JPS6193329A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS6193329A JPS6193329A JP59215506A JP21550684A JPS6193329A JP S6193329 A JPS6193329 A JP S6193329A JP 59215506 A JP59215506 A JP 59215506A JP 21550684 A JP21550684 A JP 21550684A JP S6193329 A JPS6193329 A JP S6193329A
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- JP
- Japan
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- room temperature
- range
- temperature
- absolute
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発１刀は、空気調和機の運転制御装置に関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
従来空気調和機における室温制御に関する運転制御装置
、１．７は、冷凍サイクルを構成する圧縮機を、電源周
波数制御による回１訳政制御によってその能力をリニア
可変制御する空気調和機において、第５図に示すように
被空気調和室内の室温が、希望室温に近一つくに従−）
で、電σ工；（周波数を低下させ圧縮機の回転数を低ド
させ、これにより空気調和能勾を低ドさせて室温を制作
１していた。
、１．７は、冷凍サイクルを構成する圧縮機を、電源周
波数制御による回１訳政制御によってその能力をリニア
可変制御する空気調和機において、第５図に示すように
被空気調和室内の室温が、希望室温に近一つくに従−）
で、電σ工；（周波数を低下させ圧縮機の回転数を低ド
させ、これにより空気調和能勾を低ドさせて室温を制作
１していた。
ところがかかるＩＵ制御は、あくまでも第６１゛イ１に
示すＩＩ ＜被空気調和室内の室温を室温設定値を越え
ることなく素早く室温設定値に近つけるための１つの手
段であり、例えば離室時又就殺時又中間季節などにおい
て極限の低入力で、必１我最低１〈μの空気調和を行な
う場合は、暖房時であれば室温設定値を極９１１ｄに下
げなけれはならない。この場合、室温の設定値操作では
能力オーバーといった小成が発生し、これを解消するた
めに、室温の設定範囲を広くする吉、操作部分が大形化
するとともに、その設定に多くの数値から選択するとい
った複雑な判断が副木され、使い勝手が悪くなる。さら
にその判断を誤まると、空調負荷が小さい場合において
は、空気調和能力が大きいため、室温が設定値をオーバ
ーし、結果的に短時間運転を行ない長持問運転を停止す
る１ｆｔｈ作を行ない、室温の変動が大きくなるととも
に、不必要に大きな電力を消費する欠点を有していた。
示すＩＩ ＜被空気調和室内の室温を室温設定値を越え
ることなく素早く室温設定値に近つけるための１つの手
段であり、例えば離室時又就殺時又中間季節などにおい
て極限の低入力で、必１我最低１〈μの空気調和を行な
う場合は、暖房時であれば室温設定値を極９１１ｄに下
げなけれはならない。この場合、室温の設定値操作では
能力オーバーといった小成が発生し、これを解消するた
めに、室温の設定範囲を広くする吉、操作部分が大形化
するとともに、その設定に多くの数値から選択するとい
った複雑な判断が副木され、使い勝手が悪くなる。さら
にその判断を誤まると、空調負荷が小さい場合において
は、空気調和能力が大きいため、室温が設定値をオーバ
ーし、結果的に短時間運転を行ない長持問運転を停止す
る１ｆｔｈ作を行ない、室温の変動が大きくなるととも
に、不必要に大きな電力を消費する欠点を有していた。
発明の目的
１−記従宋・の改善ワ、望に鑑み、本発明においては、
極少入力運転にて低空気調和能力を出力することにより
、消費電力の低減をはかるとともに、空調ｆ４４！ｒが
小さい時の室温変動ｒｌＪを小さくシ、さらＯて使い勝
手の向上をはかることを目的吉するものである。
極少入力運転にて低空気調和能力を出力することにより
、消費電力の低減をはかるとともに、空調ｆ４４！ｒが
