JPH027093A - 表示用アドレス発生装置 - Google Patents
表示用アドレス発生装置Info
- Publication number
- JPH027093A JPH027093A JP63158532A JP15853288A JPH027093A JP H027093 A JPH027093 A JP H027093A JP 63158532 A JP63158532 A JP 63158532A JP 15853288 A JP15853288 A JP 15853288A JP H027093 A JPH027093 A JP H027093A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100424383 Rattus norvegicus Taar4 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150084220 TAR2 gene Proteins 0.000 description 3
- 208000035786 Pontocerebellar hypoplasia type 13 Diseases 0.000 description 2
- 208000003383 pontocerebellar hypoplasia type 3 Diseases 0.000 description 2
- 208000032147 type 13 pontocerebellar hypoplasia Diseases 0.000 description 2
- 101100480474 Rattus norvegicus Taar7b gene Proteins 0.000 description 1
- 101100218298 Stachybotrys chlorohalonata (strain IBT 40285) ATR9 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000838698 Togo Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビットマツプデイスプレィ用の表示アドレスを
発生する表示用アドレス発生装置に関するものである。
発生する表示用アドレス発生装置に関するものである。
従来の技術
従来の表示用アドレス発生装置としては、例えば特開昭
81−232485号公報に示されている。
81−232485号公報に示されている。
第3図はこの従来の表示用アドレス発生装置のブロック
図を示すものであり、1は表示用アドレスを保持するレ
ジスタ(DADR)、2は表示行の先頭アドレスを保持
するレジスタ(TAR)、3.4は各々ノンインタレー
ス時、インクレース時の画幅を保持するレジスタ(PC
H,2PCH)5はデータの同時読み出し語数を保持す
るレジスタ(NR)、8は表示画面の表示開・始アドレ
スを保持するレジスタ(DSTR)、7は加算器、8は
アドレス出力用レジスタ(VAR)、9は表示要求の発
生間隔を保持したレジスタ(ATR)、10は制御回路
でレジスタの読み出し及び書き込みタイミングを制御す
る。
図を示すものであり、1は表示用アドレスを保持するレ
ジスタ(DADR)、2は表示行の先頭アドレスを保持
するレジスタ(TAR)、3.4は各々ノンインタレー
ス時、インクレース時の画幅を保持するレジスタ(PC
H,2PCH)5はデータの同時読み出し語数を保持す
るレジスタ(NR)、8は表示画面の表示開・始アドレ
スを保持するレジスタ(DSTR)、7は加算器、8は
アドレス出力用レジスタ(VAR)、9は表示要求の発
生間隔を保持したレジスタ(ATR)、10は制御回路
でレジスタの読み出し及び書き込みタイミングを制御す
る。
以上のように構成された従来の表示用アドレス発生装置
の動作を第4図を使用して説明する。第4図の20は画
像メモリのマツプを示している。
の動作を第4図を使用して説明する。第4図の20は画
像メモリのマツプを示している。
211は、画像メモリ20の中で表示する領域を示して
いる。この場合DSTR8には表示開始アドレス”0”
が、PCH3には画晦幅II 84 IIが、2PCH
4には画幅l′128′′が、NR5には”4゛′が各
々格納されている。表示開始時には、DSTR8の値が
加算器7を通過してDADRl、TAR2、VAR8に
格納され、VAR817)値が表示用アドレスとして使
用される。以降、同一行の間は、DADRiとVAR8
の内容はA、 T R9で示されたマシンサイクル毎に
NR5づつ加算された値に更新される。
いる。この場合DSTR8には表示開始アドレス”0”
が、PCH3には画晦幅II 84 IIが、2PCH
