JPH0257847A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0257847A
JPH0257847A JP63205966A JP20596688A JPH0257847A JP H0257847 A JPH0257847 A JP H0257847A JP 63205966 A JP63205966 A JP 63205966A JP 20596688 A JP20596688 A JP 20596688A JP H0257847 A JPH0257847 A JP H0257847A
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JP
Japan
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temperature
cooling
indoor
air conditioner
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP63205966A
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English (en)
Inventor
Haruo Ishikawa
治男 石川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は室内の冷暖房時の温度に係わる空気調和装置に
関する。
(従来の技術) 従来、空気調和装置(以下、空調装置という)は温度が
自由に設定できるものと、設定温度が所定値に予め決め
られたものがある。第8図は設定温度Tsを25℃に予
め設定された空調装置による冷房のときの室内温度Ta
の変化を示している。
この室内温度Taは空調装置が起動すると設定温度25
℃に基づいて調節される。第9図は暖房のときに予め設
定されている設定温度Tsの25℃に基づいて室内温度
Taが調節されることを示している。このように設定温
度Tsが予め決められているものの場合は、温度の設定
が不要であるという便利さがあるけれども、設定温度T
sが高過ぎたり、また低過ぎたりする。
この点から設定温度は任意に設定できることが好ましい
。そして、室内温度Taを程良くするために設定温度T
sを自由に設定できる空調装置の安眠モーヘト運転の場
合を説明すると、第10図は冷房のときに温度を自由に
設定できるものの室内温度Taの変化を示しており、室
内温度Taは空調装置を起動させると使用者の設定した
設定温度Tsに合致するように制御され、1時間後、そ
して2時間後に再度自動設定される温度に基づいて調節
されることを示している。第11図は暖房のときに空調
装置を起動させて設定温度Tsに基づいて室内温度Ta
が調節され、1時間後、および2時間後に再度設定され
る設定温度に基づいて室内温度Taが調節されることを
示している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記のように、温度が自由に設定できる空
調装置の場合は温度の設定を誤ると、室内温度が上がり
過ぎたり、下がり過ぎたりするという問題点がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、請求項1の本願発明の目的は調節される温度が所定値
よりも下がり過ぎないようにする冷房用空調装置を提供
し、請求項2の本願発明の目的は調節される温度を所定
値よりも上がり過ぎないようにする暖房用空調装置を提
供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために請求項1の本願発明は、室内
の温度を設定する可変式の設定手段と、この設定温度に
したがって制御される冷凍交換サイクルとを有する空気
調和装置において、指令により冷房を行なうときの最低
冷房温度を予め記憶し、設定温度が最低冷房温度よりも
低いときに最低冷房温度に応じて冷房の制御をする制御
器を備えたものであり、請求項2の本願発明は、室内の
温度を設定する可変式の設定手段と、この設定温度にし
たがって制御される冷凍交換サイクルとを有する空気調
和装置において、指令により暖房を行なうときの最高暖
房温度を予め記憶し、設定温度が最高暖房温度よりも高
いときに最高暖房温度に応じて暖房の制御をする制御器
を備えたものである。
