JPH027759A - 電話コントロール装置 - Google Patents
電話コントロール装置Info
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- JPH027759A JPH027759A JP15883288A JP15883288A JPH027759A JP H027759 A JPH027759 A JP H027759A JP 15883288 A JP15883288 A JP 15883288A JP 15883288 A JP15883288 A JP 15883288A JP H027759 A JPH027759 A JP H027759A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電話回線を利用して負荷を遠隔制御するよう
にした電話コントロール装置に関するものである。
にした電話コントロール装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、この種の電話コントロール装置として、制御側か
ら押しボタン信号（ＰＢ倍信号やその池の信号を使った
暗証番号を電話回線を介して伝送し、この暗証番号が予
め設定されている暗ｌ′ｆ１１番号と一致したときに被
制御負荷を制御する負荷制御信号を出力端子に出力する
とともに、信号入力端子に入力された負荷制御状態のモ
ニタ信号を電話回線を介して制御側に返送するようにし
たものがあった。
ら押しボタン信号（ＰＢ倍信号やその池の信号を使った
暗証番号を電話回線を介して伝送し、この暗証番号が予
め設定されている暗ｌ′ｆ１１番号と一致したときに被
制御負荷を制御する負荷制御信号を出力端子に出力する
とともに、信号入力端子に入力された負荷制御状態のモ
ニタ信号を電話回線を介して制御側に返送するようにし
たものがあった。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上述の従来例にあっては、マイコン内へ
のエアコン、給湯器などのＨＡ端子を有するＨＡ型負荷
に対応する負荷制御信号を出力する信号出力端子しか設
けられてぃなかったので、ＨＡ端子を有さない照明器具
、ホットヵーベノＦなどの電源制御型負荷を制御できな
いという問題があった。そこで、電源制御型負荷を制御
できるようにするため接点出力型の電話コントロール装
置を別に用意することが考えられるが、機種が増えて管
理が面倒になるとともに、コストが高くなるという問題
があった。さらに、１台の電話コントロール装置で複数
の負荷を制御できるようにするには、ＨＡ型負荷と、電
源制御型負荷が混在する場合を’ｆｒｌする必要があり
、このような場合に容易に対応できないという問題があ
った。
のエアコン、給湯器などのＨＡ端子を有するＨＡ型負荷
に対応する負荷制御信号を出力する信号出力端子しか設
けられてぃなかったので、ＨＡ端子を有さない照明器具
、ホットヵーベノＦなどの電源制御型負荷を制御できな
いという問題があった。そこで、電源制御型負荷を制御
できるようにするため接点出力型の電話コントロール装
置を別に用意することが考えられるが、機種が増えて管
理が面倒になるとともに、コストが高くなるという問題
があった。さらに、１台の電話コントロール装置で複数
の負荷を制御できるようにするには、ＨＡ型負荷と、電
源制御型負荷が混在する場合を’ｆｒｌする必要があり
、このような場合に容易に対応できないという問題があ
った。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、被制御負荷としてＨＡ型負荷と′
：ｒｉ源制御型負荷が混在する場合にあっても容易に対
応でき、汎用性のある電話コントロール装置を提供する
ことにある。
目的とするところは、被制御負荷としてＨＡ型負荷と′
：ｒｉ源制御型負荷が混在する場合にあっても容易に対
応でき、汎用性のある電話コントロール装置を提供する
ことにある。
し課題を解決するための手段１
本発明の電話コントロール装置は、制御側から電話回線
を介して伝送される制御信号を受信して複数の負荷制御
信号を各負荷に対応した信号出力端子に出力するととも
に、信号入力端子に入力された負荷制御状態のモニタ信
号を電話回線を介して制御側に返送するコントロール装
置と、ＨＡ端子を有する負荷に対応して設けられるＨＡ
ｆｉ器用インターフェースユニットと、ＨＡ端子を有さ
ない７！ｌ源制御型負荷に対応して設けられる′ＫＬ源
制御ｌｆｌ器用インターフェースユニットとで形成され
、コントロール装置と、両インターフェースユニットと
の間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号
にて行うようにしたものである。
を介して伝送される制御信号を受信して複数の負荷制御
信号を各負荷に対応した信号出力端子に出力するととも
に、信号入力端子に入力された負荷制御状態のモニタ信
号を電話回線を介して制御側に返送するコントロール装
置と、ＨＡ端子を有する負荷に対応して設けられるＨＡ
