JPH0274798A - 止水シート - Google Patents

止水シート

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Publication number
JPH0274798A
JPH0274798A JP63227330A JP22733088A JPH0274798A JP H0274798 A JPH0274798 A JP H0274798A JP 63227330 A JP63227330 A JP 63227330A JP 22733088 A JP22733088 A JP 22733088A JP H0274798 A JPH0274798 A JP H0274798A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
sheet
nonwoven fabric
stop sheet
water stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP63227330A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Konishi
武四 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0274798A publication Critical patent/JPH0274798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/38Waterproofing; Heat insulating; Soundproofing; Electric insulating
    • E21D11/383Waterproofing; Heat insulating; Soundproofing; Electric insulating by applying waterproof flexible sheets; Means for fixing the sheets to the tunnel or cavity wall

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は土木工事用、トンネル工事用に使用する止水シ
ートに関するものである。
[従来の技術] 従来、合理的なトンネル工事法としてナトム(NATM
)工法が行われている。そのナトムエ法に使用する防水
シートとしては透水性不織布と、その不織布に部分的に
融着一体化したプラスチックシートからなる複合体シー
トが使用されている。
例えば、繊維絡合の不織シートからなる透水層と、これ
と一体に形成した不透水層とからなる土木工事用透水シ
ートが実公昭51−37844号公報、特開昭5?−1
40500号公報に、ゴム等の止水シートと合成樹脂製
フオーム等の緩衝シートとの重畳構造からなる噴泥防止
用シートにおいて、止水シートが縁端を持つようにした
シートが実公昭51−33610号公報に、ループ起毛
された編織物などの通水性緩衝層と、軟質樹脂製の遮水
シートが接合されて成り、更に、隣接する両止水シート
の接続部分は遣水シートが通水性緩衝層の接続端より延
長されており、延長端部は隣接する遮水シートに重合し
て固着するようにしたトンネル工事用止水装置が実公昭
82−35760号公報に撞案されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の止水シートでは、コンクリート二次被覆施工時の
圧力や漏水中に含まれる土砂などによって不織布層ある
いはループ起毛部の有効な空間が少なくなる。また、通
水性を良くするために親水性化油剤を付与した繊維でも
、漏水が多くなると油剤が流出して、良好な導水性を失
なうことになる。更に、止水シートを隣接する止水シー
トと接続する場合、延長された遮水シートを重合し、粘
着材又は接着材による接合、あるいは溶着加工によって
固着させるが、施工現場におけるこれらの接続作業は煩
雑であり、接続不良を生じやすく、また延長された部分
にたるみが生じ、漏水が継ぎ目部分に溜り、その重さで
破損が生ずるとかの問題がある。
本発明は十分に漏水を導水させ、漏水中に含まれる土砂
などによって不織布の目詰りを防止すると共に、防水施
工の取り扱いが容易で、隣接する止水シートとの接続処
理が簡単で、かつ接続部の接合強度が高い止水シートを
提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は標準状態において水分率が1重量%以上の親水
性繊維を少なくとも10重量%混繊して作られた不織布
または該不織布と熱可塑性重合体繊維で作られた織布と
を一体化した不織布の一面に、熱可塑性重合体で作られ
た不透水性シートが積層され、不織布と不透水性シート
と両端部を遊離部とし、内部の少なくとも一部が一体化
