JPH0257921B2 - - Google Patents

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JPH0257921B2
JPH0257921B2 JP17039482A JP17039482A JPH0257921B2 JP H0257921 B2 JPH0257921 B2 JP H0257921B2 JP 17039482 A JP17039482 A JP 17039482A JP 17039482 A JP17039482 A JP 17039482A JP H0257921 B2 JPH0257921 B2 JP H0257921B2
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JP
Japan
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shelves
shelf
movable
transmission line
number data
Prior art date
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JP17039482A
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English (en)
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JPS5957604A (ja
Inventor
Kenzo Yanase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Filing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Filing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to GB08303417A priority patent/GB2127796B/en
Priority to FR8302709A priority patent/FR2533539B1/fr
Priority to DE19833305975 priority patent/DE3305975A1/de
Publication of JPS5957604A publication Critical patent/JPS5957604A/ja
Publication of JPH0257921B2 publication Critical patent/JPH0257921B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B53/00Cabinets or racks having several sections one behind the other
    • A47B53/02Cabinet systems, e.g. consisting of cabinets arranged in a row with means to open or close passages between adjacent cabinets

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、それぞれ独自に移動される複数の
棚を直列的に配置し、この複数の棚それぞれに設
けられる通路形成指令用のスイツチを操作するこ
とによつて、その操作されたスイツチに対応する
棚の表面に作業通路を開放形成する移動棚制御装
置に関する。
レールに沿つて移動可能にして複数の棚を直列
状に配置し、この棚を選択的に右あるいは左に移
動して作業通路を形成するようにした移動棚は、
床面積を効果的に利用するものとして知られてい
る。このような移動棚装置にあつては、例えば米
国特許第3865446に示されるように、複数の移動
される棚それぞれに対してモータを設け、棚それ
ぞれが独自に移動できるようにすると共に、この
棚それぞれに対して作業通路を形成するための指
令スイツチを設ける。そして、書類、物品等の格
納あるいは取り出しの作業を行なう場合、該当す
る棚の指令スイツチを操作してその棚の格納面に
作業通路を形成するように、棚群を移動させるも
のである。したがつて、このような移動棚装置に
あつては、指令スイツチの操作を検知して形成す
べき作業通路の位置を検出すると共に、複数の棚
それぞれのモータに対して駆動指令を与え、目的
とする作業通路が形成されるように棚を移動する
ための制御回路を必要とする。
この制御回路は、ユニツト化される複数の棚に
対して1組設けられるもので、各棚の指令スイツ
チの状態を検出する手段、各棚のモータに対して
右あるいは左方向移動の可逆的駆動指令を与える
手段、さらに現に形成されている作業通路を認知
する手段等を備える。そして、複数の各棚と制御
回路とのそれぞれの間には、上記検知手段、駆動
指令手段、通路認知手段のそれぞれに対応して信
号回路が形成されている。
この発明の目的とするところは、複数の棚それ
ぞれに対する信号回線を充分に少ないものとし
て、棚それぞれに設けられる通路形成指令用の操
作子の操作によつて、その操作された操作子に対
応する棚に対して作業通路が形成されるように複
数の棚を移動制御する移動棚棚装置を提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、ユニツト化された棚群