小さい時の室温変動ｒｌＪを小さくシ、さらＯて使い勝
手の向上をはかることを目的吉するものである。
発り１の石′４１戊
上記目的を達成するために本発明は、第１図に示すよう
に、室内の温度を検出する室温検出１■と、室温を希望
温度に設定する室温設定部と、この室温設定部による温
度可変範囲を、その上限と下限が限定された限定温度範
囲に切換える温度範囲切換手段と、連１ｋ＜モードを、
通常能力運転モードと最低能ツカ１１［転モードと停止
モードに切換制御する運転モード切換−ト段を設けて冷
房、暖房運転可能な空気調和機を留、成し、さらに＃Ｊ
Ｑ記限定温度節囲の］１限とド限のそれぞれに、前記空
気調和機を通常能力運転する絶対運転領域と、前記空気
調和機の運転をｐ：′−市する絶対ｌニー止饋域を設け
、さらに前記温度範囲切換手段の作りの時において、室
温が絶対運転領域であるか、または室温が絶対運転領域
と設定ｒ１ｆｉの間にあるか、さらに室温が設定値と絶
対停止領域の間まだは絶対停止領域にあるかをｒ４Ｊ定
する判定手段と、この判定手段による室温の絶対ｌ！ｌ
ｌ（転頭域判定時に通常能力運転信号を、絶対運転領域
と設定（ｊｆｊの同時にＪ１λ低能力運転信号を、設定
置以上および絶対停止領域判定時に停止信号を出力する
出力手段を設けたものである。
に、室内の温度を検出する室温検出１■と、室温を希望
温度に設定する室温設定部と、この室温設定部による温
度可変範囲を、その上限と下限が限定された限定温度範
囲に切換える温度範囲切換手段と、連１ｋ＜モードを、
通常能力運転モードと最低能ツカ１１［転モードと停止
モードに切換制御する運転モード切換−ト段を設けて冷
房、暖房運転可能な空気調和機を留、成し、さらに＃Ｊ
Ｑ記限定温度節囲の］１限とド限のそれぞれに、前記空
気調和機を通常能力運転する絶対運転領域と、前記空気
調和機の運転をｐ：′−市する絶対ｌニー止饋域を設け
、さらに前記温度範囲切換手段の作りの時において、室
温が絶対運転領域であるか、または室温が絶対運転領域
と設定ｒ１ｆｉの間にあるか、さらに室温が設定値と絶
対停止領域の間まだは絶対停止領域にあるかをｒ４Ｊ定
する判定手段と、この判定手段による室温の絶対ｌ！ｌ
ｌ（転頭域判定時に通常能力運転信号を、絶対運転領域
と設定（ｊｆｊの同時にＪ１λ低能力運転信号を、設定
置以上および絶対停止領域判定時に停止信号を出力する
出力手段を設けたものである。
この構成により、室温が設定値より大きくはずれている
場合はいわゆる大きな能力で室温を設定（＋（Ｅに近つ
け、設定ｆ１〆Ｉ近辺では最小能力運転によって消費電
力能力を少なくし、あわせて絶対運転領域、設定可変で
きる限定温度範囲、絶対停止範囲の設定により、使い勝
手の向上をはかるものである。
場合はいわゆる大きな能力で室温を設定（＋（Ｅに近つ
け、設定ｆ１〆Ｉ近辺では最小能力運転によって消費電
力能力を少なくし、あわせて絶対運転領域、設定可変で
きる限定温度範囲、絶対停止範囲の設定により、使い勝
手の向上をはかるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を１．ｊ＆付図面の第２図〜第
４図を参考に説明する。ここて、空気調和機はインバー
タ制御により、そのｆトカがリニアに制御される場合に
ついて説明する。
４図を参考に説明する。ここて、空気調和機はインバー
タ制御により、そのｆトカがリニアに制御される場合に
ついて説明する。
同図において、１は室内の温度を検出する室温検出回路
、２は室内の温度を例えば８ ”Ｃ〜２７℃の範囲で設
定するための設定温度入力回路、３は設定温度範囲を第
３図のように１１℃〜２２℃の範゛四に固定し、その下
限に絶対運転領域を、上限に −絶対停止領域を、々
けた）１１１彫１１モードに切換える制御モード入力回
路、４は現在の室温設定が、設定温度入力回路２による
ものか制御モード入力回路３によるものかを判断する設
定温度判断回路、５は設定温度を、設定温度入力回路２
による８℃〜２７℃の可変範囲と、１１ ”Ｃ〜２２°
Ｃの制御モードに切換える設定温度切換回路、６は室温
検出回路１からの信りと、設定温１度切換回路５からの
侶りを比較し、出力する運転判断回路、７は前記運転判
断回路６からの信号により少なくとも３つの運転モード
を選択して行うｉ（（転実行回路で、１停止モード、２
最低固波数による断続運転モード（Ｂｉ制御モード）
、３ Ｊｌｌｊ常運転モードを選択して行う。
