JPH0266022A - 供給装置 - Google Patents
供給装置Info
- Publication number
- JPH0266022A JPH0266022A JP21498188A JP21498188A JPH0266022A JP H0266022 A JPH0266022 A JP H0266022A JP 21498188 A JP21498188 A JP 21498188A JP 21498188 A JP21498188 A JP 21498188A JP H0266022 A JPH0266022 A JP H0266022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw conveyor
- works
- screw
- carrier
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 6
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 29
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アンプル、バイアル等の供給装置に関し、各
プロセス処理装置、例えば乾燥装置と充填装置等の間の
つなぎ搬送、供給装置に関する。
プロセス処理装置、例えば乾燥装置と充填装置等の間の
つなぎ搬送、供給装置に関する。
従来のこの種装置は、特公昭53−10917号公報に
記載のようにワークは処理装置ターンテーブルに連続供
給される方法となっていた。
記載のようにワークは処理装置ターンテーブルに連続供
給される方法となっていた。
上記従来技術は、ワーク(容器)に充填等の仕事をする
時、ワークは連続的に移動し、仕事をする¥i置はワー
クの動きに同期し、一定量だけワークに追従して動き、
再び開始の定位置にもどる。
時、ワークは連続的に移動し、仕事をする¥i置はワー
クの動きに同期し、一定量だけワークに追従して動き、
再び開始の定位置にもどる。
すなわち仕事をする装置側(以後ツール側と呼ぶ)が仕
事をする時間だけワークとの相対位置が固定されること
になる。よってワークは1回転テーブル上にスクリュー
コンベアから連続的に供給されることになる。
事をする時間だけワークとの相対位置が固定されること
になる。よってワークは1回転テーブル上にスクリュー
コンベアから連続的に供給されることになる。
この様な装置において処理能力を上げるためにはスピー
ドを増すか、ソール側の同時処理個数を増やす必要があ
る。スピードを上げた場合には。
ドを増すか、ソール側の同時処理個数を増やす必要があ
る。スピードを上げた場合には。
スクリューから回転テーブルへの供給の際の受は渡しの
時間も短かくなり、非常に不安定になり、ワークがアン
プル等の様に薄いガラスの場合には高い破損危険率に曝
されている。また、ツール側の同時処理本数を増やすと
重いツール側を間欠で往復運動させることになり、装置
側の運動エネルギーが大きくなると共に振動等の問題を
解決する必要も生じる。
時間も短かくなり、非常に不安定になり、ワークがアン
プル等の様に薄いガラスの場合には高い破損危険率に曝
されている。また、ツール側の同時処理本数を増やすと
重いツール側を間欠で往復運動させることになり、装置
側の運動エネルギーが大きくなると共に振動等の問題を
解決する必要も生じる。
また、従来技術の様にスクリューコンベアをワークに対
し下向きに荷重がかかる様に回転させてワークを送ると
、アンプルの様に不安定なワークはスクリューの溝に沿
って搬送方向に傾いた状態で搬送されることは周知の事
実である。この様な状態はスクリューの溝ピッチが大き
くなる程スクリューのリード角が大きくなるためワーク
の傾きは大きくなる。一方、ピッチはツール側の配置間
隔等から決まるものであり、このピッチを極力小さくし
ないと、従来技術の構造の場合の様にテーブルに連続で
供給する際にワークが傾いてしまい供給の安定性を損な
うことになる。
し下向きに荷重がかかる様に回転させてワークを送ると
、アンプルの様に不安定なワークはスクリューの溝に沿
って搬送方向に傾いた状態で搬送されることは周知の事
実である。この様な状態はスクリューの溝ピッチが大き
くなる程スクリューのリード角が大きくなるためワーク
の傾きは大きくなる。一方、ピッチはツール側の配置間
隔等から決まるものであり、このピッチを極力小さくし
ないと、従来技術の構造の場合の様にテーブルに連続で
供給する際にワークが傾いてしまい供給の安定性を損な
うことになる。
本発明の目的は、ツール側を固定し、この装置内の搬送
キャリアを間欠駆動することにした装置へのワークの供
給方法において、ワークの姿勢を傾くことなく正立状態
で搬送スクリュー上にキャリアのピッチと合わせて整列
させ、キャリアへの移動を安定してスムーズに行なうこ
とにある。
キャリアを間欠駆動することにした装置へのワークの供
給方法において、ワークの姿勢を傾くことなく正立状態