4には画幅l′128′′が、NR5には”4゛′が各
々格納されている。表示開始時には、DSTR8の値が
加算器7を通過してDADRl、TAR2、VAR8に
格納され、VAR817)値が表示用アドレスとして使
用される。以降、同一行の間は、DADRiとVAR8
の内容はA、 T R9で示されたマシンサイクル毎に
NR5づつ加算された値に更新される。
次の行の先頭ではTAR2とPCH3(ノンインタレー
ス時)もしくは2PCH4(インタレース時)の間で加
算が行われ結果がDADRl、TAR2、VAR8に格
納される。第4図はノンインクレースの場合のアドレス
発生を示している。
ス時)もしくは2PCH4(インタレース時)の間で加
算が行われ結果がDADRl、TAR2、VAR8に格
納される。第4図はノンインクレースの場合のアドレス
発生を示している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、表示要求の発生間
隔とアドレス更新がATR9とNR5により固定されて
いるため、第5図に示したような柔軟な表示開始アドレ
スの設定が出来なく、画像用デュアルポートメモリに不
向きという問題点を有していた。
隔とアドレス更新がATR9とNR5により固定されて
いるため、第5図に示したような柔軟な表示開始アドレ
スの設定が出来なく、画像用デュアルポートメモリに不
向きという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、柔軟な表示開始アドレスの設
定が行え、画像用デュアルポートメモリで表示画面のス
クロール等が容易に行える表示用アドレス発生装置を提
供することを目的とする。
定が行え、画像用デュアルポートメモリで表示画面のス
クロール等が容易に行える表示用アドレス発生装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、アドレスを保持する第1のレジスタと、前記
第1のレジスタと共通の書き込み及び読み出しのバスに
接続されいて、表示中の行の先頭アドレスを保持する第
2のレジスタより構成される第1のレジスタファイルと
、表示画面の画幅を保持する第3のレジスタと、前記第
3のレジスタと共通の読み出しのバスに接続されいて、
1マシンサイクル毎にアドレスを更新する値を保持する
第4のレジスタとから構成される第2のレジスタファイ
ルと、前記第1のレジスタファイルの読み出しバスに接
続し、表示画面の表示開・始アドレスを保持する第5の
レジスタと、前記第1、第2レジスタファイルの読み出
しバス上のデータを入力として加算を行い、前記第1の
レジスタファイルの書き込みバスに結果を出力する加算
器と、前記加算器の出力を入力とし、前記第1のレジス
タと同一の内容を保持する第6のレジスタと、アドレス
の特定のビットを指定する第7のレジスタとを備えた表
示用アドレス発生装置である。
第1のレジスタと共通の書き込み及び読み出しのバスに
接続されいて、表示中の行の先頭アドレスを保持する第
2のレジスタより構成される第1のレジスタファイルと
、表示画面の画幅を保持する第3のレジスタと、前記第
3のレジスタと共通の読み出しのバスに接続されいて、
1マシンサイクル毎にアドレスを更新する値を保持する
第4のレジスタとから構成される第2のレジスタファイ
ルと、前記第1のレジスタファイルの読み出しバスに接
続し、表示画面の表示開・始アドレスを保持する第5の
レジスタと、前記第1、第2レジスタファイルの読み出
しバス上のデータを入力として加算を行い、前記第1の
レジスタファイルの書き込みバスに結果を出力する加算
器と、前記加算器の出力を入力とし、前記第1のレジス
タと同一の内容を保持する第6のレジスタと、アドレス
の特定のビットを指定する第7のレジスタとを備えた表
示用アドレス発生装置である。
作 用
本発明は前記した構成により、表示用アドレスを保持す
る第1のレジスタと第6のレジスタには、各マシンサイ
クルで第4のレジスタの値を加算し、第7のレジスタで
指定されたビット位置以上のビットで変化が生じた場合
に表示要求を発生し第6のレジスタの値を表示アドレス
として使用することで表示用アドレス発生を行う。
る第1のレジスタと第6のレジスタには、各マシンサイ
クルで第4のレジスタの値を加算し、第7のレジスタで
指定されたビット位置以上のビットで変化が生じた場合
に表示要求を発生し第6のレジスタの値を表示アドレス
として使用することで表示用アドレス発生を行う。
実施例
第1図は本発明の一実施例における表示用アドレス発生
装置のブロック図を示すものである。第1図において、
11は表示用アドレスを保持するレジスタ(DADR)
、12は表示行の先頭アドレスを保持するレジスタ(T
AR)、13.14は各々ノンインクレース時、インタ