に対して別置の制御回路を設けることなく、複数
の棚それぞれにおいて自己を移動制御し得るよう
にすることである。
そして、この発明のさらに他の目的は複数の棚
相互間に、全体的に共通とされるデータラインの
みを形成すればよいようにして、制御系の構成を
充分簡易化することにある。
すなわち、この発明に係る移動棚制御装置は、
複数の棚それぞれに対して、その棚の並ぶ順位に
対応した棚順位データ記憶設定すると共に、棚そ
れぞれに設けられた作業通路形成のための指令操
作子の操作に対応して自己の棚順位データを読み
出し他の棚にそれぞれ伝送する。そして、この棚
順位データの伝送された棚では、この伝送棚順位
データと自己の棚順位データとを比較して、指令
された作業通路を形成するための自己の棚の移動
方向を判別し、棚それぞれに設けられるモータを
駆動制御して、棚をその判別方向に移動するもの
である。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図および第2図において、11a,1
1b,11cは床面上に施設されたレールであ
り、このレール11a〜11cの一側端部には、
固定棚12が設置される。そして、レール11a
〜11c上には、複数の可動棚13a,13b…
を直列的に配置するもので、この可動棚13a,
13b…はそれぞれ車輪でレール11a〜11c
上に載置されて、レール11a〜11cに沿つて
移動自在に設置されている。
この可動棚13a,13b…は、それぞれ可逆
的に回転されるモータ14a,14b…を備える
もので、このモータ14a,14b…はそれぞれ
自己の棚の車輪を回転駆動するように構成して、
可動棚13a,13b…それぞれを、その回転方
向に応じて右あるいは左方向に自走できるように
する。
ここで、固定棚12は隣接する可動棚13a,
13b…に対向する面に、また可動棚13a,1
3b…はそれぞれその両側の面に、収納される書
類あるいは物品の格納および取り出しを行なう作
業面が設定されている。そして、物品あるいは書
類の格納、取り出しの作業を行なうためには、可
動棚13a,13b…を選択的に移動して、必要
な作業面に対応して作業通路を開放形成するもの
で、この作業通路を選択形成するために、各棚1
2,13a,13b…に対して作業通路形成指令
用の押釦スイツチ15,16a,16b…を設け
る。
また、各可動棚13a,13b…のそれぞれ移
動方向の両側面部には、リミツトスイツチ17
a,17b…および18a,18b…を設ける。
このリミツトスイツチは、それぞれ隣接する棚が
接触位置する状態の時に作動片が接触駆動され、
オフ状態に設定されるもので、隣接する棚が離れ
た時にはオン状態となる。19は可動棚13fの
右方向の移動範囲を定めるストツパであり、可動
棚13fがこのストツパ19に当る位置まで移動
した時にリミツトスイツチ18fが作動してオフ
状態とされる。
このように構成される可動棚装置において、固
定棚12、可動棚13a,13b…に対しては、
それぞれ第3図に一部取り出して示すように制御
回路20,21a,21b…が設けられる。第3
図では固定棚12、可動棚13a,13bにそれ
ぞれ対応する制御回路20,21aおよび21b
を示しているが、他の可動棚に対しても制御回路
21a,21bと同様の制御回路が設けられてい
る。そして、制御回路20,21a,21b…に
対しては、共通の信号伝送ライン22が設けられ
ている。
制御回路20,21a,21b…それぞれに
は、対応する棚の順位を定める番号記憶回路2
3,24a,24b…が設けられる。この記憶回
路23,24a,24b…には、例えば固定棚1
2を先頭にして、その並ぶ順位に対応した番号の
数値データが記憶設定されるもので、例えば記憶
装置23に「0」を記憶設定した場合には、記憶
装置24a,24b…にはそれぞれ「1」,「2」
…の数値を記憶設定する。
この番号記憶回路23,24a,24b…に記
憶された記憶数値データは、それぞれゲート回路
25,26a,26b…を介して読み出され、増
幅器27,27a,27b…をそれぞれ介して信
号伝送ライン22に送り出されるようになる。そ
して、ゲート回路25,26a,26b…は、そ
れぞれ対応する棚に設けられた押釦スイツチ1
5,16a,16b…が操作された時に駆動され
るワンシヨツト回路28,29a,29b…から
のワンシヨツトパルスでゲート制御する。すなわ
ち、押釦スイツチ15,16a,16b…が操作
された時に、特定される時間幅で対応するゲート
回路25,26a,26b…を開き、棚順位番号
に対応する数値データを信号伝送ライン22に送
り出すものである。
また、可動棚13a,13b…それぞれに対応
する番号記憶回路24a,24b…からの図に
A2,A3,…で示す読み出し数値データは、それ
ぞれコンパレータ30a,30b…に供給する。
このコンパレータ30a,30b…には、伝送ラ
イン22に伝送されるDで示す数値データが比較
データとして供給されるもので、コンパレータ3
0a,30b…ではそれぞれ供給された2つのデ
ータの比較結果に対応した「A2>D」「A2≦D」
および「A3>D」「A3≦D」の出力信号を発生
する。
例えば、第2図に示すように可動棚13a,1
3b…が全て固定棚12の方向に移動集束された
状態で、可動棚13aと13bとの間に作業通路
を形成させたい場合には、可動棚13aの可動棚
13b側に寄つて設けられた押釦スイツチ16a
を操作する。押釦スイツチ16aが操作されると
ワンシヨツト回路29aからゲート回路26aに