ｆｉ器用インターフェースユニットと、ＨＡ端子を有さ
ない７！ｌ源制御型負荷に対応して設けられる′ＫＬ源
制御ｌｆｌ器用インターフェースユニットとで形成され
、コントロール装置と、両インターフェースユニットと
の間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号
にて行うようにしたものである。
［作 用］
本発明は上述のように構成されており、コントロール装
置と、ＨＡＢｔＷ用インターフェースユニットと、ＨＡ
端子を有さない電源制御型負荷に対応して設けられる電
源制御機器用インターフェースユニットとで形成され、
コントロール装置と、両インターフェースユニットとの
間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号に
て行うようにしたものであり、被制御負荷としてＨＡ型
負荷と電源制御型負荷が混在する場合にあっても容易に
対応でき、汎用性のある電話コントロール装置を提供で
きるようになっている。
置と、ＨＡＢｔＷ用インターフェースユニットと、ＨＡ
端子を有さない電源制御型負荷に対応して設けられる電
源制御機器用インターフェースユニットとで形成され、
コントロール装置と、両インターフェースユニットとの
間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号に
て行うようにしたものであり、被制御負荷としてＨＡ型
負荷と電源制御型負荷が混在する場合にあっても容易に
対応でき、汎用性のある電話コントロール装置を提供で
きるようになっている。
［実施例］
第１図は本発明一実施例を示すもので、制御側から電話
器＃Ｘ０．を介して伝送される制御信号を受信して複数
の負荷制御信号を各負荷に対応した３対の信号出力端子
に出力するとともに、３対の信号入力端子に人力された
負荷制御状態のモニタ信号を電話器Ｍ０．を介して制御
側に返送するコントロール装置１と、ＨＡ端子を有する
負荷Ｌａに対応しで設けられるＨΔ機器用インターフェ
ースユニット２と、ＨＡ端子を有さない電源制御型負荷
１月）、Ｌｃｌ：対応して設けられる電源制御機器用イ
ンターフェースユニット３とで形成され、コントロール
ｉｉ？ｔｌと、両インターフェースユニット２゜３との
間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号に
て行うようにしたものである。ここに、：ｌ：／）ｌ：
ｌ−小装置ｆｆ１．！−各インター７エースユニット２
．３とは４本の信号ａ４にて接続されており、１１Ａ！
器用インターフェースユニット２とＨＡ ？！子付き負
荷Ｌａとの間はｉ（Ａケーブル５にて接続されている。
器＃Ｘ０．を介して伝送される制御信号を受信して複数
の負荷制御信号を各負荷に対応した３対の信号出力端子
に出力するとともに、３対の信号入力端子に人力された
負荷制御状態のモニタ信号を電話器Ｍ０．を介して制御
側に返送するコントロール装置１と、ＨＡ端子を有する
負荷Ｌａに対応しで設けられるＨΔ機器用インターフェ
ースユニット２と、ＨＡ端子を有さない電源制御型負荷
１月）、Ｌｃｌ：対応して設けられる電源制御機器用イ
ンターフェースユニット３とで形成され、コントロール
ｉｉ？ｔｌと、両インターフェースユニット２゜３との
間で行なわれる信号送受信を同一フォーマットの信号に
て行うようにしたものである。ここに、：ｌ：／）ｌ：
ｌ−小装置ｆｆ１．！−各インター７エースユニット２
．３とは４本の信号ａ４にて接続されており、１１Ａ！
器用インターフェースユニット２とＨＡ ？！子付き負
荷Ｌａとの間はｉ（Ａケーブル５にて接続されている。
第２ｒＡ乃至第〔３図はコントロール装置１の構成を示
すもので、コントロール装置回路はプリント基板１０ａ
、１０ｂに実装されてケース１１に収納されており、ケ
ース１１は配線機器取付枠１２に取着されて壁に浬め込
まれたスイッチボックスに取着できるようになっている
。また、ケース１１の１１１１面右側には、電話器ａａ
、の入／切表示ランプ１３と、負荷制御チャネルの動作
表示ランプ１４ａ〜１４ｃと、各負荷制御チャネルの手
動制御スイッチ１５ａ〜１５ｃが設けられており、ケー
ス１１の前面左側には、暗証番号設定部１６が設けられ
ている。暗証番号設定部１６は、ケースｌ ｌ １ｔｉ
ｒ面に設けた凹所に配置されたデイツプスイッチよりな
る番号設定スイッチ１６ａと、番号設定スイッチの前面
に覆着される蓋１６ｂとで形成されている。
すもので、コントロール装置回路はプリント基板１０ａ
、１０ｂに実装されてケース１１に収納されており、ケ
ース１１は配線機器取付枠１２に取着されて壁に浬め込
まれたスイッチボックスに取着できるようになっている
。また、ケース１１の１１１１面右側には、電話器ａａ
、の入／切表示ランプ１３と、負荷制御チャネルの動作
表示ランプ１４ａ〜１４ｃと、各負荷制御チャネルの手
動制御スイッチ１５ａ〜１５ｃが設けられており、ケー
ス１１の前面左側には、暗証番号設定部１６が設けられ
