JPH027865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027865Y2 JPH027865Y2 JP17516986U JP17516986U JPH027865Y2 JP H027865 Y2 JPH027865 Y2 JP H027865Y2 JP 17516986 U JP17516986 U JP 17516986U JP 17516986 U JP17516986 U JP 17516986U JP H027865 Y2 JPH027865 Y2 JP H027865Y2
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- JP
- Japan
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- arms
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- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005255 carburizing Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はリング、歯車等を浸炭や焼入れ等の熱
処理を行なうため炉に装入する際、このリングや
歯車等の被熱処理品を間隔を置いて支持するため
の熱処理用治具に関する。
処理を行なうため炉に装入する際、このリングや
歯車等の被熱処理品を間隔を置いて支持するため
の熱処理用治具に関する。
被熱処理品を炉に装入するための治具としては
耐熱鋳鋼の一体鋳造物が用いられているが高温に
繰り返しさらされる為、短時間の使用で亀裂や反
りを生じ、使用不能となることが多い。治具がそ
り等で変形すると被熱処理品が熱処理中に変形す
る問題がある。
耐熱鋳鋼の一体鋳造物が用いられているが高温に
繰り返しさらされる為、短時間の使用で亀裂や反
りを生じ、使用不能となることが多い。治具がそ
り等で変形すると被熱処理品が熱処理中に変形す
る問題がある。
本考案は、熱処理中に保持する被熱処理品の変
形を少なくでき、長時間使用でき、亀裂や反りを
生じたときも、その亀裂や反りを生じた部分だけ
を取り替え、他の部分はそのまゝ再使用できる経
済的なリングや歯車などの熱処理用治具を提供す
ることを目的とする。
形を少なくでき、長時間使用でき、亀裂や反りを
生じたときも、その亀裂や反りを生じた部分だけ
を取り替え、他の部分はそのまゝ再使用できる経
済的なリングや歯車などの熱処理用治具を提供す
ることを目的とする。
本考案は上記の目的を達するために、保持枠と
スペーサーとからなり、保持枠は間隔を置いて同
一向きに配置した複数個の係合部と、係合部を同
一平面上に位置するように一体に連結した棒状の
連結部とからなり、スペーサーは中心から放射状
に等間隔で少なくとも三方に伸びる腕と、腕の集
合部の片面に突出する突出部と、突出部の反対側
に形成された嵌合部とを有し、該嵌合部によつて
保持枠を含む平面の片側において保持枠の係合部
にそれぞれ係合された片側部材と、片側部材の突
出部が挿入可能に形成された筒部と、筒部から方
射状に等間隔で伸びる片側部材の腕と同数の腕
と、該腕の一面又は筒部の一端に形成された嵌合
部とを有し、該嵌合部によつて保持枠を含む平面
の他側において保持枠の係合部に各腕が平側部材
の各腕と重ねられてそれぞれ係合された他側部材
とからなり、各片側部材と各他側部材には両者に
連通する孔が各腕の一部に形成され、該孔に挿入
したピンが片側部材と他側部材との一方又は双方
に溶接され、片側部材と他側部材の一方又は双方
の各腕には両者の重ね合わせ面に対し反対側に中
心から等距離に段が形成されている熱処理用治具
を構成したものである。
スペーサーとからなり、保持枠は間隔を置いて同
一向きに配置した複数個の係合部と、係合部を同
一平面上に位置するように一体に連結した棒状の
連結部とからなり、スペーサーは中心から放射状
に等間隔で少なくとも三方に伸びる腕と、腕の集
合部の片面に突出する突出部と、突出部の反対側
に形成された嵌合部とを有し、該嵌合部によつて
保持枠を含む平面の片側において保持枠の係合部
にそれぞれ係合された片側部材と、片側部材の突
出部が挿入可能に形成された筒部と、筒部から方
射状に等間隔で伸びる片側部材の腕と同数の腕
と、該腕の一面又は筒部の一端に形成された嵌合