対してワンシヨツトパルスによるゲート信号を与
え、番号記憶回路24aに記憶された可動棚13
aに対応する数値データがゲート回路26aを介
して読み出され、信号伝送ライン22に送り出さ
れるようになる。そして、このライン22に送り
出された数値データは、他の制御回路のコンパレ
ータにデータDとして供給され、これらコンパレ
ータで自己の棚の数値データと比較し、作業通路
形成の指令のために操作された押釦スイツチが、
それぞれ自己の棚に対して右側であるかあるいは
左側であるかを判定する。
具体的に、押釦スイツチ16aが操作された時
には、右側に隣接する可動棚13bのコンパレー
タ30bでは、「A3>D」の比較出力を発生し、
可動棚13bの左側で作業通路を形成することが
要求されたことを判断する。この場合、操作され
た押釦スイツチ16aに対応する制御回路21a
のコンパレータ30aでは、「A2=D」の判定出
力を発生し、可動棚13aの左側の面に作業通路
を形成することを認知するものである。
制御回路21a,21b…のコンパレータ30
a,30b…からの2つの比較出力は、それぞれ
アンドゲート31a,31b…および32a,3
2b…に供給する。このアンドゲート31a,3
1b…および32a,32b…には、ゲート制御
回路33a,33b…および34a,34b…か
らのゲート信号を供給するもので、ゲート制御回
路33a,33b…にはリミツトスイツチ18
a,18b…がオン状態の時にゲート信号発生指
令を与える。また、ゲート制御回路34a,34
b…には、リミツトスイツチ17a,17b…が
オンの時にゲート信号発生指令を与える。そし
て、アンドゲート31a,31b…および32
a,32b…からの出力信号は、各制御回路21
a,21b…毎にドライバ35a,35b…に供
給し、モータ14a,14b…をアンドゲートか
らの出力に対応して右あるいは左方向回転制御し
て、各可動棚を右あるいは左方向に走行させる。
具体的に、可動棚13a,13b…が第2図の
ように設定されている状態で押釦スイツチ16a
が操作されたとすると、各可動棚に対応する制御
回路21a,21b…のコンパレータ30a,3
0b…に対して、可動棚13aに対応する数値デ
ータが伝送ライン22を介して供給される。そし
て、コンパレータ30aでは「A2≦D」の比較
出力を発生し、他のコンパレータ30b…ではそ
れぞれ「A3,…>D」の比較出力を発生する。
この時、リミツトスイツチ18fを除き他のリ
ミツトスイツチは全てオフ状態にあり、したがつ
てまず右端の可動棚13fのモータ14fが駆動
され、この可動棚13fはストツパ19でリミツ
トスイツチがオフされるまで右方向に移動され
る。そして、この可動棚13fが可動棚13eか
ら離れ、リミツトスイツチ18eがオンとなつた
時に、この可動棚13eも次に可動棚13fに当
るまで右方向に移動され、次いで順次可動棚13
d,13c,13bが右方向に移動され、ストツ
パ19に当る状態で可動棚13b〜13fが右方
向に集束される。
また、操作された押釦スイツチ16aに対応す
る可動棚13aのコンパレータ30aでは、「A2
≦D」の比較出力を発生するものであるが、リミ
ツトスイツチ17aは固定棚12によつてオフ状
態に保たれるため、アンドゲート32aから出力
が発生されることはなく、停止状態に保たれる。
したがつて、押釦スイツチ16aに対応する可動
棚13aと13bとの間に、作業通路が開放形成
されるようになる。
上記実施例では、作業通路を形成するために棚
を移動する場合、リミツトスイツチによつて隣接
する棚との間に充分な間隔が設定された後に起動
されるようにした。しかし、この状態では多数の
棚を順次移動させるためには時間を要するもので
ある。したがつて、例えば先行される棚に起動指
令が発生されたことを検知し、例えば0.5秒程度
遅れて次の棚に起動指令を与えるようにすれば、
多数の棚を移動させる場合でも、短時間に順位性
をもつて移動制御することができる。
第4図は可動棚13a,13b…の移動をタイ
マー制御する場合の実施例を示すもので、可動棚
13a,13b,13cにそれぞれ対応する制御
回路21a,21b,21c部を取り出して示し
ている。この装置では、リミツトスイツチ17
a,17b…および18a,18b…からの出力
信号を、各制御回路単位でタイマー40a,40
b…に供給している。そして、リミツトスイツチ
17a,17b…がオンされてからタイマー40
a,40b…で設定される時間の経過後に、この
リミツトスイツチ17a,17bのオンされてい
る間アンドゲート31a,31b…にゲート信号
を与え、またリミツトスイツチ18a,18b…
がオンされてからタイマー40a,40b…で設
定される時間の経過後に、このリミツトスイツチ
18a,18b…のオンされている間アンドゲー
ト31a,31b…にゲート信号を与えるように
する。
また、アンドゲート31b,31c…の出力信
号をリミツトスイツチ18a,18b…の出力信
号と共にタイマー40a,40b…に与え、さら
にアンドゲート32a,32b…の出力信号を、
リミツトスイツチ17b,17c…の出力信号と
共にタイマー40b,40c…に与えるようにす
る。
そして、例えばアンドゲート31cから出力が
発生し、モータ14cによつて可動棚13cが右
方向に移動開始された時に、この移動開始よりタ
イマー40aで設定される時間だけ経過した後に
アンドゲート31bにゲート信号が与えられ、可
動棚13bが右方向に起動されるようにするもの
である。尚、第4図では第3図と同一の構成部分
