JPH0262071A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0262071A
JPH0262071A JP63213203A JP21320388A JPH0262071A JP H0262071 A JPH0262071 A JP H0262071A JP 63213203 A JP63213203 A JP 63213203A JP 21320388 A JP21320388 A JP 21320388A JP H0262071 A JPH0262071 A JP H0262071A
Authority
JP
Japan
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substrate
transistor
voltage
node
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63213203A
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English (en)
Inventor
Masaki Kumanotani
正樹 熊野谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0262071A publication Critical patent/JPH0262071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体装置に関し、特に基板電位の検出回路
を備えた半導体装置の消費電力低減に関するものである
[従来の技術] 近年、パーソナルコンピュータの普及が著しい。
特に、最近では携帯用パーソナルコンピュータに対する
需要が増大している。一般に携帯型パーソナルコンピュ
ータはiJ、!i置き型に対して低消費電力のものが要
求される。このような携帯型パーソナルコンピュータの
記憶装置として、通常ダイナミック型半導体記憶装置(
DRAM)またはスタティック型半導体記憶装置(SR
AM)が用いられる。このうちDRAMでは、特に非選
択状態においては基板バイアス電圧を発生する回路にお
ける消費電力が全消費電力の大部分を占めている。
第3図は一般の基板バイアス電圧発生回路の回路図であ
る。
以下、構成を説明する。
リングオシレータ2と基板バイアス電圧V[lBとの間
にバイアス電圧発生回路1か接続される。
バイアス電圧発生回路1の構成として、リングオシレー
タ2と裁板バイアス電圧VBBとの間にキャバシタCと
N型トランジスタQ、とが直列に接続される。キャパシ
タCとトランジスタQ との間のノードN3と接地電源
GNDとの間にN型トランジスタQ2が接続される。ト
ランジスタQ2のゲートには、キャパシタCとトランジ
スタQ。
との間のノードN2が接続される。トランジスタQ、の
ゲートはバイアス電圧VB[1側のノードN4に接続さ
れる。
以下、動作について説明する。
まずリングオシレータ2の出力が電源電位Vc、になる
とき(ステップ1)、ノードN2およびN3の電圧はキ
ャパシタCによる容量結合により電源電位VCCまで高
くなろうとする。しかし、ノードN3の電圧がNチャネ
ルトランジスタQ2のしきい値電圧VT2まで上昇する
と、トランジスタQ2が導通状態となってそれ以上の電
圧上昇が抑えられ、この結果ノードN3は電圧VT2に
保たれる。
次に、リングオンレータ2の出力が接地電位V5.にな
るとき(ステップ2)、ノードN3の電圧はキャパシタ
Cによる容量結合により電圧(VT2  Vcc)にな
ろうとする。しかし、ノードN3の電圧か基板電圧Va
aからl・ランジスタQのしきい値電圧VT1を減じた
電圧(V、a−VTI)より小さくなるとトランジスタ
Q+が導通状態になって、ノードN3の電圧はそれほど
低くならない。ステップ1およびステップ2をそれぞれ
1回ずつ行なうと、基板はフローティングであるのでノ
ードN3の電圧および基板電圧V[18は低下する。な
お、その低下の程度は、キャパシタCと半導体基板の負
荷容量の比で決まる。さらに、ステップ1およびステッ
プ2を何回か繰返すと、ノードN3の電圧は、電圧(V
v 2  Vc c )と電圧VT2の間の発振となり
、基板電圧VBaは最終的な電圧(VT 2  Vc 
c +v丁、)の−定員電圧となる。
第4図は、一般の基板バイアス?1i圧発生回路の消費
電力を低減させるための回路構成を示すブロック図であ
って、W、L、Mart ino  その他によるrA
n  0n−Chip  Back−Bias   G
enerator   for   MO3Dynam
ic  MemoryJ  (IEEE  J。
5olid−5tate   C1rcuits   
vol、  5C−15,No。 5.  pp820
〜826、oct、1980)に記載されている。
図において、バイアス電圧発生回路1のバイアス電圧V
BBの出力側のノードN4に基板電位検出回路4か接続
され、基板電位検出回路4の出力Voが制御回路5に入
