JPH0258124A - アプリケーションプログラム起動方式 - Google Patents
アプリケーションプログラム起動方式Info
- Publication number
- JPH0258124A JPH0258124A JP20995988A JP20995988A JPH0258124A JP H0258124 A JPH0258124 A JP H0258124A JP 20995988 A JP20995988 A JP 20995988A JP 20995988 A JP20995988 A JP 20995988A JP H0258124 A JPH0258124 A JP H0258124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application program
- name
- volatile memory
- nonvolatile memory
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 title abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータのソフトウェア起動
方式に関し、特に、電源投入時のアプリケーションプロ
グラム起動方式に関する。
方式に関し、特に、電源投入時のアプリケーションプロ
グラム起動方式に関する。
従来、パーソナルコンピュータでの電源投入時のアプリ
ケーションプログラム起動は、アプリケーションプログ
ラム名を、毎回キーボードから入力して行うか、毎回同
じアプリケーションプログラムを自動的に起動するよう
セツティングされていた。
ケーションプログラム起動は、アプリケーションプログ
ラム名を、毎回キーボードから入力して行うか、毎回同
じアプリケーションプログラムを自動的に起動するよう
セツティングされていた。
上述した従来のアプリケーションプログラム起動方式は
、毎回同じ作業をして起動するのがわずられしいという
欠点があり、また、アプリケーションプログラムを自動
的に起動する場合は、使用するアプリケーションプログ
ラムに切り換えるのが面倒という欠点がある。
、毎回同じ作業をして起動するのがわずられしいという
欠点があり、また、アプリケーションプログラムを自動
的に起動する場合は、使用するアプリケーションプログ
ラムに切り換えるのが面倒という欠点がある。
本発明のアプリケーションプログラム起動方式は、アプ
リケーションプログラム名と回数データとを登録するた
めの不揮発性メモリと、電源投入時に、前記不揮発性メ
モリ内の回数データを読み込む第１の手段と、前記回数
データがある既定値以上であるかどうか判断する第２の
手段と、前記不揮発性メモリ内のアプリケーションプロ
グラム名を読み込んでプログラムを起動する第３の手段
と、アプリケーションプログラム動作終了時に、使用し
ていたアプリケーションプログラム名と前記不揮発性メ
モリ内のアプリケーションプログラム名を比較し、同じ
であるか判断する第４の手段と、この第４の手段による
判断の結果、同じであれば、前記不揮発性メモリ内の回
数データをインクリメントする手段と、前記第４の手段
による判断の結果、異なるものであれば、使用していた
アプリケーションプログラム名を前記不揮発性メモリに
書き込み、回数データを初期化する手段とを具備する。
リケーションプログラム名と回数データとを登録するた
めの不揮発性メモリと、電源投入時に、前記不揮発性メ
モリ内の回数データを読み込む第１の手段と、前記回数
データがある既定値以上であるかどうか判断する第２の
手段と、前記不揮発性メモリ内のアプリケーションプロ
グラム名を読み込んでプログラムを起動する第３の手段
と、アプリケーションプログラム動作終了時に、使用し
ていたアプリケーションプログラム名と前記不揮発性メ
モリ内のアプリケーションプログラム名を比較し、同じ
であるか判断する第４の手段と、この第４の手段による
判断の結果、同じであれば、前記不揮発性メモリ内の回
数データをインクリメントする手段と、前記第４の手段
による判断の結果、異なるものであれば、使用していた
アプリケーションプログラム名を前記不揮発性メモリに
書き込み、回数データを初期化する手段とを具備する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のフローチャートである。ステップ１で
、パーソナルコンピュータに電源を投入すると、ステッ
プ２で、不揮発性メモリ内の回数データを読み込み、ス
テップ３で、そのデータを既定値ａと比較２判断する。
、パーソナルコンピュータに電源を投入すると、ステッ
プ２で、不揮発性メモリ内の回数データを読み込み、ス
テップ３で、そのデータを既定値ａと比較２判断する。
既定値ａは、ユーザがその回数だけ連続して電源投入時
に同じアプリケーションプログラムを起動した場合は、
次回も同じアプリケーションプログラムを起動すると予
想して設定する値である。ステップ３の比較の結果、ａ
より小さい値であれば、ステップ４で、ユーザ入力によ
るアプリケーションプログラム起動を行い、８以上の値
であれば、ステップ５で、不揮発性メモリ内のアプリケ
ーションプログラム名を読み込んで、そのプログラムを
起動する。ステップ６で、アプリケーションプログラム
を使用した業務を行い、動作終了時にステップ７で、そ
れまで使用していたアプリケーションプログラム名と不
揮発性メモリ内のアプリケーションプログラム名を比較
し、同じであるか判断する。この結果、同じであれば、
ステップ８で、不揮発性メモリ内の回数データに１を足
して書き替え、異なったものであれば、ステップ９で、
不揮発性メモリ内のアプリケーションプログラム名を、
