JPH047784Y2 - - Google Patents
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- JPH047784Y2 JPH047784Y2 JP1982008840U JP884082U JPH047784Y2 JP H047784 Y2 JPH047784 Y2 JP H047784Y2 JP 1982008840 U JP1982008840 U JP 1982008840U JP 884082 U JP884082 U JP 884082U JP H047784 Y2 JPH047784 Y2 JP H047784Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- shelf
- passage
- control circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレール上を移動可能にされた複数台の
棚装置を有する電動式の移動棚装置において、棚
内に重要書類や重要な物品が収納されている場合
に、特定の操作を行つた場合のみ、通路形成を可
能にすることで、棚内に収納された物を保護する
電動式移動棚の閉鎖装置に関する。
棚装置を有する電動式の移動棚装置において、棚
内に重要書類や重要な物品が収納されている場合
に、特定の操作を行つた場合のみ、通路形成を可
能にすることで、棚内に収納された物を保護する
電動式移動棚の閉鎖装置に関する。
棚内に重要な書類や物品が収納されている場合
に、その通路の使用を特定の人のみに限定するこ
とは、スイツチを磁気カードなどで操作するよう
にすることで、その目的を比較的容易に達成でき
るが、この場合の通路は、それを形成したのち閉
じておくことが必要である。
に、その通路の使用を特定の人のみに限定するこ
とは、スイツチを磁気カードなどで操作するよう
にすることで、その目的を比較的容易に達成でき
るが、この場合の通路は、それを形成したのち閉
じておくことが必要である。
従来の移動棚装置に、前記のようなスイツチを
採用した場合、通路を使用後、その棚装置をリセ
ツトし、その後に通路を閉じるためのスイツチな
どを操作することを要し、更に、通路を閉じたの
ちに、他の棚の使用者のために、その通路をリセ
ツトしておくことが必要で、その操作がかなり面
倒になる問題が生じる。
採用した場合、通路を使用後、その棚装置をリセ
ツトし、その後に通路を閉じるためのスイツチな
どを操作することを要し、更に、通路を閉じたの
ちに、他の棚の使用者のために、その通路をリセ
ツトしておくことが必要で、その操作がかなり面
倒になる問題が生じる。
本考案は上記のような手間を要することなく、
簡単な操作で、棚内の物を保護することを可能に
することを目的とする。本考案の要旨とするとこ
ろは、複数台の棚装置が、それらの収納面に対し
直交する方向に移動可能に配置され、各棚装置が
その収納面に面した位置に通路を形成すべく信号
を入力する通路スイツチと、通路形成後に他の通
路選択を可能とすべくリセツト信号を出力させる
信号を入力するリセツトスイツチとを有する電動
式移動棚装置において、少なくとも1台の棚装置
の通路スイツチが、特定の操作でのみ操作可能な
ものにされ、かつこの信号入力手段を有する棚装
置に設けたリセツトスイツチの操作で出力される
リセツト信号が、閉鎖すべき通路が形成された状
態で印加され、そのリセツト信号がなくなつたと
きに閉鎖信号発生回路が出力する閉鎖信号が、特
定の操作を要する前記通路スイツチが設けられた
棚装置の収納面と相対する棚装置の制御回路に、
それの通路スイツチの信号と同じ条件で入力さ
れ、前記相対する棚装置が移動中のみに、その制
御回路が出力するモータON信号が入力され、か
つその信号がなくなつたときに、前記閉鎖信号発
生回路が出力する閉鎖棚用リセツト信号が前記相
対した棚装置の制御回路に、そのリセツトスイツ
チの信号と同じ条件で入力される電動式移動棚の
閉鎖装置にある。これを実施例として図面に示し
た、1台の固定された棚装置と移動可能な3台の
棚装置からなる装置について説明する。1A,1
B,1C,1Dは、それらの奥行方向に互いに並
行に配置された棚装置で、これらの内の左端の棚
装置1Aは固定されて、倉庫などの壁面の近くに
設置され、他の棚装置1B,1C,1Dはそれら
の収納面に対し直交する方向に配置されたレール
2に沿つて移動可能にされている。したがつて、
棚装置1B,1C,1Dの各々は、レール2とか
み合つた適数個ずつの車輪3とそれを駆動する可
逆モータ4B,4C,4Dを備えている。A,
B,C,Dは、各棚装置1間に形成される通路を
示し、第3図では通路Bが形成されている。棚装
置1B,1C,1Dは、その底部に床面と相対し
て設けられた、左リミツトスイツチ5B,5C,
5Dと、右リミツトスイツチ6B,6C,6Dと
を有し、棚装置1B,1C,1Dを棚装置1Aに
近接させて、棚装置1A側に集束させたときに、
左リミツトスイツチ5B,5C,5Dのそれぞれ
のみと相対し、かつそれらのみが接触するアクチ
ユエータ7B,7C,7Dと、棚装置1Aとの間
に定めた巾の通路を形成して、棚装置1B,1
C,1Dを右側に集束させたときに、右リミツト
スイツチ6B,6C,6Dのそれぞれのみと相対
し、かつそれらのみが接触するアクチユエータ8
B,8C,8Dとが床面に配置されている。した
がつて、リミツトスイツチ5,6のそれぞれは、
棚装置1B,1C,1Dのそれぞれにおける、そ
の巾方向の位置をずらせるなどして、1個のアク
チユエータに異なるリミツトスイツチが接触しな
いようになつている。
簡単な操作で、棚内の物を保護することを可能に
することを目的とする。本考案の要旨とするとこ
ろは、複数台の棚装置が、それらの収納面に対し
直交する方向に移動可能に配置され、各棚装置が
その収納面に面した位置に通路を形成すべく信号
を入力する通路スイツチと、通路形成後に他の通
路選択を可能とすべくリセツト信号を出力させる
信号を入力するリセツトスイツチとを有する電動
式移動棚装置において、少なくとも1台の棚装置
の通路スイツチが、特定の操作でのみ操作可能な
ものにされ、かつこの信号入力手段を有する棚装
置に設けたリセツトスイツチの操作で出力される
リセツト信号が、閉鎖すべき通路が形成された状
態で印加され、そのリセツト信号がなくなつたと
きに閉鎖信号発生回路が出力する閉鎖信号が、特
定の操作を要する前記通路スイツチが設けられた
棚装置の収納面と相対する棚装置の制御回路に、
それの通路スイツチの信号と同じ条件で入力さ
れ、前記相対する棚装置が移動中のみに、その制
御回路が出力するモータON信号が入力され、か
つその信号がなくなつたときに、前記閉鎖信号発
生回路が出力する閉鎖棚用リセツト信号が前記相
対した棚装置の制御回路に、そのリセツトスイツ
チの信号と同じ条件で入力される電動式移動棚の
閉鎖装置にある。これを実施例として図面に示し
た、1台の固定された棚装置と移動可能な3台の
棚装置からなる装置について説明する。1A,1
B,1C,1Dは、それらの奥行方向に互いに並
行に配置された棚装置で、これらの内の左端の棚
装置1Aは固定されて、倉庫などの壁面の近くに
設置され、他の棚装置1B,1C,1Dはそれら
の収納面に対し直交する方向に配置されたレール
2に沿つて移動可能にされている。したがつて、
棚装置1B,1C,1Dの各々は、レール2とか
み合つた適数個ずつの車輪3とそれを駆動する可
逆モータ4B,4C,4Dを備えている。A,
B,C,Dは、各棚装置1間に形成される通路を