で搬送スクリュー上にキャリアのピッチと合わせて整列
させ、キャリアへの移動を安定してスムーズに行なうこ
とにある。
上記目的は、ワークを搬送するスクリューコンベアの回
転方向をワークに上向きの荷重が働く方向に回転させる
ことによりワークが傾くことなく正立状態で、キャリア
と同じピッチに、移載に必要な所定の位置に複数個のワ
ークを同時に整列するよう間欠駆動すること、また、ス
クリューからキャリアへの移載装置を設け、スクリュー
コンベア、移載装置、キャリアを同時させて間欠駆動す
ることにより達成される。
転方向をワークに上向きの荷重が働く方向に回転させる
ことによりワークが傾くことなく正立状態で、キャリア
と同じピッチに、移載に必要な所定の位置に複数個のワ
ークを同時に整列するよう間欠駆動すること、また、ス
クリューからキャリアへの移載装置を設け、スクリュー
コンベア、移載装置、キャリアを同時させて間欠駆動す
ることにより達成される。
スクリューコンベアは間欠的に回転することにより、ワ
ークをステップバイステップ式に送る。
ークをステップバイステップ式に送る。
すなわちn個ずつのワークを送るためにはスクリューコ
ンベアをn回転ずつ間欠回転することにより搬送する。
ンベアをn回転ずつ間欠回転することにより搬送する。
1ステツプで送る数は、仕事をする装置側での同時処理
個数と同じにし、移載装置でチャックがつかむための所
定の位置に整列する。
個数と同じにし、移載装置でチャックがつかむための所
定の位置に整列する。
移載機アームは仕事をする装置のキャリアとの間を往復
運動することにより、スクリューコンベア上に整列した
ワークをチャックでつかみ、必要量上昇した後キャリア
の真上まで旋回し、下降した後チャックを開放し、キャ
リアに移載し再び上昇し、スクリューコンベア側にもど
って来る。スクリューコンベアは、アームがキャリア側
にある時間内にn回転することにより、次に移載するた
めのn個のワークを所定位置まで搬送することができる
。これらの動作は全て電気式または機械式で同期駆動す
ることによりタイミングを合わせることができる。
運動することにより、スクリューコンベア上に整列した
ワークをチャックでつかみ、必要量上昇した後キャリア
の真上まで旋回し、下降した後チャックを開放し、キャ
リアに移載し再び上昇し、スクリューコンベア側にもど
って来る。スクリューコンベアは、アームがキャリア側
にある時間内にn回転することにより、次に移載するた
めのn個のワークを所定位置まで搬送することができる
。これらの動作は全て電気式または機械式で同期駆動す
ることによりタイミングを合わせることができる。
スクリューコンベアでの搬送時、スクリューの回転方向
をワークに対し上向きの荷重をかける方向にすることに
より、ワークとワークが接する下部ガイドとの摩擦力を
軽減することになるためワークを正立状態で搬送するこ
とができるため、所定位置で停止した時、ワークの姿勢
を修正する等の動作なく1次の移載の処理にすぐに移る
ことができる。
をワークに対し上向きの荷重をかける方向にすることに
より、ワークとワークが接する下部ガイドとの摩擦力を
軽減することになるためワークを正立状態で搬送するこ
とができるため、所定位置で停止した時、ワークの姿勢
を修正する等の動作なく1次の移載の処理にすぐに移る
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。
る。
第1図において、別の装置(例えば乾燥機)から送られ
て来たアンプル11はスクリューコンベア1とスクリュ
ーガイド2及び2′との間を図示しないがアンプル底ガ
イドの上をスクリューコンベアの回転によって矢印dの
方向にすべりながら搬送され、スクリューガイド2の位
置に円弧状に配置される。この円弧状に配置された時の
アンプルの中心を結ぶ曲率半径は、キャリア10にアン
プルが乗った時の曲率半径とほぼ一致している。
て来たアンプル11はスクリューコンベア1とスクリュ
ーガイド2及び2′との間を図示しないがアンプル底ガ
イドの上をスクリューコンベアの回転によって矢印dの
方向にすべりながら搬送され、スクリューガイド2の位
置に円弧状に配置される。この円弧状に配置された時の
アンプルの中心を結ぶ曲率半径は、キャリア10にアン
プルが乗った時の曲率半径とほぼ一致している。
このキャリア1oは次のプロセス(例えば充填)の作業
を行なう装置にアンプルを搬送するためのもので1本実
施例では円形のターンテーブルとしているが、これは直
線または多角形であっても良い、キャリア10は作業ス
テーションでの同期加工作業するアンプルの数だけ1ス
テツプで送られる様に間欠運動される(例えばインデッ
クスドライブ)。
を行なう装置にアンプルを搬送するためのもので1本実
施例では円形のターンテーブルとしているが、これは直
線または多角形であっても良い、キャリア10は作業ス
テーションでの同期加工作業するアンプルの数だけ1ス
テツプで送られる様に間欠運動される(例えばインデッ
クスドライブ)。
本実施例の場合には10個ずつの場合を示し、キャリア
