0622181A1 (de) * | 1993-04-29 | 1994-11-02 | Alusuisse-Lonza Services Ag | Tubenlaminat |
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-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234513A patent/JP2600329B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US6045546A (en) * | 1993-09-17 | 2000-04-04 | Pall Corporation | Method and system for collecting, processing, and storing blood components |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600329B2 (ja) | 1997-04-16 |
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