JPH026323Y2 - - Google Patents
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- JPH026323Y2 JPH026323Y2 JP1982197243U JP19724382U JPH026323Y2 JP H026323 Y2 JPH026323 Y2 JP H026323Y2 JP 1982197243 U JP1982197243 U JP 1982197243U JP 19724382 U JP19724382 U JP 19724382U JP H026323 Y2 JPH026323 Y2 JP H026323Y2
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- flange
- movable member
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/002—Constructional details of contacts for gauges actuating one or more contacts
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/004—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points
- G01B7/008—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
- G01B7/012—Contact-making feeler heads therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案はマシニングセンタなどの工作機械主
軸あるいは測定機へ装着して用いる接触型センサ
の構造に関する。
軸あるいは測定機へ装着して用いる接触型センサ
の構造に関する。
従来、このようなタツチセンサとして良く知ら
れているものに特開昭49−94370号がある。この
装置においては、3点支持方式を使用しており且
つその3点を電気接点として使用しているため1
ケ所に2つの電気接点を有し、従つて電気接点が
合計6つと多くなり接点の信頼性が低いという欠
点を有している。また、3点支持方式のため繰返
し精度が測定方向により異なるので測定する時に
は測定方向を決めて測定しないと測定値が変化し
てしまうという欠点を有している。更に構造が複
雑であり製作コストが高いという欠点を有してい
るものであつた。
れているものに特開昭49−94370号がある。この
装置においては、3点支持方式を使用しており且
つその3点を電気接点として使用しているため1
ケ所に2つの電気接点を有し、従つて電気接点が
合計6つと多くなり接点の信頼性が低いという欠
点を有している。また、3点支持方式のため繰返
し精度が測定方向により異なるので測定する時に
は測定方向を決めて測定しないと測定値が変化し
てしまうという欠点を有している。更に構造が複
雑であり製作コストが高いという欠点を有してい
るものであつた。
本願考案の目的は上記の欠点を解消したタツチ
センサを得ることにあり、以下実施例に沿つて詳
細を説明していく。
センサを得ることにあり、以下実施例に沿つて詳
細を説明していく。
第1図は本願考案の一実施例を示しており、可
動部材10とハウジング20および、このハウジ
ング20に対して可動部材10を安定位置に押圧
保持するばね部材30と、接点の接離を信号とし
て取り出すための手段40を主な構成要素として
いるもので、更に、可動部材10は一方の先端へ
スタイラス11を一体に結合してあり、他端へ円
周面12を球面に形成したフランジ13を設け、
このフランジ13とスタイラス11との間を、中
心部に空所14を有する連結部15で一体に固定
し、このフランジ13の空所14側端面中央へ第
1の接点16を設けてある。ハウジング20は一
端へ工作機械の主軸への取付部21を有しており
反対側には可動部材10のフランジ13を嵌合す
るシリンダ22を有しており、このシリンダ22
の下端にフランジ13直径より小さい直径で断面
が尖頭山形の環状支点23を固定しており、更に
可動部材10の連結部空所14を貫通する橋部2
4を前記シリンダ22の下側へ固定しており、こ
の橋部24の中央へ第2の接点25を設けてい
る。この接点25の先端と環状支点23との高さ
は微小に接点25を高くして通常状態においては
第1の接点16と第2の接点25とが必ず接する
ように設定してある。図中26はばね受けを示し
ており後側からねじ27により可動として測定圧
を可変にしてある。また、28はベロフラムなど
の密封部材を示している。41,42はリード線
を示しており、一方のリード線41は第1の接点
16と接続しており、他方のリード線42はハウ
ジング20内端へ取り付けられている。なお、こ
のリード線の反対側には信号取り出し手段40が
装着されている。この信号取り出し手段40は電
波式、インダクシヨン式、光電式など各種の方法
が考えられる。また環状支点23は尖頭山形のみ
でなく断面円弧状でもよく、あるいは溝内へ鋼球
を多数配置するようにしてもよい。
動部材10とハウジング20および、このハウジ
ング20に対して可動部材10を安定位置に押圧
保持するばね部材30と、接点の接離を信号とし
て取り出すための手段40を主な構成要素として
いるもので、更に、可動部材10は一方の先端へ
スタイラス11を一体に結合してあり、他端へ円
周面12を球面に形成したフランジ13を設け、
