JPH0269859A - 文章校正支援装置 - Google Patents

文章校正支援装置

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Publication number
JPH0269859A
JPH0269859A JP63221749A JP22174988A JPH0269859A JP H0269859 A JPH0269859 A JP H0269859A JP 63221749 A JP63221749 A JP 63221749A JP 22174988 A JP22174988 A JP 22174988A JP H0269859 A JPH0269859 A JP H0269859A
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JP
Japan
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character string
katakana
transformation
deformation
temporary storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP63221749A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukie Kinugawa
衣川 幸恵
Junichi Kubota
淳市 久保田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0269859A publication Critical patent/JPH0269859A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、日本語文章の中から特定の基準に合わない表
記を抽出し、校正を促す文章校正支援装置に関するもの
である。
従来の技術 日本語文章の中では外来語を表わすためにカタカナが用
いられている。しかしながら、外来語のカタカナ表記方
法は一定でなく、一つの文章中に複数の表記が混在して
いることが多い。このような場合に、自動的にカタカナ
表記のゆれを検出するカタカナ表記のゆれ検出方式があ
る。
第2図は、従来のカタカナ表記のゆれ検出方式の構成図
である。
図中、21は文章記憶手段であり、入力された文章を記
憶する。文章記憶手段21としては、ICメモ1ハ 磁
気ディスク装置などが用いられている。22はカタカナ
抽出手段であり、文章記憶手段21が記憶している文章
の中からカタカナ列を抽出する。23はカタカナ列記憶
手段であり、カタカナ列抽出手段22によって抽出され
たカタカナ列とともに、文章記憶手段21に記憶された
文章における位置の情報も記憶する。文章記憶手段1と
同様に、ICメモリ、磁気ディスク装置などが用いられ
ている。24はカタカナ列変形手段であり、カタカナ列
記憶手段22に記憶されたカタカナ列に対してカタカナ
あるいは部分カタカナ列を削除または置換することによ
って変形を加える。
25は変形結果記憶手段であり、カタカナ列変形手段2
4によって変形された変形された結果を、カタカナ列記
憶手段23に記憶されたカタカナ列と対応付けて記憶す
る。26は変形結果比較手段であり、変形結果記憶手段
25に記憶された変形結果の一致するカタカナ列の一群
を検出する。27はカタカナ列比較手段であり、変形結
果の一致する変形前のカタカナ列の一群についてカタカ
ナ列記憶手段23に記憶されたカタカナ列を比較するこ
とによって、変形結果は一致するが変形前のカタカナ列
は異なるカタカナ列の一群を検出する。
28はゆれ部分表示手段であり、カタカナ列比較手段2
7によって検出されたカタカナ列の一群を表示する。ゆ
れ部分表示手段28としては、たとえば、CRTデイス
プレィ、液晶デイスプレィなどを用いる。表示の方法は
、検出されたカタカナ列の部分を反転表示したり、カラ
ー表示したりする方法がある。これら以外にも構成要素
が存在するが、本発明との対比のためには必要がないの
で省略する。
上記のように構成された従来の文章構成支援装置におい
て、表記のゆれの変形規則を「「フエ」は「へ」に変形
する」、「「−(長音)」は「削除」する」のようにし
てあらかじめ設定しておき、その変形規則に従って変形
した結果を比較してゆれを検出している。
発明が解決しようとする課題 従来のカタカナ表記のゆれ検出方式を用いてカタカナ表
記のゆれを検出する場合、ゆれを検出するためのカタカ
ナ文字列の変形方法が固定的に定められていた。このた
め、検出できないゆれがあって、それらのゆれに新たに
法則が認められたときでも、ゆれの検出のためのカタカ
ナ文字列の変形方法を変更してそれらのゆれを検出でき
るようにすることはできなかった。
本発明は、従来の文章校正支援装置が有していた前記の
問題点に鑑み、ゆれの検出のためのカタカナ文字列変形
方法をオペレータが変更できるようにしてゆれの検出率