(作 用) 上記のような構成における請求項1の本願発明の空調装
置の場合、冷房運転をするときに設定温度が制御器に記
憶されている最低冷房温度よりも低いときは、制御器が
空調装置を最低冷房温度で運転する。請求項2の本願発
明の空調装置の場合、暖房運転をするときに設定温度が
制御器に記憶されている最高暖房温度よりも高いときは
、制御器が空調装置を最高暖房温度で運転する。
(実施例) 以下に空調装置を図面に基づいて説明する。第1図は請
求項1の本願発明の空調装置を示す構成図である。この
空調装置は室内機と室外機からなり、室内機は図示しな
い室内熱交換器、制御器2、操作盤3、室内熱交換器に
流入する空気の室内温度を検知する室温センサ4、およ
び送風ファン5等から構成されている。室外機は圧縮機
6、屋外ファン7、そして図示しない室外熱交換器等で
構成されている。そして室内熱交換器、圧縮1116、
四方弁と減圧装置および室外熱交換器等を配管で接続し
て冷凍交換サイクルを構成している。制御器2はマイク
ロコンピュータ8によって構成されている。駆動回路9
は制御器2の指令に基づいて圧縮機6、送風ファン5、
および屋外ファン7を駆動する回路である。操作盤3は
遠隔操作ができるものであって、温度設定器10、安眠
モードと通常モードに切換可能なモード切換スイッチ1
1、運転停止スイッチ12、および冷暖房切換スイッチ
12aによって構成されている。
上記のような構成の空調装置の動作を第2図に示す流れ
図に基づいて説明する。この流れ図は冷房運転の場合で
あり、まず、制御器2には安眠モード設定時の最低冷房
温度を23℃として予め記憶させておき、温度設定器1
0には設定温度Tsを25℃と設定し、モード切換スイ
ッチ11を安眠モードに設定し、そして運転停止スイッ
チ12が運転位置に切換えられているものとする。
このようにして冷暖房切換スイッチ12aを冷房側に設
定すると、冷房信号がマイクロコンピュータ8に与えら
れ、ステップ13ではモード切換スイッチ11に安眠モ
ードが設定されているが否かが判断され、安眠モードで
いればステップ14に移る。
ステップ14では設定温度Tsが最低冷房温度の23℃
よりも等しいか、または大きいが判断される。この時、
設定温度Tsは25℃に設定されているので、ステップ
15に移る。
ステップ15では室温センサ4によって室内温度Taを
検知する。
次に、ステップ16では室内温度Taが設定温度Ts 
 (25℃)よりも大きいか否がが判断される。室内温
度Taが設定温度Tsよりも大きいときはステップ17
に移り、大きくないときはステップ18に移る。
ステップ17では室内の冷房をするために室内熱交換器
1を作動させてステップ19に移る。ステップ19では
室内温度Taが設定温度Tsと等しいか否かが判断され
、等しければ冷房運転を停止し、等しくなければステッ
プ15に戻り、室内温度Taが設定温度Tsに等しくな
るまで冷房運転が行われる。
ステップ18では室内温度Taが設定温度Tsよりも大
きくないので、即ち、室内温度Taは設定温度Tsに等
しいと判断され、圧縮器6を停止してステップ13に移
る。
このように調節された室内温度Taの状態を第3図に示
している。上記のステップ13からステップ19によっ
て調節された室内温度Taは室内熱交換器が起動してか
ら次第に下がり、起動後1時間までに室内温度Taをほ
ぼ25℃に保つ。1時間後になると温度設定器10の設
定温度Tsを幾分上げることによって室内温度Taは上
がることになる。これは就寝中のときに室内温度Taを
就寝時の室内温度よりも幾分上げると、良い室内環境が
得られるためである。この温度上昇は制御器2に温度シ
フトアップ機能を持たせて1時間が経過した後に自動的
に設定温度Tsを上げるようにすればよい。
設定温度Tsが25℃に設定されているとして、モード
切換スイッチ11が通常モードの位置にあるときは、ス
テップ13の安眠モードが否かの判断でステップ15に
移る。ステップ15以下は上記した通りの順序にしたが
って室内温度Taを調節する。
次に、安眠モードが設定され、そして設定温度Tsを2
5℃付近に設定するつもりであったにも拘らず誤って1
9℃に設定してしまったときの室内温度Taの調節につ
いて説明する。
まず、ステップ13では安眠モードか否がか判断され、
安眠モードであるからステップ14に移る。
ステップ14では設定温度Ts(1,9℃)が安眠モー
ドの最低冷房温度23℃よりも低いのでステップ20に