レース時の画幅を保持するレジスタ(PCll 2PC
H)、15は1マシンサイクル毎に加算される語数を保
持するレジスタ(WR)で第3図の同時読み出し語数(
NR)を表示要求の発生間隔(ATR)で除した値を格
納する。16は表示画面の表示開始アドレスを保持する
レジスタDSTR117は加算器、18はアドレス出力
用レジスタ(VAR)、19はアドレスの特定ビットを
th定するレジスタ(BIT)、110は制御回路でレ
ジスタの読み出し及び書き込みタイミングを制御する。
装置のブロック図を示すものである。第1図において、
11は表示用アドレスを保持するレジスタ(DADR)
、12は表示行の先頭アドレスを保持するレジスタ(T
AR)、13.14は各々ノンインクレース時、インタ
レース時の画幅を保持するレジスタ(PCll 2PC
H)、15は1マシンサイクル毎に加算される語数を保
持するレジスタ(WR)で第3図の同時読み出し語数(
NR)を表示要求の発生間隔(ATR)で除した値を格
納する。16は表示画面の表示開始アドレスを保持する
レジスタDSTR117は加算器、18はアドレス出力
用レジスタ(VAR)、19はアドレスの特定ビットを
th定するレジスタ(BIT)、110は制御回路でレ
ジスタの読み出し及び書き込みタイミングを制御する。
以上のように構成された本実施例の表示用アドレス発生
装置について、以下その動作を第2図も使用して説明す
る。第2図は第5図で示し、た表示例に対応したアドレ
ス発生を示しでいる。この場合DSTR18には表示開
始アドレス”2゛が、PCH13には画幅”64″′が
、2PCH14には画幅”128”が、WR15には1
゛′が各々格納されている。表示開始時には、DSTR
16の値が加算器17を通過してDADRII、TAR
12、VARi、 8に格納され、VARl8の値が表
示用アドレスとして使用される。以降、同一行の間は、
DADRIIとVAR18の内容は1マシンサイクル毎
にWR5(”1”)づつ加算された値に更新される。加
算器17はBIT19から指定される特定ビット位置以
上のビットでの、アドレス更新を検出した場合は表示要
求を発生す次の行の先頭ではTAR! 2とPCH13
(ノンインタレース時)もしくは2PCH14(インク
レース時)の間で加算が行われ結果がD A I) R
11、TAR12、VARl 8に格納される。第2図
はノンインタレースの場合のアドレス発生を示している
。
装置について、以下その動作を第2図も使用して説明す
る。第2図は第5図で示し、た表示例に対応したアドレ
ス発生を示しでいる。この場合DSTR18には表示開
始アドレス”2゛が、PCH13には画幅”64″′が
、2PCH14には画幅”128”が、WR15には1
゛′が各々格納されている。表示開始時には、DSTR
16の値が加算器17を通過してDADRII、TAR
12、VARi、 8に格納され、VARl8の値が表
示用アドレスとして使用される。以降、同一行の間は、
DADRIIとVAR18の内容は1マシンサイクル毎
にWR5(”1”)づつ加算された値に更新される。加
算器17はBIT19から指定される特定ビット位置以
上のビットでの、アドレス更新を検出した場合は表示要
求を発生す次の行の先頭ではTAR! 2とPCH13
(ノンインタレース時)もしくは2PCH14(インク
レース時)の間で加算が行われ結果がD A I) R
11、TAR12、VARl 8に格納される。第2図
はノンインタレースの場合のアドレス発生を示している
。
以上のように本実施例によれば、アドレスをマシンサイ
クル毎に更新することで制御回路での更新間隔(ATR
)の制御を行わなくてもよく制御回路が簡単になる。
クル毎に更新することで制御回路での更新間隔(ATR
)の制御を行わなくてもよく制御回路が簡単になる。
なお、本実施例において特定のビット位置以上でのアド
レス変化を加算器17の桁上げ信号で検出する場合を示
したが、アドレス比較器を使用してもよい。
レス変化を加算器17の桁上げ信号で検出する場合を示
したが、アドレス比較器を使用してもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、表示開始アドレス
を柔軟に設定することができ、その実用的効果は大きい
。
を柔軟に設定することができ、その実用的効果は大きい
。
第1図は本発明における一実施例の表示用アドレス発生
装置のブロック図、第2図は同実施例の動作説明図、第
3図は従来の表示用アドレス発生装置のブロック図、第
4図は従来の表示用アドレス発生装置の動作説明図、第
5図は従来の表示用アドレス発生装置では発生出来ない
表示アドレス例を示した図である。 11・・・第1のレジスタ、12・・・表示行の先頭ア
ドレスレジスタ、13・・・ノンインタレース時の画幅
