JP3048859B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3048859B2
JP3048859B2 JP6270546A JP27054694A JP3048859B2 JP 3048859 B2 JP3048859 B2 JP 3048859B2 JP 6270546 A JP6270546 A JP 6270546A JP 27054694 A JP27054694 A JP 27054694A JP 3048859 B2 JP3048859 B2 JP 3048859B2
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安孝 岩堀
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インターニックス株式会社
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタ、特に二等辺三
角形等の断面形状を有する截頭三角錐体を利用すること
により、簡単な構造で位置決めを容易に行うと共に、安
定状態で嵌合し、かつ小型化を図るようにしたコネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コネクタには、多極コネクタ
と同軸コネクタがあり、更に多極コネクタは、次のよう
に2つに大別される。 (1)第1従来技術 第1には、いわゆるプリント基板取り付け形コネクタで
ある。即ち、プリント基板上に電極(例えば、プラグコ
ンタクト)を取り付けておき、同じくプリント基板上に
取り付けた対応電極(例えば、ジャックコンタクト)を
嵌合させるようにしたものである。この場合、両コンタ
クトは、ハウジング内に収納され、位置決めや方向付
け、外力からの保護がなされている。 (2)第2従来技術 第2には、いわゆるカードエッジコネクタである。即
ち、プリント基板の端面に対して垂直に電極(例えば、
プラグコンタクト)を配置しておき、このプラグコンタ
クトに対して対応電極(例えば、ジャックコンタクト)
を嵌合させるようにしたものである。この場合、対応電
極(ジャックコンタクト)は、上記プリント基板端面の
電極(プラグコンタクト)に対向していわばハーモニカ
状に配置され、ハウジング内に収納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術に
は、次のような課題がある。 (1)構造が複雑である。上述した2つの従来技術は、
位置決め等のために何らかの手段を講じなければなら
ず、構造が複雑になっている。例えば、上記第2従来技
術のカードエッジコネクタに関しては、プリント基板の
厚さの変化やソリに対して、対応する電極(ジャックコ
ンタクト)が追従しなければ、嵌合不良や接触不良が生
じする。また、対応電極(ジャックコンタクト)がプリ
ント基板の形状に制約されてしまう。このような事態に
対処するために、従来技術においては、ハウジングを含
むコネクタ全体の構造が極めて複雑になっている。 (2)嵌合状態が不安定である。上記2つの従来技術
は、共に導電部分であるコンタクト(電極)と、そのコ
ンタクトを保護する絶縁部分であるハウジング(インシ
ュレータやシェル)とで構成されている。ところが、こ
の導電部分と絶縁部分とは一体とはなっていないので、
雄型コネクタと雌型コネクタとが嵌合する場合には、導
電部分にだけ強い力が加わる。即ち、コネクタ全体に加
わる力を導電部分のバネ応力だけで負担しなければなら
ない。このために、コネクタの嵌合状態が不安定であ
る。 (3)大型である。近年、電子装置は、集積回路技術の
進歩等が原因となり非常に小型化されている。ところ
が、電子装置内部の接続や、装置どうし、あるいは装置
と電源との接続を掌どるコネクタについては、小型化が
遅れている。これは、日常生活において考えられる、あ
らゆる外力に耐え得る強度を持たなければならないため
であり、小型化された電子装置には不釣り合いな程、大
きなグロテスクなものとなってしまっている。更に、通
常は、ある部品どうしを嵌合させることは頻繁に行われ
ており、さまざまな工夫が凝らされている。しかし、電
子部品であるコネクタの嵌合に関しては、大きさだけで
はなく、方向(極性)も考慮にいれなければならない。
このこともコネクタの小型化が遅れている原因となって
いる。本発明の目的は、コネクタに関し、簡単な構造で
位置決めを容易に行うと共に、安定状態で嵌合し、かつ
小型化を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来のコ
ネクタが内包する構造が複雑であって、嵌合状態が不安
定であり、かつ大型であるという課題に鑑み、雄型コネ
クタ100の截頭三角錐体102と、雌型コネクタ20
0の空洞部202の断面形状を共に正三角形以外の三角
形で構成し、電極層104と対応電極層204とを全体
と一体的に構成することにより、上記課題を解決せんと
するものである。
【0005】
【作用】故に、本発明の構成は、図1に示すように、截
頭三角錐体102を有する雄型コネクタ100を、該截
頭三角錐体102に対応した形状の空洞部202を有す
る雌型コネクタ200に嵌合させることにより、截頭三
角錐体102と空洞部202の断面形状が二等辺三角形
等の場合は互いに見分けがつき易く、かつ電極層104
と対応電極層204が全体と一体となっているので、簡
単な構造で位置決めを容易に行うと共に、安定状態で嵌
合し、かつ小型化を図るように作用する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例により添付図面を参照