移る。
ステップ20では室温センサにより室内温度Taが検知
されてステップ21に移る。
ステップ21では室内温度Taが最低冷房温度23℃よ
りも大きいか否が判断され、室内温度Taが最低冷房温
度23℃よりも大きいときはステップ22に移り、室内
温度Taが最低冷房温度23℃よりも大きくなければ、
即ち、室内温度Taが最低冷房温度23℃に等しいとし
てステップ23に移る。
ステップ22では冷房を行なうために圧縮機6を作動さ
せてステップ13に移る。
ステップ23では圧縮機6を停止させてステップ13に
移る。
このように調節された室内温度Taの状態を第4図に示
す。室内温度Taは圧縮機6の冷房運転により次第に下
がるが、制御器2は設定温度Ts(19℃)安眠モード
9が最低冷房温度23℃よりも低いと判断して圧縮機6
の運転を最低冷房温度23℃で制御するように駆動回路
9を作動させる。室内温度Taが最低冷房温度23℃と
して調節されるのは圧縮機6が起動した後の1時間で、
1時間が経過すると制御器2の温度シフトアップ機能に
より23℃よりも幾分上げられる。この理由は上記に説
明したものと同様である。したがって、安眠モード時は
設定温度Tsを誤って最低冷房温度よりも低く設定して
も、圧縮機6は安眠モードの最低冷房温度に基づいて制
御されるので、この場合室内温度Taは最低冷房温度よ
りも低くなることはない。
設定温度Tsが最低冷房温度23℃よりも高い値に設定
された場合は、設定された温度に応じて室内温度Taが
調節される。即ち、ステップ14では設定温度Tsが最
低冷房温度23℃よりも高いのでステップ15に移り、
続いて上記したようにステップ15からステップ17ま
たはステップ18を通り再びステップ17に戻り順序で
室内温度Taが調節される。
次に、請求項2の本願発明の空調装置について説明する
。空調装置は請求項1の本願発明に使用されたものと同
じであるから、その構成の説明は省略し、空調装置を第
5図の流れ図に基づいて説明する。まず、この流れ図は
暖房運転の場合であり、制御器2には安眠モード時の最
高暖房温度として27℃が設定され、温度設定器10に
は設定温度Tsとして25℃が設定されている。ここで
モード切換スイッチ11を安眠モードに切換え、そして
運転停止スイッチ12を運転位置に設定された場合を説
明する。
冷暖房切換スイッチ12aを暖房側に切換えると、暖房
信号がマイクロコンピュータ8に与えられ、ステップ2
4では安眠モードか否かが判断され、安眠モードである
からステップ25に移る。
ステップ25では設定温度Tsが最高暖房温度27℃よ
りも小さいか、等しいかが判断され、設定温度Ts  
(25℃)は小さいのでステップ26に移る。
ステップ26では室温センサ4によって室内温度Taが
検知される。
ステップ27では検知された室内温度Taが設定温度T
Sよりも小さいか否かが判断され、小さいならば暖房を
行うとしてステップ28に移り、小さくなければ室内温
度Taが設定温度Tsに等しいとしてステップ29に移
る。
ステップ28では圧縮機6の運転を行ないステップ24
に戻る。
ステップ29では圧縮機6の運転を停止させてステップ
24に戻る。
次に、モード切換スイッチ11が通常モードに設定され
たときは、温度設定器10に設定された設定温度Ts 
(25℃)に基づいて、ステップ24の判断では安眠モ
ードではないとしてステップ26に移り、上記したよう
にステップ26以後のステップにしたがって室内の温度
が設定温度Tsに調節される。
上記のように調節された室内温度Taの状態を第6図に
示す。この室内温度Taの状態を説明すると、圧縮機6
を起動させた後に室内温度Taは上昇して設定温度Ts
  (25℃)に調節される。
1時間後に温度設定器10に設定された設定温度Tsを
幾分下げると、室内温度Taはその設定温度Tsに基づ
いて調節される。この設定温度Tsを下げる操作は上記
したような手動によるものの他に、制御器2が有する温
度シフトダウン機能に基づいて自動的に行うこともでき
る。設定温度Tsを下げる意味は就寝中に室内温度Ta
を幾分下げると、良い室内環境が得られるからである。
次に、安眠モード時の運転において、設定温度Tsを2
5℃に設定しようとしたにも拘らず誤って30℃に設定
してしまった場合の室内温度Taの調節について説明す
る。
まず、ステップ24では安眠モードであるからステップ
25に移る。
ステップ25では設定温度Ts  (30℃)安眠モー
