JPH0261929A - 電気機器の端子 - Google Patents
電気機器の端子Info
- Publication number
- JPH0261929A JPH0261929A JP21274388A JP21274388A JPH0261929A JP H0261929 A JPH0261929 A JP H0261929A JP 21274388 A JP21274388 A JP 21274388A JP 21274388 A JP21274388 A JP 21274388A JP H0261929 A JPH0261929 A JP H0261929A
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- Japan
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- terminal
- groove
- housing
- coating material
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- Prior art date
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気機器の端子、さらに詳しくは密封形電気機
器の端子に関するものである。
器の端子に関するものである。
従来この種電気機器の端子は第3図に示す如く電気機器
本体IOと、内部に前記電気機器本体IOを収納したベ
ース11とそのベース11を被嵌した箱形のケース稔よ
りなるハウジング14と、一端が前記電気機器本体IO
と電気的、機械的に接続される複数の端子13とよりな
り、前記端子mの他端はベース11に設けられた孔を通
りハウジング14の外方へ突出しており、端子口が突出
して因るベース11の孔はリール用接着剤坊により封止
されている。
本体IOと、内部に前記電気機器本体IOを収納したベ
ース11とそのベース11を被嵌した箱形のケース稔よ
りなるハウジング14と、一端が前記電気機器本体IO
と電気的、機械的に接続される複数の端子13とよりな
り、前記端子mの他端はベース11に設けられた孔を通
りハウジング14の外方へ突出しており、端子口が突出
して因るベース11の孔はリール用接着剤坊により封止
されている。
従来例で説明した電気機器はベース11の端子口突出部
分がリール用接着剤h5により封止されて、端子L3の
ハウジング14内の一端と突出した他端とが接着剤15
により分離されているので、プリント基板17上へ電気
機器をはんだ付けして実装する時にはんだフラ・ソクス
が端子口に多く付着してもリール用接着剤迅により阻止
され、ブラックスはハウジフグ14内の電気機器本体i
oには伝わらなりものであり、よって電気機器本体10
がリレー Swなどの場合、接触不良等の発生がないと
bう利点を存してbるが、前記リール用接着剤拓の使用
量が増えると端子mの他端先方にその接着削正がはい上
がり、第4図に示す如く電気機器をプリント基板16に
実装した時、プリント基板16の貫通孔17に端子nが
完全に挿通できなくなり、端子部のはんだ付けが充分に
行えず、そのため外部からの振動、衝撃や高温高湿中な
どの悪環境にさらされると、はんだはずれが発生する恐
れがあると論う問題があった。
分がリール用接着剤h5により封止されて、端子L3の
ハウジング14内の一端と突出した他端とが接着剤15
により分離されているので、プリント基板17上へ電気
機器をはんだ付けして実装する時にはんだフラ・ソクス
が端子口に多く付着してもリール用接着剤迅により阻止
され、ブラックスはハウジフグ14内の電気機器本体i
oには伝わらなりものであり、よって電気機器本体10
がリレー Swなどの場合、接触不良等の発生がないと
bう利点を存してbるが、前記リール用接着剤拓の使用
量が増えると端子mの他端先方にその接着削正がはい上
がり、第4図に示す如く電気機器をプリント基板16に
実装した時、プリント基板16の貫通孔17に端子nが
完全に挿通できなくなり、端子部のはんだ付けが充分に
行えず、そのため外部からの振動、衝撃や高温高湿中な
どの悪環境にさらされると、はんだはずれが発生する恐
れがあると論う問題があった。
本発明は前記問題的に看目し改善を図ったものであって
その目的とするところは、プリント基板に安定してはん
だ付は実装できる電気機器の端子を得ると共にその端子
の簡嵐な製作方法にっbて提供するにある。
その目的とするところは、プリント基板に安定してはん
だ付は実装できる電気機器の端子を得ると共にその端子
の簡嵐な製作方法にっbて提供するにある。
前記目的を達成するため、本発面ではハウジングより突
出し、かつリールされる端子の突出基部にコーティング
材を充てんした溝を設けている。
出し、かつリールされる端子の突出基部にコーティング
材を充てんした溝を設けている。
さらに前記端子はプレス加工等より設けた溝を少なくと
も含む部分をコーディング材が含浸された一対のローラ
間へ通過させ、その後一対の乾式ローラ間へ再び通過さ
せ、製作される。
も含む部分をコーディング材が含浸された一対のローラ
間へ通過させ、その後一対の乾式ローラ間へ再び通過さ
せ、製作される。
リールされる端子の突出基部にリール材をはじくコーテ
ィング材を充てんした溝を設けることにより、リール材
の端子へのはb上がりが防止できる。
ィング材を充てんした溝を設けることにより、リール材
の端子へのはb上がりが防止できる。
突出基部である端子中間に設けた溝を少なくとも含む部
分をまずj−ティング材を含浸させた一対のローラ間へ
通過させ、次に乾式ローラ間に前記部分を通過させるこ