ている。暗証番号設定部１６は、ケースｌ ｌ １ｔｉ
ｒ面に設けた凹所に配置されたデイツプスイッチよりな
る番号設定スイッチ１６ａと、番号設定スイッチの前面
に覆着される蓋１６ｂとで形成されている。
また、ケース１１の背面には、電源線がワンタッチ接続
される連結端子よりなる電源線接続部１７と、一対の電
話器＃Ｉｅおよび各チャンネル（１〜３チヤンネル）の
２対の信号線４が接続される押し締め端子（信号出力端
子Ｃ，，Ｃ２、信号入力端子Ｍ１１Ｍ２）よりなる信号
線接続部１８とが設けられ、両接続部１７．１８の開に
は、スペーサが嵌挿される凹溝１９が設けられている。
される連結端子よりなる電源線接続部１７と、一対の電
話器＃Ｉｅおよび各チャンネル（１〜３チヤンネル）の
２対の信号線４が接続される押し締め端子（信号出力端
子Ｃ，，Ｃ２、信号入力端子Ｍ１１Ｍ２）よりなる信号
線接続部１８とが設けられ、両接続部１７．１８の開に
は、スペーサが嵌挿される凹溝１９が設けられている。
いま、コントロール装置１では、制御側からの呼び出し
に対して自動応答し、この番号設定スイッチ１６ａにて
設定された暗証番号（例えば４桁の数字）がブツシュボ
タン信号にて伝送されて暗証番号一致が得られたとき、
続いて伝送される制御信号に基いて負荷制御信号を作成
して対応する信号出力端子ｃ、、ｃ２に出力するように
なっており、信号入力端子Ｍ、、Ｍ２に入力されるモニ
タ信号を制御側に返送するようになっている。
に対して自動応答し、この番号設定スイッチ１６ａにて
設定された暗証番号（例えば４桁の数字）がブツシュボ
タン信号にて伝送されて暗証番号一致が得られたとき、
続いて伝送される制御信号に基いて負荷制御信号を作成
して対応する信号出力端子ｃ、、ｃ２に出力するように
なっており、信号入力端子Ｍ、、Ｍ２に入力されるモニ
タ信号を制御側に返送するようになっている。
第７図およＶ第８図はＨＡ機器用インターフェースユニ
ット２の構成を示すもので、配線器具取付枠２１に嵌合
取着されるケース２０に、入出力間を電気的に絶縁して
負荷制御信号およびモニタ信号を伝達するフォトカップ
ラを５１−傭した信号変換回路を収納している。また、
ケース２０の前面にはＨＡケーブル５のモノニラジャッ
ク５ａが接続されるモノニラコンセント２３が設（すら
れ、ケース２０の背面には２対の信号線４が接続される
信号線接続部２４が設けられている。なお、実施例では
、コントロール装置１からＨＡ型負荷を制御する負荷制
御信号（ＪＥＭＡ規格）を出力しているので、この負荷
制御信号を７オトカフプラを介して伝達している。しか
しながら、コントロール装置１から出力される負荷制御
信号のフォーマットは上記フォーマットに限定されるも
のではなく、任意のフォーマットの（，７号とすること
ができるが、任意のフォーマットの信号の場合は、ＨＡ
機器用インターフェースユニット２内で信号変換を行っ
てＪＥＭＡ規格の負荷制御信号を形成する必要がある。
ット２の構成を示すもので、配線器具取付枠２１に嵌合
取着されるケース２０に、入出力間を電気的に絶縁して
負荷制御信号およびモニタ信号を伝達するフォトカップ
ラを５１−傭した信号変換回路を収納している。また、
ケース２０の前面にはＨＡケーブル５のモノニラジャッ
ク５ａが接続されるモノニラコンセント２３が設（すら
れ、ケース２０の背面には２対の信号線４が接続される
信号線接続部２４が設けられている。なお、実施例では
、コントロール装置１からＨＡ型負荷を制御する負荷制
御信号（ＪＥＭＡ規格）を出力しているので、この負荷
制御信号を７オトカフプラを介して伝達している。しか
しながら、コントロール装置１から出力される負荷制御
信号のフォーマットは上記フォーマットに限定されるも
のではなく、任意のフォーマットの（，７号とすること
ができるが、任意のフォーマットの信号の場合は、ＨＡ
機器用インターフェースユニット２内で信号変換を行っ
てＪＥＭＡ規格の負荷制御信号を形成する必要がある。
第９図および第１０図は電源制御機器用インターフェー
スユニット３の構成を示すもので、配線器具取付枠３１
に嵌合取着されるケース３０内に、負荷制御信号を接点
信号に変換する負荷制御リレーおよび負荷モニタ出力（
＃：、α信号）を所定のフォーマットの信号に変換する
信号変換回路を収納している。また、ケース３（）の直
面に手動制御スイッチ３２および負荷接続コンセント３
３が設けられ、ケース３０の背面に２対の信号＃ｉ４が
接続される信号Ｍ接続部３４および電源線接続部３５が
スペーサ嵌挿用凹溝３６を挾んで設けられている。７い
ま、本発明にあっては、コントロール装置１と、ＨＡｌ
ｆｉ器用インターフェースユニット２と、ＨＡ端子を有
さない電源制御型負荷に対応して設けられる電源制御機
器用インターフェースユニット３とで構成され、コント
ロールｖｃｒ！１１と、両インターフェースユニット２
．３との間で行なわれる信号送受信を同一フォーマット
の信号にて行うようにしており、第１図に示すように、
被制御負荷としてＨＡＡ型負荷、ａと電源制御型負荷Ｌ
ｂ、Ｌｅが混在する場合にあっても、負荷に応じてイン
