JPH027890A - モータのスイツチング駆動回路 - Google Patents

モータのスイツチング駆動回路

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JPH027890A
JPH027890A JP63158404A JP15840488A JPH027890A JP H027890 A JPH027890 A JP H027890A JP 63158404 A JP63158404 A JP 63158404A JP 15840488 A JP15840488 A JP 15840488A JP H027890 A JPH027890 A JP H027890A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のモータコイルを順番に切換通電するこ
とにより、連続した回転トルクを得るようにしたモータ
のスイッチング駆動回路に関する。
〔発明の概要〕
ロータの回転位置を示す正弦波状の信号から台形波信号
を形成し、この台形波信号でドライブ回路の動作制御を
行なってドライブ電流波形を台形波状にすることにより
、複数のモータコイルを順番に切換通電するときに発生
するスイッチングノイズを軽減し、スイッチングノイズ
防止用のコンデンサを不要にしたモータのスイッチング
駆動回路である。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダや小型テープ再生機のテープ駆動
モータとして2相片方向通電モータが用いられている。
2相片方向通電モータの駆動方式としでは、正弦波駆動
方式やスイッチング駆動方式等が知られている。
正弦波駆動方式は本質的にはノイズを発生させないが、
パワートランジスタを能動領域で動作させているので、
発熱が大きくなる問題や電源効率が悪い等の問題がある
。従って、駆動回路を小型にする場合等においては、上
記のような問題が無いスイッチング駆動方式が用いられ
ている。
スイッチング駆動方式は、ロータの回転位置を検出回路
で検出し、その検出出力に基いてスイッチング回路をオ
ン・オフ制?III Lで、複数のモータコイルを順番
に切換通電することにより連続した回転トルクを得てい
る。このような切換通電をするときに、各モータコイル
に流れるドライブ電流が急激に増加または減少すると大
きな音響ノイズ及び電磁ノイズが発生する。このノイズ
レベルが高いと実用上使用できなくなるので、従来のス
イッチング駆動回路は、ドライブ電流を断続しているパ
ワートランジスタのベースと電源との間、或いはベース
と接地との間にノイズ防止用のコンデンサを挿入し、ド
ライブ電流の波形をなまらせることによりスイッチング
ノイズを軽減していた。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来のスイッチング駆動回路は、コンデンサによってド
ライブ電流の波形をなまらせていたので、容量が大きい
コンデンサを使用するとスイッチングのタイミングにず
れが生じ、トルクリップルが悪化する。また、集積回路
の内部にはパワートランジスタのベースに付加するコン
デンサを形成できないので、駆動回路を集積回路で構成
する場合、終段のパワートランジスタを集積回路に外付
けして設けていた。
また、パワートランジスタを集積回路の内部に設けた場
合には、外付けのコンデンサを接続するために、ベース
端子を外部に導出しなければならなかった。このため、
端子数が増加して集積回路の製造コストが高くなってし
まう問題があった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、コンデンサを設ける
ことなくスイッチングノイズを軽減できるようにするこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のモータのスイッチング駆動回路は、複数のモー
タコイルLa、、Lbを順番に切換通電することにより
連続した回転トルクを得てロータを回転させるようにし
た回路であり、上記ロータの回転位置に対応した正弦波
状の位置検出信号A、、B、を出力する位置検出回路1
と、上記正弦波状の信号/’z、B+を台形波状の信号
A3 、B3に変換する台形波形成回路2と、上記台形
波信号A1、B3によって制御され、上記台形波信号A
、 、B。
に対応する台形波状のドライブ電流で上記複数のモータ
コイルL a % L bを順番にスイッチング駆動す
るドライブ回路3とを備えている。
〔作用〕
ドライブ回路3の動作制御を台形波信号A3、B、で行
ない、複数のモータコイルL a % L bを駆動す
るドライブ電流の波形を台形波状にする。
従って、通電切換時の電流変化が台形波の斜辺12の傾