10は矢印Cの方向にステップバイステップで送られる
。この搬送キャリア10に移載するための移載装置はピ
ックアンドプレースユニット等の移載機7、その出力軸
に取り付けられているアーム8.アンプル11を1個ず
つつかむチャック9で構成されている。移載機7の出力
軸は上昇、下降、及び往復旋回する構造となっている。
10は矢印Cの方向にステップバイステップで送られる
。この搬送キャリア10に移載するための移載装置はピ
ックアンドプレースユニット等の移載機7、その出力軸
に取り付けられているアーム8.アンプル11を1個ず
つつかむチャック9で構成されている。移載機7の出力
軸は上昇、下降、及び往復旋回する構造となっている。
従って、スクリューコンベア上に整列されたアンプル1
1は、チャック9によりアンプルの口の下の部分を10
本同時にチャックされて上昇し、90”旋回し、キャリ
ア10の上部で下降し、キャリア10の上にアンプルを
のせた状態でチャックを開放し、再び上昇、リターン旋
回し、スクリューコンベア側にもどって来る。
1は、チャック9によりアンプルの口の下の部分を10
本同時にチャックされて上昇し、90”旋回し、キャリ
ア10の上部で下降し、キャリア10の上にアンプルを
のせた状態でチャックを開放し、再び上昇、リターン旋
回し、スクリューコンベア側にもどって来る。
このような動きをくり返すことによりスクリューコンベ
ア1で送られて来たアンプルを次工程の装置側のキャリ
アへ移載、供給することができる。
ア1で送られて来たアンプルを次工程の装置側のキャリ
アへ移載、供給することができる。
この時のチャックの上昇高さは、旋回時アンプルの底が
スクリューコンベアに接触しない量となっている。
スクリューコンベアに接触しない量となっている。
本実施例では、バッファ6を設けているが、これは、こ
の前流の装置(例えば乾燥機)から直接スクリューコン
ベアで搬送される場合もある。
の前流の装置(例えば乾燥機)から直接スクリューコン
ベアで搬送される場合もある。
また、処理能力をアップする必要がある時、移載装置ア
ーム8のリタンの時間を有効に利用するためには、スク
リューをもう1セツト対向させて配置し、アーム8及び
チャック9をもう1セツト、スクリューコンベアのアン
プルをチャックしている時にもう一方のチャックはキャ
リア上でアンプルを開放できる位置、すなわち本実施例
の場合には90°位相をずらした位置に配置する構造と
する事もできる。
ーム8のリタンの時間を有効に利用するためには、スク
リューをもう1セツト対向させて配置し、アーム8及び
チャック9をもう1セツト、スクリューコンベアのアン
プルをチャックしている時にもう一方のチャックはキャ
リア上でアンプルを開放できる位置、すなわち本実施例
の場合には90°位相をずらした位置に配置する構造と
する事もできる。
スクリューの回転方向について第2図〜第5図により説
明する。
明する。
第2図は第3図の平面図で従来より一般的に行なわれて
いる搬送状態を示す、スクリュー31の溝とスクリュー
ガイドの間にアンプル36をはさみ込み、アンプル底ガ
イド34の上をスクリューの回転によってすべらせなが
ら矢印39の方向に搬送する。この時、アンプル36に
作用する力はスクリュー31を矢印38の方向に回転さ
せることにより矢印43と、矢印42の方向に作用する
。
いる搬送状態を示す、スクリュー31の溝とスクリュー
ガイドの間にアンプル36をはさみ込み、アンプル底ガ
イド34の上をスクリューの回転によってすべらせなが
ら矢印39の方向に搬送する。この時、アンプル36に
作用する力はスクリュー31を矢印38の方向に回転さ
せることにより矢印43と、矢印42の方向に作用する
。
すなわち下向きの方向でアンプルをアンプル底ガイドに
押し付ける方向に作用する。よって、アンプル31とア
ンプル底ガイド34の間にはアンプルの自重に加えて前
述の下向きの荷重が加わり。
押し付ける方向に作用する。よって、アンプル31とア
ンプル底ガイド34の間にはアンプルの自重に加えて前
述の下向きの荷重が加わり。
摩擦力44が作用することになる。従ってアンプルは搬
送方向に傾いて搬送される。この傾きはスクリューコン
ベアのリード角によって大きく影響される。この様に傾
いた状態で搬送されるとスクリューコンベアの停止時に
も溝にそった状態で傾いたままで正立しない。特にアン
プルのように重心位置が高く、細い径のものは不安定で
あり正立しにくい、また、移載時のアンプルの整列ピッ
チは次のプロセスでのツールの配置スペース等の兼ね合
いで決まり通常アンプルの径の数倍のピッチとなる0以
上のような条件からスクリューコンベア上で正立させて
停止することがむずかしいため、移載時のチャックを確
実にするための姿勢を正すプロセスが必要となる。
送方向に傾いて搬送される。この傾きはスクリューコン
ベアのリード角によって大きく影響される。この様に傾
いた状態で搬送されるとスクリューコンベアの停止時に
も溝にそった状態で傾いたままで正立しない。特にアン
プルのように重心位置が高く、細い径のものは不安定で