とによりコーティング材を突出基部の溝に充てんさせた
端子が得られる。
分をまずj−ティング材を含浸させた一対のローラ間へ
通過させ、次に乾式ローラ間に前記部分を通過させるこ
とによりコーティング材を突出基部の溝に充てんさせた
端子が得られる。
以下本発明を図面に基づ・き詳しく説明する。
第1図(a)〜(f)及び第2図(al〜(flはそれ
ぞれ本発明の一実施例を示すものである。
ぞれ本発明の一実施例を示すものである。
第1図(a)、缶)に示す如く、本発明の電気機器はリ
レー SW等の電気機器本体lを内部に収納した箱形の
ケース1と、そのケース1の開口部を塞ぐ平板状の絶縁
材よりなるベース3とからなるハウジング4と、一端が
前記電気機器本体1と電気的機械的に接続され、他端が
ハウジング4の外方へ突出した複数の端子5とより構成
される。前記ケース1とベース2の鰭合面であるケース
1の開口縁と端子5が突出する貫通孔はそれぞれリール
用接着剤6によりリールされており、ハウジング4の内
部が密封されている。前記端子5のハウジング4から突
出してbる突出基部5aには同図(C)。
レー SW等の電気機器本体lを内部に収納した箱形の
ケース1と、そのケース1の開口部を塞ぐ平板状の絶縁
材よりなるベース3とからなるハウジング4と、一端が
前記電気機器本体1と電気的機械的に接続され、他端が
ハウジング4の外方へ突出した複数の端子5とより構成
される。前記ケース1とベース2の鰭合面であるケース
1の開口縁と端子5が突出する貫通孔はそれぞれリール
用接着剤6によりリールされており、ハウジング4の内
部が密封されている。前記端子5のハウジング4から突
出してbる突出基部5aには同図(C)。
(dlに示すようなくさび状の溝5aがプレス加工等の
方法により設けられており、さらに前記溝5a内にはテ
フロン系又はフッ素系などのリール用接着剤6をはじく
材料であるコーティング材7が充てんされており、前記
ハウジング4の端子5が突出する突出孔をリールする時
に接着剤6が端子5の突出先端である他端に、はい上が
らないようにしている。
方法により設けられており、さらに前記溝5a内にはテ
フロン系又はフッ素系などのリール用接着剤6をはじく
材料であるコーティング材7が充てんされており、前記
ハウジング4の端子5が突出する突出孔をリールする時
に接着剤6が端子5の突出先端である他端に、はい上が
らないようにしている。
尚、前記端子5のコーティング材7を充てんする溝5a
は充てんが確実にできるのであれば同図(el、(f)
に示すような矩形の溝5bでもよく、この場合溝5bの
底面が広すので、コーティング材7をより多く充てんす
ることができるものである。
は充てんが確実にできるのであれば同図(el、(f)
に示すような矩形の溝5bでもよく、この場合溝5bの
底面が広すので、コーティング材7をより多く充てんす
ることができるものである。
次に、前記複数端子5を製作する一実施例にっbで第2
図ral〜(f)をもとに説明する。
図ral〜(f)をもとに説明する。
!Jc2図(a)〜(f)が本発明の端子5を製作する
過程を表わした説明図であり、まず第1番目にフープ材
Aを同図(a)に示すように複数の端子5の形に打ち抜
いて、端子5.5・・・を形成し、第2番目に同図(b
)の如く前記端子5のパース3からの突出基部となる中
間部分をプレス等により加圧変形させ、溝5aを設けて
いる。第3番目に同図(c) 、(d)に示す如くフー
プ材Aの端子5の溝5aを少なくとも含む端子部分をコ
ーティング材7を含浸した小形ローラb、cにより前記
コーティング材7が転写された一対の逆方向に回転する
・大形ローラーB、C間に挿通し通過させ、前記溝5a
内にコーティング材7が充てんできるようにしている。
過程を表わした説明図であり、まず第1番目にフープ材
Aを同図(a)に示すように複数の端子5の形に打ち抜
いて、端子5.5・・・を形成し、第2番目に同図(b
)の如く前記端子5のパース3からの突出基部となる中
間部分をプレス等により加圧変形させ、溝5aを設けて
いる。第3番目に同図(c) 、(d)に示す如くフー
プ材Aの端子5の溝5aを少なくとも含む端子部分をコ
ーティング材7を含浸した小形ローラb、cにより前記
コーティング材7が転写された一対の逆方向に回転する
・大形ローラーB、C間に挿通し通過させ、前記溝5a
内にコーティング材7が充てんできるようにしている。
さらに、第4番目としてコーティング後のフープ材Aを
同図(el。
同図(el。
(f)に示す一対の乾式ローラーD、E間に挿通1通過
させており、前記溝5a以外の端子5部分に付着した不
要なコーティング材7を除去してbる。そして5番目に
前記コーティング材7が充てんされた溝5aの部分をヒ
ーターにより加熱し、コイティング材7を固着させて、
その後7−プ材Aの種数の端子5を分断して個々の端子
5を形成してhる。
させており、前記溝5a以外の端子5部分に付着した不
要なコーティング材7を除去してbる。そして5番目に
前記コーティング材7が充てんされた溝5aの部分をヒ
ーターにより加熱し、コイティング材7を固着させて、
その後7−プ材Aの種数の端子5を分断して個々の端子
5を形成してhる。
本発明は以上の如くハウジングから突出する端子孔をリ
ールすると共にリールきれる端子の突出基部にリール用
接着剤をはじくテフロン系又はフッ素系のコーティング
材を充てんした溝を設けることにより、端子先端へのリ
ール用接着剤のはb上がりが防止できるので、従来の如
く電気機器をプリント基板へはんだ付は実装した時に発
生して−た端子のはんだ付は不良がなくなり、電気機器
を安定して確実lこプリント基板へ実装することができ
るものである。
ールすると共にリールきれる端子の突出基部にリール用