きに対応して緩やかとなり、スイッチングノイズが軽減
する。このため、スイッチングノイズ防止用のコンデン
サを全く用いない回路構成となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すモータ駆動回路の回路
図、第2図は2相スイッチング方式のブラシレスモーフ
の横断面図である。
このモータMは円筒状のアウターロータヨーク21の内
周面に4極のマグネット22a、22b123a、23
bを装着し、その内側のステータコア24の表面に2相
の固定子コイル25A、25B、25A″ 25B′が
配置されている。なお固定子コイル25Aと25A′と
は電気的に同相であって互に直列に結合されている。同
様に固定子コイル25Bと25B′とが直列に結合され
ている。
各マグネット22 a、 22 b、 23 a、 2
3 bは夫々電気角で140°であり、NS磁極の境界
位置をOoとすると、電気角で140”〜2206の角
度範囲が空隙部分26a、26bとなっている。また各
コイル25A、25B、25 A、’、25B’の夫々
の巻線ピッチ(往路と復路との間隔)は、例えば電気各
で100’となっている。
第3図IはA相の固定子コイル25A、25A゛によっ
て発生するトルクを示している。このA相の固定子コイ
ルの往路■に鎖交する磁束は第3図Iの細!IJIA’
のようになる。即ち、電気角180゜の付近の空隙部2
6a、26bにおける鎖交磁束は減少している。A相の
固定子コイル25A、25A’に連続電流を流すと、往
路■によって生ずるトルクは第3図1のA′のようにな
る。また人相の固定子コイルの復路Uによって生ずるト
ルクは、電流方向が反対でかつtoo”の位相差がある
から、第3図■の点vAB′のようになる。従って、A
相の固定子コイル25A、25A’の往路■と復路Uと
によって発生する合成トルクは第3図Iの実線へのよう
になる。即ち、電気角1B0”以上にわたって一方方向
のトルクが得られる。
従って、電気角で180°ずつA相とB相のコイル25
A、25A’及び25B、25B’を所定のタイミング
で切換通電すれば、第3図■のように電源切換え時点の
近傍以外では一定の連続した回転トルクを発生させるこ
とができる。
しかしながら、モータMをこのように切換通電で駆動す
ると上述したようにスイッチングノイズが発生するので
、ノイズ防止用のコンデンサが不可欠である。実施例で
は、モータMの駆動回路を第1図のように構成すること
により、ノイズ防止用コンデンサを不要にしている。
第1図において、■は位置検出回路、2は台形波形成回
路、3はドライブ回路であり、台形波形成回路2及びド
ライブ回路3は集積回路4に一体的に形成されている。
位置検出回路1は2相片方向ブラシレスモークMのステ
ータコア24上に取付けられたホール素子5と、これと
対向してアウターロータヨーク21上に取付けられた位
置検出用のマグネット(図示せず)とを備えている。ホ
ール素子5のバイアス電流は、集積回路4の端子4aか
ら与えられる。
即ち、集積回路4にはホール素子5のバイアス回路とし
て定電流源6が設けられていて、定電流源6から定電?
a I Hが端子4aを介してホール素子5に与えられ
る。
バイアス電流1.が与えられることによってホール素子
5は動作し、出力端子5a、5bからは、互いに位相が
180度異l6正弦波の検出信号At、B、がロータの
検出信号として得られる。これらの検出信号AI 、B
、は端子4b、4cを介して集積回路4に導入され、台
形波形成回路2に与えられる。なお、定電流源6の代り
にバイアス抵抗を用いてもよい。
台形波形成回路2は第1及び第2の差動アンプ7.8に
よって構成されていて、検出信号A3、B、は第1の差
動アンプ7に与えられて差動増幅される。
第1の差動アンプ7は、エミッタが共通に接続されたト
ランジスタQI、、Q、から成り、ホール素子5の検出
信号A+SB+はこれらのトランジスタQs 、Q9の
ベースに夫々与えられる。共通接続されたエミッタには
、抵抗R2及びトランジスタQtから一定値のバイアス
電流が供給されている。
一定値のバイアス電流を供給するために、バイアス回路
9を設けである。実施例では、定電流源9aからトラン
ジスタQ、に定電流L0を流し、トランジスタQ、とカ
レントミラー回路を構成するトランジスタQ6に定電流
I0のミラー電流を流している。これにより、トランジ
スタQ1に流れる電流を一定値とし、トランジスタQ、
 とカレントミラー回路を構成するトランジスタQ2に
定電流が流れるようにしている。
またトランジスタQs 、Q?でカレントミラー回路を
構成し、トランジスタQ3に定電流を流すことにより、
トランジスタQ4 、抵抗R1に定電流が流れるように