力される。制御回路5の出力はリングオシレータ2に接
続される。
以下、この回路の動作について説明する。
基板電位検出回路4によって基板電圧が常時監視され、
これが所定のレベル以上の深さに到達した後は制御回路
5を介してリングオシレータ2の発振が停止される。J
l、仮電位がリーク等の理由により、所定のレベルより
浅くなれば検知した基板電位に基づいて、再度リングオ
シレータ2を動作させ、基板電位を深くさせる。このよ
うにして基板バイアス電圧発生回路を間欠動作させるこ
とによって、消費電力を低減させようとするものである
第5図は、第4図の基板電位検出回路の従来例による具
体的構成を示す回路図である。
図において、電lf、電圧V。、と基板バイアス電圧V
B[1との間にP型トランジスタQ3、N型トランジス
タQ4およびN型トランジスタQ5が直列に接続される
。トランジスタQ3のゲートとトランジスタQ4のゲー
トとは共通に接続され接地電源GNDに接続される。ト
ランジスタQ5のケートは、トランジスタQ4とトラン
ジスタQ5との間のノードN2に接続される。トランジ
スタQ、とトランジスタQ4との間のノードN1は、イ
ンバータI、およびI2を介して基1M、電位検出出力
V0として出力される。
以下、この回路の動作について説明する。
ここで、出力Voが高レベルのときリングオンレータ2
を発振させ、出力V、が低レベルのときはリングオシレ
ータ2の発振を停+I−するように構成されているもの
とする。V[1[1が浅い場合、たとえばOVのときは
、トランジスタQ5のしきいEM電圧vT5によってノ
ードN2のレベルは07以上である。したがって、トラ
ンジスタQ4はそのゲートが接地電位VSSであるので
オフしている。ところが、トランジスタQ、はそのゲー
トが接地電圧V8.なのでオンしており、これによって
ノードN1は高レベルすなわち出力V0は高レベルとな
る。この場合、リングオシレータが発振するので、基板
電位VBaのレベルが深くなってゆく。■8Bが−(V
T s +VT 4 )より深くなると、トランジスタ
Q、のしきい値電圧V□、によってノードN2のレベル
は−vT4より深くなる。そのためトランジスタQ4が
オンする。すなわち、トランジスタQ、とQ4が共にオ
ンすることになるが、このトランジスタQ、とQ4のコ
ンダクタンスの比を適切に選ぶことによって、ノードN
1を低レベルすなわち出力Voを低レベルにすることが
できる。この場合、制御回路5の働きによってリングオ
シレータ2の発振が停止し、その消費電流が低減される
。その後、基板からのリーク等によってVB[1が−(
VT s +VT 4 )より浅くなると、+IiびV
oが高レベルとなってリングオシレータ2の発振が再開
される。
C発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の基板電位検出回路を備えた半導体装
置は、第5図に示すごとく、V[1aが−(V工、 +
vT 、 )より深くなると、トランジスタQ1、Q4
、Qsがすべてオンするので、これらのトランジスタを
介して電源電圧VCCと基板電圧VB[1とが接続され
ることになる。すなわち、基板電圧Vaaのレベルは基
板電位検出回路自身によってその電位が浅くなってしま
うのである。
ところが、Vaaが−(VT s 十VT 4 ) ヨ
リ浅くなると、再びVoが高レベルとなってリングオシ
レータの発振が再開される。このため、消費電流の低減
が十分に行なえない。実用的には、トランジスタQ、お
よびQ4のサイズ、すなわちチャネル幅を小さくするこ
と等により、このリークをある程度抑えることができる
が、原理的には基板電位検出回路自身のリークによって
基板電圧のレベルが浅くなることが避けられないという
問題点があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、基板電位検出回路自身の原理的なリークによって基
板電圧VBBのレベルが浅くなることがない基板電位検
出回路を備えた半導体装置を操供することを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体装置は、基板電位を有する半導体
基板と、半導体基板へバイアス電圧を印加し、半導体基
板の基板電位を変化させるバイアス手段と、その制御端
子に半導体基板の基板電位が与えられることによって抵
抗値が変化する制御素子を有し、与えられた基板電位に
基づいて、制御信号を出力する出力手段と、出力手段の
出力に応答して、バイアス手段を半導体基板の基板電位
を所定電位に保持するように制御する制御手段とを備え
たものである。
[作用] この発明においては、基板電位をトランジスタのゲート
に入力するので原理的に出力手段のり−りによる基[位
の低下が起きない。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例によるダイナミック型半導
体記憶装置の基板電位検出回路である。
図において、電源電圧VCCと接地電源GNDlとの間
にP型トランジスタQ3およびP型トランジスタQ4が