されてなることを特徴とする止水シートである。
また、本発明は不織布と不透水性シートを積層し、その
両端部を遊離部とし、不織布両端遊離部は打釘用フラッ
プ部、不透水性シート遊離部は一部にファスナーの雄部
を、他端にファスナーの雌部を形成し、隣接する止水シ
ートとの嵌合固着部位としたことを特徴とする止水シー
トである。
すなわち、本発明の止水シートを構成する不織布は湧き
水によって損なわれない繊維、例えば、ポリプロピレン
繊維、ポリエチレン繊維などのポリオレフィン系礒椎、
ポリエステル繊維、ポリアミドwtE(t、アクリル系
繊維、ポリ塩化ビニル系繊維、ポリビニルアルコール系
繊維などの疎水性繊維から選ばれた繊維と、標準状態に
おいて水分率が1重量%以上の親水性繊維、例えば再生
セルロース繊維、酢酸セルロース@推、ポリビニルアル
コール系繊維、ポリアミド系繊維、天然セルロース繊維
、動物繊維などの繊維から選ばれた少なくともIN類の
繊維を少なくとも10重量%混繊して作られた不織布で
ある。親水性繊維の、g、識量が少ない場合には、止水
工事施工時にかかる圧力で不織布層内の空間率が低下し
た場合とか、繊維に付着させた親水性化繊維油剤の流失
によって不織布が疎水化した場合には、不織布の通水性
が悪くなるあるいは通水不能になる。その結果、湧水の
水圧により脹れたり、時には二次覆工面を破壊すること
になる。従って、導水効果を高く、長期間安定に保つた
めには親水性繊維は少なくとも10重1%、好ましくは
20重量%以上混繊することである。
また、不織布の目付は50〜1000g/mtの範囲で
あり、不織布はニードルパンチ法、高圧流体流噴射法、
ステッチボンド法などの絡合方法を単独あるいは組み合
わせて処理して得た不織布が好ましい。
更に、不織布には湧水によって損なわれない繊維、例え
ば上記の疎水性繊維あるいは疎水性繊維と親水性繊維で
織製された目付40〜250g/m”の織布を積層・一
体化した不織布とすることも止水シートの施工時の形態
安定性、導水効果を高めるうえで好ましい。
また、本発明の止水シートを構成する不透水性ソートは
、湧き水によって損なわれない熱可塑性重合体、例えば
、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレ
ン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体またはその
ケン化物、エチレン・ブタンジエン共重合体、ポリ塩化
ビニル、塩化ビニル共重合体、ポリアミドなどから選ば
れたポリマーを成形して得た厚さ0.1〜2.Oo+m
の可撓性の不透水性シートである。この不透水性シート
は不織布の一面に積層し、不織布と不透水性シートの両
端部を遊離した状態とし、内部は部分的または全面に一
体化する。一体化処理は高周波処理法、超音波処理法、
加熱プレス処理法などで行うことができる。また、不織
布と不透水性シートとの積層状態は、何れかの一方の端
の不織布を不透水性シート上り長くしておくことによっ
て、施工時の止水シートの取り付けが容易となる。
更に、不透水性シートには、一部にファスナーの雄部を
、他端にファスナーの雌部を形成する。
このファスナーの嵌合により、施工現場での隣接する不
透水性シートの接続が容易となる。また、ファスナ一部
の一部には「はねだし」を取り付けておくと隣接する止
水シートと嵌合固定した場所の正水性を一層高めるのに
効果的である。
次に、本発明の止水シートを図面で説明する。
第1図は本発明の止水シートの断面模式図であり、■は
不織布層、1゛は不透水性シート(2)より長くなった
部分の不織布層、2は不透水性シート、3は不透水性ソ
ートの遊離端部に設けたファスナーの雄部、4は不透水
性シートの遊離端部に設けたファスナーの雌部、5は不
織布と不透水性シートが一体化した部分である。第2図
は不透水性シート端部に設けたファスナーの一例の断面
模式図であり、第2図(イ)はファスナーの雌部(4)
の形状の一例で、6は不透水性シート(2)に接合され
たはねだし部、第2図([1)はファスナーの雄部(3
)の形状の一例である。第3図は止水シートを用いたト
ンネル工事の一実施態様の模式図であり、1は不織布層
、2は不透水性シート層、7は不透水性ソートのファス
ナーによる嵌合固着部、8は一次被覆コンクリート構造
物、9は二次被覆コンクリート構造物である。
本発明の止水シートはナトバエ法で施工する各種トンネ
ル、法面などのコンクリート構造物による防水施工など
に使用するのに適している。
[実施例] 次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明する。
なお実施例中の部および%はことわりのない限り重量に
関するものである。
実施例1 単繊度6デニール、!&帷長64mmの標準状態におけ
る水分率51%のポリビニルアルコール系繊維60%、
単繊度・6デニール、繊維長64mmの強捲縮ポリプロ