して、第2の差動アンプ8に定電流を流している。
第1の差動アンプ7は、帰還抵抗R11、R9を介して
増幅出力の一部を入力側に負帰還させている。従って、
帰還抵抗と負荷抵抗との抵抗比、即ちRs:Rlo及び
R9:R1+を変えることにより第1の差動アンプ7の
ゲインを変えて、その出力振幅を第4図の波形説明図に
おいてS、〜S4に示すように変えることができる。
各出力波形81〜S4の立上り又は立下りの傾き角度は
ゲインに対応して変化し、ゲインを小さく抑えた増幅出
力S、の傾き角度θ、が小さく、ゲインを大きくするに
従って、傾き角度が大きくなる。
実施例では、抵抗比を(1,2〜2.2 ): 1程度
に設定し、第5図の動作波形図Iに示すような適当なゲ
インの差動増幅出力Az、Bzを得ている。
第1の差動アンプ7の増幅出力信号Az 、B2は、ト
ランジスタQs、、Q、のコレクタから取出され、第2
の差動アンプ8を構成するトランジスタQ、。、Q、の
ベースに夫々与えられて差動増幅される。トランジスタ
Q、。、Ql、コレクタのに接続されている負荷抵抗R
1m、R13と並列に、トランジスタQ、□、Ql3の
ベース・エミッタが順方向に接続されている。従って、
トランジスタQ1゜、Ql、のコレクタから取出される
増幅出力Az、B:+は、第5図■に示すようにレベル
が上がったところでダイオードクランプ(又はリミット
)され、ピークレベルが0.7Vで一定な台形波状とな
る。
台形波信号A3、R3の斜辺部12は第4図に示すよう
に、正弦波状の波形によって定まり、第1の差動アンプ
7のゲインに対応する傾きを持っている。また、正弦波
状信号の破線部をトランジスタQB、C1’sでクラン
プレベルVcにダイオードクランプすることにより、上
辺部13を形成している。ダイオードクランプは0.6
V程度から徐々にクランプを開始して0.7Vでクラン
プするので、斜辺部12と上辺部13との角部17が丸
味を帯びる。即ち、正弦波状の信号をダイオードクラン
プすることにより、第5図■に示すような丸味を帯びた
台形波信号Aff 、R3を形成している。
また、ダイオードクランプによって出力レベルが0.7
V程度となるので、次段との間にレベルシフいるので、
各台形波A3、R3を加算した電圧■。
(Vutz + VR13)は、例えば0.5■で一定
となる。
これらの台形波A3 、R3をプリドライブ回路10に
与えて増幅し、その増幅出力でパワードライブ回路11
を動作させる。プリドライブ回路10には2つのアンプ
(図示せず)が設けられていて、各アンプの動作点は一
定電圧■、を基準に設定されている。実施例では各アン
プの動作電圧■2を、第5図■に示すように一定電圧■
1よりも若干低い電圧(約0.5V)に設定しである。
従って、台形波A、が制御電極に与えられるアンプは、
台形波A、の電位が動作電圧■2を越える期間T、にお
いてオンする。オンした直後には制御電圧の電位は十分
に立上がっていないので、台形波A、の斜辺部12の傾
きに従って徐々に上昇し、上辺部13に達したときに最
大となる。従って、出力電極に流れる負荷電流は、アン
プがオンしてから徐々に上昇し、所定時間経過したとき
に最大電流となる。オフするときにはオンするときと逆
の関係となり、最大電流から徐々に減少して零となる。
台形波B3が与えられるアンプも同様に動作し、期間T
2においてオンとなる。
第5図■から明らかなように、台形波A3が動作電圧V
2を越えている期間T1と、台形波B3が動作電圧■2
を越えている期間T2とが重複している期間T3がある
。従って、この重複期間T3においては各アンプが共に
オンとなるので、プリドライブ回路10の出力、即ちパ
ワードライブ回路110人力PINは第5図■に示すよ
うに、これらの台形波A、 、B、が電気各で180°
ごとに重なり合った波形となる。これらの台形波A4、
R4の形状は同じであり、また各台形波A4 、R4は
一定電圧■3においてクロスしている。
パワードライブ回路11には、モータコイルLaに通電
するアンプと、モータコイルLbに通電するアンプとが
設けられていて、台形波A4がモークコイルLaのアン
プの制御電極に与えられ、台形波B4がモークコイルL
b用のアンプの制御電極に与えられる。これらのアンプ
は、制御電極の電位が第5図■に示す動作電圧■4を越
えているときにオンとなる。従って、期間T4において
モータコイルLaに通電され、期間T、においてモータ
コイルLbに通電さ−れる。
台形波A4、B4の斜辺部14が所定の傾きを持ってい
るので、モータ駆動電源Vsから各モータコイルLas
 t、bに供給するドライブ電流は、通電開始時には零
から徐々に増加し、制御電極の電位が台形波A4、B4
の上辺部15の電位に達したときに一定の最大電流とな
る。通電終了時にはこの逆に、最大電流から零まで徐々