ターフェースユニット２，３を適当に選択することによ
って容易に対応でさ、汎用性のある電話コントロール装
置を提供できることになる。
スユニット３の構成を示すもので、配線器具取付枠３１
に嵌合取着されるケース３０内に、負荷制御信号を接点
信号に変換する負荷制御リレーおよび負荷モニタ出力（
＃：、α信号）を所定のフォーマットの信号に変換する
信号変換回路を収納している。また、ケース３（）の直
面に手動制御スイッチ３２および負荷接続コンセント３
３が設けられ、ケース３０の背面に２対の信号＃ｉ４が
接続される信号Ｍ接続部３４および電源線接続部３５が
スペーサ嵌挿用凹溝３６を挾んで設けられている。７い
ま、本発明にあっては、コントロール装置１と、ＨＡｌ
ｆｉ器用インターフェースユニット２と、ＨＡ端子を有
さない電源制御型負荷に対応して設けられる電源制御機
器用インターフェースユニット３とで構成され、コント
ロールｖｃｒ！１１と、両インターフェースユニット２
．３との間で行なわれる信号送受信を同一フォーマット
の信号にて行うようにしており、第１図に示すように、
被制御負荷としてＨＡＡ型負荷、ａと電源制御型負荷Ｌ
ｂ、Ｌｅが混在する場合にあっても、負荷に応じてイン
ターフェースユニット２，３を適当に選択することによ
って容易に対応でさ、汎用性のある電話コントロール装
置を提供できることになる。
［発明の効果１
本発明はＦ述のように構成されており、コントロールＲ
ｒｌｌ ト、ＨＡＲ器用インターフェースユニットと、
）（Ａ端子を有さない電源制御型負荷に対応して設けら
れる電源制御は器用インターフェースユニットとで形を
沈され、コントロール装置と、両インターフェースユニ
ットとの間で行なわれろ信号送受信を同一７↑−マット
の信号にて行うようにしたものであり、被制御負荷とし
て）（Ａ型負荷と電源制御型負荷カリ昆在する場合にあ
っても容易に対応でき、汎用性のある電話コントロール
装置を提供できるという効果がある。
ｒｌｌ ト、ＨＡＲ器用インターフェースユニットと、
）（Ａ端子を有さない電源制御型負荷に対応して設けら
れる電源制御は器用インターフェースユニットとで形を
沈され、コントロール装置と、両インターフェースユニ
ットとの間で行なわれろ信号送受信を同一７↑−マット
の信号にて行うようにしたものであり、被制御負荷とし
て）（Ａ型負荷と電源制御型負荷カリ昆在する場合にあ
っても容易に対応でき、汎用性のある電話コントロール
装置を提供できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の概略構成図、ｆｊＳ２図は
同上の要部斜視図、第３図は同上の要部正面図、第４図
は同一１−の列部側面図、第５図は同−Ｌの要部断面図
、ｆ５６図は同上の一部切欠した要部背面図、第７図は
同上の要部斜視図、第８図は同上の要部背面図、第９図
は同上の要部斜視図、第１０図は同上の要部背面図であ
る。 １はコントロール装置、２，３はインターフェースユニ
ット、４はｆｆ１号線である。 代Ｊ”ｌ！人 弁理士 石 １）艮 七第 １図 第３ 図 第２図 第４図 第７ 図 第８ 図 第９図 第１０図
同上の要部斜視図、第３図は同上の要部正面図、第４図
は同一１−の列部側面図、第５図は同−Ｌの要部断面図
、ｆ５６図は同上の一部切欠した要部背面図、第７図は
同上の要部斜視図、第８図は同上の要部背面図、第９図
は同上の要部斜視図、第１０図は同上の要部背面図であ
る。 １はコントロール装置、２，３はインターフェースユニ
ット、４はｆｆ１号線である。 代Ｊ”ｌ！人 弁理士 石 １）艮 七第 １図 第３ 図 第２図 第４図 第７ 図 第８ 図 第９図 第１０図
Claims (1)
- （１）制御側から電話回線を介して伝送される制御信号
を受信して複数の負荷制御信号を各負荷に対応した信号
出力端子に出力するとともに、信号入力端子に入力され
た負荷制御状態のモニタ信号を電話回線を介して制御側
に返送するコントロール装置と、ＨＡ端子を有する負荷
に対応して設けられるＨＡ機器用インターフェースユニ
ットと、ＨＡ端子を有さない電源制御型負荷に対応して
設けられる電源制御機器用インターフェースユニットと
で形成され、コントロール装置と、両インターフェース
ユニットとの間で行なわれる信号送受信を同一フォーマ
ットの信号にて行うようにしたことを特徴とする電話コ
ントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158832A JP2760993B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電話コントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158832A JP2760993B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電話コントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027759A true JPH027759A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2760993B2 JP2760993B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=15680369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158832A Expired - Lifetime JP2760993B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電話コントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760993B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03281092A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-11 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 金属粉系フラックス入りワイヤの製造方法 |
| JPH06155080A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-03 | Kobe Steel Ltd | 耐気孔性に優れたステンレス鋼用フラックス入りワイヤ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53137389A (en) * | 1977-05-09 | 1978-11-30 | Kokusai Electric Co Ltd | Terminal instrument for remote watching utilizing telephon circuit |
| JPS62123863A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話スイツチ |
| JPS631141A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話通信式ホ−ムコントロ−ラ |
| JPS6348945A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔制御装置 |
| JPH01227564A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Rinnai Corp | テレコントロールシステム |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158832A patent/JP2760993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53137389A (en) * | 1977-05-09 | 1978-11-30 | Kokusai Electric Co Ltd | Terminal instrument for remote watching utilizing telephon circuit |
| JPS62123863A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話スイツチ |
| JPS631141A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話通信式ホ−ムコントロ−ラ |
| JPS6348945A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔制御装置 |
| JPH01227564A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Rinnai Corp | テレコントロールシステム |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH03281092A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-11 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 金属粉系フラックス入りワイヤの製造方法 |
| JPH06155080A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-03 | Kobe Steel Ltd | 耐気孔性に優れたステンレス鋼用フラックス入りワイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760993B2 (ja) | 1998-06-04 |
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