このフランジ13とスタイラス11との間を、中
心部に空所14を有する連結部15で一体に固定
し、このフランジ13の空所14側端面中央へ第
1の接点16を設けてある。ハウジング20は一
端へ工作機械の主軸への取付部21を有しており
反対側には可動部材10のフランジ13を嵌合す
るシリンダ22を有しており、このシリンダ22
の下端にフランジ13直径より小さい直径で断面
が尖頭山形の環状支点23を固定しており、更に
可動部材10の連結部空所14を貫通する橋部2
4を前記シリンダ22の下側へ固定しており、こ
の橋部24の中央へ第2の接点25を設けてい
る。この接点25の先端と環状支点23との高さ
は微小に接点25を高くして通常状態においては
第1の接点16と第2の接点25とが必ず接する
ように設定してある。図中26はばね受けを示し
ており後側からねじ27により可動として測定圧
を可変にしてある。また、28はベロフラムなど
の密封部材を示している。41,42はリード線
を示しており、一方のリード線41は第1の接点
16と接続しており、他方のリード線42はハウ
ジング20内端へ取り付けられている。なお、こ
のリード線の反対側には信号取り出し手段40が
装着されている。この信号取り出し手段40は電
波式、インダクシヨン式、光電式など各種の方法
が考えられる。また環状支点23は尖頭山形のみ
でなく断面円弧状でもよく、あるいは溝内へ鋼球
を多数配置するようにしてもよい。
次に第2図から動作を説明する。今、工作物が
スタイラス11へ当り矢印(白)の方向へ力が加
わつたとする。それにより可動部材10はフラン
ジ13の下面が環状支点23の1個所へ当つてそ
こを支点としてばね部材30に抗して矢印(黒)
のように傾く。従つて第1の接点16は第2の接
点25から離れ両者の導通が切れ、信号取り出し
手段40から工作機械の制御装置など(図示せ
ず)へ入力される。以上の実施例においては第2
の接点を固定した構造を示したが、更に第3図に
示すように、第1の接点と第2の接点のうち一方
たとえば第2の接点25を橋部24の下面側へ装
着した板ばね29へ取り付け、接点25の軸線方
向への限定された動きを可能にすると共に、この
ばね力により他方たとえば第1の接点に押圧する
ように構成することにより、通常状態において可
動部材10のフランジ13下面がばね部材30の
ばね力により環状支点23へ当接し且つ接点間が
接した安定状態を保持でき、第2の接点すなわち
固定側に対する第1の接点すなわち可動部材の動
き(接点の離れかた)における方向性をなくし、
どの方向でも同じに動作させるこができる。
スタイラス11へ当り矢印(白)の方向へ力が加
わつたとする。それにより可動部材10はフラン
ジ13の下面が環状支点23の1個所へ当つてそ
こを支点としてばね部材30に抗して矢印(黒)
のように傾く。従つて第1の接点16は第2の接
点25から離れ両者の導通が切れ、信号取り出し
手段40から工作機械の制御装置など(図示せ
ず)へ入力される。以上の実施例においては第2
の接点を固定した構造を示したが、更に第3図に
示すように、第1の接点と第2の接点のうち一方
たとえば第2の接点25を橋部24の下面側へ装
着した板ばね29へ取り付け、接点25の軸線方
向への限定された動きを可能にすると共に、この
ばね力により他方たとえば第1の接点に押圧する
ように構成することにより、通常状態において可
動部材10のフランジ13下面がばね部材30の
ばね力により環状支点23へ当接し且つ接点間が
接した安定状態を保持でき、第2の接点すなわち
固定側に対する第1の接点すなわち可動部材の動
き(接点の離れかた)における方向性をなくし、
どの方向でも同じに動作させるこができる。
以上のように構成することにより、従来に比較
して接点が1個所であり接点の信頼性が高いと共
に、支点を環状にしたので繰返し精度が測定方向
により異なるという欠点が解消できるもので、ま
た、構造が簡単で製作コストを安くできるなど優
れた実用効果を有するものである。
して接点が1個所であり接点の信頼性が高いと共
に、支点を環状にしたので繰返し精度が測定方向
により異なるという欠点が解消できるもので、ま
た、構造が簡単で製作コストを安くできるなど優
れた実用効果を有するものである。
第1図は本願考案による実施例を示す正面部分
断面図、第2図は第1図における主要部の動作説
明図、第3図は接点部の変更実施例を示す部分断
面図をそれぞれを示す。 符号の説明、10……可動部材、11……スタ
イラス、12……円周面、13……フランジ、1
4……空所、15……連結部、16……第1の接
点、20……ハウジング、21……取付部、22
……シリンダ、23……環状支点、24……橋
部、25……第2の接点、29……板ばね、30
……ばね部材、40……信号取り出し手段。
断面図、第2図は第1図における主要部の動作説
明図、第3図は接点部の変更実施例を示す部分断
面図をそれぞれを示す。 符号の説明、10……可動部材、11……スタ
イラス、12……円周面、13……フランジ、1
4……空所、15……連結部、16……第1の接
点、20……ハウジング、21……取付部、22
……シリンダ、23……環状支点、24……橋
部、25……第2の接点、29……板ばね、30
……ばね部材、40……信号取り出し手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端へスタイラスを一体に結合し、他端へ円
周面を球面に形成したフランジを設け、このフ
ランジとスタイラスとの間を中心部に空所を有
する連結部により一体化すると共に、このフラ
ンジの空所側端面中央へ第一の接点を設けてな