ド時が最高暖房温度27℃よりも大きいのでステップ3
1に移る。
ステップ31では室温センサ4により室内温度Taが検
知されてステップ32に移る。
ステップ32では室内温度Taが最高暖房温度27℃よ
りも小さいか否かが判断され、小さければ室内温度Ta
が最高暖房温度27℃になるようにステップ33に移り
、小さくなければ室内温度Taが最高暖房温度27℃に
なっているとしてステップ34に移る。
ステップ33では圧縮機6を運転させてステップ24に
戻る。
ステップ34では圧縮機6の暖房運転を停止させてステ
ップ24に戻る。
この時の室内温度Taの状態を第7図に示す。
この室内温度Taの状態について説明すると、圧縮機6
が暖房運転されることによって室内温度Taは上昇する
。この室内温度Taは最高暖房温度27℃に基づいて調
節される。1時間後に制御器2の温度シフトダウン機能
により、設定温度Tsは幾分下げられ、この設定温度T
sに基づいて室内温度Taは調節される。このように暖
房時に温度設定器10に誤って高い設定温度Tsを設定
したとしても室内温度Taは最高暖房温度27℃によっ
て調節される。
設定温度Tsが最高暖房温度27℃よりも低く設定され
た場合は、ステップ25において設定温度Tsは暖房最
高温度27℃よりも低いのでステップ26に移り、設定
温度Tsに基づいて、上記したようにステップ26から
ステップ3oの順序で室内温度Taが調節される。
なお、上記した請求項1および請求項2の本願発明の実
施例では、モード切換スイッチ11を安眠モード、また
は通常モードに切換えたときの空調装置の運転について
説明したが、モード切換スイッチ11の代わりに、室内
の明るさを検知する光センサを取付けることによって、
室内が暗くなって光センサの検知する光量が所定のレベ
ル以下になった時に、制御器2に安眠モードと判別させ
るようにしてもよい。特に、安眠モードにおいて、設定
温度を誤って高く設定したり、低く設定したりした時の
室内温度の制御に有効である。
〔発明の効果〕
以上述べたように請求項1の本願発明の空調装置は、冷
房運転のときに制御器には最低冷房温度が記憶されてお
り、設定温度が最低冷房温度より低く設定されたとして
も、冷房温度は最低冷房温度に基づいて調節されるので
、冷房温度が最低冷房温度よりも下がり過ぎることはな
く、また請求項2の本願発明の空調装置は、暖房運転の
ときに制御器には最高暖房温度が記憶されており、設定
温度が最高暖房温度よりも高く設定されたとしても、暖
房温度は最高暖房温度に基づいて調節されるので、暖房
温度が最高暖房温度よりも上がり過ぎることのない空調
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1の本願発明による空調装置を示す構成
図、第2図は空調装置の動作を示す流れ図、第3図およ
び第4図は室内温度の変化を示すグラフ、第5図は請求
項2の本願発明による空調装置を示す構成図、第6図お
よび第7図は室内温度の変化を示すグラフ、第8図ない
し第11図は従来の空調装置による室内温度の変化を示
すグラフである。 2・・・制御器、3・・・操作盤、12a・・・冷暖房
切換スイッチ。 第1図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、室内の温度を設定する可変式の設定手段と、この設
    定温度にしたがって制御される冷凍交換サイクルとを有
    する空気調和装置において、指令により冷房を行なうと
    きの最低冷房温度を予め記憶し、前記設定温度が前記最
    低冷房温度よりも低いときに前記最低冷房温度に応じて
    冷房の制御をする制御器を備えたことを特徴とする空気
    調和装置。 2、室内の温度を設定する可変式の設定手段と、この設
    定温度にしたがって制御される冷凍交換サイクルとを有
    する空気調和装置において、指令により暖房を行なうと
    きの最高暖房温度を予め記憶し、前記設定温度が前記最
    高暖房温度よりも高いときに前記最高暖房温度に応じて
    暖房の制御をする制御器を備えたことを特徴とする空気
    調和装置。
JP63205966A 1988-08-19 1988-08-19 空気調和装置 Pending JPH0257847A (ja)

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