JPS63228207A - フアンクシヨンキ−設定方式 - Google Patents
フアンクシヨンキ−設定方式Info
- Publication number
- JPS63228207A JPS63228207A JP62063119A JP6311987A JPS63228207A JP S63228207 A JPS63228207 A JP S63228207A JP 62063119 A JP62063119 A JP 62063119A JP 6311987 A JP6311987 A JP 6311987A JP S63228207 A JPS63228207 A JP S63228207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- function key
- function
- key information
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファンクションキー設定方式、特に、会話型オ
ペレーティングシステムでのコマンド解釈系の処理にお
けるキーボード上のファンクションキー設定方式に関す
る。
ペレーティングシステムでのコマンド解釈系の処理にお
けるキーボード上のファンクションキー設定方式に関す
る。
従来、この種のコマンド解釈系では、コマンドを入力し
、入力したコマンドに対応したプログラムを起動するだ
けであり、プログラム起動時にはファンクションキーの
機能を設定するについての配慮はされてなかった。
、入力したコマンドに対応したプログラムを起動するだ
けであり、プログラム起動時にはファンクションキーの
機能を設定するについての配慮はされてなかった。
従って、起動されたプログラムがファンクションキーに
特別な機能を新たに割り当てていないときには、プログ
ラム実行中に利用できるファンクションキーの機能は、
コマンド入力中のものと同じであるために、起動された
プログラムに適したファンクションキーの有効な利用が
できないので、これを回避するには、コマンド入力の前
にファンクションキーの機能を変更するためのコマンド
を利用者が入力してファンクションキーの機能を変更す
るようにしている。
特別な機能を新たに割り当てていないときには、プログ
ラム実行中に利用できるファンクションキーの機能は、
コマンド入力中のものと同じであるために、起動された
プログラムに適したファンクションキーの有効な利用が
できないので、これを回避するには、コマンド入力の前
にファンクションキーの機能を変更するためのコマンド
を利用者が入力してファンクションキーの機能を変更す
るようにしている。
上述した従来方式においては、ファンクションキーの機
能を変更するには、そのためのコマンドを実行しなけれ
ばならないのでその分だけ手間がかかるし、ファンクシ
ョンキーの機能がいったん設定されるとそのときのプロ
グラム実行中は固定化されるので同一プログラム内で使
用目的に応じてファンクションキーを使い分けることが
できず、ファンクションキーの有効活用ができないとい
う問題点がある。
能を変更するには、そのためのコマンドを実行しなけれ
ばならないのでその分だけ手間がかかるし、ファンクシ
ョンキーの機能がいったん設定されるとそのときのプロ
グラム実行中は固定化されるので同一プログラム内で使
用目的に応じてファンクションキーを使い分けることが
できず、ファンクションキーの有効活用ができないとい
う問題点がある。
本発明の方式は、キーボードからコマンドを入力するコ
マンド入力手段と、コマンドごとに起動されるプログラ
ム名とそのプログラムを起動する時にキーボード上のフ
ァンクションキーの!l能として設定されるキー情報と
を記憶するファンクションキー情報テーブルと、入力し
たコマンドをキーとしてファンクションキー情報テーブ
ルをサーチするテーブルサーチ手段と、サーチの結果に
より得られたキー情報を前記キーボードに設定するキー
情報設定手段と、上記サーチの結果により得たプログラ
ム名のプログラムを起動するプログラム起動手段とを有
する。
マンド入力手段と、コマンドごとに起動されるプログラ
ム名とそのプログラムを起動する時にキーボード上のフ
ァンクションキーの!l能として設定されるキー情報と
を記憶するファンクションキー情報テーブルと、入力し
たコマンドをキーとしてファンクションキー情報テーブ
ルをサーチするテーブルサーチ手段と、サーチの結果に
より得られたキー情報を前記キーボードに設定するキー
情報設定手段と、上記サーチの結果により得たプログラ
ム名のプログラムを起動するプログラム起動手段とを有
する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
第1図を参照すると、本実施例は、キーボード1、コマ
ンド入力手段2.テーブルサーチ手段3、キー情報設定
手段4.プログラム起動手段5およびファンクションキ
ー情報テーブル6から構成される。ファンクションキー
情報テーブル6は、ファイル等の記憶装置上に記憶され
たコマンド名とそのコマンドに対応して起動されるプロ
グラム名とプログラム起動時にファンクションキーに設
定されるキー情報とから成る。コマンド名とプログラム
名とファンクションキー情報とは1対1対応である必要
はなく、1つのプログラム名に対して異ったコマンド名
と異ったキー情報を与えておくことによりも可能であり
、このようにすれば使用目的に応じてファンクションキ
ーの機能を変えることができる。
ンド入力手段2.テーブルサーチ手段3、キー情報設定
手段4.プログラム起動手段5およびファンクションキ
ー情報テーブル6から構成される。ファンクションキー
情報テーブル6は、ファイル等の記憶装置上に記憶され
たコマンド名とそのコマンドに対応して起動されるプロ
グラム名とプログラム起動時にファンクションキーに設
定されるキー情報とから成る。コマンド名とプログラム
名とファンクションキー情報とは1対1対応である必要
はなく、1つのプログラム名に対して異ったコマンド名
と異ったキー情報を与えておくことによりも可能であり
、このようにすれば使用目的に応じてファンクションキ
ーの機能を変えることができる。
また、ファンクションキー情報テーブル6をエディタ等
で編集可能な形でファイル等の記憶装置上に作り、他の
手段と分離しておきことにより自由に登録・修正をする
ことができる。
で編集可能な形でファイル等の記憶装置上に作り、他の
手段と分離しておきことにより自由に登録・修正をする
ことができる。
コマンド入力手段2は、キーボード1からコマンドを入