示し、第3図では通路Bが形成されている。棚装
置1B,1C,1Dは、その底部に床面と相対し
て設けられた、左リミツトスイツチ5B,5C,
5Dと、右リミツトスイツチ6B,6C,6Dと
を有し、棚装置1B,1C,1Dを棚装置1Aに
近接させて、棚装置1A側に集束させたときに、
左リミツトスイツチ5B,5C,5Dのそれぞれ
のみと相対し、かつそれらのみが接触するアクチ
ユエータ7B,7C,7Dと、棚装置1Aとの間
に定めた巾の通路を形成して、棚装置1B,1
C,1Dを右側に集束させたときに、右リミツト
スイツチ6B,6C,6Dのそれぞれのみと相対
し、かつそれらのみが接触するアクチユエータ8
B,8C,8Dとが床面に配置されている。した
がつて、リミツトスイツチ5,6のそれぞれは、
棚装置1B,1C,1Dのそれぞれにおける、そ
の巾方向の位置をずらせるなどして、1個のアク
チユエータに異なるリミツトスイツチが接触しな
いようになつている。
このリミツトスイツチ5,6は、棚装置1B,
1C,1Dのそれぞれが、右または左方向に移動
したときに、その移動距離を規制するもので、第
1〜2図は左リミツトスイツチ5B,5C,5D
のそれぞれがアクチユエータ7B,7C,7Dに
接触した状態で、それ以上に棚装置のすべてが左
方向に移動することが規制されている。
1C,1Dのそれぞれが、右または左方向に移動
したときに、その移動距離を規制するもので、第
1〜2図は左リミツトスイツチ5B,5C,5D
のそれぞれがアクチユエータ7B,7C,7Dに
接触した状態で、それ以上に棚装置のすべてが左
方向に移動することが規制されている。
アクチユエータ7,8の配置手段は任意である
が、第5図に例示するように、複数条の凹溝体9
内にはめ込めば、その位置の設定が容易であり、
棚装置間に形成した通路内を通行するときの邪魔
になることなども少なくしうる。アクチユエータ
7,8は固定しても、棚装置の移動方向と同方向
に、その位置を調整可能にしてもよい。
が、第5図に例示するように、複数条の凹溝体9
内にはめ込めば、その位置の設定が容易であり、
棚装置間に形成した通路内を通行するときの邪魔
になることなども少なくしうる。アクチユエータ
7,8は固定しても、棚装置の移動方向と同方向
に、その位置を調整可能にしてもよい。
各棚装置1はそれぞれ制御回路を有し、その内
の1台は主制御回路10で、この実施例では左端
の棚装置1Aに設けられ、他の棚装置1B,1
C,1Dのそれぞれには副制御回路11B,11
C,11Dを有し、それぞれのモータ4B,4
C,4Dを制御する。これらの各制御回路10,
11のすべては、所要の信号ケーブルと電源ケー
ブルで互いに接続されている。12は前記ケーブ
ルを収容するために、各棚装置1間に配置された
ケーブル支持体で、これは断面凹形に形成され、
かつその一対が、それらの一端で互いに軸着さ
れ、それらの他端が隣合つた棚装置の天板などに
軸着され、棚装置の移動に従つて伸縮可能に構成
されている。
の1台は主制御回路10で、この実施例では左端
の棚装置1Aに設けられ、他の棚装置1B,1
C,1Dのそれぞれには副制御回路11B,11
C,11Dを有し、それぞれのモータ4B,4
C,4Dを制御する。これらの各制御回路10,
11のすべては、所要の信号ケーブルと電源ケー
ブルで互いに接続されている。12は前記ケーブ
ルを収容するために、各棚装置1間に配置された
ケーブル支持体で、これは断面凹形に形成され、
かつその一対が、それらの一端で互いに軸着さ
れ、それらの他端が隣合つた棚装置の天板などに
軸着され、棚装置の移動に従つて伸縮可能に構成
されている。
棚装置1A,1B,1C,1Dは、それぞれ信
号を入力するための通路スイツチ13A,13
B,13C,13Dとリセツトスイツチ14A,
14B,14C,14Dを有し、この実施例のス
イツチ13,14は、各棚装置の通路側の端部に
設けられているが、その位置については限定不要
である。そして、棚装置1Aの通路スイツチ13
Aとしては、磁気カードを挿入するためのスリツ
トを有する磁気カード検知回路が使用されている
から、第1図の棚装置1Aには、前記のスリツト
が示されている。
号を入力するための通路スイツチ13A,13
B,13C,13Dとリセツトスイツチ14A,
14B,14C,14Dを有し、この実施例のス
イツチ13,14は、各棚装置の通路側の端部に
設けられているが、その位置については限定不要
である。そして、棚装置1Aの通路スイツチ13
Aとしては、磁気カードを挿入するためのスリツ
トを有する磁気カード検知回路が使用されている
から、第1図の棚装置1Aには、前記のスリツト
が示されている。
第8図は主制御回路10のブロツクダイヤグラ
ムで、その通路制御回路15Aに通路スイツチ1
3Aその他からの信号が印加される。通路制御回
路15Aは出力端子16A,17A,18A,1
9Aを有し、出力端子16Aは、いまだ他の通路
が選択されていないときに、通路スイツチ13A
から第1の信号が入力されると、他の棚装置に移
動を指令する移動指令信号を出力し、同時に、出
力端子17Aが通路選択信号を出力する。再度通
路スイツチ13Aが操作されて、それが第2の信
号を出力すると、出力端子16Aの移動指令信号
が停止し、出力端子18Aが正常停止信号を出力
する。この出力端子16Aと18Aとの出力の切
換えは、例えば、フリツプフロツプの反転などで
行なう。
ムで、その通路制御回路15Aに通路スイツチ1
3Aその他からの信号が印加される。通路制御回
路15Aは出力端子16A,17A,18A,1
9Aを有し、出力端子16Aは、いまだ他の通路
が選択されていないときに、通路スイツチ13A
から第1の信号が入力されると、他の棚装置に移
動を指令する移動指令信号を出力し、同時に、出
力端子17Aが通路選択信号を出力する。再度通
路スイツチ13Aが操作されて、それが第2の信
号を出力すると、出力端子16Aの移動指令信号
が停止し、出力端子18Aが正常停止信号を出力
する。この出力端子16Aと18Aとの出力の切
換えは、例えば、フリツプフロツプの反転などで
行なう。
すでに他の通路が選択されたことを示す他通路
選択信号が通路制御回路15Aに印加されている
状態で、通路スイツチ13Aが操作されると、出
力端子19Aが異常停止信号を出力する。(以下
各出力端子が出す信号名に各出力端子の符号を付
して、その出力端子が出力した信号を表わす。例
えば、移動指令信号16Aは、出力端子16Aが
出力した信号であることを示す。以後の回路も同
様である。) リセツト回路20Aはリセツトスイツチ14A
からの信号でリセツト信号を出す出力端子21A
と、リセツト回路20Aに他通路選択信号が入力
されているときに、リセツトスイツチ14Aが操
作されて異常停止信号を出力する出力端子22A
を有する。
選択信号が通路制御回路15Aに印加されている
状態で、通路スイツチ13Aが操作されると、出
力端子19Aが異常停止信号を出力する。(以下
各出力端子が出す信号名に各出力端子の符号を付
して、その出力端子が出力した信号を表わす。例
えば、移動指令信号16Aは、出力端子16Aが
出力した信号であることを示す。以後の回路も同
様である。) リセツト回路20Aはリセツトスイツチ14A
からの信号でリセツト信号を出す出力端子21A
と、リセツト回路20Aに他通路選択信号が入力
されているときに、リセツトスイツチ14Aが操
作されて異常停止信号を出力する出力端子22A
を有する。
停止制御回路23Aは、正常停止信号18Aま
たは異常停止信号19A,22Aが入力される
と、その出力端子24Aからストツプ信号、出力
端子25Aから停止信号を出力する。