部とを有し、該嵌合部によつて保持枠を含む平面
の他側において保持枠の係合部に各腕が平側部材
の各腕と重ねられてそれぞれ係合された他側部材
とからなり、各片側部材と各他側部材には両者に
連通する孔が各腕の一部に形成され、該孔に挿入
したピンが片側部材と他側部材との一方又は双方
に溶接され、片側部材と他側部材の一方又は双方
の各腕には両者の重ね合わせ面に対し反対側に中
心から等距離に段が形成されている熱処理用治具
を構成したものである。
本考案による熱処理用治具を、図面に示した一
実施例について説明する。
実施例について説明する。
保持枠1は係合部3と、連結部5とからなつて
おり、係合部3は円筒状で両端面に120゜間隔で3
個の凹部4が相対して設けてある。係合部3は凹
部4が同一位置にあるように矩形の各角部とその
対角線の交点に中心が位置し中心線が平行するよ
うに配置してある。係合部3は前記矩形の四辺
と、その長辺の中点間を結ぶ線に沿つて同一平面
上に配置された棒状の連結部5によつて側面中央
部で一体の鋳物として形成されている。
おり、係合部3は円筒状で両端面に120゜間隔で3
個の凹部4が相対して設けてある。係合部3は凹
部4が同一位置にあるように矩形の各角部とその
対角線の交点に中心が位置し中心線が平行するよ
うに配置してある。係合部3は前記矩形の四辺
と、その長辺の中点間を結ぶ線に沿つて同一平面
上に配置された棒状の連結部5によつて側面中央
部で一体の鋳物として形成されている。
スペーサー2は、片側部材6と他側部材7とか
らなつている。片側部材6は中心から放射状に、
120゜間隔で伸びる等長の三つの腕8と、腕8の集
合部の片面に突出する突出部9と、突出部9の反
対側に形成した嵌合部10とを具えている。腕8
は帯板状で幅広面が互に隣の腕の幅広面と向い合
うように配置されている。
らなつている。片側部材6は中心から放射状に、
120゜間隔で伸びる等長の三つの腕8と、腕8の集
合部の片面に突出する突出部9と、突出部9の反
対側に形成した嵌合部10とを具えている。腕8
は帯板状で幅広面が互に隣の腕の幅広面と向い合
うように配置されている。
保持枠1を含む平面の片側において、係合部3
の一端に、第1図の中央にその一つを示したよう
に、片側部材6が嵌合部10を、係合部3の凹部
4と嵌合させてある。嵌合部10に形成した段
は、係合部3の外周面に嵌合し、突出部9が係合
部3の中心線と同心に位置している。
の一端に、第1図の中央にその一つを示したよう
に、片側部材6が嵌合部10を、係合部3の凹部
4と嵌合させてある。嵌合部10に形成した段
は、係合部3の外周面に嵌合し、突出部9が係合
部3の中心線と同心に位置している。
他側部材7は、片側部材6の突出部9が挿入可
能に形成された円筒状の筒部11と、筒部11か
ら120゜間隔で放射状に伸びる等長の三つの腕8
と、腕8の一面に形成された嵌合部10を有して
いる。腕8は、片側部材6の腕8と同じ厚さの帯
板状で、片側部材6と同様に形成されている。
能に形成された円筒状の筒部11と、筒部11か
ら120゜間隔で放射状に伸びる等長の三つの腕8
と、腕8の一面に形成された嵌合部10を有して
いる。腕8は、片側部材6の腕8と同じ厚さの帯
板状で、片側部材6と同様に形成されている。
保持枠1を含む平面の他側において、係合部3
の他端に、第1図の中央にその一つを示したよう
に、片側部材7が、嵌合部10を係合部3の凹部
4と嵌合させてある。嵌合部10に形成した段
は、係合部3の外周面に嵌合し、筒部11が係合
部3の中心線と同心に位置し、片側部材6と他側
部材7の腕8が嵌合部10より外方で相互に重ね
られている。
の他端に、第1図の中央にその一つを示したよう
に、片側部材7が、嵌合部10を係合部3の凹部
4と嵌合させてある。嵌合部10に形成した段
は、係合部3の外周面に嵌合し、筒部11が係合
部3の中心線と同心に位置し、片側部材6と他側
部材7の腕8が嵌合部10より外方で相互に重ね
られている。
他側部材7には、中心から嵌合部10より先
に、各腕8から、片側部材6の幅広の側面に伸び
る突出片12がそれぞれ形成されており、突出片
12から、片側部材6の腕8に連通して貫通する
孔が形成され、この孔にはそれぞれピン13が挿
入してあり、ピン13の両端が、片側部材6と他
側部材7の腕8にそれぞれ溶接され、片側部材6
と他側部材7とが連結されると供に、係合部3に
それぞれ取付けられている。
に、各腕8から、片側部材6の幅広の側面に伸び
る突出片12がそれぞれ形成されており、突出片
