JPH0276060A - システム制御装置 - Google Patents
システム制御装置Info
- Publication number
- JPH0276060A JPH0276060A JP22927888A JP22927888A JPH0276060A JP H0276060 A JPH0276060 A JP H0276060A JP 22927888 A JP22927888 A JP 22927888A JP 22927888 A JP22927888 A JP 22927888A JP H0276060 A JPH0276060 A JP H0276060A
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- processing device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシステム制御装置に関し、特に複数の処理装置
からのメモリアクセス処理および処理装置間通信処理と
処理装置との接続および切離しとを行うシステム制御装
置に関する。
からのメモリアクセス処理および処理装置間通信処理と
処理装置との接続および切離しとを行うシステム制御装
置に関する。
従来、この種のシステム制御装置は、複数の処理装置の
各々に対して接続の許可を表示する手段しか持っていな
かった0例えば、システム制御装置は、処理装置毎に接
続の許可を示すフラグ(以下、接続許可フラグという)
しか持っておらず、接続許可フラグがセントされている
と、該当する処理装置からのシステム制御装置に対する
アクセス要求(メモリアクセス要求および処理装置間通
信要求を含む)と、システム制御装置がらの該当する処
理装置に対するアクセス要求(処理装置間通信要求を含
む)とを同時に許可していた。
各々に対して接続の許可を表示する手段しか持っていな
かった0例えば、システム制御装置は、処理装置毎に接
続の許可を示すフラグ(以下、接続許可フラグという)
しか持っておらず、接続許可フラグがセントされている
と、該当する処理装置からのシステム制御装置に対する
アクセス要求(メモリアクセス要求および処理装置間通
信要求を含む)と、システム制御装置がらの該当する処
理装置に対するアクセス要求(処理装置間通信要求を含
む)とを同時に許可していた。
従来技術として、特開昭60−3774号公報に構成制
御の考え方が示されている。
御の考え方が示されている。
上述した従来のシステム制御装置では、接続許可フラグ
が処理装置に対して接続の許可を示すときに処理装置か
らのシステム制御装置に対するアクセス要求とシステム
制御装置からの処理装置に対するアクセス要求とを同時
に許可して処理装置の接続を可能にしているので、処理
装置間通信によりある処理装置(以下、割り込む処理装
置という)から他の処理装置(以下、割り込まれる処理
装置という)に割り込んで割込み処理を行わせるために
割り込まれる処理装置がメモリ上のデータ(割込みヘク
タ等)をアクセス(読取り)しなければならない場合、
システム制御装置が割り込まれる処理装置に対する接続
許可フラグをセントする前に割り込む処理装置によりメ
モリ上に割り込まれる処理装置がアクセスするデータを
作成しておくか、割り込む処理装置がメモリ上にデータ
を作成するまで割り込む処理装置から割り込まれる処理
装置に対して処理装置間通信要求を出さないようにソフ
トウェアでガードするかしなければならず、処理装置の
接続および切離しの手続きが面倒であるとともに、処理
装置の性能を低下させるという欠点がある。
が処理装置に対して接続の許可を示すときに処理装置か
らのシステム制御装置に対するアクセス要求とシステム
制御装置からの処理装置に対するアクセス要求とを同時
に許可して処理装置の接続を可能にしているので、処理
装置間通信によりある処理装置(以下、割り込む処理装
置という)から他の処理装置(以下、割り込まれる処理
装置という)に割り込んで割込み処理を行わせるために
割り込まれる処理装置がメモリ上のデータ(割込みヘク
タ等)をアクセス(読取り)しなければならない場合、
システム制御装置が割り込まれる処理装置に対する接続
許可フラグをセントする前に割り込む処理装置によりメ
モリ上に割り込まれる処理装置がアクセスするデータを
作成しておくか、割り込む処理装置がメモリ上にデータ
を作成するまで割り込む処理装置から割り込まれる処理
装置に対して処理装置間通信要求を出さないようにソフ
トウェアでガードするかしなければならず、処理装置の
接続および切離しの手続きが面倒であるとともに、処理
装置の性能を低下させるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、システム制御装置ア
クセス要求に対する許可と処理装置間通信要求に対する
許可とを別々に管理して、処理装置の性能を低下させる
ことなしに処理装置の接続および切離しの手続きを容易
に行うことができるシステム制?11装置を提供するこ
とにある6〔課題を解決するための手段〕 本発明のシステム制?I装置は、複数の処理装置からの
メモリアクセス処理および処理装置間:FFi信処理と
前記処理装置との接続および切離しとを行うシステム制