たは異常停止信号19A,22Aが入力される
と、その出力端子24Aからストツプ信号、出力
端子25Aから停止信号を出力する。
26Aはランプ制御回路で、これは通路選択信
号17Aが入力されるとラン(RUN)ランプ2
7Aを点灯し、正常停止信号18Aが印加される
と、リセツトランプ28Aを点灯させる。また、
他通路選択信号が通路制御回路15Aとリセツト
回路20Aとに印加されているときに、通路スイ
ツチ13Aまたはリセツトスイツチ14Aが操作
されると、通路制御回路15Aの正常停止信号1
8Aは出力されず、停止制御回路23Aが出力し
た停止信号25Aがランプ制御回路26Aに印加
される。正常停止信号18Aが印加されないの
で、停止信号25Aが印加されたランプ制御回路
26Aは、その出力でリセツトランプ28Aの点
滅を開始させる。
号17Aが入力されるとラン(RUN)ランプ2
7Aを点灯し、正常停止信号18Aが印加される
と、リセツトランプ28Aを点灯させる。また、
他通路選択信号が通路制御回路15Aとリセツト
回路20Aとに印加されているときに、通路スイ
ツチ13Aまたはリセツトスイツチ14Aが操作
されると、通路制御回路15Aの正常停止信号1
8Aは出力されず、停止制御回路23Aが出力し
た停止信号25Aがランプ制御回路26Aに印加
される。正常停止信号18Aが印加されないの
で、停止信号25Aが印加されたランプ制御回路
26Aは、その出力でリセツトランプ28Aの点
滅を開始させる。
29は通路形成完了判定回路で、選択された通
路に対応した棚装置の移動が完了したことを判定
する回路である。この回路29は、隣合つた棚装
置から入力される、すべてまたはいずれかのモー
タ4が駆動されていることを示すモータON信号
がなくなつたときに、その出力端子30から通路
形成完了信号を出し、それを通路制御回路15A
に印加する。
路に対応した棚装置の移動が完了したことを判定
する回路である。この回路29は、隣合つた棚装
置から入力される、すべてまたはいずれかのモー
タ4が駆動されていることを示すモータON信号
がなくなつたときに、その出力端子30から通路
形成完了信号を出し、それを通路制御回路15A
に印加する。
31は閉鎖信号発生回路で、これは出力端子3
2,33を有し、リセツト回路20から出力され
るリセツト信号21が入力され、かつその信号が
なくなると出力端子32から閉鎖信号を出す。そ
して、閉鎖信号発生回路31には、棚装置1Bの
モータ4Bが駆動されているときに出すモータ
ON信号が入力され、かつその信号がなくなつた
ときに、出力端子33から閉鎖棚用リセツト信号
を出力する。
2,33を有し、リセツト回路20から出力され
るリセツト信号21が入力され、かつその信号が
なくなると出力端子32から閉鎖信号を出す。そ
して、閉鎖信号発生回路31には、棚装置1Bの
モータ4Bが駆動されているときに出すモータ
ON信号が入力され、かつその信号がなくなつた
ときに、出力端子33から閉鎖棚用リセツト信号
を出力する。
第9図は棚装置1Bの副制御回路11Bのブロ
ツクダイヤグラムで、副制御回路11B内におけ
る、主制御回路10内の各回路と同じ回路には、
同じ数字記号にBを付して示す。そして、副制御
回路11Bの通路制御回路15Bは、リセツト回
路20B、停止制御回路23B、ランプ制御回路
26Bは、主制御回路10のそれらに対応する各
回路と同じ出力端子を有し、ほとんど同じ動作を
するものであるから、その説明を省略する。
ツクダイヤグラムで、副制御回路11B内におけ
る、主制御回路10内の各回路と同じ回路には、
同じ数字記号にBを付して示す。そして、副制御
回路11Bの通路制御回路15Bは、リセツト回
路20B、停止制御回路23B、ランプ制御回路
26Bは、主制御回路10のそれらに対応する各
回路と同じ出力端子を有し、ほとんど同じ動作を
するものであるから、その説明を省略する。
棚装置1Bにおける通路スイツチ13Bは押ボ
タン式などの任意の信号入力手段を使用すること
ができ、これが出力する信号は、OR論理回路3
4を介して通路制御回路15Bに入力される。こ
のOR論理回路には、主制御回路10の閉鎖信号
発生回路31が出力する閉鎖信号32も入力され
る。そして、リセツトスイツチ14Bの出力は、
OR論理回路35を介してリセツト回路20Bに
入力され、このOR論理回路35には、閉鎖信号
発生回路31が出す閉鎖棚用リセツト信号33も
入力される。
タン式などの任意の信号入力手段を使用すること
ができ、これが出力する信号は、OR論理回路3
4を介して通路制御回路15Bに入力される。こ
のOR論理回路には、主制御回路10の閉鎖信号
発生回路31が出力する閉鎖信号32も入力され
る。そして、リセツトスイツチ14Bの出力は、
OR論理回路35を介してリセツト回路20Bに
入力され、このOR論理回路35には、閉鎖信号
発生回路31が出す閉鎖棚用リセツト信号33も
入力される。
なお、棚装置1C,1Dの副制御回路11C,
11Dは、副制御回路11BのOR論理回路3
4,35を有しないのみで、他はすべて同じであ
るから図示と説明を省略する。そして、副制御回
路11C,11Dにおける各回路、その他はそれ
に対応する副制御回路11Bの各回路その他と同
じ数字にCまたはDを付して示す。
11Dは、副制御回路11BのOR論理回路3
4,35を有しないのみで、他はすべて同じであ
るから図示と説明を省略する。そして、副制御回
路11C,11Dにおける各回路、その他はそれ
に対応する副制御回路11Bの各回路その他と同
じ数字にCまたはDを付して示す。
方向選択回路36Bは、棚装置の移動方向を指
示する回路で、この回路は、その左右の棚装置の
方向選択回路36と互いに接続されている。ただ
し、この実施例では、棚装置1Aは移動しないの
で、方向選択回路が不要であるから、第8図から
明らかなように、棚装置1Aにはそれの通路制御
回路15Aに接続されている。
示する回路で、この回路は、その左右の棚装置の
方向選択回路36と互いに接続されている。ただ
し、この実施例では、棚装置1Aは移動しないの
で、方向選択回路が不要であるから、第8図から
明らかなように、棚装置1Aにはそれの通路制御
回路15Aに接続されている。
棚装置1Bの通路スイツチ13Bが操作され
て、方向選択回路36Bに移動指令信号16Bが
入力されると、方向選択回路36Bは、その出力
端子37Bから左側の棚装置1Aに左指令信号
を、右側の棚装置1Cには、出力端子38Bから
右指令信号をそれぞれ印加し、かつ出力端子40
Bから発進遅延回路39Bに左信号を入力し、棚
装置1Bにその移動方向が左方向であることを指
示する。また、棚装置1B以外の棚装置の通路ス
イツチ13が操作されたとき、例えば、棚装置1
Aの通路スイツチ13Aが操作されたときは、方
向選択回路36Bには、右指令信号が入力され
る。右指令信号を受けると方向選択回路36B
は、その出力端子41Bから右信号を出力して、
それを遅延回路39Bに入力し、かつ出力端子4
2Bから他通路選択信号を、通路制御回路15B
とリセツト回路20Bに印加し、更に、棚装置1
Cに右指令信号38Bを印加する。棚装置1C,
1Dの通路スイツチ13が操作されたときは、方
向選択回路36Bは、左指令信号を受け、左指令
信号37B、左信号40B、他通路選択信号42
Bを出力する。
て、方向選択回路36Bに移動指令信号16Bが
入力されると、方向選択回路36Bは、その出力
端子37Bから左側の棚装置1Aに左指令信号
を、右側の棚装置1Cには、出力端子38Bから
右指令信号をそれぞれ印加し、かつ出力端子40
Bから発進遅延回路39Bに左信号を入力し、棚