を高める文章構成支援装置を提供することを目的とし、
さらに、設定した変形方法を再利用することができる文
章校正支援装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、文章を一時記憶する文章一時記憶部と、文章
一時記憶部に記憶されている文章の中からカタカナ文字
列を抽出するカタカナ文字列抽出部と、カタカナ文字列
の表記のゆれが生じやすい部分を変形する方法を一時記
憶する変形方法一時記憶部と、前記変形方法一時記憶部
に一時記憶している変形方法を必要に応じて変更設定す
る変形方法設定部と、前記カタカナ文字列抽出部で抽出
されたカタカナ文字列を前記変形方法一時記憶部で一時
記憶している方法に従って変形するカタカナ文字列変形
部と、前記カタカナ文字列変形部で変形した結果をもと
のカタカナ文字列の文章中での位置と文字列の長さとと
もに一時記憶しておく変形結果文字列一時記憶部と、前
記変形結果文字列一時記憶部に一時記憶している変形結
果同志を比較して、一致するものを検出する変形結果比
較部と、前記変形結果比較部で検出された変形結果に対
応するカタカナ文字列を表示する表記のゆれ表示部を備
えた文章校正支援装置であるさらに、前記変形方法一時
記憶部に一時記憶している変形方法を記憶しておく変形
方法記憶装置と、前記変形方法一時記憶部に一時記憶し
ている変形方法を前記変形方法記憶装置に登録する変形
方法登録部と、前記変形方法記憶装置に記憶している変
形方法を前記変形方法一時記憶部に呼び出しする変形方
法呼び出し部を付加した文章校正支援装置である。
作用 本発明では前記した構成により、あらかじめ定められて
いるゆれ検出のためのカタカナ文字列の変形方法では検
出できないゆれがあって、それらのゆれに新たな法則が
認められた場合、変形方法設定部が、変形方法一時記憶
部に新たなゆれ検出のための変形方法を記憶させる。次
に、カタカナ文字列変形部は、変形方法一時記憶部に記
憶している変形方法に従ってカタカナ文字列を変形して
、変形結果文字列一時記憶部で記憶する。さらに、変形
結果比較部は、変形結果を比較して一致するものを検出
し、表記のゆれ表示部は、検出された変形結果に対応す
るカタカナ文字列を表示する。
変形方法登録部は、変形方法記憶装置に新たに設定され
た変形方法を記憶させ、変形方法を再利用するときに変
形方法呼び出し部が、変形方法記憶装置に記憶している
変形方法を変形方法一時記憶部に呼び出す。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明における一実施例の文章校正支援装置
の構成図である。
第1図において、101は文章一時記憶部であり、入力
された文章を一時記憶する。文章一時記憶部101とし
ては、磁気ディスク装置が用いられる。102はカタカ
ナ文字列抽出部であり、文章一時記憶部101が一時記
憶している文章の中からカタカナ文字列を抽出する。1
03は変形方法一時記憶部であり、カタカナ文字列の表
記のゆれが生じやすい部分を変形する方法を一時記憶す
る。変形方法一時記憶部103としては、文章一時記憶
部101と同様に、磁気ディスク装置が用いられる。1
04は変形方法設定部であり、変形方法一時記憶部10
3に記憶している変形方法を必要に応じて変更する。1
05は変形方法記憶装置であり、変形方法一時記憶部1
03に記憶している変形方法を記憶する。変形方法記憶
装置105としては、たとえば、フロッピーディスク装
置などが用いられる。106は変形方法登録部であり、
変形方法一時記憶部103に記憶している変形方法を変
形方法記憶装置105に登録する。107は変形方法呼
び出し部であり、変形方法記憶装置105から変形方法
一時記憶部103に変形方法を呼び出す。108はカタ
カナ文字列変形部であり、変形方法一時記憶部103で
記憶している変形方法に従ってカタカナ文字列を変形す
る。
109は変形結果文字列一時記憶部であり、カタカナ文
字列変形部108で変形した結果を元のカタカナ文字列
の文章中での位置と文字列の長さとともに一時記憶する
。変形結果文字列一時記憶部109としては、文章一時
記憶部101と同様に、磁気ディスク装置が用いられる
。110は変形結果比較部であり、変形結果文字列一時
記憶部109に記憶している変形結果を比較して、一致
するものを検出する。111は表記のゆれ表示部であり
、変形結果比較部110で表記のゆれであると判定され
たカタカナ文字列を表示する。表記のゆれ表示部111
としては、CRTデイスプレィが用いられる。表記方法
としては、ゆれの部分を下線表示して他の部分と異なる
表示をする方法かある。
以上のように構成された本実施例の文章構成装置につい
て以下その動作を説明する。
変形方法一時記憶部103に記憶されている変形方法の
例として次のようなものを考える。
ヴア→バ、ヴイ→ビ、ヴエ→べ、ヴオ→ボ、コア→ハ、
 フィ→ヒ、フェ→へ、フォ→ホ、イイ→イー キイ→
キー ニイ→ニー ヒイ→ヒー エイ−ニー ケイ→ケ