して説明する。 A.構成 図1は、本発明の第1実施例を示す図である。図1にお
いて、参照符号100は雄型コネクタ、200は雌型コ
ネクタ、300はねじ、102は截頭三角錐体、104
は電極層、106はリード線、202は空洞部、204
は対応電極層、206はリード線である。
【0007】上記雄型コネクタ100は、全体として絶
縁材料、例えばプラスチックで形成された截頭三角錐体
102を有し、雌型コネクタ200は、この截頭三角錐
体102が嵌合可能であって、内側面がプラスチックの
ような絶縁材料で形成された空洞部202を有する。し
かも、截頭三角錐体102と空洞部202の断面形状
は、共に正三角形以外の三角形である。
【0008】このように、断面形状を正三角形以外の三
角形にした理由は、次のとおりである。即ち、コネクタ
に関し、簡単な構造で位置決めを容易に行うと共に、安
定状態で嵌合し、かつ小型化を図るという本発明の目的
を達成するために、考えられる図形としては、円形と四
角形と三角形がある。
【0009】このうち、円形を雄型コネクタと雌型コネ
クタの断面形状とした場合は、両コネクタの位置決めの
基準として、その円形の周縁に何らかの手段を設ける必
要がある。例えば、雄型コネクタに突起を、雌型コネク
タに凹所を、それぞれ設けることにより、突起が凹所に
挿入された場合に位置決めが行われる。
【0010】四角形のうち、正四角形を雄型コネクタと
雌型コネクタの断面形状とした場合は、上記円形の場合
と同様に、その正四角形の周縁に何らかの位置決め手段
を設ける必要がある。この点で、4つの辺の1つ又は2
つ以上の長さが異なっていれば、特別な位置決め手段は
不要である。しかし、4つの辺の1つ又は2つ以上の長
さの違いが少なければ、人間の目では、その違いの見分
けがつかず、円形の場合と同様に、何らかの位置決め手
段を設ける必要がある。
【0011】更に、三角形のうち、正三角形を雄型コネ
クタと雌型コネクタの断面形状とした場合は、円形の場
合と同様に、その円形の周縁に何らかの位置決め手段を
設ける必要がある。しかし、正三角形以外の二等辺三角
形や不等辺三角形等の三角形の場合は、3つの辺の長さ
や角度の違いが一見して見分けられる。従って、正三角
形以外の三角形を雄型コネクタと雌型コネクタの断面形
状とした場合は、両コネクタを突き合わせて嵌合させる
だけで位置決めは行われる。
【0012】このような理由で、正三角形以外の三角形
を上記雄型コネクタ100の截頭三角錐体102と、雌
型コネクタ200の空洞部202の断面形状とした。
【0013】上記雄型コネクタ100の截頭三角錐体1
02の外側面上には、図1(A)に示すように、銅やア
ルミニウム等の導電材料で形成された電極層104が設
けられている。この電極層104を設ける手段として
は、印刷、張り付け、植付け等がある。
【0014】また、上記電極層104には、リード線1
06が接続されている。このリード線106を接続する
手段としては、ハンダ、圧着等がある。
【0015】上記雌型コネクタ200の空洞部202
は、上述したように、雄型コネクタ100の截頭三角錐
体102が嵌合可能であり、絶縁材料で形成された内側
面上には、截頭三角錐体102の電極層104と対応す
る対応電極層204が設けられている。
【0016】この対応電極層204を設ける手段として
は、印刷、張り付け、植付け等がある。
【0017】また、上記対応電極層204には、リード
線206が接続されている。このリード線206を接続
する手段としては、ハンダ、圧着等がある。
【0018】更に、両コネクタ100と200を固定す
る場合は、図示するように、例えば、ねじ300を使用
する。このために、雄型コネクタ100の截頭三角錐体
102には、貫通孔108が形成され、この貫通孔10
8の中をねじ300が通過するようになっている(図1
(B))。
【0019】一方、雌型コネクタ200の基端部には、
ねじ穴208が形成され、上記雄型コネクタ100の貫
通孔108を通過したねじ300が螺合することによ
り、両コネクタ100と200が固定される(図1
(A)、図1(B))。
【0020】図2は、本発明の第2実施例を示す図であ
る。同図においては、説明を簡単にするために、電極層
104と対応電極層204及びリード線106と206
は省略してある。図2の実施例は、雌型コネクタ200
を、剛性材料、例えば、硬いプラスチックで形成された
筐体218で覆った場合である。この場合、雌型コネク
タ200は、可撓性材料、例えば、柔らかいプラスチッ
クで形成され、図示するように、突起210、212が
設けられ、接点214、216において、筐体218が
接合している。
【0021】一方、雄型コネクタ100は、プリント基
板400上に、ねじ300により、固定されていると共
に、このねじ300が貫通孔108を通過することによ
り、ねじ穴208と螺合し、両コネクタ100と200
が固定されるようになっている。
【0022】両コネクタ100と200どうしが嵌合す
ると、筐体218により、接点214、216におい
て、雌型コネクタ200が押圧され、反対方向の力A、
Bが作用する。このため、両コネクタ100と200
は、より安定状態で嵌合する。
【0023】図3から図5までは、本発明の第3実施例
を示す図であり、プリント基板400に取り付けやすい
雌型コネクタ200の例である。即ち、図3に示すよう
に、絶縁材料、例えば、薄いプラスチックの矩形板を用
意し、斜線部分を切り離し、実線d、eに切れ目を入
れ、破線i、l、m、j、kに折れ目を入れ、対応電極
層204を印刷等により形成する。
【0024】図3においては、実線aと破線m、実線n
と破線l、実線hと破線iは、それぞれ平行であり、実
線bと破線kと破線jと実線gは、それぞれ等しく、ま