装置1Bにその移動方向が左方向であることを指
示する。また、棚装置1B以外の棚装置の通路ス
イツチ13が操作されたとき、例えば、棚装置1
Aの通路スイツチ13Aが操作されたときは、方
向選択回路36Bには、右指令信号が入力され
る。右指令信号を受けると方向選択回路36B
は、その出力端子41Bから右信号を出力して、
それを遅延回路39Bに入力し、かつ出力端子4
2Bから他通路選択信号を、通路制御回路15B
とリセツト回路20Bに印加し、更に、棚装置1
Cに右指令信号38Bを印加する。棚装置1C,
1Dの通路スイツチ13が操作されたときは、方
向選択回路36Bは、左指令信号を受け、左指令
信号37B、左信号40B、他通路選択信号42
Bを出力する。
発進遅延回路39Bはタイマを有し、複数台の
棚装置が移動するとき、その各棚装置の発進に時
間差を生じさせる回路で、これは、その出力端子
43Bが、その左右の棚装置の発進遅延回路39
の入力端子と互いに接続され、棚装置1Bが発進
したときに、それを左右の棚装置に知らせる発進
信号を出力端子43Bから出力する。そして、遅
延回路39Bは、それに左信号40Bが印加され
かつ棚装置1Aから発進信号43Aが印加されて
いるとき、または、右信号41Bと棚装置1Cか
ら発進信号43Cが印加されているとき、それが
有するタイマを作動させ、一定時間後に、方向選
択回路36Bから入力された左信号40Bまたは
右信号41Bに対応して、出力端子44Bから左
信号または出力端子45Bから右信号のいずれか
をモータ制御回路46Bに印加する。なお、棚装
置1Bに左または右指令信号37,38が入力さ
れても、その指令方向には移動スペースがない場
合、すなわち、その方向のリミツトスイツチ5B
または6Bから信号が出されているときは、隣の
棚装置から入力される発進信号43に無関係に、
遅延回路39Bは発進信号を出力する。これは棚
装置1C,1Dも同じである。
棚装置が移動するとき、その各棚装置の発進に時
間差を生じさせる回路で、これは、その出力端子
43Bが、その左右の棚装置の発進遅延回路39
の入力端子と互いに接続され、棚装置1Bが発進
したときに、それを左右の棚装置に知らせる発進
信号を出力端子43Bから出力する。そして、遅
延回路39Bは、それに左信号40Bが印加され
かつ棚装置1Aから発進信号43Aが印加されて
いるとき、または、右信号41Bと棚装置1Cか
ら発進信号43Cが印加されているとき、それが
有するタイマを作動させ、一定時間後に、方向選
択回路36Bから入力された左信号40Bまたは
右信号41Bに対応して、出力端子44Bから左
信号または出力端子45Bから右信号のいずれか
をモータ制御回路46Bに印加する。なお、棚装
置1Bに左または右指令信号37,38が入力さ
れても、その指令方向には移動スペースがない場
合、すなわち、その方向のリミツトスイツチ5B
または6Bから信号が出されているときは、隣の
棚装置から入力される発進信号43に無関係に、
遅延回路39Bは発進信号を出力する。これは棚
装置1C,1Dも同じである。
モータ制御回路46Bは、入力された左信号4
4Bまた右信号45Bに対応して、モータ4B
に、出力端子47Bから左駆動信号を、出力端子
48Bから右駆動信号を出力する。ただし、リミ
ツトスイツチ5B,6Bが信号を出しているとき
は、その方向の駆動信号47B,48Bは出力さ
れない。駆動信号が出力されると、モータ制御回
路46Bは、その出力端子49BからモータON
信号を、出力端子50Bからモータ信号をそれぞ
れ出力し、モータON信号は、すべての副制御回
路11の遅延回路39と棚装置1Aの通路形成完
了判定回路29とに入力される。モータ信号49
Bは、ランプ制御回路26Bに印加され、このよ
うになると、ランプ制御回路26Bはランランプ
27Bを点灯または点滅させる。この動作はすべ
ての棚装置のモータ制御回路46も同じである。
そして、主制御回路10と副制御回路11の内の
いずれかの停止制御回路23からストツプ信号2
4が出力されると、そのストツプ信号はすべての
副制御回路のモータ制御回路46に入力され、駆
動されているモータ4のすべてを停止させる。
4Bまた右信号45Bに対応して、モータ4B
に、出力端子47Bから左駆動信号を、出力端子
48Bから右駆動信号を出力する。ただし、リミ
ツトスイツチ5B,6Bが信号を出しているとき
は、その方向の駆動信号47B,48Bは出力さ
れない。駆動信号が出力されると、モータ制御回
路46Bは、その出力端子49BからモータON
信号を、出力端子50Bからモータ信号をそれぞ
れ出力し、モータON信号は、すべての副制御回
路11の遅延回路39と棚装置1Aの通路形成完
了判定回路29とに入力される。モータ信号49
Bは、ランプ制御回路26Bに印加され、このよ
うになると、ランプ制御回路26Bはランランプ
27Bを点灯または点滅させる。この動作はすべ
ての棚装置のモータ制御回路46も同じである。
そして、主制御回路10と副制御回路11の内の
いずれかの停止制御回路23からストツプ信号2
4が出力されると、そのストツプ信号はすべての
副制御回路のモータ制御回路46に入力され、駆
動されているモータ4のすべてを停止させる。
発進遅延回路39Bは、その通路スイツチ15
Bが操作されたときに、その左右の棚装置から発
進信号43が入力され、かつリミツトスイツチ5
B,6Bのいずれかから信号が入力されていると
き、すなわち、停止を確認できる、とともに、モ
ータON信号がなくなつたときに、その出力端子
51Bから通路制御回路15Bに通路形成完了信
号51を印加する。なお、通路スイツチ13が操
作されない棚装置も、前記と同じ条件になると、
通路形成完了信号51を出すが、この場合の完了
信号51は他の回路には影響はない。発進信号4
3がなくなると、遅延回路39Bのタイマはリセ
ツトされる。
Bが操作されたときに、その左右の棚装置から発
進信号43が入力され、かつリミツトスイツチ5
B,6Bのいずれかから信号が入力されていると
き、すなわち、停止を確認できる、とともに、モ
ータON信号がなくなつたときに、その出力端子
51Bから通路制御回路15Bに通路形成完了信
号51を印加する。なお、通路スイツチ13が操
作されない棚装置も、前記と同じ条件になると、
通路形成完了信号51を出すが、この場合の完了
信号51は他の回路には影響はない。発進信号4
3がなくなると、遅延回路39Bのタイマはリセ
ツトされる。
左右のリミツトスイツチ5,6の導線52,5
3は、各副制御回路11の遅延回路39とモータ
制御回路46に接続されている。54はモータ駆
動回路である。
3は、各副制御回路11の遅延回路39とモータ
制御回路46に接続されている。54はモータ駆
動回路である。
この実施例では、棚装置1Bから入力される左
指令信号37が、そのまま他通路選択信号となつ
て通路制御回路15Aに入力され、かつそれが棚
装置1Aの発進信号として、棚装置1Bの遅延回
路39Bに入力される。棚装置1Aも移動可能に
する場合は、これにも方向選択回路、通路形成判
定回路29に代えて遅延回路、モータ制御回路、
モータを付設する。
指令信号37が、そのまま他通路選択信号となつ
て通路制御回路15Aに入力され、かつそれが棚
装置1Aの発進信号として、棚装置1Bの遅延回
路39Bに入力される。棚装置1Aも移動可能に
する場合は、これにも方向選択回路、通路形成判
定回路29に代えて遅延回路、モータ制御回路、
モータを付設する。
この実施例では、通路スイツチ13にランラン
プ27が、リセツトスイツチ14にリセツトラン
プ28が組込まれた場合を示したから、第1図の