12から、片側部材6の腕8に連通して貫通する
孔が形成され、この孔にはそれぞれピン13が挿
入してあり、ピン13の両端が、片側部材6と他
側部材7の腕8にそれぞれ溶接され、片側部材6
と他側部材7とが連結されると供に、係合部3に
それぞれ取付けられている。
片側部材6と、他側部材7の各腕8には両者の
重ね合わせ面に対し反対側に中心から等距離に段
14が形成され、第1図に示すようにリング状の
被熱処理品15を乗せることができるようになつ
ている。
重ね合わせ面に対し反対側に中心から等距離に段
14が形成され、第1図に示すようにリング状の
被熱処理品15を乗せることができるようになつ
ている。
係合部3はスペーサー2との間係で、スペーサ
ー2を同一向きに動かないように係合できる形状
であれば良いので、四角筒状、三角筒状やその他
種々の形状に形成でき、この形状に対し、スペー
サー2の嵌合部10も対応した形状とすることが
できる。
ー2を同一向きに動かないように係合できる形状
であれば良いので、四角筒状、三角筒状やその他
種々の形状に形成でき、この形状に対し、スペー
サー2の嵌合部10も対応した形状とすることが
できる。
突出部9は、その上に積み重ねた同一の熱処理
治具の筒部11と嵌合して、積み重ねを安定して
行なえるためのものであるから、突出部9及び筒
部11の形状は図面に示した形状に限られない。
治具の筒部11と嵌合して、積み重ねを安定して
行なえるためのものであるから、突出部9及び筒
部11の形状は図面に示した形状に限られない。
突出片12は、片側部材6と他側部材7の双方
から相互に重なるように突出させても良く、腕8
が断面T字形で、その上辺が互に重なるように形
成されているときは、その一部にピン13を挿通
するための孔を設けても良い。
から相互に重なるように突出させても良く、腕8
が断面T字形で、その上辺が互に重なるように形
成されているときは、その一部にピン13を挿通
するための孔を設けても良い。
ピン13は一端に、リベツト状あるいは皿ビス
状の頭部を有するものでも良く、このような頭付
きのピンを用いた場合には、頭のない端部を腕8
と溶接するだけでよい。
状の頭部を有するものでも良く、このような頭付
きのピンを用いた場合には、頭のない端部を腕8
と溶接するだけでよい。
段14は、この熱処理用治具を例えば片側部材
6が、他側部材7の上側になるようにしてのみ使
用する場合には、片側部材6のみに設けても良
い。
6が、他側部材7の上側になるようにしてのみ使
用する場合には、片側部材6のみに設けても良
い。
本考案熱処理用治具は、第1図に示すように各
係合部3に前記したようにして取付けたスペーサ
ー2の、何れか上側に配置される片側部材又は他
側部材7の段14に、被熱処理品を乗せ、同じ側
を上にして筒部11と突出部9とを嵌合して数段
ないし十数段積み重ね、炉に入れ熱処理を行なう
ものである。
係合部3に前記したようにして取付けたスペーサ
ー2の、何れか上側に配置される片側部材又は他
側部材7の段14に、被熱処理品を乗せ、同じ側
を上にして筒部11と突出部9とを嵌合して数段
ないし十数段積み重ね、炉に入れ熱処理を行なう
ものである。
本考案熱処理用治具によれば、スペーサー2が
片側部材6と他側部材7とに分離され、枠体であ
る保持枠1に組立てられているので、繰り返し使
用による熱歪により亀裂が発生しにくく、又段1
4を片側部材6と他側部材7の双方に設け一回毎
に裏返して使用すればスペーサー2の反りの発生
が軽減できる。保持枠1とスペーサー2とが単に
嵌合で組立てられている為、スペーサー2が保持
枠1の変形の影響を受けず、スペーサー2は更に
片側部材6と他側部材7との二つの部材からなる
ので熱による変形を小さくでき、従つて被熱処理
品が熱処理中に変形することも少なくなる。更
に、反り、亀裂等が生じた場合には、ピン13を
取り外し分解して破損部分だけを取り替え、再組
立てして使用できるので経済的である利点を有す
る。
片側部材6と他側部材7とに分離され、枠体であ
る保持枠1に組立てられているので、繰り返し使
用による熱歪により亀裂が発生しにくく、又段1
4を片側部材6と他側部材7の双方に設け一回毎
に裏返して使用すればスペーサー2の反りの発生
が軽減できる。保持枠1とスペーサー2とが単に
嵌合で組立てられている為、スペーサー2が保持
枠1の変形の影響を受けず、スペーサー2は更に
片側部材6と他側部材7との二つの部材からなる
ので熱による変形を小さくでき、従つて被熱処理
品が熱処理中に変形することも少なくなる。更