御装置において、処理装置対応に処理装置からシステム
制御装置−・のシステム制御装置アクセス要求の許可を
表示するシステム制御装置アクセス要求許可表示手段と
、処理装置対応にシステム制御装置を経由する他の処理
装置からの処理装置間通信要求の許可を表示する処理装
置間通信要求許可表示手段とを有する。
クセス要求に対する許可と処理装置間通信要求に対する
許可とを別々に管理して、処理装置の性能を低下させる
ことなしに処理装置の接続および切離しの手続きを容易
に行うことができるシステム制?11装置を提供するこ
とにある6〔課題を解決するための手段〕 本発明のシステム制?I装置は、複数の処理装置からの
メモリアクセス処理および処理装置間:FFi信処理と
前記処理装置との接続および切離しとを行うシステム制
御装置において、処理装置対応に処理装置からシステム
制御装置−・のシステム制御装置アクセス要求の許可を
表示するシステム制御装置アクセス要求許可表示手段と
、処理装置対応にシステム制御装置を経由する他の処理
装置からの処理装置間通信要求の許可を表示する処理装
置間通信要求許可表示手段とを有する。
本発明のシステム制御装置では、システム制御装置アク
セス要求許可表示手段が処理装置対応に処理装置からシ
ステム制御装置へのシステム制御装置アクセス要求の許
可を表示し、処理装置間通信要求許可表示手段が処理装
置対応にシステム制御装置を経由する他の処理装置から
の処理装置間通信要求の許可を表示する。
セス要求許可表示手段が処理装置対応に処理装置からシ
ステム制御装置へのシステム制御装置アクセス要求の許
可を表示し、処理装置間通信要求許可表示手段が処理装
置対応にシステム制御装置を経由する他の処理装置から
の処理装置間通信要求の許可を表示する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム制御装置(以下
、SCUと略記する)4が配設された情報処理システム
の構成を示すブロック図である。
、SCUと略記する)4が配設された情報処理システム
の構成を示すブロック図である。
この情報処理システムは、2台の処理装置1および2と
、メモリ3と、5CU4とから構成されている。
、メモリ3と、5CU4とから構成されている。
処理装置lおよび2は、5CU4に対してシステム制御
装置アクセス要求(メモリアクセス要求および処理装置
間通信要求を含む。以下、SCU要求と略記する)を発
行し、また5CU4からの処理装置間通信(以下、P通
信と略記する)要求を受は取る。
装置アクセス要求(メモリアクセス要求および処理装置
間通信要求を含む。以下、SCU要求と略記する)を発
行し、また5CU4からの処理装置間通信(以下、P通
信と略記する)要求を受は取る。
メモリ3は、処理装置1および2からの5CU4に対す
るSCU要求がメモリアクセス要求であったときに、5
CU4からアクセスされる。
るSCU要求がメモリアクセス要求であったときに、5
CU4からアクセスされる。
5CU4は、アクセス制御部41と、P通信制御部42
と、処理装置1および2に対するSCU許可フラグ43
aおよび43bと、処理装置1および2に対するP通信
許可フラグ44aおよび44bと、アンドゲート45〜
48とから構成されている。
と、処理装置1および2に対するSCU許可フラグ43
aおよび43bと、処理装置1および2に対するP通信
許可フラグ44aおよび44bと、アンドゲート45〜
48とから構成されている。
アクセス制御部41は、処理装置1および2からのSC
U要求に基づいてメモリ3をアクセスしたり、P通信制
御部42を起動したりする。
U要求に基づいてメモリ3をアクセスしたり、P通信制
御部42を起動したりする。
P通信制御部42は、処理装置1および2からのSCU
要求がP通信要求の場合に、アクセス制御部41により
起動され、処理装置2および1にP通信要求を送る。
要求がP通信要求の場合に、アクセス制御部41により
起動され、処理装置2および1にP通信要求を送る。
SCU許可フラグ43aおよび43bは、フリップフロ
ップで形成され、セント時に処理装置1および2に対す
るSCU要求の許可を表示し、非セツト時にSCU要求
の禁止を表示する。
ップで形成され、セント時に処理装置1および2に対す
るSCU要求の許可を表示し、非セツト時にSCU要求
の禁止を表示する。
P通信許可フラグ44aおよび44bは、フリップフロ
ップで形成され、セント時に処理装置1および2に対す
るP通信要求の許可を表示し、非セット時にP通信要求
の禁止を表示する。
ップで形成され、セント時に処理装置1および2に対す
るP通信要求の許可を表示し、非セット時にP通信要求
の禁止を表示する。
アンドゲート45の一方の入力は処理装置1に接続され
、他方の入力はSCU許可フラデフラグ43aされ、出
力はアクセス制御部41に接続されている。
、他方の入力はSCU許可フラデフラグ43aされ、出
力はアクセス制御部41に接続されている。
アンドゲート46の一方の入力はP通信制御部42に接
続され、他方の入力はpi41信許可フラグ44aに接
続され、出力は処理装置1に接続されている。
続され、他方の入力はpi41信許可フラグ44aに接
続され、出力は処理装置1に接続されている。
アンドゲート47の一方の入力は処理装置2に接続され
、他方の入力はSCU許可フラグ43bに接続され、出
力はアクセス制御部41に接続されている。
、他方の入力はSCU許可フラグ43bに接続され、出
力はアクセス制御部41に接続されている。
アンドゲート48の一方の入力はP通信制御部42に接
続され、他方の入力はP通信許可フラグ44bに接続さ
れ、出力は処理装置2に接続され°ている。
続され、他方の入力はP通信許可フラグ44bに接続さ
れ、出力は処理装置2に接続され°ている。
次に、このように構成された本実施例のシステム制御装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
5CU4は、処理装置1および2を接続するときに、処
理装置1および2に対するSCU許可フラデフラグ43
a43bをそれぞれセントし、処理装置lおよび2を起
動する。
理装置1および2に対するSCU許可フラデフラグ43
a43bをそれぞれセントし、処理装置lおよび2を起
動する。
処理装置1は、P通信により処理装置2に割り込んで処
理装置2に割込み処理を行わせようとする場合、まずメ
モリ3上に処理装置2がアクセスするデータを作成する
メモリアクセス要求を発行し5CU4に送信する。
理装置2に割込み処理を行わせようとする場合、まずメ
モリ3上に処理装置2がアクセスするデータを作成する
メモリアクセス要求を発行し5CU4に送信する。
5CU4では、処理装置1からメモリアクセス要求があ
ると、処理装置lに対するSCU許可フラデフラグ43
aトされているので、アンドゲート45を介してアクセ
ス制御部41が処理装置1からのメモリアクセス要求を
受は取り、メモリ3上に処理装置2がアクセスするデー
タを作成する。
ると、処理装置lに対するSCU許可フラデフラグ43
aトされているので、アンドゲート45を介してアクセ
ス制御部41が処理装置1からのメモリアクセス要求を
受は取り、メモリ3上に処理装置2がアクセスするデー
タを作成する。
5CU4は、メモリ3上のデータの作成が終了した時点
で、処理装置2に対するP通信許可フラグ44bをセッ
トして、処理装置2が処理装置1からのP通信要求を受
は取れるようにする。なお、P通信要求のタイプ別にP
il信許可フラグを設け、特定のタイプのPin信要求
のみを許可して、残りのタイプのP通信要求を禁止する
ことも可能である。
で、処理装置2に対するP通信許可フラグ44bをセッ
トして、処理装置2が処理装置1からのP通信要求を受
は取れるようにする。なお、P通信要求のタイプ別にP
il信許可フラグを設け、特定のタイプのPin信要求
のみを許可して、残りのタイプのP通信要求を禁止する
ことも可能である。
次に、処理装置1は、処理装置2に割り込むためのP通
信要求を発行して5CU4に送信する。
信要求を発行して5CU4に送信する。
5CU4では、処理装置1からP通信要求があると、処
理装置1に対するSCU許可フラデフラグ43aトされ
ているので、アンドゲート45を介してアクセス制御部
41が処理装置1からのP通信要求を受は取り、P通信
制御部42を起動する。
理装置1に対するSCU許可フラデフラグ43aトされ
ているので、アンドゲート45を介してアクセス制御部
41が処理装置1からのP通信要求を受は取り、P通信
制御部42を起動する。
起動されたP通信制御部42は、処理装置2に対するP
il信許可フラグ44bがセントされているので、アン
ドゲート48を介して処理装置2にPill信要求を送
信する。
il信許可フラグ44bがセントされているので、アン
ドゲート48を介して処理装置2にPill信要求を送
信する。
5CU4からのP通信要求を受けて割り込まれた処理装
置2は、割込み処理を開始するために、メモリ3上のデ
ータをアクセス(読取り)するメモリアクセス要求を発
行して5CU4に送信する。
置2は、割込み処理を開始するために、メモリ3上のデ
ータをアクセス(読取り)するメモリアクセス要求を発
行して5CU4に送信する。
5CU4では、処理装置2からのメモリアクセス要求が
あると、処理装置2に対するSCU許可フラグ43bが
セントされているので、アンドゲート47を介してアク
セス制御部41が処理装置2からのメモリアクセス要求
を受は取り、メモリ3上に作成されている処理装置2が
アクセスするデータを読み取って処理袋W2に返送する
。この結果、処理装置2は、割込み処理を開始する。
あると、処理装置2に対するSCU許可フラグ43bが
セントされているので、アンドゲート47を介してアク
セス制御部41が処理装置2からのメモリアクセス要求
を受は取り、メモリ3上に作成されている処理装置2が
アクセスするデータを読み取って処理袋W2に返送する
。この結果、処理装置2は、割込み処理を開始する。
なお、上記実施例の動作の説明では、割り込む処理装置
を処理装置1、割り込まれる処理装置を処理装置2とし
た場合について説明したが、割り込む処理装置を処理装
置2、割り込まれる処理装置を処理装置1とした場合で
も、同様な動作になることはいうまでもない。
を処理装置1、割り込まれる処理装置を処理装置2とし
た場合について説明したが、割り込む処理装置を処理装
置2、割り込まれる処理装置を処理装置1とした場合で
も、同様な動作になることはいうまでもない。
また、上記実施例では、5CU4に2台の処理装置lお
よび2を接続した場合を例にとって説明したが、SCU
に接続される処理装置が3台以上の情報処理システムで
あっても本発明が同様に適用できることはいうまでもな
い。
よび2を接続した場合を例にとって説明したが、SCU
に接続される処理装置が3台以上の情報処理システムで
あっても本発明が同様に適用できることはいうまでもな
い。
以上説明したように本発明は、システム制御装置アクセ
ス要求許可表示手段と装置間通信許可表示手段とを別に
設けたことにより、システム制御装置アクセス要求と処
理装置間通信要求とを別々に管理することができ、処理
装置の性能を低下させずに処理装置の接続および切離し
の手続きを容易に行うことができるという効果がある。
ス要求許可表示手段と装置間通信許可表示手段とを別に
設けたことにより、システム制御装置アクセス要求と処
理装置間通信要求とを別々に管理することができ、処理
装置の性能を低下させずに処理装置の接続および切離し
の手続きを容易に行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のシステム制御装置が配設さ
れた情報処理システムの構成を示すブロック図である。 図において、 1.2・・・処理装置、 3・・・・・メモリ、 4・・・・・システム制御装置(SCU)、41・・・
・・アクセス制御部、 42・・・・・P通信制御部、 43a、43b −SCU許可フラグ、44a、 44
b −Pil!l信許可フラグ、45〜48・・・アン
ドゲートである。 特許出願人 日 本 電 気 株 式 会 社日本電気
エンジニアリング株式会社
れた情報処理システムの構成を示すブロック図である。 図において、 1.2・・・処理装置、 3・・・・・メモリ、 4・・・・・システム制御装置(SCU)、41・・・
・・アクセス制御部、 42・・・・・P通信制御部、 43a、43b −SCU許可フラグ、44a、 44
b −Pil!l信許可フラグ、45〜48・・・アン
ドゲートである。 特許出願人 日 本 電 気 株 式 会 社日本電気
エンジニアリング株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の処理装置からのメモリアクセス処理および処理装
置間通信処理と前記処理装置との接続および切離しとを
行うシステム制御装置において、処理装置対応に処理装
置からシステム制御装置へのシステム制御装置アクセス
要求の許可を表示するシステム制御装置アクセス要求許
可表示手段と、 処理装置対応にシステム制御装置を経由する他の処理装
置からの処理装置間通信要求の許可を表示する処理装置
間通信要求許可表示手段と を有することを特徴とするシステム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22927888A JPH0276060A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | システム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22927888A JPH0276060A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | システム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276060A true JPH0276060A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16889606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22927888A Pending JPH0276060A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | システム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0276060A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229848A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Nec Eng Ltd | システム制御装置 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22927888A patent/JPH0276060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229848A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Nec Eng Ltd | システム制御装置 |
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