ピレン繊′a40%を混繊し、乾式法で0漂目付300
g/m’の繊維ウェブを作り、針番手#40ニドルでニ
ードルパンチを行って得たwL維絡合不織布とした。一
方、エチレン・酢酸ビニル共重合体をエクストルーダー
で溶融押出し、両端部平均厚さ0.8mm、内部平均厚
さ0.4+aI++、全幅2,100ma+のシートを
得た。次いで不織布とシートを第1図に示した状態に積
層し、両端部を約30cm遊離部とし、内部を1対のロ
ールで圧着して熱融着一体化した止水シートとし、シー
トの両端は第2図に示した如き構造のプラスチック製の
ファスナー雌部とファスナー雄部を接着し、更にはねだ
し部を接着して止水シート−1を作った。
比較のために、実施例1の不織布の構成繊維を、全てポ
リプロピレン繊維を用いて作った不織布とし、実施例1
と同じ構造の止水シート−■を作った。
止水シート−[および−■の通水性を次の試験方法で行
って比較した。すなわち、通水性試験方法は外径L O
Q m m s内径50mm、高さ150mmの鉄製中
空円筒を、直径100a+mの円板状に切断した止水シ
ートの不織布面上に載置し、鉄製中空円筒の中空部に2
0ccの水(赤インキ着色)を入れて水の浸み出し状態
を観察する方法で行った。その結果、止水シート−1は
約14秒後に浸出が見られたのに対し、止水シー)−I
Iは10分後においてら水の浸出は見られないものであ
った。
このことは、−次コンクリート覆工面に止水シートを当
接し、更に二次被覆コンクリートを施工した場合、止水
シートには1 ton/m’以上の圧力がかかる。そう
した場合にも止水シート−Iの不織布は通水性を維持す
ることができる。
実施例2 単繊維6デニール、繊維長64mmの標準状態における
水分率5.1%のポリビニルアルコール系繊維30%、
単繊度3デニール、繊維長51mmの標準状態における
水分率12.4%のレーヨン繊!20%、単繊度6デニ
ール、繊維長64+nmのポリプロピレン繊維50%を
混繊し、乾式法で目標目付250g/m!の繊維ウェブ
を作った。一方、ポリプロピレンフィル11をスプリッ
トヤーンにして得た約900デニールのスプリットヤー
ンを用い、1インチ当りたて13本、よこ9本の打込み
繊維密度で平織布を作った。この不織布に上記繊維ウェ
ブを積層し、繊維ウェブ側からニードルパンチを行い、
平織布と繊維ウェブを絡合一体化させた不織布とした。
次に、実施例1で作った不透水性シートの一面に、手織
右側がシート面になるように不織布を積石し、実施例1
と同様に処理して止水シート−■を作った。この止水シ
ート−■の通水性は約12秒後に浸出が見られ、良好な
ものであった。
工 この止水シート−■をナトム≠法によるトンネル工事に
用いて施工したところ施工性がよく、シートの嵌合固定
部からの漏水もなく、−火種工面からの漏水ら速やかに
側溝に導水することができた。
[発明の効果] 本発明の止水シートは施工の取り扱いが容易で、かつ−
火種工面への当接性が良く、隣接シートとの結合作業性
および嵌合固定部の防水性に優れたものである。更に、
導水性に優れ、土砂などによる排水の低下もほとんどな
く、良好な通水機能を維持したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の止水シートの断面模式図であり、第2
図は止水シートの不透水性シート端に設けたファスナー
の一例の断面模式図で、第2図(イ)は雌部、第2図(
ロ)は雄部である。第3図は止水シートを用いてナトバ
エ法で施工したトンネル工事の断面構造の模式図である
。 特許出願人 株式会社 り ラ し

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)標準状態において水分率が1重量%以上の親水性
    繊維を少なくとも10重量%混繊して作られた不織布ま
    たは該不織布と熱可塑性重合体繊維で作られた織布とを
    一体化した不織布の一面に、熱可塑性重合体で作られた
    不透水性シートが積層され、不織布と不透水性シートの
    両端部を遊離部とし、内部の少なくとも一部が一体化さ
    れてなることを特徴とする止水シート。
  2. (2)不織布または該不織布と熱可塑性重合体繊維で作
    られた織布とを一体化した不織布の一面に、熱可塑性重
    合体で作られた不透水性シートが積層されてなる止水シ
    ートにおいて、不織布と不透水性シートの両端部を遊離
    部とし、内部の少なくとも一部を一体化し、遊離した不
    透水性シートは一部にファスナーの雄部を、他端にファ
    スナーの雌部を形成し、隣接する止水シートとの嵌合固
    着部位としたことを特徴とする止水シート。
JP63227330A 1988-09-09 1988-09-09 止水シート Pending JPH0274798A (ja)

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