各棚装置1にはランプ27,28が図示されてい
ない。ランプ27,28は独立して設けることも
可能である。そして、通路制御回路15に入力す
る第1と第2の信号は、1個の通路スイツチ13
で共用しているが、第1の信号と第2の信号の入
力に対して専用のスイツチを設けることもでき
る。
プ27が、リセツトスイツチ14にリセツトラン
プ28が組込まれた場合を示したから、第1図の
各棚装置1にはランプ27,28が図示されてい
ない。ランプ27,28は独立して設けることも
可能である。そして、通路制御回路15に入力す
る第1と第2の信号は、1個の通路スイツチ13
で共用しているが、第1の信号と第2の信号の入
力に対して専用のスイツチを設けることもでき
る。
この装置における通路の形成を、第1〜2図の
ように、棚装置1のすべてが右に集束されている
状態から、第3図のように、棚装置1B,1C間
の通路Bを形成する場合、すなわち、何人でも形
成しうる通路の形成についてまず説明する。
ように、棚装置1のすべてが右に集束されている
状態から、第3図のように、棚装置1B,1C間
の通路Bを形成する場合、すなわち、何人でも形
成しうる通路の形成についてまず説明する。
通路Bを選択したときは、棚装置1Bの通路ス
イツチ13Bを操作し、OR論理回路34を介し
て、通路制御回路15Bに第1の信号を入力す
る。第1の信号が入力された通路制御回路15B
は、移動指令信号16Bを方向選択回路36B
に、通路選択信号17Bをランプ制御回路26B
にそれぞれ入力する。この結果、ランランプ27
Bが点灯して、通路Bが選択されたことを表示
し、方向選択回路36Bは左指令信号37Bを左
の棚装置1Aに、右指令信号38Bを棚装置1C
に入力する。棚装置1Aは固定棚であるから、左
指令信号37Bは、そのまま棚装置1Aの左発進
信号43として棚装置1Bの遅延回路39Bに印
加され、かつ棚装置1Aでは、左指令信号37B
は他通路選択信号42としても通路制御回路15
Aとリセツト回路20Aに入力される。一方、方
向選択回路36Bは、遅延回路39Bに左信号4
0Bを印加しているから、棚装置1Aから左発進
信号43Aが遅延回路39Bに入力されると、遅
延回路39Bではタイマが作動し、一定時間後に
は棚装置1Bを左方向に発進させる準備を完了す
る。しかし、左リミツトスイツチ5Bが作動し、
そのリミツト信号が遅延回路39Bとモータ制御
回路46Bに入力されているから、モータ制御回
路46Bからは左駆動信号47Bは出力されず、
棚装置1Bは移動しない。なお、方向選択回路3
6Bから左信号40Bが遅延回路39Bに入力さ
れることで、棚装置1Bから、それの発進信号4
3Bが棚装置1A,1Cに送られるが、棚装置1
Aは固定棚であり、棚装置1Cは右方向を選択し
て、右の棚装置1Dから信号を受けるようになつ
ているから、前記発進信号43Bは、棚装置1
A,1Cの回路の動作には影響を与えない。
イツチ13Bを操作し、OR論理回路34を介し
て、通路制御回路15Bに第1の信号を入力す
る。第1の信号が入力された通路制御回路15B
は、移動指令信号16Bを方向選択回路36B
に、通路選択信号17Bをランプ制御回路26B
にそれぞれ入力する。この結果、ランランプ27
Bが点灯して、通路Bが選択されたことを表示
し、方向選択回路36Bは左指令信号37Bを左
の棚装置1Aに、右指令信号38Bを棚装置1C
に入力する。棚装置1Aは固定棚であるから、左
指令信号37Bは、そのまま棚装置1Aの左発進
信号43として棚装置1Bの遅延回路39Bに印
加され、かつ棚装置1Aでは、左指令信号37B
は他通路選択信号42としても通路制御回路15
Aとリセツト回路20Aに入力される。一方、方
向選択回路36Bは、遅延回路39Bに左信号4
0Bを印加しているから、棚装置1Aから左発進
信号43Aが遅延回路39Bに入力されると、遅
延回路39Bではタイマが作動し、一定時間後に
は棚装置1Bを左方向に発進させる準備を完了す
る。しかし、左リミツトスイツチ5Bが作動し、
そのリミツト信号が遅延回路39Bとモータ制御
回路46Bに入力されているから、モータ制御回
路46Bからは左駆動信号47Bは出力されず、
棚装置1Bは移動しない。なお、方向選択回路3
6Bから左信号40Bが遅延回路39Bに入力さ
れることで、棚装置1Bから、それの発進信号4
3Bが棚装置1A,1Cに送られるが、棚装置1
Aは固定棚であり、棚装置1Cは右方向を選択し
て、右の棚装置1Dから信号を受けるようになつ
ているから、前記発進信号43Bは、棚装置1
A,1Cの回路の動作には影響を与えない。
棚装置1Bの方向選択回路36Bから右指令信
号38Bが入力された棚装置1Cの方向選択回路
36Cは、棚装置1Dの方向選択回路36Dに右
指令信号38Cを印加する。このため、方向選択
回路36C,36Dは、各々の遅延回路39C,
39Dに右信号41C,41Dを印加し、かつ、
通路制御回路15C,15Dとリセツト回路20
C,20Dとに他通路選択信号42C,42Dを
印加する。そして、棚装置1Dの方向選択回路3
6Dは右指令信号38Dを出力するが、棚装置1
Dは右端に位置しているから、第7図のように右
指令信号38Dは、そのまま右の発進信号43と
なつて棚装置1Dの遅延回路39Dに入力され
る。
号38Bが入力された棚装置1Cの方向選択回路
36Cは、棚装置1Dの方向選択回路36Dに右
指令信号38Cを印加する。このため、方向選択
回路36C,36Dは、各々の遅延回路39C,
39Dに右信号41C,41Dを印加し、かつ、
通路制御回路15C,15Dとリセツト回路20
C,20Dとに他通路選択信号42C,42Dを
印加する。そして、棚装置1Dの方向選択回路3
6Dは右指令信号38Dを出力するが、棚装置1
Dは右端に位置しているから、第7図のように右
指令信号38Dは、そのまま右の発進信号43と
なつて棚装置1Dの遅延回路39Dに入力され
る。
右の発進信号43が印加された棚装置1Dの遅
延回路39Dには、前記のように選択回路36D
から右信号41Dがすでに印加されているから、
これらの信号で、そのタイマが作動し、一定時間
後に遅延回路39Dはモータ制御回路46Dに右
信号45Dを印加する。これによつてモータ制御
回路46Dが、右リミツトスイツチ6Dが信号を
出していないことを確認して、右駆動信号48D
をモータ4Dに印加し、棚装置1Dを右方向に移
動させる方向にモータ4Dを駆動する。モータ4
Dの駆動で、棚装置1Dは右方向に移動する。モ
ータ4Dが駆動中は、モータ制御回路46Dはモ
ータON信号49を出力して、棚装置1Dが移動
中であることを他の棚装置に知らせ、モータ信号
50Dが入力されたランプ制御回路26Dは、そ
の信号でランランプ27Dを点滅させて、棚装置
1Dが移動していることを表示する。
延回路39Dには、前記のように選択回路36D
から右信号41Dがすでに印加されているから、
これらの信号で、そのタイマが作動し、一定時間
後に遅延回路39Dはモータ制御回路46Dに右
信号45Dを印加する。これによつてモータ制御
回路46Dが、右リミツトスイツチ6Dが信号を
出していないことを確認して、右駆動信号48D
をモータ4Dに印加し、棚装置1Dを右方向に移
動させる方向にモータ4Dを駆動する。モータ4
Dの駆動で、棚装置1Dは右方向に移動する。モ
ータ4Dが駆動中は、モータ制御回路46Dはモ
ータON信号49を出力して、棚装置1Dが移動
中であることを他の棚装置に知らせ、モータ信号
50Dが入力されたランプ制御回路26Dは、そ
の信号でランランプ27Dを点滅させて、棚装置
1Dが移動していることを表示する。