る可動部材と、一端へ主軸などへの取付部を有
し、他端へ可動部材のフランジを嵌合するシリ
ンダを有し、且つ可動部材の連結部空所を貫通
する橋部を設け、この橋部中央へ第二の接点を
設けると共に、前記シリンダの下端面へ環状に
突出した環状支点を有するハウジングと、可動
部材をハウジングに対して安定位置に押圧する
ためのばね部材と、前記接点の接離を信号とし
て取り出すための手段とを有することを特徴と
するタツチセンサ。 (2) 上記2つの接点のうち、一方を他方に対して
弾性押圧したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のタツチセンサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982197243U JPS59104003U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | タツチセンサ |
DE19833345653 DE3345653A1 (de) | 1982-12-29 | 1983-12-16 | Beruehrungssensor |
GB08334398A GB2134656B (en) | 1982-12-29 | 1983-12-23 | Electrical sensor detecting contact |
IT8324423A IT1170071B (it) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | Sensore di contatto |
US06/566,700 US4477976A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-29 | Contact sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982197243U JPS59104003U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | タツチセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104003U JPS59104003U (ja) | 1984-07-13 |
JPH026323Y2 true JPH026323Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16371225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982197243U Granted JPS59104003U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | タツチセンサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4477976A (ja) |
JP (1) | JPS59104003U (ja) |
DE (1) | DE3345653A1 (ja) |
GB (1) | GB2134656B (ja) |
IT (1) | IT1170071B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4670989A (en) * | 1981-04-30 | 1987-06-09 | Gte Valeron Corporation | Touch probe using microwave transmission |
US4567672A (en) * | 1983-06-16 | 1986-02-04 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. | Coordinate measuring instrument |
IT1168698B (it) * | 1983-11-21 | 1987-05-20 | Finike Italiana Marposs | Testa per il controllo di dimensioni lineari |
US4603482A (en) * | 1985-12-30 | 1986-08-05 | Valeron Corporation | Probe shield |
US5212872A (en) * | 1989-03-31 | 1993-05-25 | Reinshaw Plc | Touch probe |
GB9000894D0 (en) * | 1990-01-16 | 1990-03-14 | Nat Res Dev | Probes |
US5052097A (en) * | 1990-02-07 | 1991-10-01 | Doorway Mfg. Co. | Method and apparatus for forming holes in wood board or the like |
GB9004117D0 (en) * | 1990-02-23 | 1990-04-18 | Renishaw Plc | Touch probe |
US5253428A (en) * | 1990-02-23 | 1993-10-19 | Renishaw Plc | Touch probe |
US5491904A (en) * | 1990-02-23 | 1996-02-20 | Mcmurtry; David R. | Touch probe |