に減少する。
即ち、ドライブ電流の波形は台形波となる。このため、
通電開始時及び通電終了時における電流の変化が緩やか
となり、スイッチングノイズを大幅に軽減することがで
きる。従って、スイッチングノイズ防止用のコンデンサ
をパワートランジスタのベースに付加することなく低ノ
イズのスイッチング駆動が可能となる。
またドライブ回路3を駆動するための台形波A8、B3
の上辺の角部17に丸味を付けであるので、斜辺部12
と上辺部13との角部における電圧変化が緩やかである
。従って、コイル電流が増加状態から一定状態に変わる
とき、及び一定状態から減少状態に変わるときのノイズ
も小さく抑えることができる。
また、実施例のドライブ回路3は、モータコイルLaに
通電する期間T、とモータコイルLbに通電する期間T
、とを、電流切換時点の近傍の期間T6でオーバーラン
プさせている。従って、電流切換時点の近傍で生じるト
ルクの落ち込みを補償することができ、トルクリップル
を大幅に低減することができる。また、コンデンサを用
いていないので、スイッチングのタイミングずれがなく
、ノイズ防止に伴うトルクリップルの悪化を無くすこと
ができる。
実施例の駆動回路はドライブ電流を台形波状にしている
が、基本的にはスイッチング駆動であるので、オン時に
パワートランジスタを飽和動作させて発熱ロスを従来の
スイッチング駆動回路と同程度に小さくすることができ
る。
なお、ホール素子5を集積回路4に一体的に設けてもよ
く、また2相片方向通電モータ以外のモータ、例えば3
相片方向通電モータを駆動することもできる。
〔発明の効果〕
本発明は上述したように、ロータの回転位置に対応する
正弦波状の検出信号をu形波に変換し、この台形波でド
ライブ回路の動作制御を行なうことにより、ドライブ電
流波形を台形波状にして複数のモータコイルをスイッチ
ング駆動するようにしたものである。従って、スイッチ
ング時のコイル電流変化が小さくなり、ノイズが極めて
少ないスイッチング駆動を行なうことができ、しかもス
イッチングノイズ防止用のコンデンサを不要にできる。
このため、全体の集積回路化が容易となると共に、集積
回路に部品を外付けする必要がな(なるので、小形化及
び低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すモータ駆動回路の回路
図、第2図は2相ブラシレスモータの断面図、第3図は
第2図のモータの回転トルクを示す波形図、第4図は出
力波形の形状を説明するための波形図、第5図は各部の
動作を説明するだめの波形図である。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−一〜−−−−・−・−・位置検出回路2
−−−−−−−・・−=−・−・・・台形波形成回路3
−・・・・−・・・−・−−−−−−ドライブ回路5−
・・・・−・・・−・ホール素子 7・−・−・・−・−・・・・−第1の差動アンプ8・
−−−−一・−・−・−・−・第2の差動アンプ10・
−−−−−一・−・−・−・・・プリドライブ回路11
・−・−・−・−・・−・−パワードライブ回路La、
Lb−・・・−・・−モータコイルである。 代 理 人 土 屋 勝 /メーーー飄 巴力1形 @4巳

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のモータコイルを順番に切換通電することにより連
    続した回転トルクを得てロータを回転させるようにした
    モータのスイッチング駆動回路において、 上記ロータの回転位置に対応した正弦波状の位置検出信
    号を出力する位置検出回路と、 上記正弦波状の信号を台形波状の信号に変換する台形波
    形成回路と、 上記台形波信号によって制御され、上記台形波信号に対
    応する台形波状のドライブ電流で上記複数のモータコイ
    ルを順番にスイッチング駆動するドライブ回路とを備え
    るモータのスイッチング駆動回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11050221B2 (en) 2019-04-01 2021-06-29 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Spark plug with anti-loosening feature

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377393A (ja) * 1986-09-17 1988-04-07 Sony Corp ブラシレスモ−タ

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