棚装置1Dが、上記のようにして発進すると、
それが発進信号43として棚装置1Cの遅延回路
39Cに入力される。発進信号43が印加された
遅延回路39Cでは、そのタイマが作動し、一定
時間後にモータ制御回路46Cに右信号45Cを
印加することで、棚装置1Cも、棚装置1Dと同
様にそれからやや時間的に遅れて右方向に発進す
る。発進した棚装置1Dは、その右リミツトスイ
ツチ6Dがアクチユエータ8Dに接触し、その信
号が遅延回路39Dとモータ制御回路46Dに入
力されると、モータON信号49Dが停止し、棚
装置1Dが停止する。棚装置1Cも、その右リミ
ツトスイツチ6Cがアクチユエータ8Cに接触す
ると停止する。棚装置1D,1Cが順次に停止す
ると、それぞれのモータ信号50がなくなるか
ら、ランランプ27D,27Cも順次消灯し、第
3図のように通路Bが形成される。
それが発進信号43として棚装置1Cの遅延回路
39Cに入力される。発進信号43が印加された
遅延回路39Cでは、そのタイマが作動し、一定
時間後にモータ制御回路46Cに右信号45Cを
印加することで、棚装置1Cも、棚装置1Dと同
様にそれからやや時間的に遅れて右方向に発進す
る。発進した棚装置1Dは、その右リミツトスイ
ツチ6Dがアクチユエータ8Dに接触し、その信
号が遅延回路39Dとモータ制御回路46Dに入
力されると、モータON信号49Dが停止し、棚
装置1Dが停止する。棚装置1Cも、その右リミ
ツトスイツチ6Cがアクチユエータ8Cに接触す
ると停止する。棚装置1D,1Cが順次に停止す
ると、それぞれのモータ信号50がなくなるか
ら、ランランプ27D,27Cも順次消灯し、第
3図のように通路Bが形成される。
棚装置1Cが発進すると、その遅延回路39C
から棚装置1Bの遅延回路39Bに発進信号43
Cが入力されているが、この時はモータON信号
49Cが入力されているから遅延回路39Bは、
通路形成完了信号51Bは出力しない。棚装置1
Cが停止し、そのモータON信号49Cがなくな
つた時に、棚装置1A,1Cからの発進信号43
A,43Cと棚装置1Bの停止を確認して、遅延
回路39Bから通路形成完了信号51が通路制御
回路15Bに印加される。
から棚装置1Bの遅延回路39Bに発進信号43
Cが入力されているが、この時はモータON信号
49Cが入力されているから遅延回路39Bは、
通路形成完了信号51Bは出力しない。棚装置1
Cが停止し、そのモータON信号49Cがなくな
つた時に、棚装置1A,1Cからの発進信号43
A,43Cと棚装置1Bの停止を確認して、遅延
回路39Bから通路形成完了信号51が通路制御
回路15Bに印加される。
通路形成完了信号51を受けた通路制御回路1
5Bでは、移動指令信号16Bの出力を停止し、
正常停止信号18Bを停止制御回路23Bに印加
するから、停止制御回路23Bは、すべての棚装
置にストツプ信号24Bを入力する。更に、スト
ツプ信号24Bと正常停止信号18Bとがランプ
制御回路26Bに入力され、ランプ制御回路26
Bはリセツトランプ28Bを点灯する。この状態
ではストツプ信号24Bの出力が続行され、全棚
装置に停止状態を維持させているから、棚装置が
不意に移動するおそれはなく、かつ他の通路選択
が行われても、移動することはなく安全である。
すなわち、リセツトランプ28Bの点灯を確認し
て、作業者は通路B内にはいることで安全に作業
ができる。
5Bでは、移動指令信号16Bの出力を停止し、
正常停止信号18Bを停止制御回路23Bに印加
するから、停止制御回路23Bは、すべての棚装
置にストツプ信号24Bを入力する。更に、スト
ツプ信号24Bと正常停止信号18Bとがランプ
制御回路26Bに入力され、ランプ制御回路26
Bはリセツトランプ28Bを点灯する。この状態
ではストツプ信号24Bの出力が続行され、全棚
装置に停止状態を維持させているから、棚装置が
不意に移動するおそれはなく、かつ他の通路選択
が行われても、移動することはなく安全である。
すなわち、リセツトランプ28Bの点灯を確認し
て、作業者は通路B内にはいることで安全に作業
ができる。
通路Bの使用が終了して、棚装置1Bのリセツ
トスイツチ14Bを操作して、リセツト回路20
Bに信号を入力すると、リセツト回路20Bは、
リセツト信号21Bを通路制御回路15Bと停止
制御回路23Bとに入力し、すべての回路をリセ
ツトして、他の通路の選択を可能にする。
トスイツチ14Bを操作して、リセツト回路20
Bに信号を入力すると、リセツト回路20Bは、
リセツト信号21Bを通路制御回路15Bと停止
制御回路23Bとに入力し、すべての回路をリセ
ツトして、他の通路の選択を可能にする。
棚装置1C,1Dが移動しているときに、第1
の信号を入力した通路スイツチ13Bを再度操作
して、それから第2の信号を通路制御回路15B
に入力すると、移動指令信号16Bの出力が止つ
て、正常停止信号18Bが出力されるから、移動
中の棚装置1D,1Cをその位置に停止させるこ
とができ、所定の巾の通路よりも狭い巾の通路で
よいときに使用すれば便利である。この停止は、
リミツトスイツチ5,6が操作されて停止した場
合と同じ回路状態で停止するから、同じ通路スイ
ツチ13を再度操作すれば各棚装置は再発進をす
る。
の信号を入力した通路スイツチ13Bを再度操作
して、それから第2の信号を通路制御回路15B
に入力すると、移動指令信号16Bの出力が止つ
て、正常停止信号18Bが出力されるから、移動
中の棚装置1D,1Cをその位置に停止させるこ
とができ、所定の巾の通路よりも狭い巾の通路で
よいときに使用すれば便利である。この停止は、
リミツトスイツチ5,6が操作されて停止した場
合と同じ回路状態で停止するから、同じ通路スイ
ツチ13を再度操作すれば各棚装置は再発進をす
る。
例えば、通路スイツチ13Bの操作で棚装置1
D,1Cが移動しているときに、棚装置1B以外
の棚装置、すなわち、他通路選択信号37が入力
されている棚装置の内のいずれかの通路スイツチ
13またはリセツトスイツチ14が操作される
と、その通路制御回路15の出力端子19または
リセツト回路20の出力端子22から異常停止信
号が停止制御回路23に入力される。このため、
移動中の棚装置1D,1Cは、その位置に停止す
る。この停止時には、ランプ制御回路には、停止
制御回路23からストツプ信号24と停止信号2
5とが印加され、正常停止信号18は出されてい
ないから、リセツトランプ28が点滅を開始す
る。
D,1Cが移動しているときに、棚装置1B以外
の棚装置、すなわち、他通路選択信号37が入力
されている棚装置の内のいずれかの通路スイツチ
13またはリセツトスイツチ14が操作される
と、その通路制御回路15の出力端子19または
リセツト回路20の出力端子22から異常停止信
号が停止制御回路23に入力される。このため、
移動中の棚装置1D,1Cは、その位置に停止す
る。この停止時には、ランプ制御回路には、停止
制御回路23からストツプ信号24と停止信号2
5とが印加され、正常停止信号18は出されてい
ないから、リセツトランプ28が点滅を開始す
る。
異常停止後、スイツチ13,14のいずれかが
操作された棚装置のリセツトスイツチ14を操作
すると、異常停止信号の出力が止まり、棚装置1
は再発進する。異常時における棚装置の停止が容
易である。
操作された棚装置のリセツトスイツチ14を操作
すると、異常停止信号の出力が止まり、棚装置1
は再発進する。異常時における棚装置の停止が容
易である。
次に、通路Aを形成する場合、すなわち、特定
の人のみが形成しうるように保護された棚装置1
Aの通路Aの形成は、棚装置1Aに設けられた磁