ー ネイ→ネーヘイ→へ− イヤ→イア、キャ→キア、ヒヤ→ヒア、ビヤ→ビア、エ
ヤ→エア、ケヤ→ケア、ヘヤ→ヘア、ベヤ→ベア ッ→(削除) −→(削除) ・・・・・・カタカナ文
字列変形部108では、矢印の左側のカタカナあるいは
カタカナ列をカタカナ文字列抽出部102で抽出された
カタカナ文字列の中から検索して、矢印の右側のカタカ
ナあるいはカタカナ列への置き換えまたは削除を行う。
ここで、次のような文章が文章一時記憶部101に記憶
されているとする。この文章中では、 「ウエート」と
「ウェイト」の表記がゆれている。
文章例 「この問題は、大きなウエートを占める。ところが、現
在の社会ではあまり重視されていない。別のテーマが占
めるウェイトの方が大きいようだ。」まず、カタカナ文
字列抽出部102は、文章一時記憶部101から、カタ
カナ文字列を先頭から順に抽出する。この場合、最初に
「ウェート」が抽出される。そこで、カタカナ文字列変
形部1゜8は、変形方法一時記憶部103に記憶してい
る変形方法のうち「−→(削除)」に従って、 「ウエ
ート」を「ウエト」に変形する。次に、変形結果文字列
一時記憶部109は、変形結果の「ウェト」と文章中の
先頭位置を示す「1o」とカタカナ文字列の長さを示す
「4」を記憶する。 「ウェート」に対しての変形処理
が終了すると、カタカナ文字列抽出部102は、文章一
時記憶部101に記憶している文章の中から次のカタカ
ナ文字列を抽出し、変形方法一時記憶部103に記憶し
ている変形方法に従って同様の変形を加える。以下、文
章一時記憶部101に記憶している文章のすべての文字
列に対して同様の処理を行い、変形結果文字列一時記憶
部109に記憶される結果は、次のようになる。 []
内の数字はカタカナ文字列の連番であり、0内の数字は
、そのカタカナ文字列の位置情報であり、文章の先頭か
ら数えた変形前の文字数とカタカナ文字列の長さである
[1] ウニ ト    (10,4)[2コテマ  
 (45,3) 〔3] ウ ニー )    (52,4)これらの変
形結果に対して変形結果比較部110は、一致するもの
を検出する。この場合は、 [1コ〜[3コの中で一致
するものがない。従って、表記のゆれは存在しないと判
定され、検出されるべきゆれを検出できない。
そこで、変形方法設定部103において、変形方法のう
ち「エイ−ニー」を「エイ→工」に変更して「ウエート
」と「ウェイト」を表記のゆれとして検出できるように
する。設定方法の例を第3図に示す。
第3図−aは設定前、第3図−bは設定後の画面である
。第3図−aの網掛は表示の箇所「ニー」をキーボード
より入力して第3図−すの網掛は表示「工」にする。こ
のように変形方法を設定すると、変形結果文字列一時記
憶部に記憶される変形結果は、次のようになる。
[1コ ウエト   (10,4) [2コテマ   (45,3) [3コウエト   (52,4) これらの変形結果に対して変形結果比較部110は、 
[1コと[3コが一致すると判定し、表記のゆれ表示部
111で[1コと[3コに相当するカタカナ文字列を表
記がゆれているとして表示する。
さらに、変形方法が変更されたときに、変更した変形方
法を変形方法登録部10θで変形方法記憶装置105に
登録し、次に、カタカナ表記のゆれを検出するときに変
更方法呼び出し部107で変更方法を変更方法記憶装置
105に呼び出すこ七によって再利用することもできる
以上のように本実施例によれば、変形方法一時記憶部と
、変形方法設定部を設けることにより、変形方法をオペ
レータが設定し直すことができて、固定的なゆれ検出方
法では検出できなかった「ウェイト」と「ウエート」の
ような表記のゆれを検出することができる。また、文字
列として記憶している変形方法を、キーボードからのカ
タカナ入力により直接変更できるので、オペレータは平
易な操作で変形方法を設定できる。さらに、変形方法登
録部と、変形方法呼び出し部と、変形方法記憶装置を設
けることにより、オペレータが設定した「「エイ」を「
工」に変形する」という変形方法を記憶しておき、再利
用することができる。
なお、本実施例では、変形方法記憶装置に変形方法一時
記憶部で記憶している内容を登録するのは、変形方法が
変更されたときとしたが、変更方法登録指示部を設けて
、オペレータが登録の指示を出したときに登録するとし
てもよい。この場合、再利用する必要のない変形方法に
ついては登録をしないようにできるので、さらにカタカ
ナ表記のゆれの検出率を高めることができる。
発明の効果 本発明の文章校正支援装置においては、カタカナ文字列
のゆれの中に検出できないゆれがあり、それらのゆれに
新たに法則が認められた場合に、オペレータがゆれを検
出するためのカタカナ文字列の変形方法を変更してゆれ
の検出規則をより適切なものにすることによって、ゆれ
の検出率を高めることができ、その実用的効果は大きい
また、一度設定した変形方法を再利用することができる
ので、オペレータが設定した変形方法を貯えておいて表
記のゆれの検出率を高めることができ、その実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の文章校正支援装置の構成図