、２は室内の温度を例えば８ ”Ｃ〜２７℃の範囲で設
定するための設定温度入力回路、３は設定温度範囲を第
３図のように１１℃〜２２℃の範゛四に固定し、その下
限に絶対運転領域を、上限に −絶対停止領域を、々
けた）１１１彫１１モードに切換える制御モード入力回
路、４は現在の室温設定が、設定温度入力回路２による
ものか制御モード入力回路３によるものかを判断する設
定温度判断回路、５は設定温度を、設定温度入力回路２
による８℃〜２７℃の可変範囲と、１１ ”Ｃ〜２２°
Ｃの制御モードに切換える設定温度切換回路、６は室温
検出回路１からの信りと、設定温１度切換回路５からの
侶りを比較し、出力する運転判断回路、７は前記運転判
断回路６からの信号により少なくとも３つの運転モード
を選択して行うｉ（（転実行回路で、１停止モード、２
最低固波数による断続運転モード（Ｂｉ制御モード）
、３ Ｊｌｌｊ常運転モードを選択して行う。
すなわち、暖房１ｉ１［転時において、制御モード入力
回路３が入力されていない状態であれば、設定温度入力
回路２により設定された温度となるよう通常運転にて室
温を制御する。
回路３が入力されていない状態であれば、設定温度入力
回路２により設定された温度となるよう通常運転にて室
温を制御する。
まだ、制御モード入力回路３が入力されている状！魚て
あれは、第３図に示すように、まず絶対運転領域を１１
°Ｃ以下と定め、室温が１１℃になるまでは室温設定１
ｉｒｉを目標とした通常運転を行なう。
あれは、第３図に示すように、まず絶対運転領域を１１
°Ｃ以下と定め、室温が１１℃になるまでは室温設定１
ｉｒｉを目標とした通常運転を行なう。
又絶対停止頭載を２２°Ｃ以上吉定め、室温２２°Ｃ以
上は運転を停止する。
上は運転を停止する。
従って第３図に示すように室温の設定値が１１°Ｃと２
２°Ｃとに狭まれる領域、例えば１８℃であったとする
と、１１°Ｃ〜１８°Ｃ迄の間は最低周波数による一定
比率の例えば５分０Ｎ１５分ＯＦＦの断続運転を行ない
、１８°Ｃ以上は運転を停止する。又室温の設定値が２
２°Ｃ以−Ｅ１例えば２５°Ｃであったとしても、一定
比率の断続運転は２２℃迄とし２２℃以上は運転を停止
する。
２°Ｃとに狭まれる領域、例えば１８℃であったとする
と、１１°Ｃ〜１８°Ｃ迄の間は最低周波数による一定
比率の例えば５分０Ｎ１５分ＯＦＦの断続運転を行ない
、１８°Ｃ以上は運転を停止する。又室温の設定値が２
２°Ｃ以−Ｅ１例えば２５°Ｃであったとしても、一定
比率の断続運転は２２℃迄とし２２℃以上は運転を停止
する。
又断続運転の頭載においては、機器としての消費電力が
最低となるような凝縮器能力、蒸発器能力を選択し、さ
らに消費電力量の低減をはかる。
最低となるような凝縮器能力、蒸発器能力を選択し、さ
らに消費電力量の低減をはかる。
その動作内容は、第４図のとおりである。
なお、暖ＪＪシー運転時に限らず、冷房運転時でも同様
に実施できることｉｔいう−までまない。
に実施できることｉｔいう−までまない。
発明の効果
不発［月にｖ、・けるｊｌｊ転制副制御モードれば、中
間季節における空調を室τ１．にの変動幅を小さくかつ
消費電力ｆｌｉ： ４・少なく ｊｉｌ’転することが
てき、又離室時においではある即度室温を保持すること
が出来るため、入室１１．７に通常１ｉ１ｊ転へ復帰さ
せた場合、急速に設定室温へ復帰させることができる。
間季節における空調を室τ１．にの変動幅を小さくかつ
消費電力ｆｌｉ： ４・少なく ｊｉｌ’転することが
てき、又離室時においではある即度室温を保持すること
が出来るため、入室１１．７に通常１ｉ１ｊ転へ復帰さ
せた場合、急速に設定室温へ復帰させることができる。
又就寝時使卸すると、１！ｌ′めずき、冷やしすぎがな
く、外気 １話にスライドして室ＭＡがＩｔ
−ドし、カセ゛をひいたり、ノドを痛めだりすることな
く快適な就寝環境を作り出すことかてきる。
く、外気 １話にスライドして室ＭＡがＩｔ
−ドし、カセ゛をひいたり、ノドを痛めだりすることな
く快適な就寝環境を作り出すことかてきる。
第１図は本発り１を機能実現手段で表示したクレー −
ム対応図、第２図は＋発１月の一実施例における空気調
和機の運転１１１１印１１装置Ｉ゛・“ｌ′のブ西ツク
回路図、第３図は同＋’Ｊ（ｌｌ／＜制御装置における
運転モードを示す説明図、第４図は同ス１（転制御装置
の動作を説明するフローチャート、第５図は従来例を示