気カード検知回路13Aのスリツトに定められた
磁気カードを挿入する。検知回路13Aは、挿入
された磁気カードが、正しい磁気カードか、どう
かを判断し、正しいカードであれば信号を出力し
それが通路制御回路15Aに入力される。信号が
入力された通路制御回路15Aは、移動指令信号
16Aを出力し、それが右指令信号として棚装置
1Bの方向選択回路29Bに入力される。これに
よつて、前述の通路Bが形成されたときと同様
に、棚装置1B,1C,1Dの方向選択回路29
B,29C,29Dに順次に右指令信号38が入
力され、かつそれは遅延回路39に右発進信号4
3として入力されるから、棚装置1D,1C,1
Bの順でそれらが順次に右方向に移動し、それぞ
れの右リミツトスイツチ6が各々に対応するアク
チユエータ8に接触し、順次に停止して、通路A
を形成する。
の人のみが形成しうるように保護された棚装置1
Aの通路Aの形成は、棚装置1Aに設けられた磁
気カード検知回路13Aのスリツトに定められた
磁気カードを挿入する。検知回路13Aは、挿入
された磁気カードが、正しい磁気カードか、どう
かを判断し、正しいカードであれば信号を出力し
それが通路制御回路15Aに入力される。信号が
入力された通路制御回路15Aは、移動指令信号
16Aを出力し、それが右指令信号として棚装置
1Bの方向選択回路29Bに入力される。これに
よつて、前述の通路Bが形成されたときと同様
に、棚装置1B,1C,1Dの方向選択回路29
B,29C,29Dに順次に右指令信号38が入
力され、かつそれは遅延回路39に右発進信号4
3として入力されるから、棚装置1D,1C,1
Bの順でそれらが順次に右方向に移動し、それぞ
れの右リミツトスイツチ6が各々に対応するアク
チユエータ8に接触し、順次に停止して、通路A
を形成する。
棚装置1B,1C,1Dが移動している間に、
磁気カードを検知回路13Aに再度挿入すると、
棚1B,1C,1Dはその位置に停止する。これ
も、他の通路スイツチ13を操作したときと同じ
である。
磁気カードを検知回路13Aに再度挿入すると、
棚1B,1C,1Dはその位置に停止する。これ
も、他の通路スイツチ13を操作したときと同じ
である。
通路Aの使用が終ると、この閉鎖すべき通路A
が形成された状態で使用者は棚装置1Aのリセツ
トスイツチ14Aを操作する。すると、リセツト
回路20Aはリセツト信号21Aを出力し、通路
制御回路15Aをリセツトする。このリセツト信
号21Aは閉鎖信号発生回路31にも印加される
が、この時点では発生回路31は具体的動作を行
なわない。
が形成された状態で使用者は棚装置1Aのリセツ
トスイツチ14Aを操作する。すると、リセツト
回路20Aはリセツト信号21Aを出力し、通路
制御回路15Aをリセツトする。このリセツト信
号21Aは閉鎖信号発生回路31にも印加される
が、この時点では発生回路31は具体的動作を行
なわない。
次に、使用者がリセツトスイツチ14Aを離す
と、リセツト信号21Aがなくなる。このように
リセツト信号21Aがなくなると、発生回路31
がパルス状の閉鎖信号32を出力し、それが棚装
置1BのOR論理回路34を介して通路制御回路
15Bに入力される。これは通路Bが選択された
のと同じであるから、棚装置1Bは、移動スペー
スがある左方向に移動して、棚装置1Aに近接す
ると、その左リミツトスイツチ5Bがアクチユエ
ータ7Bに接触して棚装置1Bを停止させ、それ
で棚装置1Aの収納面を閉鎖して、棚装置1Aの
収納物品の持ち出しなどを不能にする。棚装置1
Bが移動している間は、そのモータ制御回路46
BがモータON信号49Bを出力し、それが閉鎖
信号発生回路31に入力されている。そして、棚
装置1Bが停止して、モータON信号49Bがな
くなると、発生回路31が閉鎖棚用リセツト信号
33を出力し、それがOR論理回路35を介して
棚装置1Bのリセツト回路20Bに入力され、棚
装置1Bの回路を初期状態に復帰させ、他の通路
選択を可能にする。
と、リセツト信号21Aがなくなる。このように
リセツト信号21Aがなくなると、発生回路31
がパルス状の閉鎖信号32を出力し、それが棚装
置1BのOR論理回路34を介して通路制御回路
15Bに入力される。これは通路Bが選択された
のと同じであるから、棚装置1Bは、移動スペー
スがある左方向に移動して、棚装置1Aに近接す
ると、その左リミツトスイツチ5Bがアクチユエ
ータ7Bに接触して棚装置1Bを停止させ、それ
で棚装置1Aの収納面を閉鎖して、棚装置1Aの
収納物品の持ち出しなどを不能にする。棚装置1
Bが移動している間は、そのモータ制御回路46
BがモータON信号49Bを出力し、それが閉鎖
信号発生回路31に入力されている。そして、棚
装置1Bが停止して、モータON信号49Bがな
くなると、発生回路31が閉鎖棚用リセツト信号
33を出力し、それがOR論理回路35を介して
棚装置1Bのリセツト回路20Bに入力され、棚
装置1Bの回路を初期状態に復帰させ、他の通路
選択を可能にする。
以上にしてなる本考案の電動式移動棚の閉鎖装
置は、保護される棚装置に設けた特定の操作での
み操作可能な信号入力手段からなる信号入力手段
を操作して、該棚装置の収納面に面する通路を形
成し、その棚装置を使用した後、この閉鎖すべき
通路が形成された状態で、該棚装置に設けられた
リセツトスイツチを操作するだけで、該棚装置の
回路をリセツトできるとともに、該棚装置の収納
面に相対する棚装置に、この棚装置の通路が選択
される信号と同じ条件で閉鎖信号を自動的に入力
して、相対する棚装置を移動させて保護された棚
装置の収納面を閉鎖することができ、更に閉鎖後
に相対する棚装置に、該棚装置のリセツトスイツ
チの信号と同じ条件で閉鎖棚用リセツト信号を入
力して、該棚装置の回路をリセツトして他の通路
の選択を可能とすることができるので、その操作
を間違いなく簡単に行うことができ、保護の目的
を確実に果すことができる。
置は、保護される棚装置に設けた特定の操作での
み操作可能な信号入力手段からなる信号入力手段
を操作して、該棚装置の収納面に面する通路を形
成し、その棚装置を使用した後、この閉鎖すべき
通路が形成された状態で、該棚装置に設けられた
リセツトスイツチを操作するだけで、該棚装置の
回路をリセツトできるとともに、該棚装置の収納
面に相対する棚装置に、この棚装置の通路が選択
される信号と同じ条件で閉鎖信号を自動的に入力
して、相対する棚装置を移動させて保護された棚
装置の収納面を閉鎖することができ、更に閉鎖後
に相対する棚装置に、該棚装置のリセツトスイツ
チの信号と同じ条件で閉鎖棚用リセツト信号を入
力して、該棚装置の回路をリセツトして他の通路
の選択を可能とすることができるので、その操作
を間違いなく簡単に行うことができ、保護の目的
を確実に果すことができる。
この実施例では、特定の操作のみで操作可能に
された通路スイツチ13Aとして、磁気カードを
使用する場合を示したが、その他数字が表示され
た押ボタンなどを使用する、特定の数の組合せで
のみ操作可能なもの、または、キーを使用するも
のなどの任意のものが使用可能である。そして、
前記の説明は保護された棚装置が1台の場合を示
したが、第10図のように複数台の棚装置に、特
定の操作のみで操作可能な通路スイツチ13を設
けて複数台の棚装置を保護することも可能であ
る。そして、保護をする棚装置1の位置を任意に
なしうることはもちろんである、とともに、それ
を閉鎖する棚装置は、保護される棚装置の収納面
と相対したものにすればよく、その方向も任意で
ある。
された通路スイツチ13Aとして、磁気カードを