直列に接続される。トランジスタQ、のゲートは接地電
源GND2に接続される。
トランジスタQ、のゲートには基板電圧Vα8が接続さ
れる。トランジスタQ、とトランジスタQ4との間のノ
ードN1は、インバータ11およびI2を介して検出出
力VDとして出力される。
以下、この回路の動作について説明する。
基板電圧V8111が浅い場合、たとえばOVのときは
、トランジスタQ4はそのゲートとドレインが接地電圧
VSSなのでオフしている。一方、トランジスタQ、は
、そのゲートが接地電圧VSSなのでオンしており、こ
の結果ノードN1は高レベル、すなわち出力V。は高レ
ベルとなる。この場合、リングオシレータは発振し、そ
れによって基板電圧Vaaのレベルが深くなってゆく。
VllIBがトランジスタQ、のしきい値電圧VT4(
負電圧)より深くなると、トランジスタQ、がオンする
。これによって、トランジスタQ、およびQ、が共にオ
ンすることになるが、トランジスタQ、とQ、のコンダ
クタンスの比を適切に選ぶことによってノードN1を低
レベル、すなわち出力VDを低レベルにすることができ
る。この場合、制御回路の働きによってリングオシレー
タの発振が停止され、消費電流が低減される。その後、
リーク等の理由でVaaがトランジスタQ4のしきい値
電圧V、4より浅くなると、トランジスタQ。
はオフし、再びVoが高レベルとなってリングオンレー
タの発振が再開される。このようにVB[lの設定レベ
ルは、トランジスタQ、のしきい値電圧VT4(負電圧
)で規定されることになるが、これはトランジスタQ4
の製造時において、イオン注入などの方法により容易に
所望の値に設定できる。
このように基本的にはこの検出回路は従来例と同一の動
作をするが、第5図に示したようなV。
。とVBBとの間のリークバスが存在しないので、原理
的に基板電位検出回路自身のリークによって基板電圧V
BBのレベルが浅くなることはない。
そのため、従来例に比べてトランジスタQ、およびQ4
のサイズをより一層小さくすることができ、大幅な消費
電力の低減が可能となる。
第2図は、この発明の他の実施例によるダイナミック型
半導体記憶装置の基板電位検出回路である。
図において電源電圧V。Cと接地78.源GNDとの間
に高抵抗素子RとP型トランジスタQ、とか直列に接続
される。トランジスタQ4のゲートには基板電圧Vaa
が接続される。高抵抗素子RとトランジスタQ、との間
のノードN2はインペラI、およびI2を介して出力V
Dとして出力される。
本実施例においては、このように高抵抗素子Rによって
、第1図におけるトランジスタQ、を置換したものであ
る。この結果、基本的には第1図に示した回路構成と同
様の動作を行なうことができ、先の実施例と同じく基板
電位検出回路自身のリークによって基板電圧Vaaのレ
ベルが浅くなることはない。
なお、上記実施例では、ダイナミック型半導体記憶装置
に適用しているが、記憶回路を有さない単なる半導体装
置であっても同様に適用できる。
また、上記実施例では、回路(を成を特定しているが、
基板電圧をトランジスタのゲートに与えて制御信号V0
を出力するものであれば、池の回路’rM成であっても
同様の効果を奏する。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、基板電位検出回路自身
の原理的なリークによって基板電圧のレベルが浅くなら
ないので、半導体装置の消費電力を低減させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による基板電位検出回路の
回路図、第2図はこの発明の他の実施例による基板電位
検出回路の回路図、第3図は一般の基板バイアス電圧発
生回路の回路図、第4図は一般の基板電位検出回路を有
する基板バイアス電圧発生回路の回路図、第5図は第4
図の基板電位検出回路の従来例による具体的構成を示す
回路図である。 図において、1は基板バイアス電圧発生回路、2はリン
グオシレータ、4は基板電位検出回路、5は制御回路で
ある。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基板電位を有する半導体基板と、 前記半導体基板へバイアス電圧を印加し、前記半導体基
    板の基板電位を変化させるバイアス手段と、 その制御端子に前記半導体基板の基板電位が与えられる
    ことによって抵抗値が変化する制御素子を有し、与えら
    れた基板電位に基づいて制御信号を出力する出力手段と
    、 前記出力手段の出力に応答して、前記バイアス手段を、
    前記半導体基板の基板電位を所定電位に保持するように
    制御する制御手段とを備えた、半導体装置。
JP63213203A 1988-08-26 1988-08-26 半導体装置 Pending JPH0262071A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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