レジスタ、14・・・インクレース時の画8幅レジスタ
、15・・・1マシンサイクルでの更新語数レジスタ、
16・・・表示開始アドレスレジスタ、17・・・加算
器、18・・・アドレス出力用レジスタ、19・・・特
定ビット指定レジスタ、110・・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 表示用アドレス 第 図 霊の叉iと27CP)フたか9 w、r+1−ft!し−ゴ11.− 第 図 表示間姑 ン欠の1テの史蹟 第 図 表示用アドレス 第 図 mRIII東ゴ11■−」]−
装置のブロック図、第2図は同実施例の動作説明図、第
3図は従来の表示用アドレス発生装置のブロック図、第
4図は従来の表示用アドレス発生装置の動作説明図、第
5図は従来の表示用アドレス発生装置では発生出来ない
表示アドレス例を示した図である。 11・・・第1のレジスタ、12・・・表示行の先頭ア
ドレスレジスタ、13・・・ノンインタレース時の画幅
レジスタ、14・・・インクレース時の画8幅レジスタ
、15・・・1マシンサイクルでの更新語数レジスタ、
16・・・表示開始アドレスレジスタ、17・・・加算
器、18・・・アドレス出力用レジスタ、19・・・特
定ビット指定レジスタ、110・・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 表示用アドレス 第 図 霊の叉iと27CP)フたか9 w、r+1−ft!し−ゴ11.− 第 図 表示間姑 ン欠の1テの史蹟 第 図 表示用アドレス 第 図 mRIII東ゴ11■−」]−
Claims (1)
- アドレスを保持する第1のレジスタと、前記第1のレジ
スタと共通の書き込み及び読み出しのバスに接続されい
て、表示中の行の先頭アドレスを保持する第2のレジス
タより構成される第1のレジスタファイルと、表示画面
の画幅を保持する第3のレジスタと、前記第3のレジス
タと共通の読み出しのバスに接続されいて、1マシンサ
イクル毎にアドレスを更新する値を保持する第4のレジ
スタとから構成される第2のレジスタファイルと、前記
第1のレジスタファイルの読み出しバスに接続し、表示
画面の表示開始アドレスを保持する第5のレジスタと、
前記第1、第2レジスタファイルの読み出しバス上のデ
ータを入力として加算を行い、前記第1のレジスタファ
イルの書き込みバスに結果を出力する加算器と、前記加
算器の出力を入力とし、前記第1のレジスタと同一の内
容を保持する第6のレジスタと、アドレスの特定のビッ
トを指定する第7のレジスタとを備え、前記加算器によ
って更新されるアドレスが第7のレジスタで指定された
ビット位置以上のビットで変化が生じた場合に表示要求
を発生し、前記第6のレジスタの値を表示アドレスとし
て使用することを特徴とする表示用アドレス発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158532A JPH0740183B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 表示用アドレス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158532A JPH0740183B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 表示用アドレス発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027093A true JPH027093A (ja) | 1990-01-11 |
JPH0740183B2 JPH0740183B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15673787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63158532A Expired - Fee Related JPH0740183B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 表示用アドレス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740183B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158532A patent/JPH0740183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740183B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |