JPS62237559A - マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム - Google Patents

マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム

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JPS62237559A
JPS62237559A JP7805986A JP7805986A JPS62237559A JP S62237559 A JPS62237559 A JP S62237559A JP 7805986 A JP7805986 A JP 7805986A JP 7805986 A JP7805986 A JP 7805986A JP S62237559 A JPS62237559 A JP S62237559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
microcomputers
main
main microcomputer
mutual communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP7805986A
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English (en)
Inventor
アルフオンソ・ガゴ・ボホルケズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INFUORUMATEIKA EDEYUKATEIBA SA
Original Assignee
INFUORUMATEIKA EDEYUKATEIBA SA
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Filing date
Publication date
Application filed by INFUORUMATEIKA EDEYUKATEIBA SA filed Critical INFUORUMATEIKA EDEYUKATEIBA SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロコンピュータ間の相互コミュニケー
ションシステムに係シ、特に一般基本教材およびプログ
ラミングに直接関係する教材の教育を容易にすることを
志向しているが、他の多くの応用にも同様に使用するこ
とができる。
〔従来の技術〕
周知の通り、現在使用されているコンピュータ補助によ
る教育システムは、複数の各々独立したマイクロコンピ
ュータのグループから成っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような従来のシステムによる授業は、当然ながら
個々に分離独立したものとなってしまう。つまり、従来
のシステムは、一般コミュニケーションシステムによる
相互接続の情報ターミナルに基本を置いているため、教
育用というよりはむしろ管理業務の処理用に向けられて
いるので、その利用形態が限定され且つ固定されてしま
うという欠点を免れない。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は以上のような従来の欠点を除去することを目
的としてなされたもので、まず、基本を一台のマイクロ
コンピュータに置き、(これをマスター用あるいはメイ
ンとなるマイクロコンピュータとする)所定数のマイク
ロコル・【シ゛ユータを(これを補助用あるいはセカン
ドマイクロコンピュータとする)従えてコント・ローヘ
ルできるようにする。このセカンドマイクロコンピュー
タはメインとなるマイクロフンピユー・りと同様の特徴
を持っており同様の機能を備えでいるが、システム全体
としてのコストはかなり縮少される。
つまり、ここに提起するシステムの発明(・主。
ラジアル双方向性コミユニケージ、ンシステムで、シス
テムの中心にメインとなる一台のマイクロコンピュータ
を据え、周辺にはこれに付随する複数のセカンドマイク
ロコンピュータを配置することによって、並列状のコミ
ユニケージ1/を実現することができる。つまり、特別
に設計されたバスを通してメインであろうとセカンドで
あろうと、各マイクロコンピュータは互いに他のどれと
でも交信できろ。ただしセカンドマイクロコンぎエータ
間の交信はメインマイクロコンピュータを通して行なわ
れなくてはならない。交信内容は応答の有無であったり
、ソースまたはオブジェクトグロダラムであったりする
が1表示用には高または低解像度のスクリーンが使われ
る。特別なコマンド例えばグロダラムを中断するキーの
不活性化やコミュニケーションサービスの要求も可能で
ある。このシステムは、応用に当って、特定のマイクロ
コンピュータに基本を置いて設計された。これは他のタ
イプのマイクロコンピュータにも僅な修正を施すことに
よって展開し得るように、隔週性を増加する仁とができ
る。
このシステムは一台のメインマイクロコンピュータとこ
れを支援する各種の機器、つまりテレビモニタ、ライン
プリンタ、フロッピーディスクおよびカセットにより成
っていて情報処理とその蓄積を行なう。かつこれ等の補
助機器は各々対応するインターフェイスによって支援さ
れている。複数のセカンドマイクロコンピュータは対応
するマルチプレクサとバスを介して上肖Pメインマイク
ロコツ−−々F m釦シシ七六−これ等のセカンドマイ
クロコンビ、−夕は、メインマイクロコンピュータの周
辺機器の全部またはそれらのうちの一部を除いた周辺機
器を含み、これらの機器はメインマイクロコンピュータ
の対応する周辺機器に直接アクセス可能である。
このシステムでは、わずかに一台のフロッピーディスク
と一台のライングリ/りによって一クラスの全てのマイ
クロコンピュータの必要を満たすことができる。この結
果、周辺機器を節約する事ができ、これは明らかな利点
である。
〔実施例〕
第1図を参照することによって、ここに示すシステムは
、単一のメインマイクロコンピュータ1に基礎を置き、
これからメインケーブル2全通してマルチプレクサ3に
接続され、ここからさらに相互交信のケーブル5,5′
・・・5Nによって複数のセカンドマイクロコンげユー
タ4゜4′・・・4Nに接続されていることを確認でき
ろ。
第2図には第1図のブロック図が具体的に展開されてい
る。ここでメインマイクロコンピュータ1はマスクとな
るマイクロコンピュータ12を有して、システムの全て
の機能を掌握し、それ自身の周辺機器であるラインプリ
ンタ6、カセット7、テレビモニタ8およびメインイン
ターフェイス11からの信号を取り出すディスクコント
ローラ10を通したディスクユニット9をコントロール
する。そして、メインケーブル2およびマルティゾレク
サ3を通した対応する出力はセカンドマイクロコンピュ
ータ4.4’。
4“・・・の全ての機器のコントロールに供される。
上記セカンドマイクロコンピュータ4.4’、/・・・
は各々補助のマイクロコンピュータ12′。
12″・・・、ラインプリンター6′、6“・・・、カ
セット7’、7”・・・、テレビモニター8′、8”・
・・によって構成されている。このセカンドマイクロコ
ンピュータ4.4’、4“・・・はインターフェイス1
3およびセカンドマイクロコンピュータ用接続ケーブル
5を通してマルティグレクサ3にアクセスしている。各
コンピュータxz、xf、i;f・・・は、使用に適し
た電圧を必要な機器に供給する電源14に接続されてい
る。
第3図乃至第7図には好ましい実施例として二つの電気
回路が示される。第3図または第4図において、15は
上記メインまたはセカンドコンピュータの両者に共通さ
せてマイクロプロセッサの要素を示すつただし、これは
それらが同型のマイクロプロセッサである限りにおいて
である。16はPIAで、A部分はメモリ18に含まれ
るデータ17および集積回路19に通すコントロール信
号を生成するようになっている。
PIA J 6のB部分からの信号20は第5図に示す
アダプタ21と集積回路22,23.24を通してコネ
クタ25〜25nに達する。これらのコネクタは回路2
6を通してマイクロコンピュータ15からの適切になさ
れた方向で受信することになる。集積回路27はコント
ロール出力から適切な方向を決定する。ここに特記した
いことは、メインマイクロコンピュータの接続ケーブル
は24本で、メインとセカンドマイクロコンピュータの
基板もいくつかのトラックの回線と区画における差のみ
で、はぼ同様の構成である。また、使用する要素に関し
ては、メインプログラムの入ったディスクのコントロー
ラを接続するコネクタをメインマイクロコンピュータが
含むことを除いてわずかな相違しか認められない。
第4図に示されたセカンドシステムではオペレーション
システムは、 EPROMタイプのメモリに記録されて
いる。これは対応する図に示されているようにPIAタ
イプのコミユニケージ、ン回路と信号増幅回路によって
完成される。
このシステムのコミュニケーションソフトウェアは、二
つのプログラムによって構成される。
これは例えばモトローラ製のマイクロプロセッサ680
9のマシン語グロダラムで開発されたものを使用するこ
とができる。これ等のプログラムと上述したハードウェ
アによってメインマイクロコンピュータと最高128台
の同型のメインとセカンドマイクロコンピュータに対応
するターミナルとの相互コミユニケージ、ンを可能にす
る。この相互コミユニケージ、ンはメインマイクロコン
ピュータによってコントロールされるが、どのセカンド
マイクロコンピュータもシステム内の他のどのマイクロ
コンピュータと情報交換ができる如くした相互コミユニ
ケージW/が可能となるようルーティンが存在する。
コミュニケーションがこのような方法をとっているので
、メインマイクロコンぎユータは複数のセカンドマイク
ロコンピュータの中から一台選び、これに第1バイトを
送る。これがすなワチオペレーシ、ンコードで、このデ
ータはセカンドマイクロコンピュータには無条件に受信
させる意味を持つので確実な中断機能をもってセカンド
マイクロコンピュータのCPUを中断する。またメイン
およびセカンドマイクロコンピュータは同様にオ(レー
ションコードによってコミュニケーションを行うのに適
切なルーティンを実行する。この時、メインマイクロコ
ンピュータはセカンドコンピュータの選択を中止すると
共に、コミュニケーションを中止する。
このシステムは8個のオペレーションコードを配置する
。つまり、8種類のコミュニケーションを実行するため
の次のような8個のルーティン■〜■を配置する。
■ アルファベットと数字の組み合わせをメインマイク
ロコンピュータから他のどれか適当なセカンドマイクロ
コンピュータに伝達する。
■ メインマイクロコンピュータのメモリに現存するプ
ログラムを適当なセカンドマイクロコンピュータに伝達
する。
■ アルファベットと数字の組み合わせをセカンドマイ
クロコンピュータからメインマイクココ2ピーータに伝
達する。
■ セカンドマイクロコンピュータに現存するプログラ
ムをメインマイクロコンピュータに伝達する。
■ その時点で、セカンドマイクロコンピュータのモニ
タ画面にある映像をメインマイクロコンピュータに伝達
し、そのモニタ画面に写し出す0 ■ メインマイクロコンピュータからセカンドマイクロ
コンピュータへのマシン語りロダラムの伝達。
■ メインマイクロコンぎユータからどれか適当なセカ
ンドマイクロコンピュータへのプログラム中断キーの取
り消し。
■ どれか適当なセカンドマイクロコンピュータからメ
インマイクロコンピュータへのマシン語コードプログラ
ムの伝達。
以上において、マシン語グロダラムのセカンドマイクロ
コンピュータへの伝達と同プログラムのメインマイクロ
コンピュータへの伝達に対応するコードは特に注目に値
する。何故なら、コードづけられた情報を持つメモリー
ゾーンをどれでも伝達したり受信したりするのにこれ等
のコードは有用と言えるからである。この方法によると
1つのオ(レーションコードによって実行するよりも、
より複雑なコミュニケーションの書式とアルがリズムを
実現することができる。
この発明の基盤となる特徴を変えない限り、資材(材料
)、形、サイズ、構成要素の配列については種々の変形
が可能である。
ここに記述した数々の表現は広義に及んでおり狭く限定
してはならない。
〔発明の効果〕
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、その利
用形態が何ら限定されないと共に固定されないように改
良したマイクロコンピュータ間の相互コミュニケーショ
ンシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるマイクロコンピュータ間の相互
コミユニケージ、ンシステムの一実施例を示す概略的構
成図、第2図は第1図を具体的に展開した構成図、第3
図は第1図、第2図のメインマイクロコンピュータ側の
構成要素を例示する図、第4図は、第1図、第2図のセ
カンドマイクロコンピータ側の構成要素を例示する図、
第5図乃至第7図は第1崗、第2図のマルチプレクサを
例示するための各部の構成図である。 1・・・メインマイクロコンピュータ、2・・−タイ/
ケーブル、3・φ−マルチゾレクサ、4 、4’・・・
4N・・・セカンドマイクロコンピュータ、 5 、5
’・・・5Nセカンドマイクロコンピユータ接続用ケー
ブル、6.6′・・・6N・・・ラインfリンタ、7゜
7′・・・7N・・・カセット、 g 、 8’・・・
8N…テレビモニタ、9・・・フロッピディスク、10
・・・ディスクコントローラ、11・・・インターフェ
イス、12゜12′・・・12N・・・マイクロコンピ
ュータ、13゜13′・・・13N…インターフエイス
、14・・・電源。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦FIG、−5 FIG、−6

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリンタ、カセット、テレビモニタおよびディス
    クユニット等の周辺機器によって支援されると共に、外
    部のマイクロコンピュータをコントロールする機能が備
    えられたメインマイクロコンピュータと、このメインマ
    イクロコンピュータによりそれぞれマルチプレクサを介
    してコントロールされると共に、上記メインマイクロコ
    ンピュータを支援する周辺機器の全部または一部と対応
    する周辺機器によって支援された複数のセカンドマイク
    ロコンピュータとを具備し、上記各マイクロコンピュー
    タ間で所定のバスを介して並列状にコミュニケーション
    が可能に構成されたことを特徴とするマイクロコンピュ
    ータ間の相互コミュニケーションシステム。
  2. (2)上記メインコンピュータのオペレーティングシス
    テムがディスクに格納され、且つ上記複数のセカンドマ
    イクロコンピュータのオペレーティングシステムがEP
    ROMタイプのメモリに格納されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータ間
    の相互コミュニケーションシステム。
  3. (3)上記メインマイクロコンピュータによるコントロ
    ール機能が上記複数のセカンドマイクロコンピュータの
    プログラムを中断するキーの不活性化を許容することを
    含んでいることを特徴とした特許請求の範囲第1項また
    は第2項のいずれか1項に記載のマイクロコンピュータ
    間の相互コミュニケーションシステム。
JP7805986A 1986-04-04 1986-04-04 マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム Pending JPS62237559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7805986A JPS62237559A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7805986A JPS62237559A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62237559A true JPS62237559A (ja) 1987-10-17

Family

ID=13651279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7805986A Pending JPS62237559A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 マイクロコンピユ−タ間の相互コミユニケ−シヨンシステム

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JP (1) JPS62237559A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0564947U (ja) * 1992-02-04 1993-08-27 大日本スクリーン製造株式会社 製版用データ処理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0564947U (ja) * 1992-02-04 1993-08-27 大日本スクリーン製造株式会社 製版用データ処理システム

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