は同一符合を付してその詳細な説明は省略する。
以上のようにこの発明によれば、集中的な棚の
移動制御装置を設ける必要はなく、各棚に設けら
れた簡単な制御回路と、棚相互を結ぶ信号伝送ラ
インによつて、可動棚を移動制御し、各棚に設け
られた押釦スイツチ等の操作子を操作することに
よつて、任意作業通路が形成されるようになるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る移動棚の全
体的な構成を示す斜視図、第2図は同じく一方に
集束した状態で示す正面図、第3図は上記可動棚
を制御する制御回路部を示す図、第4図はこの発
明の他の実施例の制御回路部を示す図である。 11a〜11c……レール、12……固定棚、
13a,13b……可動棚、14a,14b……
モータ、15,16a,16b……押釦スイツ
チ、17a,17b…18a,18b……リミツ
トスイツチ、20,21a,21b……制御回
路、22……信号伝送ライン、23,24a,2
4b……番号記憶回路、30a,30b……コン
パレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レールに沿つて移動自在に設定した複数の棚
    と、 この棚それぞれに設けられ、この棚を右あるい
    は左方向に選択的に移動させるモータと、 上記複数の棚それぞれに設けられ、この複数の
    棚の並ぶ順位に対応する番号データを記憶する記
    憶装置と、 上記棚相互を共通に接続する信号伝送ライン
    と、 上記複数の棚それぞれに設けられた通路形成指
    令のための複数の操作子と、 この複数の操作子の中の1つの操作子の操作に
    よつて、その操作子に対応する棚の上記記憶装置
    に記憶された番号データを読み出し、上記伝送ラ
    インに送出する手段と、 上記複数の棚それぞれに設定された、それぞれ
    隣接して位置する棚が接近した位置にあるか否か
    を判別するリミツト検出手段と、 上記複数の棚それぞれに設けられ、上記伝送ラ
    インを伝送された前記番号データを検知し、自己
    の棚の記憶装置に記憶された番号データと比較し
    てその比較結果で移動方向を判別し、上記リミツ
    ト検出手段による検出結果が、上記判別された移
    動方向に隣接する棚が接近して位置しない場合に
    のみ上記棚を移動させるように上記モータを駆動
    制御する手段とを具備し、 操作された操作子に対応する棚の面に通路を形
    成するようにしたことを特徴とする移動棚制御装
    置。
JP17039482A 1982-09-29 1982-09-29 移動棚制御装置 Granted JPS5957604A (ja)

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JP17039482A JPS5957604A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 移動棚制御装置
GB08303417A GB2127796B (en) 1982-09-29 1983-02-08 Mobile storage system
FR8302709A FR2533539B1 (fr) 1982-09-29 1983-02-18 Systeme d'emmagasinage a rayonnages mobiles
DE19833305975 DE3305975A1 (de) 1982-09-29 1983-02-21 Bewegliches regalsystem

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JP17039482A JPS5957604A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 移動棚制御装置

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JPS5957604A JPS5957604A (ja) 1984-04-03
JPH0257921B2 true JPH0257921B2 (ja) 1990-12-06

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ID=15904109

Family Applications (1)

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DE (1) DE3305975A1 (ja)
FR (1) FR2533539B1 (ja)
GB (1) GB2127796B (ja)

Families Citing this family (2)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2533539B1 (fr) 1986-02-07
FR2533539A1 (fr) 1984-03-30
DE3305975A1 (de) 1984-03-29
GB8303417D0 (en) 1983-03-16
GB2127796B (en) 1986-04-23
DE3305975C2 (ja) 1988-04-21
JPS5957604A (ja) 1984-04-03
GB2127796A (en) 1984-04-18

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