、第2図は従来の文章校正支援装置の構成図、第3図は
本発明の実施例における変形方法設定画面の説明図であ
る。 101 、、、文章一時記憶部、102.、、カタカナ
文字列抽出部、103.、、変形方法一時記憶部、10
4、、、変形方法設定部、105.、、変形方法記憶装
置、i o e 、、、変形方法登録部、107 、、
、変形方法呼び出し部、tOS、、、カタカナ文字列変
形部、109 、、、変形結果文字列一時記憶部、11
0.、。 変形結果比較部、111.、、表記のゆれ表示部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名簿 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文章を一時記憶する文章一時記憶部と、この文章
    一時記憶部に記憶されている文章の中からカタカナ文字
    列を抽出するカタカナ文字列抽出部と、カタカナ文字列
    の表記のゆれが生じやすい部分を変形する方法を一時記
    憶する変形方法一時記憶部と、前記変形方法一時記憶部
    に一時記憶している変形方法を必要に応じて変更設定す
    る変形方法設定部と、前記カタカナ文字列抽出部で抽出
    されたカタカナ文字列を前記変形方法一時記憶部で一時
    記憶している方法に従って変形するカタカナ文字列変形
    部と、前記カタカナ文字列変形部で変形した結果をもと
    のカタカナ文字列の文章中での位置と文字列の長さとと
    もに一時記憶しておく変形結果文字列一時記憶部と、前
    記変形結果文字列一時記憶部に一時記憶している変形結
    果同志を比較して、一致するものを検出する変形結果比
    較部と、前記変形結果比較部で検出された変形結果に対
    応するカタカナ文字列を表示する表記のゆれ表示部とを
    具備し、カタカナ表記のゆれの傾向と対応するようにカ
    タカナ文字列変形方法を変更することを特徴とする文章
    校正支援装置。
  2. (2)変形方法一時記憶部に一時記憶している変形方法
    を記憶しておく変形方法記憶装置と、前記変形方法一時
    記憶部に一時記憶している変形方法を前記変形方法記憶
    装置に登録する変形方法登録部と、前記変形方法記憶装
    置に記憶している変形方法を前記変形方法一時記憶部に
    呼び出す変形方法呼び出し部を設け、一度設定した変形
    方法を再利用することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の文章校正支援装置。
JP63221749A 1988-09-05 1988-09-05 文章校正支援装置 Pending JPH0269859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63221749A JPH0269859A (ja) 1988-09-05 1988-09-05 文章校正支援装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63221749A JPH0269859A (ja) 1988-09-05 1988-09-05 文章校正支援装置

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Publication Number Publication Date
JPH0269859A true JPH0269859A (ja) 1990-03-08

Family

ID=16771615

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63221749A Pending JPH0269859A (ja) 1988-09-05 1988-09-05 文章校正支援装置

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JP (1) JPH0269859A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440322B1 (en) * 1997-09-16 2002-08-27 Nittetsu Mining Co., Ltd. Magnetic fluid and process for the production thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440322B1 (en) * 1997-09-16 2002-08-27 Nittetsu Mining Co., Ltd. Magnetic fluid and process for the production thereof

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