それまで使用していたアプリケーションプログラム名に
書き替え、回数データは１″′に書き替える。
に同じアプリケーションプログラムを起動した場合は、
次回も同じアプリケーションプログラムを起動すると予
想して設定する値である。ステップ３の比較の結果、ａ
より小さい値であれば、ステップ４で、ユーザ入力によ
るアプリケーションプログラム起動を行い、８以上の値
であれば、ステップ５で、不揮発性メモリ内のアプリケ
ーションプログラム名を読み込んで、そのプログラムを
起動する。ステップ６で、アプリケーションプログラム
を使用した業務を行い、動作終了時にステップ７で、そ
れまで使用していたアプリケーションプログラム名と不
揮発性メモリ内のアプリケーションプログラム名を比較
し、同じであるか判断する。この結果、同じであれば、
ステップ８で、不揮発性メモリ内の回数データに１を足
して書き替え、異なったものであれば、ステップ９で、
不揮発性メモリ内のアプリケーションプログラム名を、
それまで使用していたアプリケーションプログラム名に
書き替え、回数データは１″′に書き替える。
以上説明したように本発明は、不揮発性メモリに、荊回
の電源投入時に起動したアプリケーションプログラム名
とその連続回数を登録し、その内容によって、次の電源
投入時のアプリケーションプログラム起動方法を決定す
ることにより、電源投入時に、ある規定回数以上連続し
て、ユーザが起動したアプリケーションプログラムが、
自動的に、起動されるようになり、作業開始までの手間
を省けるという効果を奏する。
の電源投入時に起動したアプリケーションプログラム名
とその連続回数を登録し、その内容によって、次の電源
投入時のアプリケーションプログラム起動方法を決定す
ることにより、電源投入時に、ある規定回数以上連続し
て、ユーザが起動したアプリケーションプログラムが、
自動的に、起動されるようになり、作業開始までの手間
を省けるという効果を奏する。
第１図は本発明のフローチャートである。
１〜９・・・ステップ。
Claims (1)
- アプリケーションプログラム名と回数データとを登録す
るための不揮発性メモリと、電源投入時に、前記不揮発
性メモリ内の回数データを読み込む第１の手段と、前記
回数データがある既定値以上であるかどうか判断する第
２の手段と、前記不揮発性メモリ内のアプリケーション
プログラム名を読み込んでプログラムを起動する第３の
手段と、アプリケーションプログラム動作終了時に、使
用していたアプリケーションプログラム名と前記不揮発
性メモリ内のアプリケーションプログラム名を比較し、
同じであるか判断する第４の手段と、この第４の手段に
よる判断の結果、同じであれば、前記不揮発性メモリ内
の回数データをインクリメントする手段と、前記第４の
手段による判断の結果、異なるものであれば、使用して
いたアプリケーションプログラム名を前記不揮発性メモ
リに書き込み、回数データを初期化する手段とを具備す
るアプリケーション起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20995988A JPH0258124A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | アプリケーションプログラム起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20995988A JPH0258124A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | アプリケーションプログラム起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258124A true JPH0258124A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16581503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20995988A Pending JPH0258124A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | アプリケーションプログラム起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636236B1 (en) | 1998-08-24 | 2003-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information presentation method and information recording medium and presentation device for implementing the method |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20995988A patent/JPH0258124A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636236B1 (en) | 1998-08-24 | 2003-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information presentation method and information recording medium and presentation device for implementing the method |
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