た、実線aと実線hも等しい。
【0025】これを立体的に組み立てると、図4に示す
ような雌型コネクタ200が形成されれる。同図におい
ては、説明を簡単にするために、対応電極層204とそ
のリード線206は省略してある。図4(B)を上から
見た平面図とすれば、図4(C)は正面図、図4(A)
は背面図、図4(D)は左右の側面図である。図3に示
す実線a等を、図4において、辺a等と言い換えれば、
例えば、図4(B)において、辺a、h、nを有する上
方の二等辺三角形の下に、これと相似の辺m、i、lを
有する下方の二等辺三角形が見えている。
【0026】上記図4に示す雌型コネクタ200を、図
5に示すように、折り返した部分210を下にしてプリ
ント基板400上に立て、この折り返した部分210に
おいて、プリント基板400の配線層212と、雌型コ
ネクタ200に形成された対応電極層204のリード線
(図示省略)とをハンダ214で接続する。これによ
り、雌型コネクタ200のプリント基板400に対する
固定と、配線とが同時に行われる。
【0027】B.作用 以下、上記構成を有する本発明の作用を、図1に基づい
て、説明する。 (1)位置決めにおける作用 雄型コネクタ100の截頭三角錐体102と、雌型コネ
クタ200の空洞部202の断面形状は、正三角形以外
の三角形、例えば、二等辺三角形である。従って、両コ
ネクタ100と200に現れている三角形の各辺の長さ
の違いは、直ちに見分けがつく。このため、位置決めは
容易に行われる。
【0028】(2)嵌合における作用 本発明によれば、導電部分である電極層104と対応電
極層204は、絶縁部分である截頭三角錐体102と空
洞部202に対して、一体的に形成されている。従っ
て、両コネクタ100と200を嵌合した場合に受ける
力は、コネクタ全体で負担することとなる。このため、
安定状態で嵌合されることとなる。
【0029】(3)小型化における作用 上述したように、本発明は、三角形の特徴を生かしなが
ら、截頭三角錐体102や空洞部202に電極層104
や対応電極層204を設けただけの簡単な構造となって
いる。従って、従来の複雑な構造のコネクタと比べて、
極めて簡単になり、その分一層の小型化が図れるように
なった。
【0030】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、 (1)雄型コネクタ100の截頭三角錐体102と、雌
型コネクタ200の空洞部202の断面形状が、共に正
三角形以外の三角形であることから、例えば、二等辺三
角形から明らかなように、両コネクタ100と200の
位置決めが容易に定まる。 (2)導電部分の電極層104と対応電極層204が、
絶縁部分である截頭三角錐体102と空洞部202と一
体となっており、外力に充分抗することができ、安定状
態で嵌合する。 (3)構造が簡単になったので、小型化が促進される。 (4)截頭三角錐体102と、これと嵌合可能な空洞部
202を有することから、両コネクタ100と200の
接合部分がテーパ状態となり、接合圧が調整できる。 (5)上述した二等辺三角形のような三角形は左右対称
であり、接合圧は、ほぼ均等に分けられる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図である。
【図3】本発明の第3実施例における製造概略図であ
る。
【図4】本発明の第3実施例における組み立て概略図で
ある。
【図5】本発明の第3実施例における適用図である。
【符号の説明】
100 雄型コネクタ 200 雌型コネクタ 300 ねじ 102 截頭三角錐体 104 電極層 106 リード線 202 空洞部 204 対応電極層 206 リード線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46 H01R 13/512 H01R 13/64 H01R 24/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄型コネクタ100と雌型コネクタ20
    0から構成され、 雄型コネクタ100は、絶縁材料で形成された截頭三角
    錐体102と、該截頭三角錐体102の外側面上に設け
    られた電極層104と、該電極層104に接続されたリ
    ード線106とから成り、 雌型コネクタ200は、上記雄型コネクタ100の截頭
    三角錐体102が嵌合可能な空洞部202と、該空洞部
    202の絶縁材料で形成された内側面上に設けられた対
    応電極層204と、該対応電極層204に接続されたリ
    ード線206とから成り、 上記雄型コネクタ100の截頭三角錐体102と、雌型
    コネクタ200の空洞部202の断面形状が、共に正三
    角形以外の三角形であることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記雄型コネクタ100の電極層104
    と、雌型コネクタ200の対応電極層204が、印刷、
    張り付け、又は植付けにより、形成されている請求項1
    記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 上記雄型コネクタ100と雌型コネクタ
    200が、ねじ300により、固定されている請求項1
    記載のコネクタ。
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JPH0982397A JPH0982397A (ja) 1997-03-28
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