接着剤をはじくテフロン系又はフッ素系のコーティング
材を充てんした溝を設けることにより、端子先端へのリ
ール用接着剤のはb上がりが防止できるので、従来の如
く電気機器をプリント基板へはんだ付は実装した時に発
生して−た端子のはんだ付は不良がなくなり、電気機器
を安定して確実lこプリント基板へ実装することができ
るものである。
又、本発明のもう一つの効果として電気機器自体が@薄
短小化に対応して小形化されてゆくと当然端子も小さく
なり、前記端子の溝内にのみコーティング材を充てんし
てゆくことが極めて困難になるものであるが、本発明の
如く端子の溝を含む広い部分をまずコーティング材を含
浸したローラーによりコーティング材を塗布し、その後
同図箇所表面を乾式ローラーでローリングするので凹部
である溝にのみコーティング材は残りそれ以外の端子部
分のコーティング材は除去できるものであうで、この方
法によれば一次的なコーティング材のコーティング面積
を大きくすることができるのでコーディング材の4布が
極めて容易になり本発明の端子が容易に製作できるもの
である。
短小化に対応して小形化されてゆくと当然端子も小さく
なり、前記端子の溝内にのみコーティング材を充てんし
てゆくことが極めて困難になるものであるが、本発明の
如く端子の溝を含む広い部分をまずコーティング材を含
浸したローラーによりコーティング材を塗布し、その後
同図箇所表面を乾式ローラーでローリングするので凹部
である溝にのみコーティング材は残りそれ以外の端子部
分のコーティング材は除去できるものであうで、この方
法によれば一次的なコーティング材のコーティング面積
を大きくすることができるのでコーディング材の4布が
極めて容易になり本発明の端子が容易に製作できるもの
である。
第1図1.ら)、 (c) 、 (d)はそれぞれ本発
明の一実施例を示すものであり、同図伍)は要部断面図
、同図市)は断面図、同図(clは端子を表わす正面図
、同図(d)は同じく側面図である。第1図(e)、げ
)は本発明の端子の他の実施例を表わす、それぞれ同図
(elは正面図、同図(flは側面図である。第2図(
a)、cb)(cl 、 (d)、 (e) 、(fl
はそれぞれ本発明の端子を製作する過程を表わすそれぞ
れ説明図である。第3図は本発明の従来例を示す要部断
面図である。第4図は本発明の従来例の実装状態を示す
説明図である。 1・・・電気機器本体、4・・・ハウジング、5・・・
端子5a・・・溝、6・・・リール用m 着剤、 7
・・・コーティング材。 第1囚 (a)
明の一実施例を示すものであり、同図伍)は要部断面図
、同図市)は断面図、同図(clは端子を表わす正面図
、同図(d)は同じく側面図である。第1図(e)、げ
)は本発明の端子の他の実施例を表わす、それぞれ同図
(elは正面図、同図(flは側面図である。第2図(
a)、cb)(cl 、 (d)、 (e) 、(fl
はそれぞれ本発明の端子を製作する過程を表わすそれぞ
れ説明図である。第3図は本発明の従来例を示す要部断
面図である。第4図は本発明の従来例の実装状態を示す
説明図である。 1・・・電気機器本体、4・・・ハウジング、5・・・
端子5a・・・溝、6・・・リール用m 着剤、 7
・・・コーティング材。 第1囚 (a)
Claims (2)
- (1)密封したハウジング内に収納された電気機器に電
気的機械的に接続され、かつ前記ハウジング外面より突
出する複数の端子を設けると共に少なくとも前記ハウジ
ングの端子突出孔がリールされる電気機器であって、前
記端子のハウジング外面からの突出基部にテフロン系フ
ッ素などのコーティング材を充てんした溝を設けてなる
ことを特徴とする電気機器の端子。 - (2)端子単品もしくはフープ材で連結された複数の端
子の中間部分にプレス加工等により溝を設けると共に前
記端子の、少なくとも溝を含む部分をまず、コーティン
グ材が外周に含浸された一対のローラ間へ通過させ、そ
の後一対の乾式ローラー間に再び通過させてなる請求項
1の端子製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21274388A JPH0261929A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電気機器の端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21274388A JPH0261929A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電気機器の端子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261929A true JPH0261929A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16627691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21274388A Pending JPH0261929A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電気機器の端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261929A (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21274388A patent/JPH0261929A/ja active Pending
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