に、反り、亀裂等が生じた場合には、ピン13を
取り外し分解して破損部分だけを取り替え、再組
立てして使用できるので経済的である利点を有す
る。
第1図は本考案による熱処理用治具の一実施例
を示した斜視図で、図を解り易くするため、中央
の係合部にのみスペーサーを取付けて示してあ
る。第2図は第1図のスペーサーのみの組立斜視
図、第3図は第2図の底面図である。 1……保持枠、2……スペーサー、3……係合
部、4……凹部、5……連結部、6……片側部
材、7……他側部材、8……腕、9……突出部、
10……嵌合部、11……筒部、12……突出
片、13……ピン、14……段、15……被熱処
理品。
を示した斜視図で、図を解り易くするため、中央
の係合部にのみスペーサーを取付けて示してあ
る。第2図は第1図のスペーサーのみの組立斜視
図、第3図は第2図の底面図である。 1……保持枠、2……スペーサー、3……係合
部、4……凹部、5……連結部、6……片側部
材、7……他側部材、8……腕、9……突出部、
10……嵌合部、11……筒部、12……突出
片、13……ピン、14……段、15……被熱処
理品。
Claims (1)
- 保持枠とスペーサーとからなり、保持枠は間隔
を置いて同一向きに配置した複数個の係合部と、
係合部を同一平面上に位置するように一体に連結
した棒状の連結部とからなり、スペーサーは、中
心から放射状に等間隔で少なくとも三方に伸びる
腕と、腕の集合部の片面に突出する突出部と、突
出部の反対側に形成された嵌合部とを有し、該嵌
合部によつて保持枠を含む平面の片側において保
持枠の係合部にそれぞれ係合された片側部材と、
片側部材の突出部が挿入可能に形成された筒部
と、筒部から放射状に等間隔で伸びる片側部材の
腕と同数の腕と、該腕の一面又は筒部の一端に形
成された嵌合部とを有し該嵌合部によつて保持枠
を含む平面の他側において保持枠の係合部に各腕
が片側部材の各腕と重ねられてそれぞれ係合され
た他側部材とからなり、各片側部材と各他側部材
には両者に連通する孔が各腕の一部に形成され、
該孔に挿入したピンが片側部材と他側部材との一
方又は双方に溶接され、片側部材と他側部材の一
方又は双方の各腕には両者の重ね合せ面に対し反
対側に中心から等距離に段が形成されている熱処
理用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17516986U JPH027865Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17516986U JPH027865Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381853U JPS6381853U (ja) | 1988-05-30 |
JPH027865Y2 true JPH027865Y2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=31114241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17516986U Expired JPH027865Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH027865Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4810866B2 (ja) * | 2005-04-14 | 2011-11-09 | 株式会社ジェイテクト | 軸受軌道輪の熱処理用の金型及び軸受軌道輪の製造方法 |
JP4724596B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2011-07-13 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 減圧徐冷装置及び鋼部材の熱処理装置 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP17516986U patent/JPH027865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6381853U (ja) | 1988-05-30 |
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