あり正立しにくい、また、移載時のアンプルの整列ピッ
チは次のプロセスでのツールの配置スペース等の兼ね合
いで決まり通常アンプルの径の数倍のピッチとなる0以
上のような条件からスクリューコンベア上で正立させて
停止することがむずかしいため、移載時のチャックを確
実にするための姿勢を正すプロセスが必要となる。
一方、第4図、第5図に示すようにスクリューコンベア
32の回転方向を矢印40に示すようにし、矢印39の
方向に搬送するためにすると、アンプル36に働く荷重
は矢印47のような上向きの力と搬送方向に働く力矢印
46となる。よってアンプルとアンプル底ガイド34と
の間に発生する摩擦力を軽減することになるのでアンプ
ルを傾す力が非常に小さくなり、第5図のような王立状
態で搬送され、スクリューコンベアの停止時にも正立状
態を維持できる。このため、所定位置に停止するとすぐ
に移載時のチャック動作を行なうことができる。
32の回転方向を矢印40に示すようにし、矢印39の
方向に搬送するためにすると、アンプル36に働く荷重
は矢印47のような上向きの力と搬送方向に働く力矢印
46となる。よってアンプルとアンプル底ガイド34と
の間に発生する摩擦力を軽減することになるのでアンプ
ルを傾す力が非常に小さくなり、第5図のような王立状
態で搬送され、スクリューコンベアの停止時にも正立状
態を維持できる。このため、所定位置に停止するとすぐ
に移載時のチャック動作を行なうことができる。
本発明によれば、スクリューコンベアにより搬送されて
きた複数個のワークを次の工程の処理装置内の搬送系に
スムーズに供給することができる。
きた複数個のワークを次の工程の処理装置内の搬送系に
スムーズに供給することができる。
さらに、移載時のワークの姿勢制御が不必要で装置の簡
素化、タクトタイムの短縮すなわち処理能力のアップが
図れる。
素化、タクトタイムの短縮すなわち処理能力のアップが
図れる。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図〜第
5図はスクリューコンベアでの搬送時の説明図で、第2
図は第3図の平面図、第4図は第5図の平面図で本発明
の詳細な説明図である。 1・・・スクリューコンベア、2・・・ガイド、6・・
・バッファ、7・・・移載機、10・・・キャリア、1
1・・・アンプル、31.32・・・スクリューコンベ
ア、33・・・スクリューガイド、34・・・アンプル
底ガイド、36・・・アンプル。 不 図 舅 図 3L3Z スクリューコン公ア 33 スフリューi′イに 34 了〉フ′ル底i′イド 36了;フール
5図はスクリューコンベアでの搬送時の説明図で、第2
図は第3図の平面図、第4図は第5図の平面図で本発明
の詳細な説明図である。 1・・・スクリューコンベア、2・・・ガイド、6・・
・バッファ、7・・・移載機、10・・・キャリア、1
1・・・アンプル、31.32・・・スクリューコンベ
ア、33・・・スクリューガイド、34・・・アンプル
底ガイド、36・・・アンプル。 不 図 舅 図 3L3Z スクリューコン公ア 33 スフリューi′イに 34 了〉フ′ル底i′イド 36了;フール
Claims (1)
- 1、複数個のワークを同時に等間隔の時間で処理する装
置へのワークの供給装置にして、搬送及び整列用のスク
リューコンベア及びワークのガイドと、スクリューコン
ベアから、次工程の作業装置内のワーク搬送用キャリア
の間欠運動に同期してチャック、旋回、上下運動をする
移載装置とから成る供給装置において、スクリューコン
ベアの回転方向をワークに上向きの荷重が働く方向に回
転させ、スクリューコンベアの溝ピッチを次工程用のキ
ャリアのピッチと一致させた事を特徴とする供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21498188A JPH0266022A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21498188A JPH0266022A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266022A true JPH0266022A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16664740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21498188A Pending JPH0266022A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266022A (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21498188A patent/JPH0266022A/ja active Pending
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