力し、テーブルサーチ手段3を起動すると共にテーブル
サーチ手段3にコマンドを渡す。
力し、テーブルサーチ手段3を起動すると共にテーブル
サーチ手段3にコマンドを渡す。
テーブルサーチ手段3は受は取ったコマンド名をキーと
して、ファンクションキー情報テーブル6をサーチし、
その後にキー情報設定手段4を起動する。
して、ファンクションキー情報テーブル6をサーチし、
その後にキー情報設定手段4を起動する。
キー情報設定手段4は、上記サーチの結果により対応す
るキー情報が見つかったときには、そのキー情報をキー
ボード1に設定し、その後に、また、見つからなかった
ときは設定せず直ちにプログラム起動手段5を起動する
。
るキー情報が見つかったときには、そのキー情報をキー
ボード1に設定し、その後に、また、見つからなかった
ときは設定せず直ちにプログラム起動手段5を起動する
。
プログラム起動手段5は、上記サーチの結果により対応
するプログラム名が見つかったときはそのプログラムを
見つからなかったときはコマンド名と同じ名前のプログ
ラムを起動し、起動したプログラムの実行が終了したら
、再びコマンド入力手段2を起動する。
するプログラム名が見つかったときはそのプログラムを
見つからなかったときはコマンド名と同じ名前のプログ
ラムを起動し、起動したプログラムの実行が終了したら
、再びコマンド入力手段2を起動する。
以上説明したように本発明は、ファンクションキー情報
テーブルを用いることにより、起動するプログラムごと
にプログラム実行中のファンクションキーの機能を自動
的に変えられるようにしたなめ、ファンクションキー情
報について考慮していないプログラムにおいても、ファ
ンクションキーを有効に利用できるようになる。
テーブルを用いることにより、起動するプログラムごと
にプログラム実行中のファンクションキーの機能を自動
的に変えられるようにしたなめ、ファンクションキー情
報について考慮していないプログラムにおいても、ファ
ンクションキーを有効に利用できるようになる。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図中、細い
矢印は各手段間の制御の流れを示し、太い矢印はデータ
の流れを示す。 1・・・キーボード、2・・・入力手段、3・・・テー
ブルサーチ手段、4・・・キー情報設定手段、5・・・
プログラム起動手段、6・・・ファンクションキー情報
テーブル。
矢印は各手段間の制御の流れを示し、太い矢印はデータ
の流れを示す。 1・・・キーボード、2・・・入力手段、3・・・テー
ブルサーチ手段、4・・・キー情報設定手段、5・・・
プログラム起動手段、6・・・ファンクションキー情報
テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボードからコマンドを入力するコマンド入力手段と
、 コマンドごとに起動されるプログラム名と該起動時に前
記キーボード上のファンクションキーの機能として設定
されるキー情報とを記憶するファンクションキー情報テ
ーブルと、 前記で入力したコマンドをキーとして前記ファンクショ
ンキー情報テーブルをサーチするテーブルサーチ手段と
、 該サーチの結果により得たキー情報を前記キーボード上
のファンクションキーに設定するキー情報設定手段と、 前記サーチの結果により得たプログラム名のプログラム
を起動するプログラム起動手段 とを有することを特徴とするファンクションキー設定方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063119A JPS63228207A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | フアンクシヨンキ−設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063119A JPS63228207A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | フアンクシヨンキ−設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228207A true JPS63228207A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13220079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62063119A Pending JPS63228207A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | フアンクシヨンキ−設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63228207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008099456A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corporation | アプリケーション実行端末 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62063119A patent/JPS63228207A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008099456A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corporation | アプリケーション実行端末 |
US20100011377A1 (en) * | 2007-02-09 | 2010-01-14 | Shigeru Imai | Application executing terminal |
JPWO2008099456A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2010-05-27 | 三菱電機株式会社 | アプリケーション実行端末 |
US8332874B2 (en) | 2007-02-09 | 2012-12-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Application executing terminal |
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