JP2004263888A - 焼成用セッター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子部品の焼成を行なう際に使用するセッターであって、平坦な耐火物からなる平皿部1の上面側および下面側に突出した脚部2を、平皿部の周縁に3個以上設ける。好適様態としては、前記脚部の上端面に凸部3を設け、凸部に嵌合可能な凹部4を脚部の下端面に設ける。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品の焼成の際に、電子部品を載置し、かつ多段に積み重ねて窯炉に装入するセッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に電子部品の製造工程において、電子部品を焼成する際にはセッターと呼ばれる治具を使用する。すなわち、電子部品をセッターの平皿部に載置し、さらにそのセッターを多段に積み重ねて窯炉に装入して、電子部品の焼成を行なう。
図4は、従来から使用されているセッターの例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
【0003】
セッターには平坦な耐火物からなる平皿部1が設けられており、この平皿部1に電子部品(図示せず)を載置する。平皿部1の周縁部には、脚部2が設けられており、セッターを積み重ねたときに安定させるとともに、平皿部1上の電子部品が破損するのを防止する。従来から脚部2は、図4に示すように平皿部1の片面側に突出するように設けられている。ここでは脚部2が平皿部1から突出する側の面(すなわち図4(b) に示す横側面図における上側の面)を上面とする。
【0004】
焼成を行なう際には、このような脚部2を有するセッターの平皿部1に電子部品を載置して、さらにそのセッターを多段に積み重ねて窯炉に装入する。焼成が終了した後、窯炉から取り出して、電子部品は次の工程に送給する。一方、セッターは新たな電子部品を載置して窯炉に再度装入される。つまりセッターは繰り返し使用されるものであり、熱による膨張と収縮の繰り返し、載置する電子部品の荷重および電子部品との反応等により、変形や亀裂が生じる。
【0005】
従来は、図4に示すような平皿部1の上面のみを使用する脚部2が平皿部1の上面側のみに突出したセッターが使用されてきた。その結果、セッターを繰り返し使用することによって、荷重が一定方向であることおよび片面のみ電子部品と接するため、片面のみ変質しやすいことより、変形や亀裂が生じやすくなる。しかも平皿部1上面と電子部品との焼き付きも生じやすくなる。
【0006】
セッターの変形や亀裂が生じた場合、あるいは平皿部1上面と電子部品との焼き付きが生じた場合には、そのセッターは廃却せざるを得ない。したがって図4に示すような、脚部2が平皿部1の上面側のみに突出したセッターを繰り返し使用できる回数は比較的少ない。
そこで、このようなセッターの耐用性を向上するめたに、耐熱性を高めた材質で製作したり、あるいは載置する電子部品と反応しにくい材料でコーティングする技術が検討されている(たとえば特許文献1参照)。しかし、そのような特性を有する材料は高価であるから、電子部品の焼成コストの上昇を招く。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−74571号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような問題点を解消し、安価でかつ優れた耐用性を有するセッターを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、電子部品の焼成を行なう際に使用するセッターであって、平坦な耐火物からなる平皿部の上面側および下面側に突出した脚部を、平皿部の周縁に4個以上設けるセッターである。
また好適態様として、脚部の上端面に凸部を設け、凸部に嵌合可能な凹部を脚部の下端面に設けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のセッターの例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
セッターには平坦な耐火物からなる平皿部1が設けられており、この平皿部1に電子部品(図示せず)を載置する。平皿部1の周縁部には、脚部2が設けられており、セッターを積み重ねたときに安定させるとともに、平皿部1上の電子部品が破損するのを防止する。
【0011】
本発明のセッターの脚部2は、図1に示すように平皿部1の上面側および下面側に突出するように設けられる。ここでは図1(b) に示す横側面図における上側の面を上面とする。
焼成を行なう際には、セッターの平皿部1に電子部品を載置して、さらにそのセッターを多段に積み重ねて窯炉に装入する。セッターを多段に積み重ねると、上段のセッターの脚部2の下端面と、下段のセッターの脚部2の上端面とが接触するので、安定して積み重ねることが可能である。
【0012】
ただし脚部2は、平皿部1の周縁部に少なくとも3個を設け、さらに平皿部1の寸法や重量に応じて、中間部分に脚部2を適宜設置する。図1には、6ケ所に脚部2を設ける例を示す。
さらに本発明のセッターは、平皿部1の上面と下面の両面を使用できる。したがって、セッターを繰り返し使用するにあたって、適宜セッターを反転させ、平皿部1の上面と下面に交互に電子部品を載置して焼成を行なうことによって、載置する電子部品の荷重や電子部品との反応に起因する変形や亀裂を抑制できる。
このようにしてセッターの耐用性を高めることが可能である。
【0013】
ただし図1に示したセッターは、多段に積み重ねたときに、ズレが生じて倒壊する危険性がある。そこで図2に示すように、脚部2の上端面に凸部3を設け、その凸部3に嵌合可能な凹部4を脚部2の下端面に設けることが好ましい。図2に示したセッターを多段に積み重ねると、上段のセッターの脚部2の下端面と、下段のセッターの脚部2の上端面とが接触するとともに、上段のセッターの脚部2の凹部4と、下段のセッターの脚部2の凸部3とが互いに嵌合するので、安定して積み重ねて、かつズレを防止することが可能である。
【0014】
脚部2に設ける凸部3と凹部4の寸法や形状は、特定の構成に限定しない。たとえば図2に示す例の他に、図3に示すような凸部3と凹部4を脚部2に設けることも可能である。
このようにして本発明では、セッターの材質やコーティングについて格別に配慮する必要はなく、簡便な手段で安価でかつ優れた耐用性を有するセッターを得ることができる。
【0015】
【実施例】
図3に示す形状のセッターを使用して、電子部品の焼成を行なった。その際、平皿部1の上面に電子部品を載置して焼成を行なった後、セッターを反転させて、次に平皿部1の下面に電子部品を載置して焼成を行なった。このようにして平皿部1の上面と下面に交互に電子部品を載置して、セッターを繰り返し使用した。これを発明例とする。
【0016】
一方、 従来は図4に示す形状のセッターを使用していた。その際、平皿部1の上面のみに電子部品を載置して、セッターを繰り返し使用した。これを従来例とする。
発明例と従来例について、セッターの耐用性を調査したところ、発明例では平均 100回程度の繰り返し使用が可能であったのに対して、従来例では平均30回程度であった。
【0017】
【発明の効果】
本発明によれば、 安価でかつ優れた耐用性を有するセッターを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセッターの例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
【図2】本発明のセッターの他の例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
【図3】本発明のセッターの他の例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
【図4】従来のセッターの例を模式的に示す図であり、(a) は平面図、(b) は横側面図、(c) は縦側面図である。
【符号の説明】
1 平皿部
2 脚部
3 凸部
4 凹部
Claims (2)
- 電子部品の焼成を行なう際に使用するセッターであって、平坦な耐火物からなる平皿部の上面側および下面側に突出した脚部を、前記平皿部の周縁に3個以上設けることを特徴とするセッター。
- 前記脚部の上端面に凸部を設け、前記凸部に嵌合可能な凹部を前記脚部の下端面に設けることを特徴とする請求項1に記載のセッター。
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