す空気調和機の運転状態を示す説明図、第６図は同運転
制御装置による室温の変化の状虐を示す室温一時間特性
図である。 １・・・・・・室温検出回路、２・・・・・・設定温度
入力回路、３・・・・・・制御モード入力回路、４・・
・・・・設定温度判断回路、５・・・・・・設定温度切
換回路、６・・・・・・運転判断回路、７・・・・・・
運転実行回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 竿３図 ２−吉りｌ（、 第４図
ム対応図、第２図は＋発１月の一実施例における空気調
和機の運転１１１１印１１装置Ｉ゛・“ｌ′のブ西ツク
回路図、第３図は同＋’Ｊ（ｌｌ／＜制御装置における
運転モードを示す説明図、第４図は同ス１（転制御装置
の動作を説明するフローチャート、第５図は従来例を示
す空気調和機の運転状態を示す説明図、第６図は同運転
制御装置による室温の変化の状虐を示す室温一時間特性
図である。 １・・・・・・室温検出回路、２・・・・・・設定温度
入力回路、３・・・・・・制御モード入力回路、４・・
・・・・設定温度判断回路、５・・・・・・設定温度切
換回路、６・・・・・・運転判断回路、７・・・・・・
運転実行回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 竿３図 ２−吉りｌ（、 第４図
Claims (2)
- （１）室内の温度を検出する室温検出部と、室温を希望
温度に設定する室温設定部と、この室温設定部による温
度可変範囲を、その上限と下限が限定された限定温度範
囲に切換える温度範囲切換手段と、運転モードを、通常
能力運転モードと最低能力運転モードと停止モードに切
換制御する運転モード切換手段を設けて冷房、暖房運転
可能な空気調和機を構成し、さらに前記限定温度範囲の
上限と下限のそれぞれに、前記空気調和機を通常能力運
転する絶対運転領域と、前記空気調和機の運転を停止す
る絶対停止領域を設け、さらに前記温度範囲切換手段の
作動時において、室温が絶対運転領域であるか、または
室温が絶対運転領域と設定値の間にあるか、さらに室温
が設定値と絶対停止領域の間または絶対停止領域にある
かを判定する判定手段と、この判定手段による室温の絶
対運転領域判定時に通常能力運転信号を、絶対運転領域
と設定値の間時に最低能力連転信号を、設定値以上およ
び絶対停止領域判定時に停止信号を出力する出力手段を
設けた空気調和機の運転制御装置。 - （２）最低能力運転信号により、冷房あるいは暖房運転
を所定の周期で運転・停止か繰返す断続運転を行うよう
にした特許請求の範囲第１項に記載の空気調和機の運転
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215506A JPS6193329A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215506A JPS6193329A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193329A true JPS6193329A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0229941B2 JPH0229941B2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=16673526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215506A Granted JPS6193329A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257847A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215506A patent/JPS6193329A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257847A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229941B2 (ja) | 1990-07-03 |
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