使用する場合を示したが、その他数字が表示され
た押ボタンなどを使用する、特定の数の組合せで
のみ操作可能なもの、または、キーを使用するも
のなどの任意のものが使用可能である。そして、
前記の説明は保護された棚装置が1台の場合を示
したが、第10図のように複数台の棚装置に、特
定の操作のみで操作可能な通路スイツチ13を設
けて複数台の棚装置を保護することも可能であ
る。そして、保護をする棚装置1の位置を任意に
なしうることはもちろんである、とともに、それ
を閉鎖する棚装置は、保護される棚装置の収納面
と相対したものにすればよく、その方向も任意で
ある。
実施例では、棚装置が、時間的間隔をおいて順
次に発進する場合を示したが、複数台の棚装置を
同時に移動させるようにした装置にも適用可能で
ある。
次に発進する場合を示したが、複数台の棚装置を
同時に移動させるようにした装置にも適用可能で
ある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は通路を形成した平
面図、第4図はリミツトスイツチ部の拡大正面
図、第5図はリミツトスイツチ部の拡大断側面
図、第6図はケーブル支持体の拡大平面図、第7
図は全体の回路のブロツクダイヤグラム、第8図
は主制御回路のブロツクダイヤグラム、第9図は
副制御回路のブロツクダイヤグラム、第10図は
第2実施例の正面図である。 1……棚装置、4……可逆モータ、5……リミ
ツトスイツチ、6……右リミツトスイツチ、7,
8……アクチユエータ、10……主制御回路、1
1……副制御回路、13……通路スイツチ、14
……リセツトスイツチ、15……通路制御回路、
20……リセツト回路、23……停止制御回路、
26……ランプ制御回路、29……通路形成完了
判定回路、31……閉鎖信号発生回路、34,3
5……OR論理回路、36……方向選択回路、3
9……発進遅延回路、46……モータ制御回路、
52……OR回路。
図、第2図は平面図、第3図は通路を形成した平
面図、第4図はリミツトスイツチ部の拡大正面
図、第5図はリミツトスイツチ部の拡大断側面
図、第6図はケーブル支持体の拡大平面図、第7
図は全体の回路のブロツクダイヤグラム、第8図
は主制御回路のブロツクダイヤグラム、第9図は
副制御回路のブロツクダイヤグラム、第10図は
第2実施例の正面図である。 1……棚装置、4……可逆モータ、5……リミ
ツトスイツチ、6……右リミツトスイツチ、7,
8……アクチユエータ、10……主制御回路、1
1……副制御回路、13……通路スイツチ、14
……リセツトスイツチ、15……通路制御回路、
20……リセツト回路、23……停止制御回路、
26……ランプ制御回路、29……通路形成完了
判定回路、31……閉鎖信号発生回路、34,3
5……OR論理回路、36……方向選択回路、3
9……発進遅延回路、46……モータ制御回路、
52……OR回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数台の棚装置が、それらの収納面に対し直
交する方向に移動可能に配置され、各棚装置が
その収納面に面した位置に通路を形成すべく信
号を入力する通路スイツチと、通路形成後に他
の通路選択を可能とすべくリセツト信号を出力
させる信号を入力するリセツトスイツチとを有
する電動式移動棚装置において、少なくとも1
台の棚装置の通路スイツチが、特定の操作での
み操作可能なものにされ、かつこの信号入力手
段を有する棚装置に設けたリセツトスイツチの
操作で出力されるリセツト信号が、閉鎖すべき
通路が形成された状態で印加され、そのリセツ
ト信号がなくなつたときに閉鎖信号発生回路が
出力する閉鎖信号が、特定の操作を要する前記
通路スイツチが設けられた棚装置の収納面と相
対する棚装置の制御回路に、それの通路スイツ
チの信号と同じ条件で入力され、前記相対する
棚装置が移動中のみに、その制御回路が出力す
るモータON信号が入力され、かつその信号が
なくなつたときに、前記閉鎖信号発生回路が出
力する閉鎖棚用リセツト信号が前記相対した棚
装置の制御回路に、そのリセツトスイツチの信
号と同じ条件で入力されることを特徴とする電
動式移動棚の閉鎖装置。 (2) 磁気カードで操作される信号入力手段が特定
の操作を要する通路スイツチとして使用された
実用新案登録請求の範囲の記載1の電動式移動
棚の閉鎖装置。 (3) キーで操作される信号入力手段が特定の操作
を要する通路スイツチとして使用された実用新
案登録請求の範囲の記載1の電動式移動棚の閉
鎖装置。 (4) 数の組合せ操作による信号入力手段が特定の
操作を要する通路スイツチとして使用された実
用新案登録請求の範囲の記載1の電動式移動棚
の閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP884082U JPS58112135U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電動式移動棚の閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP884082U JPS58112135U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電動式移動棚の閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112135U JPS58112135U (ja) | 1983-07-30 |
| JPH047784Y2 true JPH047784Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30021514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP884082U Granted JPS58112135U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 電動式移動棚の閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112135U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639866B2 (ja) * | 1984-03-21 | 1994-05-25 | アイシン精機株式会社 | 開口覆材の自動開閉装置 |
| JP5010371B2 (ja) * | 2007-07-03 | 2012-08-29 | 三進金属工業株式会社 | 移動ラックの通路開閉制御システム |
| JP2018070368A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | 株式会社岡村製作所 | 電動式移動棚装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865112A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-18 | 金剛株式会社 | 移動棚装置 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP884082U patent/JPS58112135U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112135U (ja) | 1983-07-30 |
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