IT1238266B (it) * | 1990-03-06 | 1993-07-12 | Marposs Spa | Testa per il controllo di dimensioni lineari di pezzi. |
EP0465743A1 (en) * | 1990-07-12 | 1992-01-15 | British Aerospace Public Limited Company | Teach and report probe for a robot arm |
JPH08509299A (ja) * | 1994-02-18 | 1996-10-01 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニー | 測定プローブ |
JP3267116B2 (ja) * | 1995-09-19 | 2002-03-18 | ミノルタ株式会社 | 接触式センサおよび移動体 |
CA2414250A1 (en) | 2001-12-21 | 2003-06-21 | Magna International Inc. | Electronic measuring device |
US20080039292A1 (en) * | 2004-02-18 | 2008-02-14 | Ross Bruce W | Physical Training Apparatus |
EP2028439A1 (en) * | 2007-07-26 | 2009-02-25 | Renishaw plc | Deactivatable measurement apparatus |
JP6730894B2 (ja) * | 2016-09-20 | 2020-07-29 | Dmg森精機株式会社 | 検出装置 |
CN111702559A (zh) * | 2020-06-05 | 2020-09-25 | 东莞市新美洋技术有限公司 | 一种cnc机床的探测装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE537343C (de) * | 1929-07-31 | 1931-11-02 | Bornett Lwovich Bobroff | Elektrischer Schalter fuer Kraftfahrzeuge |
US4153998A (en) * | 1972-09-21 | 1979-05-15 | Rolls-Royce (1971) Limited | Probes |
GB1445977A (en) * | 1972-09-21 | 1976-08-11 | Rolls Royce | Probes |
GB1593050A (en) * | 1976-09-30 | 1981-07-15 | Renishaw Electrical Ltd | Contact sensing probe |
IT1088539B (it) * | 1976-12-24 | 1985-06-10 | Rolls Royce | Sonda per l'uso in apparecchi di misura |
SU794361A1 (ru) * | 1979-04-09 | 1981-01-07 | Экспериментальный Научно-Исследо-Вательский Институт Металлорежущихстанков "Энимс", Вильнюсский Филиал | Измерительна головка |
JPS5920642Y2 (ja) * | 1979-08-28 | 1984-06-15 | 株式会社 三豊製作所 | タツチ信号プロ−ブ |
US4443946A (en) * | 1980-07-01 | 1984-04-24 | Renishaw Electrical Limited | Probe for measuring workpieces |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP1982197243U patent/JPS59104003U/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-16 DE DE19833345653 patent/DE3345653A1/de active Granted
- 1983-12-23 GB GB08334398A patent/GB2134656B/en not_active Expired
- 1983-12-28 IT IT8324423A patent/IT1170071B/it active
- 1983-12-29 US US06/566,700 patent/US4477976A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8334398D0 (en) | 1984-02-01 |
DE3345653C2 (ja) | 1990-07-12 |
IT8324423A0 (it) | 1983-12-28 |
JPS59104003U (ja) | 1984-07-13 |
IT1170071B (it) | 1987-06-03 |
DE3345653A1 (de) | 1984-07-12 |
GB2134656A (en) | 1984-08-15 |
GB2134656B (en) | 1986-03-12 |
US4477976A (en) | 1984-10-23 |
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